5 | 174件 | ||
4 | 109件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 51件 | ||
1 | 86件 | ||
合計 | 481件 |
急死した母の最期の言葉で、今まで知らなかった父の名を知る。
それが超有名なハリウッドスターで……。社会の真実を暴いてきた彼女が、
自分の真実で人生を大きく狂わされるお仕事系ヒューマンドラマ。
いつになったら本題に入るんだろう?
キチンと取材をして割と良心的な編集部だと思う。ちょっとやり過ぎかな、とも感じるけど。内容は面白いし吉高さんが自然でいい感じ。柄本さんと吉高さんの二人のシーンは絵になりますしお互いに信頼し切ってる表情が素敵です。
取材張り込みの容易さはドラマならではの
面白さですね。刑事ドラマの尾行みたいで。
あの雑誌編集部のガヤガヤも、テンポよくて
実際はあんなのと違ってても、軽薄なとことか
うまいなアって思った。
人間って知らなくていいコトに興味持ってしまう動物ですから
この先たのしみです。案外ノトアトオルは父親じゃなかった
とかいうオチなら面白いね。
オープニングの曲が凄く耳に残り、心地よい。
今回みたいに仕事の話をもっと出してほしい。
父親が殺人犯かとか興味ない
吉高ちゃん上手いよなぁ
お仕事ドラマとして見てるけどちょっと美化しすぎのような...
使命感持ってやってる人たちも多いと思うけど
週刊誌ってちょっと下世話なイメージがあるし取材もあんなに簡単にできるものかな
雑誌の記事の内容によっては、あまりいい印象を持てないこともあるので、働く人にも葛藤があったり、何かそうせざるを得ない状況があるとかじゃないと、なんか反発を覚えてしまう。
カッコいい雰囲気にせずに、カッコ悪くすれば共感できたかもしれないなと思った。
吉高さんがやはり可愛い。
どのドラマでも彼女の魅力が溢れている気がします。
なんか俄然重岡を応援したくなってきた。
週刊誌の編集のテンポのよさで飽きずに見られて、裏で重いテーマがゆっくりと進んでいく作りがとてもうまいドラマだと思います。吉高さん、榎本さんうまいなぁ。
あの元彼の態度が不快過ぎる。
婚約破棄したのはしょうがないかもしれない。でもそういうプライベートな出来事の余波を仕事に持ち込んでどうする。ケイトは会社では今までどおり普通に接してるのに、何つんけんしてるんだろ。仕事人として失格じゃないの。
ちなみに重岡が婚約破棄後に部署異動を申し出たのをあっさり却下した上司蔵之介さんは良かった。
終わった後、何も印象に残っていない。
ただ、人気俳優さんの演技を観ただけ。
内容がないような…そんな感じ。
そんな中、小林薫さんはあの短いシーンで存在感がすごかった。
これから、吉高さんと絡むシーンも増えてくると思うのでもっと締まったドラマになるかも。
期待してます。
吉高サンはさておき…編集部の役者サン達の人選が秀逸。
皆さん、上手い人が多くて、安心して観てられる。
吉高さん、佑さんの演技に魅せられてます。
どれが本当のことがわからないって言うけど、何年もの間
そうゆう状態だった。
だから、いつになるのか、ちゃんとしたことがわかれば、
考えられルけど。考えてもわからないし、考えるのも疲れた。
知りたいのは、本当のこと。ちゃんとしてないのに、親のことまで考えられない。
お仕事系のドラマっていいですね。
結構勉強に成ります。
不正を暴くテーマなのも🆗
ここのチャンネレビューも不正が多いから(笑)
新聞を読まずにネットニュースに依存している風潮が
悪い人間に騙される可能性が大
出演している人達も良い役柄です。
おもわせぶりなことばかりいって、もううんざり…
一言で終わることを時間稼ぎのために繰り返してるようにしかみえない。仏の顔も三度まで 。
一言で終わりにして、もう終わってるだから
何回も嘘をつかれるとね、本当のことを言われてももう信用出来ない。狼少年
どれが本当のこと
顔より性格いい人がいい
柄本佑がいまいち好きになれない。
わた定の種田さんには勝てないな!
吉高さん ほかの女優さんにはない独特の魅力ありますね しゃべりかたも声も独特だけど自分はすごく好きです 昔のNHK朝ドラ花子とアンも自分的には朝ドラベストテンの中の上位に入ってますよ
吉高さんも柄本さんも凄く良い。殺人犯が守りたかったもの、心に刺のようなものが引っかかってて書けなかったんでしょうね。悲しげな表情がこんなに似合う女優さんだったとは、、。
もう本当につまらなさすぎる。内容もつまらないし吉高下手だし重岡下手だし。内容も演技もダメって最悪。
唯一柄本だけいい。
重岡はケイトと別れた後も彼女のことが気になってしょうがないんだね。なんか見てて滑稽。そんな重岡にすり寄る愛花も女のイヤな感じをよく出してる。取りあえず二人とも会社ではちゃんと仕事しようって言いたい。
尾高さんの結婚生活ってちょっと謎。もしかして尾高さんもかなりケイトのことを引きずってるように見える。
今週は蔵之介さんの熱い上司ぶりがかっこ良かったよ。
恋愛模様面白いけど
これ以上踏み込まないで欲しいな…
吉高ちゃんの芝居好き。
台詞回しは舌ったらずだけど、表情と瞳の表現が抜群。
佐々木蔵之介がチョイチョイ嫁さんの担当雑誌との部数の差を比較する話を持ち出すのは、最後にスクープを出し抜かれる展開への布石なのだろうか?
