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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
八丁味噌から納豆に、食い改める?!
古関さんは、やはり激動の昭和を歩んで、それを歌にしてきた人なのだろう。終戦、復興、平和へと歌を作ったところを早く見たい。
あんたの布団はないわ💢💢
ここまで叫ばれると、かわいい嫉妬とは思えないなあ。
つまらない
カミさんが料理しながら「ちょいちょい愛してる~♪」と唄う声が台所から聞こえてくる。
俺のこと全面的には愛してくれていないのだろうか・・。
音ちゃん怒っていても、喜美子に比べれば全然可愛げが有って良いよね。
キャラの魅力は、やっぱり役者さんの力だけじゃなくドラマの総合力なんだよね。
>評価下げのための投稿は批判とは言わず、中傷とか誹謗とか言うものだと思っていました。
している本人はそれを、ちゃんとした批判だと。
立場によっては、それを同じように批判と認める人達もいる嘆かわしさ。
終戦記念日と原爆の日は別の日です。原爆が落とされた日に終戦を迎えたわけではないから。あくまできっかけになっただけです。さすがに天皇(昭和天皇)が「到底勝ち目は無い。このままでは国民の犠牲を増やすだけ」と悟り、本土決戦を叫ぶ軍の幹部に対して発言したことがきっかけだったといわれる。旧憲法下では「天皇は陸海軍を統帥す」となっていたから、天皇の発言は絶対だったのである。とは言っても実際には明治維新以降政治家の傀儡にすぎなかった天皇が発言するとは思ってもいなかったはずである。
プリンスと連れ立ってコーヒーショップに入る音。
他の女子学生に半殺しにされたりはしないのかな。
裕一の嫉妬よりもそちらが心配。
後になって鉄男を見た恵さんは「顔のいいお兄さん」というのだけれど、プリンスには言わないんだね。「伝吉さん」」
この頃の久志はファンタジー世界から降り立ったような空気を纏っていて、見ていても楽しかった。その口から出るから「自分だけのサムシング」にもその他のアドバイスにもご託宣のような説得力を感じられた。
久志にはずっと「優しき雲上人」でいてほしかった。下界での成功がなされずに荒んだり下々と競ったりする役回りは裕一や鉄男に任せて。
いいですね、バンブー夫妻。大好きです。
副音声で鉄男だったかしら、バンブーを俺達の喫茶店と言っていたのが嬉しかった。
祐一や音、皆がこちらでワチャワチャしているのを見るのが楽し過ぎて。
今までの朝ドラで1番大好きな喫茶店です。
バンブー小物も再放送でまた幾つか見つけてしまいました。
祐一達の家やコロンブスレコード、音の音楽学校のインテリアなども素晴らしいし。
ちょっとした遊びも散りばめられていて、楽しんで貰いたいという思いも伝わってくる作品ですね。
エールの放送遅れましたね。
誓いがむなしきものになりませんように。
久志くんだけに、久しぶり(⌒▽⌒)🎵
「また楽譜、突き返されちゃった〜」
バンブーのマスターが共感しながら
語りかけてくれるのが優しいね。
落ち込んで帰宅・・って言っちゃうと
無味乾燥なんだけど、「帰り道、足が
重そうだね〜裕一くん」って言うと、
ちょっとしたことなんだけど、
ほんわかしてくる。
あと、笑っちゃったのが、
ちょいちょい恐妻家目線をぶっ込んで
くるところ。
「寝られないね、寝られないよ、
音さんは寝ている〜」は楽しかった。
蓄音機、今のお金で30万円って、すごい高価な買い物。ご主人のほうが仕事のためだからって、高い買い物したがるけれど、奥さんの方がドンと投資してくれるのはすごいエールなんじゃないかな。
千鶴子のモデルの関谷敏子の自殺とプリンス久志のモデルの伊藤久男の酒に溺れた史実は大いに改変しましょう。
古関裕而さんも、あんな「納豆、納豆!」のコミカルなおじさんじゃなかった訳だし。
蓄音機で最初に聴いたのは、「くるみ割り人形」の『花のワルツ』。
安隆さんと光子さんのダンスと三姉妹の笑顔。豊橋の完璧なまでの幸福な情景が甦ります。
音の笑顔の内面には言葉にしがたい深い思いがあるのでしょうね。
蓄音機ってすごい名称だ
カメラは畜画機っていうのかな?
