5 | 210件 | ||
4 | 109件 | ||
3 | 58件 | ||
2 | 74件 | ||
1 | 57件 | ||
合計 | 508件 |
↑おかまいなし、でした!
治験が間に合わないと判った時、ムロは松岡先生を攻めるより空白の9か月(?)を悔やむ方が良かった。
先生と結婚したか、付き合っているかなんてすぐわかるのに。
まずは他者への怒りでも、その後自分を責める…。
その方が人間の自然な感情ではないだろうか。
娘の病状悪化にショックを受けるのはわかるけど
バーで呑んだくれたりする母親っていないと思う。
リバースの時に思ったけど小池徹平は上手い、だから余計に松尾のいらなさが際立ってしまう。
当て馬役の問題児投入?と思ったけどなるほど、病気ゆえの犯罪者の視点というご意見に納得です。そこは納得ですが松岡さんと尚ちゃん母の意味深な展開はなんだろう?
過去ドラマとの差別化を図ってオリジナリティを出そうとして失敗したように見える。
新キャラや新たな関係を入れずとも元々の出演者だけで母は母、主治医は主治医のままドラマを回しても十分だったと思う。
主役2人のがんばりがフイになりそうで「は?」な展開。
それにしても戸田エリカさんの演技はすごい。
回顧シーンで1話2話の場面が出てきたけど、コロコロと良く笑い表情豊かで人間らしかった。
そこから病気の進行と共にわたし達が気づかないほど徐々に徐々に変わっていって今は紙のよう。
これからもっと変わってしまうんだと思うと見るのが鬱になってしまうくらい。凄いなあ。
ふつうに楽しめる
戸田さんでなかったらもっと現実感のないドラマだったかも
戸田恵梨香うまい。
尚ママと侑市が…
普通ならあり得ないけど、この脚本家さんはこういう歳の差恋愛、お得意ですよね。
そういえば、厚生労働大省へ呼び出された時も、松岡くんがピンチを颯爽と救ってくれて、彼のかっこよく去って行く後ろ姿を見送りながら、草刈民代さんが台詞で、「ママ、井原先生やっぱり好きだな」というようなことを言っていた。
その時はそういう意味の「好き」では無かったのだろうが、あれも伏線だったとは。
闘病純愛ものだと思って見始めたら、はじめの松岡くんとの三角関係やら(主治医と患者として診察室で向き合っている侑市と尚を見ると、以前は深い関係だったのにとどうしても意識してしまう)、かなり怖い小池君やら、木南さんやら、なかなかひねりのある斬新なストーリーに驚きました。
戸田恵梨香の演技ありきのドラマだと思う。
悲観的にならないで希望を見出しているのが救い。
婚約中にムロに猛アタックした尚より、井原先生と尚ママの方を応援する。
見た目もこの二人の方がお似合い。
段々残念な感じになってる。戸田が出てなかったら見てないわ。同じアルツならフジの記憶ってドラマの方が出来が数段上。CSに堂々と負ける地上波w
お母さんの恋愛と小池徹平の悪役要素、蛇足だなぁと思う。
小池徹平が尚となかよく話していて「同じ病気の人にしか気持ちがわからない」だけで充分。ムロは症状の進む尚に焦り自爆すると思うわ。冒頭のムロのクレーマーぷりも自爆だけど。
(心配する夫押しがイラッとしたけど笑)
しかし戸田恵梨香うまいねー!
なんだ?私の頭の中の消しゴム?ピュアソウル?をベースにつくったの?
楽しく見てきたんですが、ここに来てムロさんの演技も鼻につくようになって随分臭い演技するなーと冷めて見るようになってしまった。
だんだん面白くなるドラマもあるけど、これは逆で引っ越し屋と医者の頃が良かったな小説売れない方が良かったよなとか私の中でだんだんトーンダウンしていってる。
>なんだ?私の頭の中の消しゴム?ピュアソウル?をベースにつくったの?
