2.38
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2 | 4件 | ||
1 | 9件 | ||
合計 | 24件 |
読み | ここあ | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2019年1月期 | |
期間 | 2019-01-04 ~ 2019-01-04 | |
時間帯 | 金曜日 23:30 |
「フジテレビヤングシナリオ大賞」史上最年少受賞の14歳中学2年生の鈴木すみれが初めて書き上げた作品「ココア」。
誰もが味わったことのあるほろ苦い記憶を思い起こさせるとともに、生きていく希望をあたえてくれる、3人の女子高生たちのそれぞれの物語です。
誰もが味わったことのあるほろ苦い記憶を思い起こさせるとともに、生きていく希望をあたえてくれる、3人の女子高生たちのそれぞれの物語です。
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mochi
中学生の脚本ということで興味があり観てみましたが、私も主人公3人の区別がつかず、ドラマが終わってからFODの番宣で3人が登場して初めて「3人別々の話だったんだ…」とわかる始末。 せめて髪型やメイクで区別をつけるとかしてほしかったです。渡辺大知が最初に缶ココアを飲んでたのも、見返して初めて気づきました。これは演出の問題だと思います。もっとココアを強調するとか、わかりやすい演出してほしかったです。惜しいです。
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名前無し
3人の区別つかなくて悪かったね!
でも、演技も個性がないってことだよ。
まあ、3人とも新人みたいだからしょうがないけどね。
両親とも不倫して元サヤはまずないでしょ!
そーいうとこが、子供の願望なんだろうなぁ、と思ったら、ちょっと切なくなる。
才能はあると思う。これからが楽しみでもある。
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名前無し
受賞は中2だが、書き上げたのは中1と聞き恐れ入った。たいしたものだ。
母親が真昼間隣近所の目を気にせずに浮気相手を家の中に入れるとか若干設定に粗さはあるが、大人たちやクラスメイトに向けた微妙な距離感に、思春期特有の不安や虚勢、裏切られた気持ちとそれをなんとか消化しようとする気持ちが上手く表現できている。
今どきはネット検索でいくらでもエピソード(ネタ)を仕入れられるけど、それをどう分解しどう再構築させられるかは別問題。
簡単に出来る事ではない。
3つの物語に関係性(接点)があるように見せかけて、最後のツリーの前でのニアミスと言うのもオシャレ。
なにもシナリオに限定しなくても良い、作詞でも小説でもいいから、いろんな分野に興味を持って感性を磨いて欲しいと思う。
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