「仲直りして」って促されて、すぐに謝っちゃうのは、やはり裕一からなんですね(笑)
第一回で「おしどり夫婦というのともちがう いい夫婦」と言われていたことを思い出しました。
音ちゃんの怒り顔が怖いので、夜泣きしてしまいました
曲作りの姿勢について
居酒屋でおじさんたちが口ずさむような歌。それはむしろ裕一らしさを消す作曲。
「それについては対応します」というようなことを音は約束していたようだった。「あなたはあなたらしく」と言っていたのに、裕一の意向も確かめずに安請け合いしてよいのか。
しかも、これを裕一に伝えるのはずっと後のことになる。契約継続の条件として伝えるべきはなかったのか。
もう1つ
廿日市の言うとおり、2年目は1700円で契約していれば、返済義務を負わずに済んだのではないか。1700円でも、20代前半の若者としては悪くない収入だと思うのだが。強く交渉したために夫を多額債務者にしてしまったということはないのか。
音は良妻なのか、思い込みの強い暴走妻なのか。
両親は普通に蓄音機と言ってましたね。
同じことを何度もしつこく言う人を「壊れた蓄音機」とは私の世代でも言ってましたよ。
言われてみれば面白い名前ですね、「蓄音機」って。
今は何でも横文字だけど、漢字で命名のこのころの道具。
でも手に入れた人が録音できるわけではなくレコードを再生するための機械なはずですが、蓄音機なんですね。
本当は「音楽再生機」かな?
蓄音機とかカフェとかそのころの風俗を知る手掛かりの言葉でしょうか?
「意地はってごめんね」
「いいよ」
シンプルな夫婦の会話、なんか
ほっこりするね(╹◡╹)♡
今ならば8Kテレビに当たるのか8Kテレビの音質いかに
妻ならば会社と戦う勇気もて先の見えない今だからこそ
本当の良妻賢母の進む道音ちゃんまっすぐ進んでおくれ
久し振りの久志のおかげであっさり仲直り。意地張ってごめん。いいよ。裕一の中ではカフェーがどうのではなく、意地を張っていたことが謝罪の中身らしい。そして音もそれでいいらしい。音は謝らないし、裕一もそこは気にしないらしい(笑)。
裕一の曲は一向に売れず月日がむなしく流れ、年収半額の危機。廿日市の言う通り、普通ならクビだ。クビにならなかったのは小山田の推薦という採用の経緯のおかげだろう。小山田の力の大きさ。
音は裕一のために蓄音機を購入。裕一の欲しがっていたものを、裕一の気分が上がるようにと蓄音機を買って、音の方が上機嫌。夫に喜んでもらおうと頑張る若奥様がかわいい。奮発して最新型を。豪快な音。裕一にはプレッシャーが増すばかりだが、この夫婦の対比がおもしろい。
今日の回は音がどんな奥さんかがよくわかる回で、音が蓄音機を買ったのも、その直前に音が庭の掃除をしながら裕一の書斎での様子を心配そうに見ていた流れで、音が裕一のことを考えて行動しているのがちゃんと伝わってくる。この一瞬のシーンを入れているか否かで音のイメージがだいぶ変わると思う。
音がかけるレコードはやはり西洋音楽で、音も西洋音楽の中で育っているので自然とそれを手に取るのも納得。両親が踊っていたように自分も踊りだす。この二人の生活にはまだまだ大衆の歌謡の気配はなく、どっぷり西洋音楽にひたったままだ。裕一が大衆に染まってくるのは鉄男のおでん屋くらいからだろうか。
音が会社に直談判に行くのも音らしくてよかったが、その前の食卓のシーンもおもしろかった。この声の奥さんからは逃げられない。今週の副音声は保の夫としてのつぶやきがかなり笑える。
「あなたの音楽家としての価値を守る義務がある」音の言葉は力強い。そして言葉通りに実践してくれるのがいい。廿日市から契約金を勝ち取るくだりはスカっとする。ここでようやく廿日市がなぜ裕一の曲が悪いのかを指摘。かなり重要な指摘だったが、この後の小山田の話の方が音の心には強く残ってしまったようだ。
小山田のおかげで契約してもらえたと裕一に伝える音は、純粋に小山田が裕一の将来を買ってくれたのではと考えているようだが(基本的に音も裕一もまだ若くておめでたい夫婦)、そう単純な話ではないだろうというドラマの雰囲気。が、この小山田がなぜ裕一をコロンブスレコードの赤レーベルに採用させたかは、志村けんの死去でどう扱われるかはかなり難しくなったと思う。
