5 | 172件 | ||
4 | 81件 | ||
3 | 63件 | ||
2 | 85件 | ||
1 | 308件 | ||
合計 | 709件 |
菅田将暉さん、熱演、お疲れ様でした。
屋上での台詞、美しかったね〜〜!
でも喋りすぎ、わかっている事ペランペラン喋り。
わかっちいるけどやめられない、それが人間。そこを掘り下げたり生徒達の生の声を聴きあったり、の場面が欲しかった。押し付け教育は、今の時代、古くさいです。授業は生徒達と編んでいく編み物のようなもの、主導権は勿論教師で。金八先生路線はどうも受け入れ難いですが。
構成もテーマも脚本もキャスティングも酷い!要らない俳優さん半分はいた。それを菅田将暉さん1人の人気に担わせて可哀想じゃん。このドラマ見てファンもやめることはありませんよ〜〜。
続きはHuluでがなければ、もっと余韻に浸れたのに
永野芽郁さんの泣きの演技はよかったよ。
途中の回から面白く見ていたのですが
最終回のオチを見てがっかりです。
良心に訴えるために事件を起こし死を
選ぶのは無理があり、三島由紀夫のまね
でしょうか。
うーん…ネタばらしのセリフがちょっと驚いたぐらいあまりにも予定調和だった。
言葉も、ちょっと長すぎるぐらいの羅列であまり心に響かない。
仕事しながらながら聞きだったので、菅田くんの表情を見てないから、見たらちょっとは違った印象だったかもしれないけど。
脚本は誰だったのか、セリフがあまりピンと来ないし冗長に感じた。
SNSへの警鐘だっとしても、対象は中高生、彼らへの教育ドラマという感じだった。
生徒役は、なかなか良かったと思う。特に、メイちゃん川栄さん(川栄さん、はすっぱで憎たらしい女子高生をよく演じていた)。
柊先生の熱、言いたいこと、私は届いたよ。
設定はおかしなところばっかりだけど、随所に名言が散りばめられていて、決して浅いところでぐるぐる回ってるだけの浅はかなドラマではない、確かな熱と深さをもった良質ドラマでした。
最終話の名言
「負の感情を、これを明日の活力に変えるんだ」
「復讐のためではない、これは救済です」
「これは怒りじゃない、祈りだ」
最後の芽郁ちゃんの演技はさすが。
さくらの罪の意識を救ってあげた柊先生カッコよかった。
教育ってこういうことだよね。
良質の脚本と(細部の設定の破綻は目をつぶるとして)、旬の、人気だけでなく実力もあるキャストを揃えて、それらが化学反応みたいにスパークするとこういうドラマができちゃうんですね。
言いたいことは分かるし、そうだよねって思うけど、やっぱりドラマとして、結果そこ?ってなってしまったのは正直な感想。
だけど、先生の言う通り、一人でもこのドラマを見て、そうだよね、って思って言葉の暴力を使う人が減ってくれたらいいなと思う。
自殺するつもりじゃなくて、さくらを救う目的なのが良かった。
いろいろご都合主義なところもあるけれど、
すぐに炎上してし完膚なきまでに追い詰める世の中が
少しでも変わったらいいなと思った。
私も投稿する時は一呼吸置いてからしようと思った。
何も変わらないよね。ドラマは娯楽でいいです。説教したって変わらないし。説明台詞で言わなきゃ分からないぐらい今の視聴者の想像力理解力が落ちているのはよく分かった。
考えてみれば、日曜10時台の日テレドラマと言えば、マンガ原作とかエンタメ系中心で対象は中高生~若者の感じでずっと続いていたから、今回も対象年齢を低くしたのも、不自然ではないのかもしれない。
高校が舞台だしね。
どんなシリアスなサスペンスが展開するかと思って、勘違いした。この枠は、今後、そういう頭で見ていこう。
それにしても、脚本、もう少し何とかならなかったかなあ。
前期は、若者向けとしても脚本がうまくて十分楽しめたけど、今回は脚本で押し戻された感じもある。
日テレHulu好きだね 日曜ドラマの最終回になると絶対続きはHuluでとか多すぎ あと視聴率15%になったんだろうけどぜんぜんおもしろくなかった 見ていた時間をかえしてほしい
澪奈とさくらの思考がちょっと不可解
前者は自分の味方4人の事をもう見れてない状態にすれば良かった
後者は白に近い灰色って感じで良かったんじゃないかと
精神に病ある人がクラス内2人とか恐い
先生を引き上げるのも自分達の事だけを考えてるんだな!
