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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
まだ3話にして心に響いてます。今日は涙出てしまった。
ちょっと子ども達上手い。演者達上手い。
先生の体罰にビックリ、この朝ドラなかなかやるな。
目が離せない。
Superflyのフレアは、こちらの妻の音さんのテーマ曲として、こちらのドラマにスライドさせたい……(^_^;)。
音さんが太陽で主人公が月のような雰囲気みたいだし。
エールの意味がちゃんと伝わる回。
これからどんなドラマがはじまるのかしっかり提示してくれた。
裕一くんが可愛すぎて早くもロスが心配。
何よりちゃんとしたロケってやっぱり広がりがあって良い。
2020-03-30 09:33:42の方
>早々と他人の投稿にあれこれも
>スルーできないのが相変わらずいるんだね。
確かにスルー出来ればいいに越したことはないさ。
しかしタチの悪いタイプのアンチがうじゃうじゃする前に
良心的な投稿、視聴者が書き込み出来る場所になって欲しいだけの話。
森山直太朗さん出た〜待ってました!
さっそく業界の技術職の方がいらしたぞ(笑)。
第1回ではオリンピックマーチを作曲する主人公の後ろの棚にベートーヴェンの像が(^_^)。
ベートーヴェンはいちいち技術が技術が言わないで緻密な曲作り。のどかに聞こえる『田園』もそうなんだって。さすが一流は凄い。
音楽に目覚めてゆく主人公、興味深くてしょうがない(^_^)。
いいですね~好感度アップアップ♪
ちょっと残念な主人公。笑う子供らに殴る大人(朝からびっくりした)、でも同時に見守る子供らと助けの手を差し伸べる大人との出会いを映し、何より両親の励ましが熱い!
最後のハーモニカのエールが届く瞬間に胸がぐっと熱くなりました。
昨日、蓄音機から流れる曲をきょろきょろと探していたのが印象的でしたが、今日も探していましたね。その間に見ている側の気持ちが高まる。こういうのが演出っていうんですかね、いいですね。
オープニングから最後まで、テレビに釘付けでした。明日が楽しみ!
まだ3話なので結論を出すにははやいが、たったここまでだけでも主人公の世界に広がりが見える。これは楽しみになってきた。
私も運動が苦手なので運動会は苦痛でしかなかった。かけっこなら負ければ済むことだが、「組体操」などは一緒に組んでいるやつに恨まれたりして、嫌で嫌で仕方が無かったのを思い出す。今年は恐らくこういう学校行事は行われない事だろう。
いじめや体罰は見ると辛いので真剣に見ていません。
福島弁てあんな感じなのかな。
森山直太朗さんの音楽の先生がいい味を出していました。できれば卒業式のシーンで森山さんの指揮で『さくら(独唱)』を合唱してほしいです。それは無理な相談ですが(笑)。今作は音楽のドラマで音楽にたけている俳優陣を配しているので楽しみです。
少年時代ひ弱な主人公が音楽と出会い音楽のエールで成長していくテーマが序盤から明解に描かれて好感持ちました。今の時代の我々にエールを送る秀作になると思います。
福島方言は聞く人によりけりかも知れないが
ズーズー弁というか…
丁寧語であれ何であれ「ざ行」を伸ばすのが特徴だと思う。
主人公の少年が音楽に目覚めて視聴率20.8%を記録した。
最初の週、音楽との出会いが折り重なるように描かれていて、構成がとてもいい感じ。
蓄音機に魅了され、音楽の先生に励まされ、苦手な運動会で、ハーモニカの演奏に勇気づけられて、大勢の方々のエールを受ける。
子供の頃の原風景の中に、明るく元気な音楽が響きわたる。
ドラマの序章として、とても魅力あふれる内容ですね。
クラシック音楽がふんだんに出てきますね。ハイカラなお父さんの三郎です。今日は「天国と地獄」の「地獄のギャロップ」。でも、従業員に「どんぶり勘定」とぼやかれるのはちょっと。気のいいボンボンなんですね。
ラストはハーモニカ演奏で元気づけられ再び立ち上がり走り出そうとする裕一。森山直太朗の先生もですが心温まる気持ちの明るくなる場面でした。
まだたった三回だけど、「世の中にはいろいろな人間がいる」とわかる朝ドラらしい作りに拍手!
いろいろな人間とのかかわりあいの中で自分を作り、たくましく育て、裕一!応援するよ!
