5 | 18件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 49件 |
30年前の歌謡ショーのチラシには、桜庭龍二を入れておいて欲しかったな。
遠藤さん頑張って歌唱していたけれど、相変わらず脚本家が仕事してない。
絵馬持ってきちゃダメだろww
ひゅーいさんの歌が聞けました!
そうだった。
ひゅーいの弾き語りは良かった。
こういうドラマ好き エンケンさんは合ってると思う
遠藤さんは準主役、せいぜいW主演まで。
単独主役の器じゃない。
主役は座長なので、例えエキセントリックなタイプの人でもそのスタイルなりの求心力、まとめ力を持っていなければ務まらない。
というか、この年齢、このキャリアにしてたどたどしいぐらい下手なために特徴ある顔のムードを自ら消している。
故大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研。
皆、主役や主役級の役柄をやるとつまらない。
バイプレイヤーズはそれぞれ根拠あってバイプレイヤーだったのだと思う。
このドラマは脚本も酷いけども。
俳優業を引退した遠藤憲一という設定をどう着地させるのだろう?
俳優に戻るの?
温泉仲居の経験を活かす?
全て俳優修業だった?
キアヌ・リーヴスはプライベートでホームレスと付き合ったりするそうだけど(別に称賛するつもりは無い)?
本物かどうかわからないけど、プライベートの関係者まで登場させてこんなシメってことはないと思いたい。けれどもう期末だからね。
次回の野波麻帆は『アタル』での仕事が良かった。
ゲストが概ね良いから主役の拙さとやる気の無さが際立つんだよね。
ん〜?
いつもは、あくまで”俳優業を引退して派遣の温泉中居になった遠藤憲一に正体不明のスタッフがつきまとっている形。
この人も事務所スタッフとも芸能リポーターともどこかの制作スタッフとも思えず、これだけでもスッキリしない。
派遣先では遠藤憲一扱いじゃないというのも何人かの方が指摘しているようにおかしいけども、まあ目を瞑って、とにかくそういう設定だった。
しかし、今回のエンディングではこの番組のロケバスでロケスタッフと思われるの女の子に「なんか積荷あんの?」と訊ねている。
どういうこと?
つまり、ちゃんとしていないウソッコにつきあっていたのに、それさえ投げ出されてしまったことになる。
ここまでのエンケンさすらいモキュメンタリーが台無しになる。
本作と同じくテレビ東京自身が制作プロダクションとしてクレジットされている『北区赤羽』では山田孝之は本当に赤羽に住んだし、『カンヌ映画祭』では本当にTwitterで知り合ったガールズバーのオーナーに出資させたりしている。
そこが嘘だったらモキュメンタリーが成立しないし、ましてや番組内でそこが嘘・脚色だと晒したら話にならない。
このサイトで現在評価トップの『ボロ宿』は共テレ、NHKを挟んで三位タイの『渋井直人』はC&Iエンタテインメント、『面白南極』はROBOT。
とは言え、企画・編成はテレ東が決断しているのだから、評価はする。
4大ネットワークが24局〜28局の系列局数であるのに対してテレ東は自身を含めて6局、それで全日視聴率がフジに迫っていて、ドラマのネットレビューはこうして上位三位に三作も入っているのだからこれは凄いことだけども、テレ東自身の制作能力は別にそんなに凄くもなんとも無いんじゃないかという思いがこの番組によって沸き起こっている。
普通にエンケン扮する男中居流れ旅のドラマにした方が良かったんじゃないかな?
なにこれ?
滅茶苦茶だな。
なんちゅう最終回だww
BSテレ東で第1話を視聴。
俳優本人が実名で登場するテレ東十八番の企画かと思いきや、ベテランの仲居 中井田健一(遠藤憲一)が全国の温泉宿を助っ人として回りながら、「寅さん」風の失恋を重ねる設定のよう。
だとすると冒頭のNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」風シーンとか、セクシータレント系入浴シーンはまったくの余計。
しかも感動の「父との再会シーン」は子供に嘘を付いた事になるので、かえって罪深い(本当の父親が釈放されるまでのつなぎ?)。
だいたい、何でそんな衣装を持ち歩いていた?
同クールの「日本ボロ宿紀行」と比べてみても、企画は雑だし、脚本・演出も軽すぎる。エンケンさんやともさかさんが気の毒に思える。
フォーマットが同じ…美女の妄想。
暇潰しにといわれかねない。あたる内容も実力のうちかもね。遠藤さんは嫌いな人いないだろうが、コアなファンもいないのではと私も思う。
最終回良かった
自由でいい!
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