そこは自分達に言っといて逃げるなって事なのかもだけど
永野は感情込もってる処は良いが普段時が上手くない
全部の伏線回収をした訳でもないし
結局ストーリーや上記生徒の心理に疑問が残るので
主演者のみが良かった作だろうか
主人公の小物を使ってのキーになっていた部分は良かった
URL無効でエラーが出て登録出来ない
主役の菅田将暉が本当に痩せこけていて、役に対する情熱を感じた。 でも ドラマのストーリーは 犯人はネット民たち。 れいなを追い詰めたのはネットの誹謗中傷だということは 数話目からわかりきってるてたこと。 だからそれ以上の なにかの力が働いていると思って観続けてきた。 結局、そんな結末か とがっかり。
柊の一人劇場観てるこっちが恥ずかしかったです。菅田将暉の自分に酔ってるような演技も。
何千何万の言葉を並べても、明日は変わらない。
説教臭いドラマや芸術はこのオバさんにも通じませんよ。
「トイレを出たら手を洗いましょう」
「めんどくさい」「個人の自由」
「汚いよ」「その汚い手で誰かに触れるの?」
「バレなきゃいい」
「自分がやられたらどう思う?」
「気にしない」
「そんなんじゃダメだ、自分のため、他人のために!」
このくらいくだらない内容。
モラル的に良いのは何かがわかっていてもそうしない人、出来ない人がいる。
自分的には引き込み方とか伏線は好きだった。
わざわざ10話もかけて引き込むだけ引き込んで、上のトイレのような当たり前の事を言われた残念感がある。
「で?」というのがピッタリな感想。
「からの〜?……え、ないの?」的な。
題材は良いので、結末もっと面白く出来たのではないかと。
本当に愛を持つ大人は先生には共感しません。
愛は自己満足ではなく責任であると知っているからです。
ちゃんと伝わってくるものがありました。ありがとう。
先生に共感とかの話ではなく
番組が何を伝えたかったかはよくわかりました。
リアリティはまったくないし
現実にいたら犯罪者で尊敬できないですけれど。
簡単に人が傷つく言葉をネットにさらしてしまう現代の闇を
よく表していると思いました。
ご大層なことを熱弁していたけど、テロリストの戯言以上でも以下でもない浅はかな主張だったね
言いたいことに行動と精神が足りず、作品のテーマを垂れ流すスピーカーに成り下がったキャラクターの言葉は胸に響かない
連続ドラマではなく2時間ドラマくらいで良かったんではないかと思う
回をおうごとにつまらなくなってきた。
所詮ドラマなんですからありえない、無理ありすぎ、演技下手でも
いいんですが、何も伝わらない何が言いたかったの?
視聴率はつまらないほど高視聴率なんですよね廃れた日本ドラマ界は残念ながら
低学年層向けはとくに、こんなドラマつくってるから日本ドラマ界
断末魔だって言われて何年か?
内容があまりに酷すぎこれじゃアメリカどころかアジアにだって
作品だけでなく俳優演技も大敗、日本のドラマは廃れたが更に
廃れさせてる一因
テレ朝同様日テレも俳優の墓場なんて陰口叩かれ出さすよ
伝わったひとが
これから一呼吸してから言葉を選ぶようになれば
それはそれで良いと思います。
万人に伝えるのは無理ですしね。
破壊して拉致して大そうな犯罪犯しての、あの長たらしいもっともらしいセリフ並べても、
説得力がありません。
教壇で説教する教師そのままじゃないか。
死ぬことありきでつまらないのは、破壊の責任やら生徒の心やらはどうとったの?
1話が面白かったので見続けましたが、2話以降は…もっとどうにかならなかったのかな。設定、展開めちゃくちゃにして、視聴者を引きこもうとしたわりには、毎話内容が浅く、最終回も散々ネットの怖さを伝え、犯人はネット民ってそのまま終わるとは思わなかったです。別な展開を期待してしまいました。
伝えたいことはわかりますが、ドラマを見て伝わった人は元からやらない人だし、ちょっとした発言も気をつけようと思う人で、誹謗中傷できる人はわかった上で人を追い詰めることを面白がってやってる人なので、さらに加速する人が出てこない事を祈ります。
最後、ネットで誹謗中傷された時、どうすれば良いのか授業でして欲しかったかな。
野島の未成年みたいだった。
中高生には人気らしいけど、
中年の私からしたら内容が
スッカスカで全くおもしろくなかった。
初回からずっと面白かったのに最終話だけちょっと拍子抜けだった。管理官が自分の職を失ってまでの協力をしたって事は犯人は小物じゃないんだよみたいな台詞があったのでよっぽどの黒幕がいるのかと思って見てたが・・・・。言いたい事はよくわかるし、snsの恐ろしさも伝わった。ただあまりにも煽り過ぎた。そしてまた出たよ、Hulu。これをやってはいけない。
次回何かあるのか?あぁ何にも無かったわ。でも次も観なくちゃって感じで引き込ませるのは作り手としては正解。それが何より視聴率に繋がった。
普通におっさんでも楽しめた作り。内容、オチともかく。
菅田将暉はもともと見た目毛嫌いして避けてた俳優だし、学園モノの鬱陶しさとミステリー的な連ドラはおってくのも煩わしいので観るもんじゃないとは
思ってたが、一話をつい観てしまったばっかりに完走してしまいました。
何より感情が高ぶった芝居でもセリフがすべてはっきり聞こえる菅田将暉すごいと思った。
他の作品知らなくて失礼だが、代表作になったのでは?
