5 | 124件 | ||
4 | 76件 | ||
3 | 34件 | ||
2 | 23件 | ||
1 | 67件 | ||
合計 | 324件 |
前作はテレビ業界の風刺など入り混じる作風が話題となった。
「やすらぎの郷」の主人公菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ「道」が映像化されていくーという内容です。(月~金曜日)
相変わらず滅茶苦茶なドラマですね いい悪い意味両方で
石坂浩二さんは好きですが。
老人ホームの中の老人だけの会話劇を受け付けず中身が入ってこない。
道は家族の物語で大好きだ。
台風とざくろの歌の投稿見て検索してみた。原作や映画より断然ドラマが良い。 並木よ という倉本氏作詞森山良子の挿入歌 虚しく豊かな大人になりたくない 大人になりたくないが繰り返される。良い歌詞だ。演出は藤田敏八 YouTubeで 石坂さんがプールサイドで嫌がる松原さんにシャワーかけるわ、羽交い締め濃厚キスするわ 交差点で追っかけ回すわ 松原さんはトマトとやすらぎので揶揄される程のワーパターンにプリプリ怒ってる。菊村先生若い頃は責めのえいちゃん? 原作の石坂洋次郎と鶴田浩二から石坂浩二に決めたのが桂木夫人役、大空さんという逸話も 同時進行で大河で謙信も演じてるがひょろりとして頼りなげな今のアイドル風で緒方さんの方が男っぽくヒロインは忘れられないでいる。遭難死して荼毘される炎が鮮烈でした。刻は、まとめて三回分づつ録画を視聴してる。
ごめんなさい。長文、わかりにくいです。
浅丘ルリ子さんと加賀まりこさんのコンビが面白おかしい。
出てると知ったら観ずにいられない。
重箱の隅をつつくようですが、「蘇州夜曲」の歌詞一箇所違っていました。
大空真弓さんが「夢の舟歌、恋の歌」と歌って字幕でも恋の歌と出てましたが正しくは「夢の舟歌、鳥の歌」です。
西条八十の名曲ですので勝手に歌詞を変えないで欲しい。恋の歌と鳥の歌では「鳥の歌」の方がずっと良い。
歌詞間違えてましたね。イタタタタでした。歌い間違いならまだしも、字幕が出てしまったら、完全アウト‼️出さなきゃよかったのに。
利害が一致するとルリ子&まりこ結束しますね 道と刻の共通点は ここだけの話 絶対言うなよ が あっという間に広まる 絶対喋りたくなってしまう ただ戦時下では御法度でしょう。命を危険にさらすことになる。公平がこないだ鉄兵の隠れ場所の推測を公一が言った時 喋りたくなったとか言いましたが 冗談じゃないと思いました。 今週は猥雑な俗っぽいストーリーに呆れても、観てしまいます。石坂さんも困惑してる。
長文の人に限って、主語述語欠落、てにをはメタメタ、勘弁してほしいわ。評論家気取りなんだろうか。
長文、私も困惑している。
本人、自覚ないからスルーしましょ。ここはドラマの感想欄ですから。
皆さん、良いお年のとり方なさってる。昔、杉村春子さんが「シワもシミもすべてひっくるめて、女優、杉村春子の顔だ」みたいなことを雑誌で言ってたのを 思い出しました。
ここの長文なんてたいしたしたことありませんよ。
某スレでは長文の人ほどもてはやされて、いいねが大量に付く。
みんな、長文でも上手い文章なら歓迎なんだと言う。
私は、長文読むのは疲れるのでどんな名文でもスルーしたくなるけど。
ブログとかでやって欲しい。
名文は読もうよ
確かに。名文は長文でも心うつものがありますね。
感想ないのかな?
早く道編が見たい。
やはり面白いですね。確かに浅丘ルリ子と加賀まりこ、石坂浩二のところ面白いと思います。でも道の方も楽しみにしてます。
今週も郷編だし、順調に高校野球の試合が進むと来週の初めは、準決勝や決勝戦なので、ドラマの方は中継でお休みになるみたい。
「道」の続きが早く見たいけど暫く先ですね。
長文読まさせていただきました。でもドラマは面白くないです。
私はもうひとつのストーリーは風間君が主役だと思っていたよ。違うんだね。
風間くんがバラエティか何かで番宣してたから主役かと思っていたよ。
劇中劇「道」の主役は風間俊介さんと清野菜名さんだと思うけど。
今日の視聴率至上主義と湾岸テレビのくだりが一々納得できて笑った
明るくて面白ければ良いと芸人丸投げの手抜き台本や昔の名作や名優たちを軽視する番組への批判や本当に観たい視聴者はビデオで観る視聴率はコマーシャルのものだと視聴率至上主義の今のテレビを批判した主人公の菊村にいちいち納得してしまった。今回のやすらぎの刻は久しぶりにスッキリしました。
でも現実はやすらぎの郷の住人たちを庇うつもりが今もテレビに出たがりの住人たちに逆に反発されてしまったのは皮肉で面白かった。
菊村さんのお言葉は視聴者が常々感じてたことでもあってスカッとした。
でも北の国からはその視聴率至上主義で守られて別格扱いされてた代表だと思うんだけど
久々に見たけど、豊臣家康はダウンタウンの松本?
