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合計 | 153件 |
やっぱまゆゆじゃダメだ 指原が主演だったら視聴率8%はいってたのに・・・
2018-09-10 17:32:12 名前無し
>やっぱまゆゆじゃダメだ 指原が主演だったら視聴率8%はいってたのに・・・
はぁ?アホか!こんな所にわざわざどさくさ紛れ指原上げして来るな!
そんなアホな事あるか!そんな訳ねぇだろ。
それにここのコメント欄連投荒らし多いけどお前だろw。
ドラマの感想と関係ないコメント書くな!
うん。指原が主演だったらコメディとして見れるから視聴率上がったろうね。
たしかに指原出しといた方が絶対に安定感が出るけど、ドラマ風のバラエティに鳴るぜ。
まあ、それもいいか。
「大げさな賛辞がかえって嫌味に思えてしまう。
日本の代表作には絶対ならない。」
あたりまえだ。「アーメン」って書いてんじゃんwww
まゆゆが可愛いだけのドラマ。
ジャンポケ斎藤の顔がこいーいだけのドラマ。
指原って演技力あるの?
司会はうまいと思うけど。
なぜこのドラマは土曜日放送なのか。
翌日が平日だったら、感動して、泣き腫らした眼で会社に行けない。このドラマの制作陣はそこまで考えてくれてるんだよ。
まゆゆは歌が上手いな
ミュージカルの稽古の場面がチープ
吹越さんが可愛そう
あと女性3人がぱっと見て誰だかわからない
似たような人使うのやめて
あんなにカズちゃんと言ってたのに
手のひらを返すような態度は??
カズちゃんとすんなりハッピーエンドもつまらないからいいけど
渡辺麻友が「まゆゆ」と呼ばれていることは知らなかったですが、
ドラマを楽しく観ています。 真犯人は妹なのでしょうか?
あと、主人公の三角関係の部分も面白いです。
???
お世話になった初対面の他人の家で初めてやっちゃうのもウゲー…だったし、
あんな嘘つき女のプチ情報と天竺と光の演劇練習&光の演劇への情熱のセリフのみで彼がウワーとか叫んで絶望するのも???で、ミスリードが下手くそすぎてそれで納得しろと言われましても…という感じでした。
あとまゆゆにはこの役あまり合わないと思う。なんだろう、陰気臭くてファッションや髪型のせいかガッシリした骨格の女に見えて可愛く思えないんだよ…キャバ服の時はかわいいんだけど。
↓ 2018-09-16 13:17:34 名前無し
間違い 真犯人は妹なのでしょうか?
訂正. 麻美を殺した真犯人は姉の千尋なのでしょうか?
稽古のシーン、いつも同じところばっかりなんだけどね。演じてるほうは楽だろうけど、見てるほうは飽きてくる。違うパート(あればのハナシだけど)もやってもらいたいね。舞台本番は最終回かな?
全体に暗いトーンで見ていて非常に肩がこる。
生活保護がテーマの「健康で文化的な最低限度の生活」や戦争被害が描かれる「この世界の片隅に」は暗くなりがちな題材を扱いながらも根底に人間の善意への全面的な信頼があるから視聴しても暗い気持ちにならない。対して「いつかこの雨の日がやむまで」は人間の憎悪、怨恨、嫉妬が登場人物全てに前面に出て非常に疲れる。
だが、謎解きの面白さがあり視聴継続。
お兄さん、似顔絵と同じ帽子かぶっていくか? とは思ったけどストーリーは面白い。アクの強い人がいると面白いものだな。
真犯人が誰なのかまったくわからない。2つの殺人は同一人物の犯行か、違う犯人なのか。考えられるシナリオは、
①麻美を殺害した犯人候補
・やはりひかりの兄國彦が犯人か。
・劇団ウミヘビ主宰の天竺要が犯人か。
・確執があった姉の千尋が犯人か。
・主役の座をねらって、舞子が殺したのか。
・動機はわからないが、意表をついてひかりママの由布子なのか。
・それとも他に意外な犯人がいるのか。
②舞子を殺した犯人候補
・これも國彦か。
・天竺要か。
・怪しさが増した千尋か。
・それとも、主役欲しさに主人公のひかりなのか。
・同じく天竺の娘の芽衣なのか。
・由布子はどうなのか。
・それとも…
そして、芽衣への殺人未遂は誰の仕業かも気になる。こう考えるとなかなか面白い。
あさみを殺したのは、お姉さんぽかった・・・?
みーゅじかるのシーンも何かと全てにおいてしょぼいが、毎回、見てしまう。人数足りないよね・・・少人数制ドラマ・・・かわいそ・・・
今回、謎が多くどうなるのか予想がつきません。
誰もが疑わし方、犯人はいったい誰なのか?