音は久志に促されて記念公演の募集を見つめる。裕一はついに小山田との初対面。夢の新婚生活から、夫婦それぞれの道への物語へ。ドラマが広がり始めた。
行動力を自分のためにも使ってみたら?ってプリンスが言っていました。
音はすごい勢いで交渉に行ってましたが、自分のためじゃないんですよね。夫の才能を1ミリも疑わず信じてるところ、健気で可愛い。
小賢しく意見を言ったりせずに、そのままでいいんだ!っていう揺らがない尊敬の気持ちなのかなと。同じ音楽関係の人だから、敢えて一切の口出しをしないのは、音さんの強さかも。
10:49:41 さんのご意見に共感します。音は裕一の音楽の才能を信じて疑わないので言動に一貫してブレがありません。そして、裕一の才能を信じ、簡単に自分の助言でどうにかしようとしないところも好感が持てます。おっしゃる通り、裕一へのリスペクトからだと思います。豊橋で過ごした日々の中で見た裕一の色々な面、最後の音楽会での裕一の堂々とした姿と海での優しい裕一が彼女の中でちゃんと同居しているんだと思います。
裕一は天才で曲はどこかから降ってくるタイプなので、何かを研究して作るとか売れそうな曲を狙って作るとかの感覚に乏しいのでしょうね。最初に作った曲(今日も流れました)も、晩秋の頃も、いびきも竹取物語も、全て裕一の才能が溢れるままに自由に作曲したもの。小山田先生の教本は読み込んでいますが、楽典を学べば売れる曲が書けるわけではないので、その結果が今の裕一なのでしょう。先日の回で木枯がカフェーで演奏した「影を慕ひて」は、それまでの裕一の触れた楽曲・作った曲には全くないメロディーだったのもうまい選曲でした。大衆の中で母の鼻歌を聞きながら育った木枯と裕一の楽曲は全然違います。そしてその先も、とりあえずドラマ前半までは、あのようなしみ入る短調の哀愁のメロディーは裕一からは出てきません。作曲家になって最初に作る曲「紺碧の空」が西洋音楽に近くて大衆歌とは違う、でもその中間のような曲なのもおもしろいです。来週が楽しみです。
廿日市さん、昭和戦後まもなくは歌声喫茶が流行り、ロシア民謡等の西洋音楽をいい歳のおじさんたちがアコーディオンに合わせて歌ってたんですよ。
戦後の「高原列車は行く」「憧れの郵便馬車」「栄冠は君に輝く」等は軽快な西洋音楽調ですよ。
「夢淡き東京」は哀愁も帯びていますけれど。
音ちゃんは今日も怖い顔をしていた。
なぜこんな怖い顔をさせるのか?
仲直りもあっさりさっぱりしてていいですね。
この二人は凸凹あわせてカラッと明るいのが好きです。一人一人は極端だけど(^-^;)
音ちゃん、子供ができてもモンペにだけはならないでね
モンペは戦中の女性の方々は皆履いていらしたと思いますが。母も学生時代から(丁度第二次世界対戦中)履いていたと。これから「エール」も戦争の時代に突入して行くのでしょうか。今、夕方再放送「純情きらり」も同じ時代ですね。
音さんは寝ているーww
裕一、こう見えて結婚してからしっかりしてきたのね。ちゃんと家のこと考えてる。実績が伴わないけど。がんばれ。
放送一時停止の週の昭和13年頃の服装。
「カーネーション」は岸和田にもかかわらず郡部の農村地区のような着物姿が殆どで苦情が多数あり番宣でスタッフが釈明(周防との不倫で糸子が洋装に目覚めるための時代考証無視)。
「まんぷく」は洋装でも実にカラフルな色彩鮮やかな高度成長期以降のような女性のファッションで大阪市内でもこれまた極端。
「エール」は福島市内は和装で豊橋は洋装主体と使い分けてるが果たしてどうなるか。
名前・學年・専攻
氏名・學年・専攻
現代でも、学校が「名前」と書く場面は稀有だろう
募集期限
募集期間 または 応募期限
學年は問はない
學年は問はず むしろ 學年不問
定期試験成績優秀者上位5名に、久志も千鶴子も入らず。久志は首席ではなかったのか。これはペーパーテストということ?