いかにも普段こんな感じなんだろうなって思うけど。
大下さんが「あんな失礼なスタッフ見たことありません」って言ってたけど案外今の時代ならいるんじゃないの?
自分も過去の名作を取り上げて笑い物にする番組が嫌いです。良く取り上げられる僕は死にましぇんの101回目のプロポーズの名場面です。
当時あの場面で感動して泣いたのに今はバラエティー番組でバカにされおちょくられて腹が立つ。もう一つは同じ倉本先生のあのラーメン屋の名場面のまだ子供が食べている途中でしょうが、も芸人のパロディーにされてモノマネにされお笑いにしている。
北の国から84夏の一番の泣かせどころで感動の場面なのに腹が立ちます。名作はそのままそっとしておきたいです。
乃木坂テレビの企画は菊村先生に同感です、辞めて欲しい。やすらぎの郷の重鎮たちよ豊臣軍団をたじたじにして番組をぶち壊してくれることを期待する。
ADが笑いを誘いスタジオに笑いが起きると菊村先生が突っ込んでいたけど私もあれは嫌いだ。
幼い頃のバラエティ番組はADの笑い声は聞こえなかった。それから面白いと思われるところの局側の字幕とかも。字幕は視聴者が見るか見ないかの字幕ボタンがもうあるのだから。
視聴率毎日公表してる時点で先はない
脚本家の憤りを感じます。 ありにも先人達を蔑ろにする番組スタッフとタレント。 見てるとこっちの血圧も沸点に達する。 金曜の今日、一発かましてスッキリさせて下さい。
オファーを頼む時はまぁ熱心なこと。
実はわかっていたけど、新参物の桂木婦人が許可して通してしまえばやすらぎの郷の理事長がどう言おうとこっちのもの。あとはお年寄りの忘れさられた元大物有名人をどう料理しようがいいではないか。という筋書きなのか?
爽快❗倉本さん。 若かりし昭和のスター、美しくかっこ好く。帰りのバスの静けさ。 テレビタレントは誇張はありますが売れてる者の驕り、傍若無人。 人形の顔は遊郭に売られたりんの面差しにとても好く似てた。
スカッとじゃパンだな。
回想シーン見ながらスマホみるか?
でもいまじゃぁ偉そうな有名人は酒飲んで集録するくらいだしな。まぁ大袈裟には書いているが少なからず家康軍団のような態度の芸人はいるだろうな。
なぜ、秀さん達がスタジオに残ったのか。ハッピーレイプの制裁組。マロは笑いをさそった?この回にかんしてクレーム入れる人いたらバカだな。
収録投げ出すとか、乱闘とか、かっこいいなー
今時のテレビ業界に喝!私、バラエティー系、会場内がウケまくってわいてるのに何が面白いのかわからず、自分は人より笑いの沸点が高すぎるのかと思ってました。そう、ここだったんですね。
伊吹吾郎さんと倉田保昭さんだけ映像じゃなくスチール写真だったのは残念でした。
この劇中番組はひどすぎるわ。皆さん、カッコいい!今も昔も!