ひかりと和也はどうなるのか?
次週まで待ちきれません!
10秒もの長い沈黙からの、「天竺がアサミを殺したとしても貴方のもとでジュリエットを演じたい。」 舞台に取り憑かれたひかりの狂気を目の当たりにした和也の悲痛な叫び。。。からのラスト数分のどんでん返し。このドラマ、なんだかクセになる。
まゆゆは恋愛の気配がないな…とたまに思う。
ドラマもお世辞でもいいって言えないないようばかりだし…。
どうやってアイドルとして生き残っていくのだろう。真面目だよね。
もはや天啓としか言いようがない崇高な映像詩。
人の奥底に眠っている魂を揺さぶる力を持つ稀有な映像作品だ。主に感謝。
真犯人の種明かしを容易にしないのは評価できる。
京本政樹の政治家と木村祐一の刑事が何で知り合いかも謎めいてて面白い。
天竺がなんと自殺を計る。次回未遂で終わるか、死ぬか?
一週休みだったから楽しみにしていたけど
なんかダレた話だった先回と今回でコンパクトにまとめて
完結してほしかった
前半まですごく面白くてワクワクしていたから
だんだん面白くなくなってきた
なんかありそうなキム兄も
病気の妻の治療代欲しさだったとういうあっさありした理由だったし
光がカズちゃんと結ばれたとたん
ジュリエットにのめりこんでいくところがうまく演じ切れていない
面白くなくなった一番の理由は歌もいまいちだし演技力もいまいち
下手ではないんだけど暗い過去を背負っているというより
いつも怒って仏頂面してるだけのようだ
斎藤ママとやりあうシーンで演技力の差が顕著だった
そして湖でいつも独唱
上手じゃないし飽きてきた
高畑充希とかだったら良かったのになあと思うけど
この深夜枠じゃ予算取れないか
でも最終回楽しみにしている
犯人は誰なのか
人が死にすぎるこの劇団が上演までこぎつけるのか
沙耶の妊娠は本当なのか
光とカズちゃんはどうなるのか
予測がつかない
まさか、正義面していたキム兄演じる刑事が、矢吹姉妹の父と組んで、和也から偽証を引き出し出していたとは思いもしなかった。
そしてラスト、どうして天竺が背中を刺して自殺するんだ?予告編で遺影が飾られていたから本当に死ぬんだろう。なぜだ?ジュリエット役であるひかりの迫真演技を導くために自分を犠牲にするか?訳わからない。
この物語、最終回目前にしてさらに混沌としてしまった。どこに向かうのか、まったく予測不可能だ。
↑誤:出し出し
正:出し
まさか天竺が目の前で自殺するのは予想してなかった。少しずつ謎が解けて来たが、まだわからない。
次回はやっとまゆゆのジュリエットが観れる。予告で少しやってたけど、やっぱり上手い!来週が楽しみです。
天竺が背中を刺して自殺を図った本当の理由は何なのか?
真犯人は誰なのか。 光の三角関係はどうなるのか。
全てが明らかになる最終回が楽しみ。
舞台に取り憑かれたひかりを含めた女3人の狂気のぶつかり合い。エスカレートし過ぎて、心を病んでいる母がまともに見えてきた。そして天竺がひかりの目の前で自殺。やはり15年前の事件の真犯人だったのか? 全ての謎を引きずって最終回を見ない訳にはいかなくなった。
当初は凡庸な作品に見えたが、ここに来て俄然面白くなってきた。
さすが東海テレビですね。
渡辺さんも良いと思います。
いきなり話がとっ散らかって行った。
ひかりとすんなり結ばれない
いきなりの妊娠(きっと嘘)
ひかりが宗教的に劇に取り憑かれる
天竺が自殺を図る…
などなど、「はぁ?」みたいな展開。
来週うまくまとまればいいけど、視聴者舐めんなよ!みたいな終わりでないことを期待したい。
ひかりがいかれてしまった・・・・
きむ兄は、いい人だったのね・・・
ひかりをあそこまでおかしくさせるのは、よくないよ・・・
主役っぽくない・・・
今回、斉藤さんおとなしいね・・・存在感どこにいった・・・
なんか、まゆゆの歌唱力が上がってるような気が・・・
役に憑りつかれていく感じがいいね。
最終回の結末が楽しみです♪
意外な人物が、犯人でラストだけは、良かった・・・
まゆ選手もなかなかやるね
サスペンスドラマの悪い所で、マンガや小説と異なりコスト削減に登場人物が最小限になるあまりに御都合主義で滑っていく、その典型作品
「過去の真実」と「過去がもたらす不幸な結果」と「不幸からの再生」の3つが縦軸にあるストーリーで、結局2つ目の「不幸な結果」に帰結して、「過去の真実」がおざなりで軽薄となり、「不幸からの再生」が主人公のみにしか焦点が当たらず、カズちゃん一人が主人公の味方で、他は敵ばっかで負の御都合主義作品らしく宣伝やCMとかが目を惹くだけ
兄や母の再生は?カズちゃんの兄貴の存在意義は?