子供時代なんでいいも悪いもない。
ナレーションだけ聞いている。
渋い声で人気の声優さんなんだよね。
ドラマは面白そうですが、主題歌とナレーションの声に不快感を覚えました。あくまで個人の感想ですが、どちらも声がクリアじゃなくて、タバコ臭そうな声だなと思いました。ドラマはいい感じなのに勿体ないです。
あ。良かった、他にも泣いた方がいた 笑
今日のラストはつい泣いてしまって、旦那にええ!?なんで!?って顔されて恥ずかしかったもので。
私も運動神経が悪くて、運動会とか特に徒競走とか苦痛で苦痛でたまらなかったので、主人公の子供時代につい感情移入してしまう。これはきっと運動が普通にできる人には分からない感情なんだろうなあ。とにかく人生初のエール、良かったねーって思えるような朝ドラが始まって嬉しい。
オリンピックは延期になってしまったけれど今、世の中はコロナで傷付いたり、先が見えなくて不安でいっぱいだったり、生きていくだけでも大変な人達で溢れています。
そんな人達に少しでも生きる希望や元気を与えてくれる「エール」。こんな今だからこそ本当に必要なドラマだったんじゃないかと思います。ありがとう。
序盤なので様子見ですが、掴みは良いように思います。
音楽に傾倒していくであろうきっかけが、自然に描かれています。
まだ内容の評価が出来る段階ではありませんが、ナレーションがとても良いので☆5です。
ドラマが引き締まります。
撮影を中止することになったそうです。いつまで放送されるのかは不明ですが。
序盤の感想を正直に言うと女優陣がパッとしなくて残念。
それらをカバーするほどの内容を期待したいところだ。
俳優達のセリフより、ナレの声が大きい気がする。ナレーターが一番前でしゃべり、その数メートル後ろで俳優達が喋ってる。そんな感じ。ただでさえ低く太い声なんだから、もう少し抑えてほしいな、声。
イケボの声優さんに朝からウットリ♡
朝ドラでこんな人気声優さんが出てくるなんてありがたいことです。
森山直太朗さんの言葉「違いを気にするな!」心に響きます。唐沢さんの父親役も体当たり演技、ざっくばらんで、いいですね。
運動会の徒競走BGMと言えば、「天国と地獄」懐かしいです。あとは「クシコスポスト」。ゆういち、ハモニカに励まされ、また、走り出す。森山先生、ナイスアシスト‼️
ゆういちと音楽、エールが初めて出会った回でしたね。子役がキャラが立ち飽きないドラマです。
「音が苦」ではなく、「音が楽(しみ)」なドラマになりそうです。たくさんの曲も流してくださいね。
昔なにかの朝ドラできんちゃんがナレーションした。たしか犬役だった。お笑いの人がナレーションしてて驚いた記憶。
その前も、役者がナレーションしたときも驚かれたんだろう。
声優が当たり前にナレーションする日も近いんだろうな。
私は3回目にしてこのナレーションには慣れた。穏やかな低い声で落ち着いて聞ける。
2020-04-01 12:34:45さんのコメント、全く同感です。
撮影とナレは別録音なので、音の録音時と編集時にバランスが考慮されていないのかな、と今朝は思いました。こういうのはある程度、周波数や出力などで調整できると思うのですが、ナレ録音のときにもう少し低音を絞るとか、画面の役者さんの声の出力に合わせて語るとか…声優さんが普段の現場で行っている方法とは違うアプローチが必要なのかなと思いました。
あと、音の空間的拡がりとして、ドラマの世界は左右前後に幅があるけれど、ナレはより中心手前から声が響いてきています。この幅と奥行きの差も違和感を生む要因になっていると思いました。
音楽が題材のドラマですので音に対する主観的かつ少し厳しい意見を書きましたが、ご了承ください。
ナレーションの声が魅力的で引き付けられるのか。集中して観てしまう、裕一が口数少ないぶん分かりやすく今の所いいけど、良すぎて目立つとどうしよう。でも今は得した気分です。
ナレは気になりませんでした。そう言われればそうかなあくらいです。声優さんですか。
それ以上にドラマにワクワクしてきます。森山直太朗、唐沢寿明さん達俳優さん、子役さんの演技がいいからです。
今日のクラシックは天国と地獄、明日は何だろう、期待します。
私もナレとても気にいってます。ドラマの雰囲気をUPさせてくれているようでいいなと思います。