それ私も思う!ココに書くとめっさ攻撃食らうから注意だけど。
私の中の~はPuresSoulのリメイクですね。確かハリウッドでもリメイクされたと思う。
これも最初PureSoulの焼き直しだと思って見てたら局も脚本家も違っていた。
この脚本家のオリジナルだそうだけどそれはあんまりでしょって思います。
↑にもあったけど、小池徹平の登場や母親の唐突な恋愛展開は後から付け足した感じで本編に馴染んでない。まあそれがないとまるっきりパ〇リになってしまうから仕方がないのかもですが。
小池徹平が驚くほど素晴らしい。
彼の気迫のお陰で、記憶を失うことの重大さを改めて考えさせられた。
戸田恵梨香はもう立派な女優、松岡昌宏は決して上手いわけではないけれどとても良い、珍しく崩れる役柄の草刈民代も見応えあるし、木南晴夏や黒川智花も盤石で安心して観ていられる。
彼らに共通するのは、芝居への誠意や情熱が感じられること。
ムロツヨシの残念さが際立ってしまう。
キャリアピークだからこういう大仕事を得ているのだろうけれど、忙し過ぎるのか、とにかく軽く、全くシンジの焦燥感や緊張感が感じられない。
別に彼が嫌いなわけじゃないけれど、この役柄はどう考えても無理だと思う。
当初の印象よりずっと良いドラマになっているけれど、満点は付けられない。
晩杯屋はムサコの最初から知っているので、ゴールデンのドラマに頻出して戸田恵梨香が飲んでいるなんて感慨があるが、このお店は立呑みがいい。
後回しにしようと思ってたが
評判良いので見てみました。
5話まで観たのですが
大映時代のドラマかよってくらい
ベッタベタの内容だけど
こういうのが評価良いのか・・・
いつの時代もわかりやすいのは
受け入れやすいのかな?
とりあえず頑張って5話まで見てみたけど
私にはキツかったです。
ムロさんに影のある二枚目な感じは無理かな。
しかも同クールに「今日から俺は」で
金八モドキやっちゃってんだから厳しいよ。
ムロさんは三枚目か、あの感じなら脇じゃないと。
続けて観るかは時間次第かな。
ムロさんどうした。気持ちがのってなくて演技が軽い。
段々つまらなくなってきた。
戸田恵梨香は可愛いし上手いし文句なしなんだけど、ムロツヨシが残念。
下手だし顔も気持ち悪い。
もっと上手い俳優いくらでもいるだろ。
戸田恵梨香さんの生気のあるとき無いときのメリハリは分かりやすくも説得力があり、素晴らしい。
お母さんの草刈さんの母としての複雑な気持ちの変化も素晴らしい。
娘の好きな人に頼る生き方をある意味、幸せな生き方だと心底評価してるからこその「私はそうできなかった」であり
母は子を心配し見守るものだけどそれが娘の場合はどこか並んで歩く友のようにも思うもので、そこのニュアンスが興味深いと思いました。
そして確かにゆういちの合理的理性的、だけど可愛げもあるという好みは娘以上にこのお母さんのほうですもんねえ。
小池徹平の怪演。
本気で怖いわ…。
たぶん事件性のある行為をすることでかえって決着しやすくするのでしょうけど、病気による悪意の制御が難しい場合の医師がどう関わるか、は本当は大きな課題でしょうね。
尚の母親の年齢設定がよくわからない。
尚って34歳じゃなかったっけ?
母親は研修医時代に旦那につかまったと言ってたから、仮に26歳で尚を生んだとしても60歳。
60歳で松岡と恋愛?
残念です。見ることを躊躇してしまいます。
今回のドラマの中では断トツ一押しでした。これからが、とても楽しみでした。
脚本がどの様に描かれているのかはわかりませんが……小池徹平さんが、あのような役で出てきたことが……とても残念でなりません。
次回から見ることが恐いです。辛いです。
私のメイン登場人物の好感度ランキング
井原先生
尚ママ
尚
真司
松岡昌宏さんあまり気にせず見てたけどこの井原先生は何か惹かれる。
ドクターとしては婚約者だった尚と言う患者には余計な感情を見せず真摯に治療に向き合い
尚の講演に関して真司に責められても静かに受けとめる冷静さ。
初めは条件として選んだ尚にたいして好きだとの思いを確信しても
尚の真司に対する真っ直ぐな純粋な愛を感じてさらっと引き下がる
尚の事で弱ってる尚ママにスマートに手を差しのべる、なんか紳士で井原侑市先生に惚れそう。
キャストの演技が優れてるのでもう少し丁寧に結婚までの流れも見たかったのが本音。
でも小池徹平さんの脅威の存在で若年性アルツハイマーと尚と真司の愛の形をどう見せてもらえるのか?
の期待を込めて見てる、想像がつかないところが上手いな~
少し気持ちが追い付かないところが⭐とか減るかな!
コレはホラーコメディ?w
内容どうでもよくなってきたw
いや〜よくわからない。
シンジの号泣、変な小池君の登場。
加えてお母さんと先生の年の差恋愛?
どうしてこうなる?
先生との違和感恋愛に関しては、好みが理解しがたい。
今は主治医でも結婚を考えた尚のことは心に残っているものだと思う。
尚にその気がないのだから、諦めるよりないけど
今度はその人のお母さんが好きになりましたナンテ
そんな展開必要ないし、あり得ないと受け入れられない。
このドラマ純愛系だから楽しみにしてたけど、
先生はどれが純愛?