個人的には第6話がアツかったなぁ。
あとバッファロー吾郎Aも頑張った。
納得のいくラストだった。柊先生の魂の叫びは誹謗中傷しない人には響くと思うけどする人には全く響かないんだろうな。現実はドラマ以下か。
なんぼ正論を並べようと、言ってる事とやってる事が違いすぎるでしょ。
あの先生のやってる事は愛に反したこと。
単なるモラハラ犯罪者では?
生き方を考えるにはA組ではなく、ゾンビが来たから人生・・・の方が断然素敵!
なんと!
先週「頼むから黒幕はネット社会、なんてわかりきったオチで終わらないでね」って言うようなこと書いたけど、そのまんまのオチだった。もっと何かあるんやろなー、あるはずやって思って観てきたのに。ホントにこれで終わり???ん???
ってなりました。
菅田くんは好演していたし、生徒役さんたちも頑張っていたのは伝わったけど、スカスカな内容で気の毒になった。こんだけ奇想天外なことをやってきて、最後のオチがあまりにもお粗末過ぎます。ガッカリでした。
このドラマが中高生に人気がある、という事に意味があると思います。
SNSの世代ど真ん中の子供達に少しでも残れば、頭の片隅にでも残ればいいかなと思います。
テレビの焦りだな
ネット批判する前に切り取り報道など自らをまず戒めろよ
番組の伝えたかったこととやらが、幼稚かつ独善的なシロモノで聞くにたえなかった。
どんなメッセージも「お前がそれ言う?」
戦争は正義と正義のぶつかり合いという言葉の通り、教師とネット民はしょせん同類、同じ穴のなんとやらだと制作スタッフは認識しているだろうか。
菅田さんのあの熱演には涙すらこぼれたが、番組に対する評価はまた別の話。
メディアにとっての巨悪→視聴者
だから手軽に発信出来る世の中だからこそ言葉には細心の注意を払いましょうねーってことだろう。
最終回は結構あっさり黒幕が分かって、衝撃の展開を期待してただけにちょっとガッカリだったけど、ブッキー先生の命をかけた最後の魂の授業は、心を動かすものがあった。やっぱり菅田将暉さんの演技はすごいなって再確認できた。一人芝居は圧巻だった。私は今現在高校生なのですが、SNS世代なので、ネットにコメントなどを投稿する時はしっかり考えて人の意見に流されないようにしたいなと思った。
ネット民の無責任な言動は批判に値するが、それに影響される人間ばかりではない。
無責任な言動をするなと言うより、エゴされている本人も含めそんなものに影響されるなと教えるべきではなかったか。
ながら見だから間違ってるかも知れないが。
若い人が、このドラマのネットに対する警鐘を、真摯に受け止めていることは大変いいことだと思います。
一方で、このドラマは若い人向けで、わかりきったことを、説教されても面白味がない。
結論が当たり前すぎてがっかり、
と言う感想も多々あり、そう感じるのも理解はできる。
しかし、もう少し視点を広げてみると、自分で調べもしないで、ネットやテレビ、新聞などの情報を鵜呑みにしていることは、我々の年配者でも良くあることだ。
他人事とは思えない。
たとえば、貴乃花親方、貴乃花部屋の力士にまつわる事件とか、日大のアメフト、奈良判定、体操協会、などなど、批判が二転三転しているものも多々ある。
また、政治・経済問題でも、たとえば、国の借金がXXX兆円になった。国民ひとりあたりXXX百万円の借金を抱えているのだ。緊縮財政、増税が必須だ。
などという、税金を増やしたい財務省が、言葉巧みにやっているおかしな説明を、多くの人が信じてしまうことになる。
年配者も若い人も、何らかの目的を持った情報操作の裏にある真の問題を見極めようとする姿勢が大事だと思いました。
たぶん 一番 言いたかったのは、
どんな過激な手を使っても
誰も 少しも良くならないって嘆き
青春ドラマの青臭さがあるような脚本がこの方らしいね。全然はまれなかったが…。
最後ちゃんと主人公が罪を認めなければ納得できないなとは思うが…どうなんだろうな。
学園ドラマとしてみればあり得ない事ばかりでかなり乱暴な展開だったと思うがネット民への小さな警鐘にはなり得たとは思いたい。この時代に学園ドラマの難しさが露呈した面の方が大きいと思うが、こういう挑戦はドラマを真剣に作りたいと思う関係者への刺激になるかなぁ。なって欲しいと私は、思いたい。
