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合計 | 16件 |
読み | からすになったおれはちじょうのせかいをみおろした | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2018年10月期 | |
期間 | 2018-11-10 ~ 2018-11-10 | |
時間帯 | 土曜日 22:00 |
眞島秀和はNHKドラマの出演が多いけど、単発でも主演は初めてかな?
何だかインパクトありげなタイトルなので、とにかく見てみます。
眞島さんは最近は精力的に活動してるね。
ドラマ主役はじめてかもしれないね。
偶然これを見て、底の底の俺の人生、奇跡の如くほどけてきた。
これがNHKなのか。
もっとのんびりしたドラマかと思っていたら真逆だった。
グイグイ惹きつけられ前のめり見てしまった。
ひと昔前の空撮はヘリだったけど、最近はドローン。
時代だね。
雅彦の人生って、結局何だったのかなぁ?
どうせ殺されるなら人間でもカラスでも同じって事?
いや、殺されなくても余命3ヶ月。
あんまりじゃ~。
なんだこりゃ・・・。
ドローンの技術に圧倒された。
自分を省みる機会にもなった。面白かった!
眞島さんのカラスとの二役が違和感なく良かった。
最後まで引きつけられて思わず泣いてしまった。
BS観れない。地上波でやらないかな。
ハシブトかハシボソか。都市部ならハシブトか。
これからは白鳥にちょっかいを出すハシボソが見られる。
なんだか変だなあと感じながらも面白かった。不思議な気持ちになった。
人間の言葉に重ねて、カラスのカァカァという鳴き声を重ねるところにクスッとした。
イマイチ
流れは予想の範疇なんだけど、映像がいいのか役者が上手いのか、惹きつけられて最後まで見てしまった。不思議な魅力があった。
ドローンによる映像はもはや珍しくはないが、それでもカラス目線映像が物語の中で時間空間の変化、主人公の心の動きを表現してよかった。キリンジの挿入歌エイリアンズも浮遊感を感じさせ気持ちいい。しかし良いモチーフを持ってきた割にはストーリーがやや粗い。後半は帳尻合わせ的にエピソードを消化しているように感じられる。主人公の心の変化を追うだけの方がよりカタルシスが感じられたと思う。
主人公の悲惨な最後は、カラスとは関係ない設定ではないか?
同じ筋でカラスなしのドラマにした方が良かったかもしれない。
眞島秀和は声が良いし、台詞回しが滑らかで、耳心地が良いな
人間の声とカラスの声の使い分けも上手いな
録画しておいたものを、やっと観ました。
最初は、テンポがちぐはぐな感じでしたが、
江波杏子さんが出て来たとたん、場面がぐっと締まりました。
やっぱり、素敵な女優さんです。
後は、ぐいぐいと引き込まれて。
この設定なら、エンドレスにカラスになる人が現れるので、
連続ドラマになるかも。
>BS観れない。地上波でやらないかな。
単発ドラマなら、しばらくしたらやるんじゃないの?
NHKそういうパターン多いし。
真島さんが、最後死んだ時、楽しかったな、っていうセリフでなぜか号泣。
自分も最後そう思いながらこの世を後にできればいいな。
学生の時の主人公はクズだけど、自殺未遂した子が幸せでよかった。
心にほんわか残るドラマでした。
話に引き込まれて最後まで見てしまいました。不思議な感覚がするドラマで、とても面白かったです。「世にも奇妙な物語」を彷彿させるドラマでしたが、いろんなものがいろんな視点から見えるようになった世の中について、いろいろ考えさせられました。
主人公の体が鳥と入れ替わり、空を自由に飛んで眺めの良い景色に驚くだけならいいのですが、図らずしも同僚、妻、子供の秘密まで知ってしまう。必ずしも見たいことだけではなく、衝撃の事実も知ってしまうことを作者は伝えたかったのでしょう。
また、秘密を公にして恐ろしい結果になる事や、知らない間に過去のこともずっと見られている事、現実を見ないでほおっておくと手遅れになる事、他人の事をよくわかっていたつもりが実はよくわかっていなくて致命傷を負ってしまう事等、今後益々顕著になることとして作者は伝えたかったのだろうと思います。
何かひとつでもいいことして死ねたら、人って幸せなのかもしれない・・・。
眞島さんブレイクしたのかな~。
連ドラ主役も夢じゃないかも。頑張ってほしい。
自分にはだめだった。重い。
眞島さんこの役がはじめてやるタイプの役だったらしいな…酔っぱらうシーンとか今まで確かになかったかなぁ…まずサラリーマンみたいな役からないしな。大抵は裏の顔が最低なキャラだしな…、、機会があればみてみたいな。
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