尚のことは勘違いで、お母さんが純愛?
病気と戦う支えるって大変なことだけど、たった一人で受け止める母をほっとけなくなる先生。
う〜ん、このドラマの真意がこんがらがってきた。
もうこうなったら、潔く結婚してハーピーエンドにしてほしい。それが
このドラマらしいかな。
う~ん、井原先生のは恋愛感情なのかな?
尚ママもこれまで男性を頼らず生きてきて今少し気持ちが弱ってるだけ
まあ、そう思いたいだけなんだけど ... ..
二人が結婚するまでがピークだったかも。
いまは余計なキャラの出現により、
ホラーチックになってきちゃってて残念。
もっと純粋に二人の変化をなぞって欲しかった。
第5話までは録画するに値したけれど、
話に腰を折る人物として公平が現れてから録画は止めた。
真司がとても心の狭~い男でがっかり。
でも最後まで二人の恋愛を見守るつもり。
井原先生にああいう言い方はないなぁ。それより勝手に尚の病室にきてキスした松尾のことをシンジは何故言わなかった?シンジの気持ちが分からない。
このドラマは良作だと思います、戸田恵梨香とムロツヨシの関係性が、重いテーマを少し和ませてくれる。それでもテーマそのものが重いのは変わらず、最後まで見届ける覚悟がないと、途中で挫折してしまう人も多いと思います。章の区切りのあとに視聴率が一気に下降しました、「二人は幸せになった、あとの不幸は見たくない」見たくないものには蓋をする、そんな視聴者感情がはっきり視聴率に反映してしまったと思います。同じアルツハイマーをテーマとした中井貴一主演のドラマ「記憶」と並んで名作に入るドラマだと思います。
だんだんつまらなくなっていく。
もともと勢いで描いてきた分のつけがまわってきたのかも。
小説家の真司に魅力感じないからかもしれない。
ムロさんの涙はなんだか演技臭くて役者としての欲が出ちゃったのかな。
戸田恵梨香のあの笑い方が飾らない感じでスゴイ好き。
コレ分かる男性はけっこう多いかと。
内容的には。。。
ここから挽回を期待。
私も戸田恵梨香の笑いかたが好き。
素直でかわいいなあ~って思う。
今回いちばんかわいかったのは、餃子が上手く焼けて喜んでたとこ。
ビール♪ビール♪って。
…この穏やかで平凡な幸せが長く続かないんだよね、と思うとせつない。
小池徹平は、人生に絶望しちゃってて、死なばもろとも、みたいになってるんだろうと思う。
絶望した末のあの笑顔、と思うと本当に怖い。
マイクを故意にハウリングさせてたのは犯罪に近いと思うけど、家族の支えもなく難病の恐怖と闘ってる彼の状況を思うと、単にホラーとも言いがたい気持ちになる。
ムロさん、今までは棒読みと無表情で、まったく真司の感情が伝わってこなかった。
そして、演技指導でも入ったのか、今回から逆に感情を爆発させて泣き、怒鳴り。。。
でも、これが逆に白々しくてさらに演技力のなさが浮き彫りに。
クサくてわざとらしすぎて、しらけてしまった。
戸田さんの演技が回を追うごとに際立ってきているのに、見てても泣けない。
このドラマにハマリたいのに、まったくハマれないのは、やっぱりムロさんのせい。
尚の真司への思いに共感できないから。
いいじゃん、こんな男忘れちゃっても、って思ってる自分がいる。
脚本、演出段階での真司の描き方が雑で魅力を表現できてないからか
とも、思ったが、いや違う。同じ抑えた演技でも、無表情でも
目や口元に感情を込められる役者さんなら、もっと違う。そういう役者さんを知ってる。
バイプレイヤーはバイプレイヤー。いやムロさんの場合は、バイプレイヤーでもないか。
ムロさんが嫌いなわけじゃないけど、戸田さんが良すぎるので、つい言いたくなる。
とにかく、やっぱり恋愛ドラマは、ヒロインの相手役に魅力を感じないとダメだ
ということをこのドラマを見てつくづく感じた。
ついでに、良い味を出していた井原先生と、尚ママの恋愛も辞めてほしい。
ドラマが一気に安っぽくなってしまう。
ムロさんのイメージが出来てしまっているから違和感があるけれど、俳優としてはいろいろ挑戦するのも当たり前。今回はこんなのもできる俺って!ところが見え見えで嫌い。
ムロさんは「重版出来!」の時の涙をボロボロ流すシーンがすごく良くて、
見てるこちらもつられて泣いてしまうような、心掴まされる演技をしていたので、
今までシリアスなシーンに不安を覚えることは特になかったのですが、
今回の(特に居酒屋での涙を堪える)涙の演技は確かに少しくどさを感じてしまいましたね…。
あれからコントやらコメディドラマのやりすぎで演技もくどくなってしまったのかな…?