私は皆さんのこと、昔から知ってます。ミッキーさんは、ロカビリーで有名でお芝居もされてたの、初めて知りました。
倉田さんはGメン75、藤さんは私の大好きな柴田恭兵さんと大追跡で共演されてました。伊吹さんは昔、バイトしてたテレビ局でお会いしたことがあります。当時、水戸黄門に出演されてました。女優の皆さんもすごくキレイ。今も変わらず。木下ほのかさん、好きな俳優さんの1人ですが、心底腹が立ちました。無礼千万。上手い、役者さんですね。横のメガネも猿もチョンマゲも腹立つわ~
最近こないね。変な区切りするヤツ。
次々に映し出される往年の名優たちの若き日の美しい映像が流れ胸打たれました。そして今も輝くオーラと貫禄と存在感に敬意を表します。
それ故にテレビの黄金期を盛り上げ今のテレビの基礎を作った先人たちを蔑ろにしてテレビを私物化した傍若無人な芸人たちに喝を入れて成敗したやすらぎの郷の住人たちにあっぱれと声援を送りました。
とくに秀さん(藤竜也さん)がカッコ良かった。
豊臣家康軍団は間違いなくたけし軍団の比喩。北野武が役者としてもタレントとしても嫌いと公言してたから倉本聰の個人的な感情で脚色したのが見え見え。隣の太鼓持ち眼鏡はガダルカナル鷹ってとこでしょう。スーパージョッキーとか見て低俗さに憤慨したのかもしれないけどこんな形でデフォルメしてみせるなんて倉本聰の器の小ささにがっかりした。武は下積みもあるし、往年の芸人や役者の人には人一倍リスペクトがある人。フライデー事件とか一部しか見てないね。完全に老害。
豊臣軍団はよしもとでしょう。
だからやくざに怒られたのは松本人志。
虎の威を借りて時の政権におべんちゃらばかり
言っていてはだめだということ。
木下ほうかがビルから出てくるときに露骨に武のリアクションの真似してるよ。軍団引き連れて殴り込みはフライデー事件。見ればわかるでしょ。
たけしは確かに才能豊かではあるんだろうが、「みんなで渡れば怖くないw」などのネタで
功罪あるものの日本をぶっ壊した一人だろう。
事あるごとに桂歌丸や笑点をこっぴどく腐していたが、下積み時代に余程苛められたのだろうか?
それはさておき倉本先生の作品は初めて見るからだが、一部の方が言われる前に見た感じがなく
非常に面白いと思う。特に昭和編の方は九州片田舎育ちの71歳の自分の感覚にしっくりしていて
子供時代に帰ったような実に良い時間を過ごさせてもらいました。
ただ、町場育ちや若い方には、チョンマゲなしの時代劇風で今一かもしれませんね。
現実にあったら。
もしも豊富家康軍団とやすらぎ軍団のバトルがあったら
次の日の新聞には老害とか書かれそう。
はたまたドラマ通りの見出しでもテレビのワイドショーでは豊富家康呼び捨てで。現実ならネットで賛否別れそう。老若男女の意見として。今のお笑い界に渇を入れたかったのは倉本さんの本心でしょうかね。現実に戻されることなく笑って見てた。
そういえば漫画家の蛭子能収さんはかつて息子の友達が気にくわなかったから漫画の中で殺したとか言ってたな。
純粋な童の日本人形に郷愁を誘われました。見学に来た老人が言う通り今の子供はこのような表情はしていないと思います。
その分けは何なのか恵まれた生活やデジタル化して人の暖かさが薄れた環境のせいなのかもしれない。貧しさや純朴さや欲のない暖かさがあった昭和の香りがする日本人形に癒されました。
菊村先生が昭和の純粋な日本人形に感化され創作意欲が湧いて描いたこれからの昭和の道編に期待します。
私自身もたけしさんのお笑いは好きではないです。フライデーのころは特に。悪ふざけひどかった。お笑いを離れればいいのに。倉本さんも嫌いでしょうね。ただたけしさんは目上の人に対しては礼を重んじる人だと思います。昔はともかく、今は。ドラマで描かれていたのはテレビジョッキーの頃?極端に描かれていたと思いますけどね。実際、芸能界って上下関係って表面的には厳しいと思いますよ。
内容はいまいちだが人形の表情に圧倒された。
ワイドスクランブルの大谷容子さんが昼ドラ受けで言いましたが現実と創作が行き来しながら作品が生まれているんですね。
その通りです。バカバカしいお笑い芸人とテレビ局の視聴率至上主義に巻き込まれたやすらぎの郷の住人を横目に人形展の昭和の童の人形を観て創作意欲が湧き貧しいながらも温かく人間らしさをあった昭和の時代へと誘っていく。現実と創作が行き来しながら紡いでいくドラマ構成が見事です。
昭和の道編が始まりました。根来家の人間ドラマをじっくり観て行こうと思います。
鉄平は生きているということ?
戦争が終わるまで何とか生き延びていて欲しいと思うけど、公次のように特攻に志願した人もいるから複雑ですね。
白州次郎が出てくるドラマで、白州次郎にも召集令状が来たけど、
「自分は日本の戦後に必要な人間だから死ぬわけにはいかない」
と白州が上層部に色々手を回して終戦まで兵役につかなかったエピソードがあった。
それも何だかな、と思ってしまったのを思い出した。
三平の純な魂に涙しました。
張り詰めた緊迫感のある回でした。
演じている皆さん素晴らしいです。
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