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| 合計 | 20件 |
青春編（第37回〜第86回）
試練編（第87回〜第136回）
自立編（第137回〜第185回）
太平洋戦争編（第186回〜第225回）
再起編（第226回〜第261回）
完結編（第262回〜第297回）
傑作だと言われていたので再放送にて視聴中です。
第1週目は老婆の話で全く面白くなく途中で眠くなってしまった。
もう視聴辞めようと思っていたところに少女偏になって虐め虐待でやっと面白くなってきたみたい。
子守しながらの授業は周りが大変そうだね。
なつぞらより遥かに面白い。
昔だから良かった、今見るとイマイチ。
社会現象を巻き起こした伝説のドラマ。
涙腺が崩壊しっぱなし。
とにかく別格のドラマ。
冬ソナ、あまちゃん、そして、おしん。
傑作と呼べるドラマはこの三作品だけ。
初めての連続視聴。いろいろ発見があって面白い。ピン子さんきれい、長岡輝子うますぎ、石田さん昔からこういう役回りだったんだなどなど。小林さん懐かしい！
明日からは、田中裕子編が始まる。しとやかになったおしんと、東てる美のハッチャけたかよと違和感満載。少々別ドラ気味になるが、いずれ慣れる。
放送当時、国民の半分が観ていたこのドラマ。
私は朝ドラを観る習慣がなかったので当然観ていない。
朝ドラに興味が沸いたのは「あまちゃん」から。
以降、動画サイトで観れる朝ドラは片っ端から観た。
そこで衝撃を受けたのが「おしん」だった。
世界中で大ブームが起きたのも納得の作品だった。
小林綾子も勿論良いが、この作品の成功は田中裕子に負うところが大きいと思う。
嫌いなドラマの筆頭に上がる。
これだけヒロインが意地悪されるのを平気で見ていられる感覚がわからない。
批判はいいのだけれど、「こんなの喜んでみているのはおかしい」とか「これはつまらない、つまらない」とお念仏のようにつぶやくのはある意味ネット上のモラハラかもしれない。
逆に評判がいまいちな番組に「この良さがわからないのはおかしい」と言い続けるのも同じことだろう。
ただの天邪鬼ならいいのだが集団で行うのは組織的なモラハラであり、表現の自由を脅かすものだと思うが、最近はよく見かけるのはなぜだろう？
BSで、おしん→なつぞらと観ていて、始めはなつぞらのついでに観るつもりだったけど、今はグイグイおしんに惹かれている。因みにおしんは初視聴。
小林おしんは、いわゆる今の子役オーディションを勝ち抜いたような大袈裟な演技じゃなく、見ていて愛おしくなるほどおしんそのもの。
田中おしんは凛として女性から見ても魅力的。
セットも簡素で映像も音響も悪いのに、充分今の時代の視聴に耐え得るところ、本当に凄いドラマだと思う。
「おしん」という名前を知らない日本人はいないけど、私の中にあるおしんは、貧乏でいじめにあって、いつも堪え忍んでいたイメージだったけど、それは違うこともわかった。
割と言いたいこと言うし、頑固だし、人間関係にも恵まれてる。
でもそれがちょっとホッとする。
最後は商売で成功することもわかっているから、安心して見れる。
今回ここには初投稿だけど、おしんだったらまだまだ幾らでも感想が出てくる(笑)w
今期朝、心を揺さぶってくれるのはおしんだけ。
私はトラウマになったなぁ。おしんは…。ドラマは今は生ぬるい。
説明調のナレーションが時代を感じさせる。
今はこういう「おしんはこう思うのであった」みたいなナレーションはまずない。
絶賛されるほどの作品だとは思えない。
小林綾子さん、素晴らしい！なんと澄んで大きな瞳なのでしょう！あの頃10歳とは思えない演技力ですね。
朝から暗い話は勘弁してほしい。
見ている人がどんどん他人に厳しくなっていくようで嫌だ。
深夜一挙再放送で初めて観たけど、かなり古いとか画質が良くないとか忘れて引き込まれ朝まで観ていた。
ほんとに流石伝説オバケ視聴率ドラマだ。
これから朝に１話１話観るより、いっそのこと見放題オンデマンドに加入して全部観ようかな？