このセリフだけ不自然にねじ込まれてる感が凄いから妙に目立つ。
今回のって、元政務次官の事件をアレンジしてるよね。
あの事件については、もう静かにしておいてあげてほしいと思うので、見ててちょっとつらかった。
重岡の、へたれ具合が面白い。
ケイトに対して罪悪感やもやもやしたものを抱えてるんだよね。
女としては、あの小物ぶりがいささか小気味よくも感じる。
確かに(笑)
重岡くん、ところどころ関西弁出てて直そうと必死なのがとても不自然で浮いてるなあと思っていたけど、野中の引きずり方とか小者感って妙にリアルですね。
一方の柄本さんは、そりゃもうかっこいい。編集長と飲みに来て、編集長が真ん中でケイトとふたりで盛り上がる中、一人で我感せずと飲むでもなく、しっかりと話を聞いていて、でも寡黙で、っていう風景は本当にリアル。あの数分間だけで彼のひととなりがとてもよく伝わる。
しかもどういうわけか、酔っ払ったケイトを送るのもやっぱり尾高なんだね。そこも、彼のキャラクター、ケイトへの面倒見の良さを考えるととても自然な流れ。
そして何より、マンションでケイトに抱きつかれた時の頭ポンポンの後のくすり指と小指で髪をくしゅくしゅするところなんて、柄本の真骨頂だと思った。あー、この人、女性慣れしている、だからこんなに格好よく見えるのか、と。女性慣れというと下品だけど、ちゃんとそういう経験も積み上げてきたから包容力が出せる。
個人的には、わた定の種田さんよりこっち。
吉高ちゃんは相手役を光らせるんだね
アノ種田さんも小高さんもそう。金髪坂口くんも。
柄本さんが、この役の男前っぷりに、俺でええの?と戸惑ってる
らしいのが ほほえましい。
脇役というか引き立て役になってる元カレの重岡くんも
ちゃんとお役目果たしててエライ。
各話完結のスクープネタは、うわーやだー的なこと多々
あるけど ドラマ全体は文句なしに面白いよ。
吉高由里子ってやっぱり好きだ‼️ 生き生きしてて可愛い。あの前彼、なんで僕を好きなの? なんて聞いちゃって あの女の子が またまた背も高くないし、(*_*)も特に な訳でもないし 仕事も突き抜けてる訳でもないし でも好きなの だと。重岡君、お仕事に熱意ない感じ。彼女はケイトを意識してるのかな⁉️ ケイトの前彼だから近づいたりして。 柄本さん、蔵之介さん、脇の和田さん、あさきたの番頭さん、渋谷さん、声優のベテラン眼鏡のオバサン、太目の女性や不細工な若手、他、職場の面々を よく揃えたなあ。勝野さん、寡黙な被告が似合ってました。小林薫の顔の撮し方怖かったです。来週が楽しみです。
吉高さんの主演ドラマ見るの、今回が初めて。
甘ったれた感んじが嫌いで、今まで見ることはなかったんだけど、
いい演技するよね。
週刊誌の仕事現場が、楽しそう。
スタッフ皆、活き活きと描かれている。そこが意外と魅力。
本当の現場は、あんなもんじゃないのだろうけど。
そして、佐々木蔵之介がいるだけで、ドラマが締まる。
みんなが色々動いている中
相変わらず仕事もせず女とイチャイチャの場違いな重岡君。
この人は必ず恋バナさせなきゃならないルールでもあるの。
それ以外の爆弾の事件の話や他の役者さんたちは良かった
吉高由里子、演技が自然だし上手ですね。
柄本佑が素晴らしい❕ 佐々木蔵之介もいい味出してるし、けもなれ
のツクモ社長はあのままだがやっぱり上手い!
しかし脇役社員のモシャモシャ頭君や若い女子社員がカメラ意識しち
ゃっててちょっと違和感がある。
太っちょ社員は警視庁での喫煙室の演技に笑えました -mm
実際にあったあの事件をベースにしてるのかな...と思いつつ観ました。
何が正解か、何が依頼人を守ることなのか、難しい問題です。
そして尾高さんが出てくるとときめいている自分がいる。
ケイトのことを優しく、そして距離感も保ちつつ見守る尾高さんがとても良いが、話の進展につれて二人の仲も接近せざるを得ない状況になるのかな?