学期末に表彰されるとか。まだ夏だから1学期または前期の表彰か。
この創立記念演奏会での公募はヴィオレッタのみ。アルフレードは久志に確定。他の役も教授陣からの指名のようだ。ピアノやヴァイオリンなど器楽演奏もあるだろう。
なぜヴィオレッタだけが別枠だったのだろう。
会社に乗り込む。
しかし重鎮かつ大御所、巨匠の小山田はすでに帰り支度。
時計を見れば9時。コロンブスレコードはずいぶんと始業が早いのだろう。
音は朝食もそこそこに会社へと走る。帝国音楽学校の始業はずいぶん遅いのだろう。
案内もなしにレコーディングルームに乗り込む(そもそも廿日市の居場所をどうやって音は知り得たのか)。「御靜カニ願ヒマス」の貼り紙の前でキャンキャンと抗議。
この非礼、非常識が指弾されない。寛容なるかなコロンブスレコード。
廿日市は、赤も青も担当するのか~。
裕一さんは裕一さんの音楽を
と言いながら、赤レーベル=大衆音楽=商業作曲家の道に夫を置いてしまった。
音はその自家撞着に気づいていないようだ。
たぶん、脚本家も気づいていない。または重要視していない。楽しいドラマだし、所々「いい台詞」があるものの、どうしても深みが感じられないのは脚本家(たち)の無自覚性に依るのだろうか。
役者が気の毒になる。
音さんの「私にはあなたの音楽家としての価値を守る義務がある」の言葉は考えさせられるものがありました。世の中、安く安くっていう感じで、音楽とか絵とか、圧迫されている気がします。
好きな仕事で、楽しくお金もらえるんだから、文句言いなさんな、みたいな。やりがい搾取みたいな。
すごい大家になれば、買い叩かれることもないんでしょうが、弱い立場だと、そうは言ってもなかなか・・・。
音さんみたいに、そこまで熟達するまでの長い努力と専門性の価値を守ってくれる人がいるって、本当に心強いと思いました。
「庶民の喜ぶ音楽を作れないとダメ。赤レーベルは居酒屋のおじさんたちに聞かせる音楽」「普通に盛り上がる音楽を作ればいいんです」「西洋音楽をひけらかす、それが鼻に付くんです」廿日市さんと音の対話、ここに来て、さんざんボツになっていた理由がよくわかって、そうかあぁーと、ため息。
木枯君みたいに、カフェでリサーチしたり、歌ってみてフィードバックをもらったりしていたことは、すごく大切なことだったんですね。
昨日の裕一君と音ちゃんの納豆対八丁味噌対決!
可愛い、いわゆる「犬も食わないケンカ💕」で
微笑ましかった。名俳優さんどおしなのでドラマとわかっていても、本当の新婚さんみたいです。
音ちゃん、いいなぁ。
裕一の才能を本当に信じていて、大事にしたいんですね。
久志との再会も裕一にとって幸せなことだったと思います。画面がますます華やかになって楽しさも倍増。
ドンドン面白くなってきますね。
プリンスが「あの時、僕が背中を押したから、今の君がある」なーんて言ってましたけど、でも、友達の心からの褒め言葉って、すごくうれしいものかなと思います。
裕一の友人、プリンスも鉄男くんも、木枯くんも、裕一へ惜しみなくエールを送ってくれたり、刺激をくれたり。次々に現れる仲間たちの存在が物語を温め続けてくれていて、そこがこのドラマのとても好きなところかもしれません。
久志がこの夫婦の運命のカギを握ってる。裕一も音もそんなことは想像もしてないだろうし、久志だってそんなふうには考えてないだろうけど。
友人や後輩のためにそれとなく動いてくれる久志はかっこいい。
そして久志の人生の勝負時には裕一がエールを送る。胸熱。
あ、前の方とかぶっちゃいました。すみません。同じ気持ちです。
再放送でも面白い。
明るく華やかな作風。
ドラマだからすこしは現実的で無くても良い。
むしろ、ドラマとして、作曲家として成功するまでのハードルを高くしてあってその展開を楽しめる。
下駄屋の娘さんに早く逢いたい。
私も、仲間に入れてほしい。
>モンペは戦中の女性の方々は皆履いていらしたと思いますが。
失礼いたしました。
音ちゃんが家族のために激しく行動したのを、少し前に流行った「モンスターペアレント」みたいにはならないでください、との意味で投稿しました。個人的に、モンペにさんざん苦労しました。
履物のモンペは、いまでも通用しそうでとてもいいですね。
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