5 | 14件 | ||
4 | 2件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 27件 |
読み | こはくのゆめ | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2018年10月期 | |
期間 | 2018-10-05 ~ 2018-10-05 | |
時間帯 | 金曜日 21:00 |
マッサンとの比較も楽しめそう。
サントリーですよね
尊敬してました
とても楽しみです。「やってみなはれ」前向きで好きな言葉です。
3番、4番煎じの見飽きた感にならないこと期待しますが・・
テレ東ではダメでしょうね。
テレ東に秀逸ドラマ作れるスタッフがいない。
今まで放送したSPは演技派揃い?かと思えばそうではない。竹野内 佐藤浩市天海祐希 唐沢寿明は型に嵌った演技しか出来ない、3流ドラマ俳優、内野聖陽壇れいじゃ更に期待薄。
同じような演技で同じような顔芸が想像でき、意外性や新鮮さを
感じさせない。だから、映画じゃ需要なく出ても爆死とクソまみれ
女の勲章、松嶋菜々子でキャスティング能力がないフジと批評されてたがNHKの劣化板制作はフジもテレ東も似たようなもの。
同じようなドラマや新鮮さがない作品に1流は極力でない俳優が多いけど内野さんも作品選べなくなって残念。
壇れい、何人の女優から断られたんだろう?このドラマのオファー。
壇さん、大根だけならまだ許せますが、カッコばかり気にして中身が皆無な女優。サントリーCM関係のキャスティングか?
失礼だけど、壇れいが出たドラマに当たりなしのイメージしかない。
いま、放送途中だけど意外性ない 新選ない、使い古しがテレ東
のドラマということか?。
このまま、期待裏切らずつまらないまま終了しそう。
面白かった。見応えがあった。
子役もうまかった。シナリオも本当に良かった。
もっと長い尺で観たかった。
大河ドラマで観たかった。
でも仕方がないのか。そもそも2時間半で描ききれない内容だ。
寿屋、サントリー、赤玉ポートワイン、山崎・・・全部わかる。
ああ、もっと長い尺で観たかった。
良かった。
久々の満足。感動した。
駆け足だったからそのへんが私ももっと見たかった。
今の自分の応援歌みたいで勉強させてもらったり励まされたり。
あのビンが出てきた時にはゾクゾクし感動ものだった。
途中で寝てしまって最後のほうしか観れなかったが、なんか盛りだくさんですべてが中途半端な感じ。内野さんの演技はもうちょっとテンション低めにしてくれたほうが良かったんじゃないかな。奥さん役の檀れいさんが良かった。
駈け足感否めなかったけれど、やってみなはれ!ってセリフによっしゃ!やったるわい!って気持ちになれた。
身内の死なせ方がワンパターン過ぎて、父、母、兄とほぼ同じナレーションだったので、兄のところで笑ってしまった。
その後も同じ様なものだったし、もう少し何か思いつかなかったのかと。
と言うか、両親と兄の死は省いても良かったかも。
全体的に詰め込み過ぎて慌ただしかったのが残念。
何年か前、まだ日本がリーマンショックに苦しんでる時代
3本の矢の構想を打ち立てた時、どのみち株がどん底で迷い込んでるなら「阿部さん、やってみなはれ」
サントリーの会長が阿部総理に新年の経済界パーティーでアドパイスしたと新聞に載っていました。
その後株価は奇跡的に上げ、今に至っている。
言葉には力がある。
感動したことを覚えています。
原作よりドラマチックだった。
一代で世界に知られる大企業にした創業者の話はトヨタであれ、ホンダやソニーであれ間違いなく面白い。サントリーの創業者は「マッサン」でも少し出てきたので既に余裕がある立場かと思っていたが、資金繰りに駈けずり回ったり、従業員に猛反対されたり、苦労しながらウイスキー製造に乗り出した事が解ったし、当時既にビールも製造していたとは知らなかった。ニッカの創業者も妻や息子を亡くしているし、身内の不幸や戦争中の経営が困難な時期を何とか乗り越えて、今では世界中に認められた高級ウイスキーとしてプレミアム価格が付いて激しく高騰してしまい、品不足状態に陥っている。ニッカの竹鶴氏もサントリーに頼まれなかったら、その後ニッカが生まれたかどうかは不明で、日本のウイスキーはこの二社が無ければ生まれなかった可能性が高い。
浪速の商人は今の朝ドラでチキンラーメンを発明した人の話をやっているが、誰もが共通して持っているのは「誰もやっていないことを自分が真っ先にやるんだ!」という強列な意志と、あらゆる困難も何とか乗り越えようとする行動力だ。今、創業して成功しているのはIT関連企業が圧倒的に多いが、製造業でも次々と出てこないといずれスマホのように中国に負けてしまうだろう。
あれをやったこれをやったは紹介程度で余韻が無く、主人公が動いてるのは金策ばかり。
これではドラマにする意味がない。
スタジオで年表を解説しながら、時々ドラマを挟む形式の方が面白かっただろうと思う。
ワイン造りなんてちょろいもんです
ウヰスキーはちょっと難しい
良かったと思います
