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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
三郎は腹を下して、アキラは鼻血を出した
今日ははじめから見てきた視聴者へのプレゼントのような回でしたねー。
これがあるから朝ドラはギリギリまで脱落したくないんだな。
ずっと見てきてよかった。ほんとにおもしろかった。
アキラくん、諦めなさいって笑
いやいや、あんたよりアキラくんの方がよっぽど普通だよ。いきなり押しかけてきて泊まったりしてないし。
裕一は銀行に勤めてた頃のお金があったんだね。だから音を学校に通わせられたのか。なんかわかってよかった。
>古関さん、自衛隊の歌もいっぱい作ってるから、戦争だの思想だのほとんどなかったと思います。作曲マシーンですね。
六甲おろし(阪神)、闘魂こめて(巨人)、ドラゴンズの歌(中日)などの作曲も手がけている事からもわかるように、プロ野球にもさして興味も無く、もちろん特定のチームのファンでも無かったんだよね。
そうでなければ複数チームの球団歌の作曲など引き受けるはずも無い。
もちろん、天才作曲家であったという事に異論は無いが。
作曲マシーンだって。ひどい言い方。侮辱では?
どんな依頼でも断らず、一生懸命作曲した人なのに。
裕一もそこはちゃんと描かれてたよ。公演直前まできちんと作曲してた。マシーンだったら胃潰瘍になんかならない。
まあ〜 呆れた中傷ですね。
大作曲家の先生すらアンチにかかると酷い言われよう。
だいたいプロフェッショナルの仕事って言うか、普通に仕事ってものがわかってらっしゃらないようで
作曲依頼が有って、依頼先の自分の好き嫌いだけで仕事を選ぶなんて有り得ない感覚ですよね。
普通の社会人の感覚からズレ過ぎていらっしゃるようで、もっと社会の事を知った方が良いかなと思うわ。
私の中のエールの最高潮は、栄冠は君に輝くのアカペラシーン。
それ以降は惰性。
コメントを読み返してたら、嬉しい情報がありました。
昨日朝エール後に三羽ガラス集いが観れなくて諦めていたので、再放送情報どうもありがとう😉👍️🎶
すごく楽しみ
>普通の社会人の感覚からズレ過ぎていらっしゃるようで、もっと社会の事を知った方が良いかなと思うわ。
そりゃあまぁ、どうせニートが書いたんだろうし。
毎朝ワクワクしながら見ていたこの朝ドラもあと少し。ロス確実ですが、しばらくは録画を見直したりして過ごそうかな。
色んなエピがありましたが、どれも楽しかったし感動しました。どの場面も忘れられないくらい素晴らしい朝ドラだったと思います。
「エール」という題名がまさにぴったりの、素晴らしいドラマでした。今週で終わるのが本当に寂しい。
最後までしっかり見届けたいと思います。
エールの最終週としてはかなり尻すぼみになりそう。
しょうもないコント仕立てにならないことを祈っています。
結婚の許しを得た直後、両親の目の前で
彼に両手まわして抱きつくなんて
令和の時代でもナイわ〜!
よっぽどのお育ちならわかるけれども。
やーれやれ、やっと華のない華の話は終わりかな。
こんなに華のない花嫁って初めて朝ドラで見たな。
なつはめちゃくちゃ綺麗だったけど。
あ、比べてごめんね。
ついほんとの事を書いちゃった。
(華の結婚式の時点で)光子はもう亡くなっているのだろうか。音のセリフからすればそうともとれる。そうなら亡くなるシーンをできれば劇中でやってほしかったのだが。
時間が無くなったためか、やたら慌ただしくなったのが残念だ。華の結婚式で一話使ってもいいくらいだがそうは言っていられないのも確かだろうから。
やぁ〜エールらしい、あったかくて楽しい華の結婚式で凄く良かった。
何だか嬉しくて涙出ちゃった。
今朝も幸せな気持ちになったわ、ありがとう。
アキラのお父さんは、木遣りや、はしごで逆立ちしたのかな?
華はシングルマザーになったようにみえる。
いよいよ最終週ですね
コロナの中断乗り越えてよくやったと思います
ここにきてしょぼい歌を二日も聴かされるとは。
ただバンドはやたら上手かった。
光子は、スケジュールの都合で亡くなっちゃったという、珍しい最期だった。
華もアキラもどうでもいいが、
梅いないし、光子はいつの間にか死んでるし、アキラ父の挨拶はないし、のナイナイドラマ。
あの実の父親そっくりのアキラ、
売り出したいの?