おしん好きなのはいいけれど、
なんでもおしん基準で見る人が多いと嫌だなあと思う。
今の若いもんや今の朝ドラに怒り出す人が
これ以上増えるのはごめんだ。
おしんが海外でも支持されている一つの理由は、現在もなお、極貧の生活、児童労働、過酷な生活を日々生きている方々がおられるということも無関係ではない。おしんの世界をリアルに経験した人には、心に刺さる作品であるだろう。
ただ、いくらおしんが素晴らしい作品であるからといって、そのような時代を全く知らない世代の心を打つかと言えば、必ずしもそうとは限らない。何より、視聴しようと思えないという、別のハードルが存在する。
おしんが放送されていた当時は、上り調子の経済を謳歌しており、人々は苦労の後には幸せが待っているという疑いの余地のない信念をもっていたから、このドラマを楽しむことができた。
しかし、２０年にわたる氷河期を過ごし、働き方改革が叫ばれる現在、おしんのようなハードワーカーや、艱難辛苦に耐えればそれが後々報われるだろうというドラマというのは、親の世代の説教にも近い違和感が感じられなくもない。
このドラマ自体の魅力は、時代を超えて輝くことは間違いない。心を打つシーンの数々、すばらしい俳優陣の魅力、脚本、演出、傑出した作品であることを否定するつもりはない。
しかし、停滞した経済状況、閉塞感の中に長く閉じ込められている現代の人々にとって、人生を鼓舞され、自らの人生に重ねて深く味わい、共感できるものからは遠いものだと思う。
月曜日観なかったら、おしんが夫のことを「あんた」と呼んでいたのでびっくり。いやあ、それにしても、おしんのじじころがしにもおおーと感心！。あと渡辺えりもでてたんだと、へえーが多く見入っています。
田倉商会の試練がやってきた回ですがおしんの行動に平手打ちした隆三はいかがなものか。あんなに泥酔した夫に話できず妻として凛として部下を率いたのは男尊女卑を思わせない現代の姿があった。
山奥が舞台の映画やドラマの中で最も田舎度が高い セリフの半分が方言で理解できない 漫画日本昔話級の古さ 北の国からや緋牡丹博徒がかわいく見えるぐらいのど田舎 山奥ファンには傑作作品の一つ
自分がおしんを全話視聴したのは２０１２年。
やはり物語の中心は、田中裕子編だと思った。
青春があり、家族を作っていく幸せがあった。
乙羽信子編は商売が中心。 話の流れが強引だったのは、
① 川村が遺してくれた駅前の土地に新たに田倉商店を開店
② 最終話で17号店を大手スーパーが肩代わりし、倒産回避
この①②が無ければ、成功者「おしん」はなかった。
おしんの核心は、勤勉に働き困難を克服していく強さにある。
おしんを思い出すだけで、身が引き締まる思いがする。
おしんのひたむきさ、頑張ってる感が苦手。
トップに可愛がられる処世術にずるさを感じて、おしんをいじめたくなる気持ちがよくわかる。
アナザーストーリーズ観ました。
イランでの視聴率が何と９０％
朝ドラだけではなく日本のドラマとして過去最高の作品であることは疑いの余地がない。
誰よりもこの作品を評価する。
しかし気になるのが橋田の反戦思想だ。
反戦を訴えるのは結構だが批判の方向が間違っている。
橋田壽賀子はこの作品を昭和天皇に観てもらいたかったという。
暗に天皇の戦争責任を問いたいらしい。
歴史無知。
あの戦争をだれよりも反対したのが昭和天皇だということを知らないのか。
立憲君主（君臨すれども統治せず）である天皇は政府の決定には従う以外ない。
橋田はあの戦争を悪と決めつけるが本当にそうだろうか。
３００万の戦死者は無駄死にだったのか。
仮に日本があの戦争を戦わなかったら今でもアジアは欧米列強の植民地だったろう。
橋田なんて呼び捨てにしているのはおかしいし、
昭和天皇に戦争責任がないはずがない。
流石朝ドラ100作中高視聴率断トツ一位の朝ドラですねー
令和天皇と同じ世代の私はおしんの放映を奇しくも
大正生まれの姑と一緒に観た事もあります。
今最悪の佐賀編ですが姑お清みたいな嫌味なんて