根拠のない批判や悪口はダメ
顔が見えないからってなんでも言っていいわけない
自分の言葉を不特定多数の誰かの言葉にせず責任を持つ
そんな事はわかり切っているし、そういうネットの使い方はしたことない。
評価の意で批判はしても、攻撃の為の批判はしない。
まともな大人はほとんどそうじゃないかと思います。
ネットで誹謗中傷をした事がある人には響くかもしれません。
また、今の幼い子達はLINEでイジメがあったりするようですね。
そういう時代を生きてる子達は響く内容だったのではないでしょうか。
グループラインで本人が居る中で悪口陰口。そういうのをノリでやってしまうんでしょう。みんなが言うからいいか、と軽く考えていたのでしょう。
そういう環境にいれば顔の見えない掲示板ではもっと簡単に言葉のナイフを刺せるのでしょう。
先生の言葉が響いた人は今後も響かせ続けて成長出来ればいいですね。
グッ、クルっ、パッ(でしたっけ?)心がけて欲しいです。
ネットリテラシーはたまた人間の暴走する悪意に愚直にストレートに叫び続けた柊先生は良かったです
ただその分、虐めの被害に遭い自殺した澪奈について
「彼女はクラスメートからの虐めではなくネットの虐めに苦しんでいたのだ」だとか
「嘘の動画を作った奴は一次災害みたいなものだ」だとか
ドラマ側の裁量で罪を仕分けてしまう表現が目立ちました
最終回の伝えたい事を思い切り伝えたい、という気持ちは痛いほどでしたが
その一方で、虐めに対しての着地点に少し軽率な部分があったと思います
脱スマホ
こんなところに感想を書かなくても生きていける。
実行したい。
snsを介したいじめ問題より、映像投稿サイトで迷惑動画を流しアクセス数を増やし荒稼ぎしている不埒なユーチューバーを成敗したドラマを作って欲しい。今はそれで信用を落とし会社を潰してしまうかもしれない恐ろしい事態になっています。寧ろそれが今は大問題です。snsをやらない自分はそう思って観ていました。
いや~無実の罪をきせられたま、疑われたまま死にたくないでしよう。
こんなにスポーツガールがこんなにメンタル弱いの、ナイナイ。
最後でこんなに裏切られたドラマ、久しぶり。
こういうドラマはいかにドラマの世界にはまれるかが勝負!はまれた私は最後までとてもよかった。若い人にウケたようでそこがよかったですね。見てほしい人達に見てもらえて喜んでもらえたのなら大成功でしょう。私はおばちゃんですが、子供達を見ていると、子供のネット世界は大人の知らないところで急速に広がっていますね。柊先生の魂の説教が届くことを祈ってます。
この評価(星)は最終回に対してのものです。
当初はとても意味のある内容と攻めた展開に楽しませてもらってましたが
水泳部顧問の盗撮罵倒強制退部→実は病気の生徒のためだった
というスルーすることのできない意味不明な謎展開と謎解釈以降
どうしても物語に戻れずにいました。
しかし最終話での柊一颯の言葉は今のネット社会において
とても大きな問題で一人一人が考えるべき事なのは間違いないでしょう。
ストレートだったけどこれを映像として表現したことは
称賛に価すると思う。
物語としてのオチ(動機)にも直結していたし
ドラマ好きとしては不適格な評価ですが
最終回はドラマとしてというよりは
制作意義に対してこの評価とさせていただきます。
初回に挫折しかかったものの、最後まで見続けた自分に敬意を表して星5です。
こうなると分かっていただけに、それでもくだらないとはさすがに言えない・・。
それこそ自分を否定することになるから。
何と言ってもこのドラマの本質とダブって見えてくるから不思議です。見たくなければ海外ドラマでも見ていた方が有意義だと思うし、現に今は海外ドラマにはまっていて地上波ドラマはほとんど見なくなった。でも好奇心もあってたまたま見始めたこのドラマは少し違った。
こういうドラマもあっていいと思わせてくれた。
あいかわらず「くだらないドラマ」としか言えない気の毒な仲間のひとりからようやく卒票です。
柊先生ありがとう!
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