あの時は薄皮饅頭、今回は玉羊羹。GoTo福島ですね。
アキラ父の挨拶とか、いります?光子さんの死でさえ一瞬で終わらせたのに。
それにしても、あのワンカットだけで光子さんの死を感じられるってすごいな。丁寧に描いたからこそできる力技だね。
回数がなくなったからこそ、華の結婚は簡単でよかった。オリンピック、紅白など裕一の話でまとめて欲しかった。
Go toだめでもネットで注文できるよ♪
裕一、ちゃんと父として送り出せたね。よかった。華ちゃんおめでとう。
すずちゃんみたいに綺麗な人はめったにいないです。
華は、ヒロインじゃないから、普通の花嫁さんみたいでよかったです。
アキラ君って、家電量販店ではっぴを着ている店員さんに似ている。ニコニコしているんですけどまけてくれない。
嫁実家の光子母さんと三女、そして旦那
どうなったの? 戦後の焼跡からの家すらないような状態だったよね、おうちはできたの?
光子さん、亡くなったの?今日の放送ではそんなだったけど
あんまりじゃないのー?丁寧に描いてほしい部分!!
あんなチャラ男との結婚をあっさり認めちゃった。
祐一の起用に反対してた部長は長崎の鐘聞いたらあっさり認めちゃったのか?
あいかわらず安直な展開。
5年後には、ロカビリー人気はすたれてるのでは。
そもそもなんで無理やりロカビリー歌手を結婚相手にする必要がある。
モスラ(昭和36年)はスルー?
そうそう、梅ちゃんはよその主演で忙しいから来れなかったんだろうね。
「なつぞら」だったかな、相手親のスピーチがないとかお産のときに来ないとか、手土産がないとか。相手親なんてその時限りのゲストみたいなもんなのに、そんな思い入れのない人のスピーチ聞かされるくらいならもっと大事なところ見せてほしいわ。姑の小言みたいな世間の常識じゃなくて、ドラマを見たいんだよ。
結局、アキラが古山家を継ぐのでしょうか?もうロカビリーブームは終わってるし、華ちゃん出戻ってきたみたいで不安です。親権がこちらにあれば、あのチビ君が後継ぎかな?
モスラファンは怒るだろうな。確かにストーリーも音楽さえもゴジラに叶わない。だがあのロマンは伝えてほしかった。小人の山田姉妹も見たかった。
>暇だね、最後まで欄を見張ってなきゃ。プッ
横だけど、嫌いなドラマ最後まで見て批判書いて、暇なのはそちら。
モスラは最終回金曜日に歌うそうですよ♪♪♪
梅ちゃん方面はスピンオフでお願いしたいです。
鉄男の恋と久志藤丸夫婦のその後もスピンオフでやってほしいですね。
誰と結婚したって、完璧な人と結婚したって良い時も悪い時もあるし、離婚する時もあったりする。
裕一や久志だって、みんな良い時ばかりだったわけじゃないからね。
華は好きな人と結婚出来て良かった。最後に素敵な結婚式が見られて嬉しい。
16人の女と遊びまくってたアキラはロカビリーブームも去り、また別の女と浮気しまくってそう。
音が十字架だしてきて無理やり誓わせても、クリスチャンでもない遊び人アキラはあっさり誓いを破るだろう。
モスラは異色作だし、どういう経緯であの曲ができたか(ザ・ピーナッツの歌唱も含めて)描いてほしかったけど、ただこのドラマでは実名使って出しても、その制作過程を無理やり変えちゃいそうだからそんな作り話見ても仕方ないかもだが。
普通に見てもツッコミどころ満載だけど、洗脳されると何の違和感ももたなくなるのだろうか。
本日11月24日(火) [総合] 19:57〜
▽うたコン
山崎育三郎×藤丸・井上希美が夢のデュエット
本日深夜11月25日(水) [総合] 午前2:35~3時
▽「エールファン感謝祭inふくしま」
「福島三羽ガラス」が出演。
吹奏楽部の演奏に合わせ、山崎さんが古関メロディーの名曲「栄冠は君に輝く」を歌う。
どちらも楽しみです。
今朝も温かな感動を貰いました、感謝。
坊やを一人で遊びに行かせたらダメだぞ。吉展ちゃんがさらわれたのはちょうどこの頃だろう。
梅ちゃんは、他ドラマの主役をやってるからスケジュールの調整が難しかったのだろう。野球のグローブを作るのは、どうなったのかな岡部くん。
華ちゃんの結婚話しは長く、つまらなかった。
モスラの歌など、古関さんには鼻歌程度で作ったものではないのかな?