父親の事件の真相に迫りつつ、二人にはこの距離感を保ってほしいような。
それにしても野中と新しい彼女のシーンが多くて、このパートそんなに重要?と思ってしまった。
現実の週刊誌やその種の新聞は 売り上げ部数が命なので
暴露記事のあとあとどんな余波 誰が幸せになったか、苦しむ人を生んだかを考えることは正直関心がありません。
ネットのない過去は近隣での騒ぎですんだが シネ キエロなどと
虫けら以下のSNSが垂れ流されてる今だからよけい
ケイトの父親の謎はともかく署長の息子の事件は 深くかんがえさせられますわ。
昔の話ですが子供の頃、毛皮を着たブーツの派手な女性が
天災で一時いた仮設住宅の取材に来て、親たちに失礼な質問してるのを目の当たりにしてからは 真実を伝えるというのは嘘で
インパクトのあるネタを探してるだけにしか見えない。
もう大人ですから事情もわかりますが
出演者も ドラマ撮影の外では追われるタレントの一人なので
マズイことしたら複雑だろなーって思いながら見てますよ。
知らないでいいコトというコンセプトに
ぶれない、毎回のテーマは見事です。
柄本さん佐々木さん、山内さんもナイスです!
よしたかちゃんは、舌ったらずでもいい 最高。
3話目の途中で断念しました。
テンポ悪い?のが最近続いていて、なかなか続けて観られないです。
週刊誌は好きではないのですが、
1話の終わりに小林薫さんが登場してから、
底に流れる話に心惹かれて見続けています。
映像がきれいで、吉高さんと柄本さんのシーンは特に好きです。
ずっと楽しみに見ていたので、今回は思い起こさせる事件があり残念でした。
本人が自分のためでなく、守りたかった孫の尊厳を、わざわざ世間に知らしめる必要があるの?と思いました。
その人の心の中にだけある事実もあっていいのでは。
それを言っちゃうとドラマが成り立たなくなっちゃうけど…
回を追う事に面白く成ってます。
フェイクニュースを信じる人達が今まで当たり前でした。
こういうドラマは貴重です。
孫を殺した元警察署長が犯行動機を語らなかった話は、
乃十阿徹が犯行動機を語らない状況と似ているのだろうか。
特別の理由があったか、あるいは真犯人を守ったのか…
乃十阿徹の事件の真相解明を少しずつ進めながら、
主人公の仕事を毎回扱う状態ですが、少しじれったいです。
尾高さんとケイト、このままの関係で踏みとどまってほしい。
そしてケイトの元カレ、なんか目が離せない~。
週刊誌の理想論も面白い。
理想と現実は超絶乖離してるけど。ははははは。
あんの量が異常に少ないたい焼きを食わされたような感じ。
味気のない炭水化物だらけの内容に尺を取りすぎ。
仕事の描写が面白い。
週刊誌編集部を題材にしたドラマはたくさんあったけど
これが一番面白いと思う
多分主人公がオシャレすぎずダサくもなく
ピシッと着飾ったOLとかではなく記者としてバリバリ仕事してる感じが
髪型やファッション含めてすごくリアルに感じられるからだと思う。
塩梅がうまい。
吉高さんこういう自然な演技うまいな。
元彼がクズすぎて恋愛部分があまり興味ないけど、それが中心じゃないドラマなのでよし。
お父さんの事件の真相が知りたいです。
吉高いつも同じ演技で見てられない
これに共感する子たちってセンスないわぁ
いつもはじめはボーッと見てて徐々にグイグイのめり込んでいく感じ。
事件の真相をさぐりにいくケイトもそうだけどやっぱり柄本佑の素っ気なさの中に見え隠れする優しさがなんかいい。
近所のオバサンたちに聞き込みする場面のときにジャイアンのお母さんの声優さんがいたね声でわかった。
そんな子供みたいなこと言わないの
センスあるひともない人も好んで見てるんだし。
そもそも いつものを知ってるのはすごいマニアだね。
佐々木さん、映画でも決まってた。名バイプレイヤーだ。
佑さん一家は今どのチャンネルにでも見かける、個性俳優
の皆さんとも 存在感ハンパないです。
ガリレオと花子とアンぶりですけど、吉高さんも器用で
うまい女優だ。
今回、ケイトがキレイだなぁ~って感じるカットが多かった。
で、男から見ても尾高がカッコ良過ぎる!
野中のクズぶりとの対比が見事!
あんな大きく深い愛情で接したら、そりゃ女の子は落ちちゃうよw
男は顔じゃないって事もよくわかるね!(柄本さん、ゴメンなさい)
これ明らかにして誰が幸せになるんだろうって思っていたら週刊誌存在していないよね
週刊誌も、週刊誌ありきの世論も嫌いですわ
そだね もし誰も幸せにならない仕事なら
ゴシップ誌とかで働いてるひと空しいなー。
ボーズ頭のデスク、山内さんが ホンネを
ズバズバ言って仕切ってる姿って
マスコミへの皮肉にも聞えておもろいです。
小林薫が生涯賭けて口を閉ざす内容が
タイトルの 知らなくていいコトかしら~~
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