大正生まれの姑がいつも口癖の様に嫌味を言ってる
のと同じだから笑えてきました。
昔の事を引き合いに出して今の嫁は恵まれて過ぎている
なんていう嫌味は私も日常茶飯事でした。(苦笑)
しかも私の場合二度出戻りの小姑もいたから
おしんや恒子同様昭和の後期の事でしたけど
大変でした。
時代は少し違うけどお清の依怙贔屓的ないびりは
昭和後期でも田舎ではよくありました
「娘の代わりは居ないけど嫁の代わりはいくらでもいる」
という考え方は昭和時代までありました。
流石橋田先生リアルですよ。
その後に続く なつぞら は甘たれって見えますね。
なつの世代なんて 私の場合口煩い親戚のオバさんや
近所のオバさん達と同じ世代になりますけどね、
私達下の世代には 「いらん事話すな」とか
「旦那さんと相談してからにしろ」
とか男尊女卑の古い価値観を押し付けた世代ですけどね。
最後になつぞらにおしんの田中裕子さん出演してだけど
出産するなつに 「大丈夫よ私は産んですぐ仕事復帰したわよ」
というセリフにもう一つ
「私が子供を旦那におんぶさせたらしっかり姑に怒られたから
育児は旦那にさせなかったけどね」
というセリフが欲しかったですねー
やっぱ昭和のドラマは昭和に作成されたドラマの方が
いいですね。
今日のおしんには泣きました
とても中身が濃くて、これが「朝ドラ」ってやつだったんだな～
と思いました
おしんを観るようになって、今の朝ドラが軽くて
面白くなくて、観る気がなくなりました
田中裕子さんがその後橋田ファミリーに入らなかったことは賢明だったと思います。
日本人の本質を描いたという意味では功績のあるものだと思いますが、いびり表現が生々しくとても正視に耐えるものではありません
おしんを観てとても耐えれない人達は
ある意味幸せな生き方をしている人達だと
思いますね。
人間関係も良好嫁姑に悩む事も無く貧乏とは無縁の暮らしを
している人達でしょうね。
おしんも海外で人気だったとは言え、豊かな生活をしている
欧米諸国にはあまり人気がなかったと言われてますからね。
でも世の中には極貧で人間関係でも色々恵まれずに苦労している
人達がまだ沢山居ますからね。
そう言う人達がおしんというドラマを支えているのでしょう。
私もその一人ですけどね。(苦笑)
苦労をどう捉えるのか それを教えてくれたのも
おしん だと私は思ってます。
再放送はまだ続きます。
最後まで見届けたいと思ってます。
佐和を姑と二人の小姑が棒きれで打ち据えるのは気分のいいものではない。いじめも妊産婦が口から泥水を吐き出す場面。
「ごちそうさん」「とと姉ちゃん」はおろか「すずらん」でもここまではしていない。
＞人間関係も良好嫁姑に悩む事も無く貧乏とは無縁の暮らしを
している人達でしょうね。
こういう風に自分と違う価値観の人間を蔑む人はあまりに品性に欠けると思いますね。
おしんを平気で見ている方のほうが幸せなんですよ。
痛みがわからないから。
遠い国の戦争のニュースを見ながらご飯食べられるのと同じ。
なんか 勘違いしてる人もいるけど
やはり苦労ドラマを嫌がる人は
幸せな人達ですよ。
これからですよ昭和 編になって 物が豊かになった
時代に人はどんなに豊かになっても
何か大切な事を忘れているというテーマになりますからね。
幸せな人達を蔑むという考え方になってしまうのも
私は蔑すんでいませんけどね。(笑い)
人は便利で豊かな生活になっても
人を憎んだり人の言葉にいちいち悪く思って争いが起きるか
おしんの昭和編を観ると分かる人は
分かるでしょうね。
これから昭和編へと移行します。
人間の弱い部分をさらけ出すあの
橋田先生の脚本ですからね
楽しみにしてます。
橋田さんに似ていらっしゃるのでしょう。きっと
橋田さんは日本人のパンドラの箱を開けてしまったのでしょう。
開けたからと言っていいことはなかったですがね。
＞やはり苦労ドラマを嫌がる人は
幸せな人達ですよ。