面白かった。テンポも良く、2時間強があっという間だった。開拓者の勢いはいつも見ていて気持ちがいい。どうしてあそこまで自分を信じ切る事が出来るのか。何かを成す人はやはり奇人変人なんだなって。それが周りの人を魅了する。まずは行動。やってみなければやれるかどうか分からない。結局はその行動力が成功へと導く。考える前にまず行動。見ていて気持ちのいいドラマでした。
ヨカッタと思います。
確かに、走り走りではあったかもしれませんが、重要なトコはちゃんと押さえてありました。
“マッサン”のトキは、脇だったので、あまり重要視されませんでしたけど、ホントは金策に駆け回らなければならないほどの、こんな苦労があったんだな…と、改めて考えさせられました。
人のレビューに、批判する気はありませんが…放映されてもないのに、観る前から役者サンや作品を傷つけるようなレビューには、若干…悪意を感じます。
せめて、観てから…ご意見を頂きたかったと思います。
時間が短いので詰め込み過ぎは否めないが面白かった。ミドリという女の邪魔な尺を除けば他のもっと大事な場面を作れたであろうに。
掛け値なしの傑作。
さすがテレ東。
物づくり日本の真骨頂を描いたドラマ。
朝ドラのマッサンより全然いいよ。
マッサンは面白かった。
期待してみたが、駆け足過ぎて、大した盛り上がりもなく終わってしまった。
内野聖陽はいい味を出していたが、ちょっと「やってみなはれ」が多すぎて白けた。
前後編くらいにしてもう少し長くやるべきだっただろう。
倉科さんの特出には驚いた
10話の連続ドラマにすべき内容を、無理やり2時間にしてました。
初めてのウイスキー製造が博打と同じ商売だった事が分かります。
加えて、戦争の時代の酷い苦労をくぐり抜けてきたのが凄いです。
世界的ブームで、高級のサントリーやスコッチ・ウイスキーが
売れきれで原液が無くなっている現状に隔世の感を感じます。
実話だから仕方ないけど、マッサンの登場が都合良過ぎるんだよね。
実は本場で学んで来た職人がいるんだ。
て、オリジナルドラマだったら、何だそりゃってあきれる所。
時間が無かったのは解るけど、マッサンを口説くシーンを短くしてでも、それ以前のマッサンとの接点を入れておくべきだったと思う。
朝ドラで描かれた様な接点が有ったのかどうかは知らないけど、いきなりマッサンを知ってるってのは荒っぽかった。
よかった。
内野聖陽は豪快で度量が深く男気のある役が似合います。
今回もそう思いました。
このドラマ評価する価値ないってことなのか?
テレ東で秀逸作なほとんどないし、有名偉人なら何でも高評価の
朝ドラと似たような視聴者なのか?
賛否があって秀作って著名人がいってたがこの評価は良いドラマ
見たことない層が多かったってことなのか
録画消そうかと思うぐらいつまらない感想ばかりで
異常に少ないし興味がなかったのか視聴者に・・・・
見たけど、つまらなかった
堤真一の方が良かったなあ。あっちの方が人間的魅力に溢れていた。妻、長男への思い、マッサンへの退職金の逸話。なんか全てが中途半端だった。
やっぱり先人はスゴイ!
お兄さんがいつも味方でとても凄い人。お兄さんがいなかったらどうなってたろうと思う。内野さんは、上手い!なりきっていて惹き付けられる。丁稚の頃から懸命で可愛らしい子役さんやった。
朝ドラでは山崎に決めるあたりがすごく盛り上がったのになぁ。
時間が無いってのを言い訳にして年表を追う事に重点を置きすぎたと思う。残念。
マッサンって何ですか?誰がやってました?
朝ドラのダイジェストだけ見て物語が完結したような感じ。金策シーンや身内の死など重い部分ほどあっさりナレーションベース。物語の要所をかいつまんで、主人公の成功録をあっさり追うことができるので、見ていて楽だが満足感に欠ける。
今更見たけど面白かったし結構泣けた。マッサンとは根本的に時間も違うし、同じ土俵で比べようもないのでは。
内野さんはこの役にあんまりハマってなかった。
大企業の創業者は凄い、と思わせるドラマでした。
良い話なので、連続ドラマでじっくり観たいです。
あんまり
ついつい、マッサンと比べて観てしまった。堤さんの方がコミカルな表現が上手いし暑苦しさがなくて好感持てたなーとか、ウイスキーの香りを確かめるしぐさも、玉鉄のほうが上手かったなーとか。生瀬さんが良かった。
録画(BSテレ東でのオンエア)したままだったドラマをようやく見ることが出来ました。
確かに2時間ドラマに納めるには厳しかったかもしれませんね。
サントリーの創業者 鳥井信治郎氏をモデルに、出生から丁稚時代、ポートワインの開発から開店、ウイスキーとの出会いから終戦までを駆け足で。
タイトルにウイスキーを想像させる「琥珀」と入れながら、物語の半分以上を赤ワインへの情熱に費やしたのがどうにも。
天性の嗅覚がブレンダーへの道を切り開いた部分もあっけなかったし(いつの間にそんな技術を身につけたんだろう)。
NHKの連続テレビ小説と被る部分は出来るだけ簡略化したような気がしたのは、穿ちすぎか。
それでも、商人としてのバイタリティー(未踏峰に登りたい)、先を読む力、諦めない力、挑戦者たる気構えだけは伝わってきたと思う。
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