でも3話ぐらいまでは自然な演技に好感をもっていただけに、少し残念です。
視聴率が右肩上がりだったので力が入りすぎたんでしょうか。
逆に最近は視聴率も落ち着いてきてるので、ムロさんも初回の頃のような自然な演技を期待したいです。
戸田さんは言わずもがな、初回からずっと一貫して尚そのものの人物を演じていて、より大好きな役者さんになりました。
不穏な小池くんや尚ママとゆういちさんの恋?やら、ザワザワする展開ではありますが、
次回が気になるので最後まで見続けたいと思います。
ムロさん、重版出来ですごく印象に残ったので、このドラマ楽しみにしてたんだけど。。
ルックスかなぁ(失礼ですね)。
どこがいいの?って尚に聞きたくなっちゃう 苦笑
松岡君と尚母の展開、いらないなぁ
戸田恵梨香の婚約者にしては少し老けてるなぁ、もう少し若い俳優が良かったのではと思ってましたが、こういう展開のためだったのかしら
松岡父が息子に電話してわざわざ寄こさせるの、変でしょ!と突っ込んでしまった。個人的に彼は一途に尚が好きなキャラクターでいてほしかったなぁ。
小池徹平、不気味すぎる・・・
ちょっと期待外れ感が漂ってきました
シンジと尚は最初の出会いがどうしても受け入れがたく、どちらかと言えば、井原先生と尚ママの方がいい、見た目もこちらの方がいい。
戸田恵梨香は演技がうまいな。
一時期は痩せ細りすぎたり、叩かれたりしたが最近は本当にさらにきれいになったしよくなった。
一皮むけたんだろう。
小池徹平のゲップ!
ハァ!?
ビックリして、だけど面白かった。
小池に罪はないが、小池登場でストーリーが迷宮へ向かって行く
小池のキャラではなく、もっとムロ&戸田にプレッシャーを
与えることは不可能だったのか?
そこが残念でならない
よいドラマですね。テーマがテーマだけに時々観ていて辛くはなるが、
愛し合う二人の思いがいとおしい。
ガン、脳梗塞、心不全、アルツハイマー等々
毎日耳にするし、身近な人にも患っている人もいるのに、自分だけは関係ない事だと信じている。
だけど、なおちゃんを見ていると
何故だか、とってもリアルに感じてたまらなく、こわい。
自分は小池徹平の出現は
ワクワクしながら見てます。
明日も何を仕出かすのか楽しみです。
よかった 解決できて 徹平は何がやりたかったんだ 尚ちゃんと真司夫婦にかってるわけがない 尚ちゃん夫婦最高 ラブラブ 病気になんかに負けるなよ
皆さんと同様、徹平ちゃんのクダリはいらなかったんじゃないかな。話を突然ぶっ込んできて、はい分かりました的にすぐに消えていった。しかも、アルツハイマーなのに、忘れている事もないし、普通に車の運転もしてる。多分違う病気なのかな?
尚ちゃんはすごくいい。病気に負けないきもちがすごく伝わってきた。感動もののシーンだった。いい涙の演技だ。
小池は今回でさよならなんだね。尚に近づいて、睡眠薬まで!同じ病気の尚を道連れに死ぬつもりだったのかな?真司にTELするあたり、どこまで本気だったかわからないけど。尚の病気は少しずつ進んでるようだね。状態がいい時もあるけど、小説のタイトルを真司が告げたのにあっさり覚えてなくて嫉妬したり、落ち込んだり、スマホを冷蔵庫に入れっぱなしだったり。次週は薫と侑市が急接近!元婚約者の母でかつ、親子ほどの年の差があるもの。侑市の母は卒倒するわな。認知症の特効薬の研究、開発は地球あげての急務だなと思う。自分のことが自分でできない、自分のことも、家族のこともわからなくなる。家族の負担は大きい。本当にやっかいな病気。高齢化が進んで避けては通れない病気なんだけど、自分だけはできれば逃げ切りたいと思ってしまう。人生50年時代にはあまりなかった病気。それが30代そこそこでかかってしまうのはつらいよ。来週は二人の間に子供が出来るみたいだね。親子3人穏やかな生活だといいけどな。
小池さん熱演。でもキャラはサヨナラで安心した。案外一瞬の邪魔でホッとした。
スポンサーリンク