東京オリンピックのマーチが、一体なぜ古関さんに依頼されたのか?を知りたかった。
おお、うたコンも!録画しました。ありがとうございます。
今日の最後が初回の年なんですね。老けっぷりもお見事!しっかり初回の二人にもってきましたね。主演がこのお二人でほんとよかった。
昨日の回すごく面白かったじゃないですか。
やっぱり違う「エール」見てるのかなあ。
ま、感じ方はそれぞれだから仕方ないです。
私は録画あともう二回は見るつもりですよ。
面白かったもん。
昨日は私も面白かったです。
でも今日はなんか残念でした。
でも明日からオリンピック
また期待します。
華の結婚式。威厳をもって反対していた父は二人の言葉に結婚を許した。賑やかな結婚式は浩二の時の旧式結婚式とは全然別物。裕一達が式を挙げていないので浩二の結婚式がよい対比となっていた。時代は変わり、音楽も変わり、でも人の気持ち、祝ってくれる人々の笑顔、音楽を楽しむ心は変わらない。この結婚式はバンブー夫妻まで来てくれて(本当は豊橋の関内家も全員集合させたかっただろう、残念)、皆の笑顔が輝いていた。
裕一のスピーチ。華が生まれてから今日まであっという間だった。たまらなく寂しい。言葉少なに語るそれは浩二の結婚式の時のものとこれも全く違っており、たった一人の娘を嫁がせる父親の想いが僅かな言葉から溢れていた。その想いを受け止めた華の目からも涙が。今日のこのシーンは華役の古川琴音の良さが存分に引き出されており、とても感動した。古川琴音は二階堂ふみのような目鼻立ちパッチリの女優顔ではないが、目の力が強く、静かに語らせるとうまい窪田正孝タイプの女優のようで、この父娘は母娘より似ており親子らしかった。裕一のスピーチの最中に華が泣き出したところはとてもよかったと思う。
先週から初期を懐かしく思い起こさせる演出が多いが、音楽も要所要所で懐かしいメロディが流れ、終わりが近付いてくるのを感じる。帰宅した二人、もう娘がいなくなった家にまた二人、裕一は落ち着いた声で人生の終わりの近付きを語るが、音はまだまだという返事。ここでも先を歩くのは音(笑)。
光子の死。例のごとく時間がなかったのかもしれないが、元から光子の臨終は扱わない予定だったかもしれない。まさもそうだが、この二人は大事なことはいつも子供達に語っているし、親子の別れは三郎と裕一で既に描かれている。それよりも、死んだ人達の想いは残された者の心にあること、残された者が伝えていくことを描きたかったのではないかと思う。三郎も光子も、裕一と音の中にちゃんといる。そして華へ、その子供へと受け継がれていく。
さあラスト、いよいよオリンピックマーチへ。あのポスターのある部屋が『いだてん』の色合いに見える。『いだてん』『エール』そして東京オリンピック2020となるはずが、まさかこんなことになろうとは。それでも負けずにいいドラマを作ろうとした『エール』組、「君の名は」の時の池田と同じ思いだったのかもしれない。
「彼の曲には人の心を一つにする、唯一無二の力がある」。このドラマの中で見せてきたその力、裕一、集大成へ。
古山裕一先生はロカビリーにも理解がおありだったようですよ。
今風の歌をボロクソに言っていたブルースの女王の淡谷のり子先生。
どこの家族にも思い当たる嫁に出す親の葛藤や
結婚を認めてもらいたい娘と彼の思いが伝わり
視聴率20.4%を記録した。
(23日、月)
ここ3回は連続で大台越えてますね。
最後に華の結婚式が見れて嬉しかったです。
いいですね、こんな結婚式も。
明日も明後日も最終回も楽しみ。
淡谷さんは軍部にたてついた女傑です。
風見鶏のような現在のこちらの住人とは肝っ玉が違います。
優しくしてくれる人にだけ靡くようなちっさい男ではないと古山裕一先生はアキラの本質に気づいたのでしょう。
古関さんは全ての音楽分野の作曲をしたかったのでしょうか?作曲界のレオナルドダヴィンチみたいです。
当初はやはりクラシックへのこだわり、アートと依頼音楽、商業音楽についての葛藤があったのかもしれませんが、菊田一夫さんとの出会いが決定的ですね。この二人の過去と業績メインのドラマが見たいです。
エールも、よくできていて面白かったです。
「続エール」見たいなあ。
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