それにしても直太朗さん、凄く良いですね。子役さんは今日も素晴らしくて感動してしまいました。思わず涙も。
皆さん其々ハマっていてドラマの魅力倍増です。
呉服屋のご両親、暖かくいい雰囲気。
生まれた時のお父さんの大喜びの様子や、運動会で子供が走るのに並走しなががら応援する姿から、子供への愛情が生き生きと伝わってきました。
あの乃木大将の子役は誰だ。すごい顔してるなあ。久しぶりに気迫のこもった顔の子役を見た。明日に期待。
イケボノセイユウ、誰。
あ 絡まないでね。声優には全然興味ないんで。
ナレには慣れる
04-01.13:20:28様
言われてみれば
コメントが専門的な説明に納得しました。
ナレーション十分響く声なので、工夫した方がいいですね。
スカが12月で終わって、1月から始まってれば良かったな~(T_T)。いつまで放送できるのだろう。無事再開できますように。
正直、初日は微妙だったが日を追うごとにどんどん面白くなってきた。
素晴らしい先生や生涯の友、そして音楽との出会い。
裕一君がハーモニカの演奏に励まされて走ってる時からうるうるしてしまってゴールした瞬間泣いてしまった。朝ドラでこの感動は久しぶりです。
引っ込み思案の性格や話しづらさのために苦労が多い裕一君に一人、二人と援軍が現れてホッとしています。
ナレーションに不快感を覚えました。
もうちょっと抑えて欲しいのと、声がガラガラで朝ドラ向きではないなと思いました。前作が暗かったせいか爽やかな声が聞きたいです。
お詫びします。誤りがありましたので修正します。
主人公の少年が音楽に目覚めて視聴率 19.1%を記録した。
子供の場面なのに、ナレが太い声なので爽やかさが消されていたように思います。
音楽に聞き入る時の裕一の目の輝きがいいですね。
裕一にとって音楽が特別なものだと伝わるし、音楽との出会いがすばらしいものだというのも伝わりました。
エールを送られ走り切った裕一に感動しました。
あと、唐沢さんのお父さんが想像以上にいいと思います。
これぞ朝ドラの王道で、やっとじっくり楽しめる時間となりそうです。
どこに焦点を持っていくかによって違ってきますが、程よいナレーションで登場人物やその背景が聞いているだけでわかって物語に関心を誘われます。
前々回も、前回も、子役までは良かったので、まだ騙されないようにしようと思いましたが、もう泣いてしまいました。
「無法松の一生」を思い出しました。
グリーンの主題歌に惹かれる。
爽やかで良いオープニング画。
今日の、運動会でハーモニカの音楽に励まされて立ち上がりゴールにたどり着いたというエピソードも自然であったかい。
初回のフラッシュモブめちゃめちゃカッコ良かった。苦手だった窪田正孝さん、見直した!これ、何回も繰り返して見てる。
裕一くんが吃音で自信なさげだけど、やたらにいじけすぎてるわけでもない、そこも自然でとても良い。
ということで、私にとっては出だし好印象なエール。でもスカーレットも最初良かったから今後も油断はならぬ。
断然、グリーンの主題歌は良い!聴きたくなる曲ですね。
ナレにも、主題歌ににも慣れました(順応性が高いのでw)
気のせいかも知れませんが。
声優さん初回は元気な弾ける感じでしたが、今回は落ち着いたような。
静かに語りかけるナレだったと思いました。
とても良いお声ですね。
ドラマはとても良いと思います。同じ食事のシーンでもスカーレットと違い、明るく楽しい感じがしました。ただ自分はナレーションがうざく感じました。
当時は教師でさえ吃音に対する知識がなかった。
まともな先生もいてホッとした。
ハーモニカの美しく澄んだ音に心が洗われるようだった。
ナレの声には慣れるしかないのだろう。
内容的な問題として始めから
「生涯の友になる相手」といった説明は邪魔。そんな予備知識なしで成り行きを見守りたかった。
普通に、見たい場面をみせてくれるからよかやわぁ~。たとえば、運動会の徒競走のとこ。スカだったら飛ばしとるんちゃう?
その時代どころではない。左利きすら昭和40年代頃まで「矯正すべきこと」と考えている親や教師はごく普通にいたくらいで、星一徹みたいに肯定している大人は少なかったはず。今にして思えば当時の大人は偏見と差別精神の塊だった。
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