苦労ドラマを嫌がってると誰が書きましたか。「ごちそうさん」「とと姉ちゃん」「すずらん」でもイジメ場面が多くヒロインは苦労しましたが「おしん」の描写はえげつなく、ドラマはアミューズメントと考える私から見て、あまり絶賛されるものではありませんね。
奈良岡朋子のナレで何でも登場人物の心情を説明してしまう。
優れた作品は「カーネーション」のように登場人物の言動の演出で心情を表現するものだ。
＞やはり苦労ドラマを嫌がる人は
幸せな人達ですよ。
＞おしんの昭和編を観ると分かる人は
分かるでしょうね。
自分以外の価値観の人間への人格攻撃の域になってるのに気づきませんか。無意識ですか。普通に感動した感想を書けばいいのですよ。品性に欠けると言われても仕方ないと思いますね。
＞幸せな人達を蔑むという考え方になってしまうのも
私は蔑すんでいませんけどね。(笑い)
幸せな人を蔑むとは誰も書いてませんよ。違う意見の人への意見の尊重がなく自己中心的だから蔑んでいると言われるのです。
＞橋田さんに似ていらっしゃるのでしょう。
敏いとう？
他者への意地悪投稿はやめてください。
朝ドラのヒロインに対する意見などを見ているとみな嫁いびりの姑のような気持ちを心の底に持っていることがわかります。
おしんは昔の佐賀が舞台でしたが、いじめたい願望を持った女性が現代でもどこにでもいるんですね。
よくカーネーションを持ち上げて他のドラマをサゲ書きする人が居るが、カーネーションの視聴率なんて平凡朝ドラ作品の視聴率。
ブレイクや世間的に話題になった程度は、ゲゲゲやあまちゃんの方が上。
日本のテレビドラマ最高視聴率及びに、社会現象を起こし世界的にヒットしたおしんをサゲげるとは烏滸がましいにも程がある。
横綱より無名の三段目を高評価するようなもの。
１１月２日２２時３０分おしん同窓会が放送されます。
田中裕子が出ないのは残念ですが東てる美が出るので楽しみです。
今日は泣いた。泣いた。泣いた。１８８回。
お加代様が哀れで哀れで。
涙が止まらない。
心に響き改めて戦争について考えさせられた210回。息子が学徒動員で戦争にいくことになった。
私1人だけでも戦争に反対していれば良かった、でも出来なかったという、おしんの嘆き。
死んでいくものはまだよい、残されて死んだ人のことをずっと思って生きていく人達がいるんだ戦争は残酷すぎる、という息子ゆうの嘆き。ゆうはまだ20歳なのに。
胸にせまるものがあった。
それと、成人年齢が18歳に引き下げられたけど、もし徴兵制とかできたら、18から大人だからと戦場にいくなんてことにならないかとか、少し心配になった。
日本の平和が続きますように、世界が平和でありますように。
山下真司さん、いつもイライラ怒ってばっかり。
渡鬼のえなりくんみたい。さすが橋田脚本。
ガッツ石松さんは演技お上手なんですね。
遅ればせながら、お見それいたしました。
NHK朝ドラ『ひよっこ2総集編』再放送が12月31日大晦日〜『午前8時15分〜午前10時15分』まで一挙4話分を放送お見逃しなく🐥‼️🌠放送日まであと1日だっぺ！！
登場人物が次々に死んでいく…。
川村さんっていい人だったのかなぁ？
口先だけのペテン師風な印象も、ちょっとある。
でも初ちゃん、最後は少し心が傾いていたのね。
全く評価されていない音羽信子おしんだが、どうしてどうして。
小林綾子、田中裕子に引けを取りません。
やっぱり脚本がいいと誰が演じても感動できるんですね。
それにしても田中好子の演技の上手さ。
アイドル上がりとは思えない。
今日の音羽信子ビンタ凄かったね。
田中好子の時も凄かったが、今日のは猪木ばりだった。
元気ですかー！
子役の小林綾子ちゃんは勿論素晴らしい演技力だったけれど、やはり、青年編の田中裕子さんがいたから「おしん」という朝ドラが生まれたのだと、再放送を観て思いました。
田中裕子さんは、素晴らしい女優さんでしたね。向田邦子さんの作品によくご出演されていて、素敵な女優さんだなぁ、と思ったことを思いだしました。
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