そうした結果、被害者はどういう人間か他人の言葉ばかりで感情移入出来ないし、怪しい人物の怪しい部分も描写されたり回想とかもまともに入らずとかく主人公の不幸ばかり描写され続け、犯人は最初からいたのにここ数話で影が薄くなってよくわからん脇役が実は何のと動機を語られてもサスペンスとして落第点
自分は渡辺某でも他の誰かが主役でも、興味はなく話が気になって観た派として言うと、もっと他のキャラの背景に尺を使ってたサスペンスの方が好みだ。だから、主人公のみを見せつける意図が悪いのであって、渡辺が作品のガンとは思ってない
それとも、他のキャラの描写のために役者へのコストをケチって主人公周辺ばかり描写する内容なのかと勘ぐりたくなる
ロミ・ジュリの公演で「私は、生きる道を選ぶ。」と、ジュリエットのひかりは短剣で胸を刺さなかった。そしてスタンディングオベーション。とてもいいシーンだった。
でも、和也との未来はなくなってしまった。とても残念だった。もしハッピーウェディングだったら、最高評価だったのに…
予想もつかない最終回に驚きました。
ロミオとジュリエットの最後、とても良かったです。オリジナルとは違うストーリーでミュージカルを作って欲しいくらいです。
まゆゆも他のキャストの演技もとてもよく毎回楽しく観れました。
もう終わってしまうのが残念です。
まゆちゃんよかった。ミルクもナンバーワンだったのか。
かずちゃんの板前さんはすごく似合っていて素敵でしたが
子供はどうだったのか?
2人ともあかりを守るために死んでしまって、あかりの今後は最悪ですけど平和になったな。こわおもての2人は意味深で味があった。
最後まで犯人がわからないドラマは珍しい
最初は陳腐だと思ったけど、だんだん面白くなってきた。
歌唱力はうーーんだけど
かずちゃんの婚約者妊娠してなかったんだね。
かずちゃん死んじゃったけど、
ひかりのところに行く前の最後の言葉ですくわれたね。
あの言葉がなければ、ひかりを恨んで殺したかもしれない。
舞台上の光は和也が生きるか死ぬかを予測できなかったでしょうが、
結果的にミュージカルとシンクロしてしまう結末になりましたね。
それにしても、真犯人は最終回まで全く予想できない展開でした。
加えて、和也が生きていても光とは結ばれないはずだったのが、
婚約者が和也から身を引く筋書きも意外でした。
天竺の娘だったんだね、犯人は。和也は死に、二人は結ばれなかった。ロミジュリは二人とも死ぬけれど、このドラマの場合のロミジュリはロミオのみ死ぬが、ジュリエットは生きていくことを選ぶ。渡辺麻友の歌は結局最後までビミョーだった。演技もアレだが、目をつぶっておくか。なんだか渡辺麻友の顔の長さがやたらにめだったな。
最終回は驚きの連続
まさか娘が犯人だとは
全く予想できなかった
でもそうなら政治家はなぜ刑事買収してまでも犯人を
國彦にでっち上げたのか
自分の娘、姉が犯人だから保身のためにしたことではないのか?
何か見落としたかな
私の中でつながらない
カズちゃんの命とリンクさせるつもりで
舞台の結末変えたんだろうけど
あれにはビックリ
いいんかいと思ったけど
劇団の仲間も客席も感動していたから
いいんだろうな
でもさー
最後にカズちゃん死なせちゃうことないのに
私はドラマはハッピーエンドが好き
観た後すっきりする
だから★1つマイナス
お話だものハッピーエンドでいいじゃない
劇中劇だからか時々、映画Wの悲劇を思い出させるようなところがあり、面白いドラマだった。変なドラマでもあったけど。女4人の狂気が絡み合ってエスカレートしていく展開が面白かったけど、最終回で明らかになった真犯人メイは正論をぶっていたはずが最も狂気に満ちていた、という結末は良かったと思う。一方で男達は皆んな打ちのめされて死んでいくという、ある意味徹底されていた。ミュージカル場面は渡辺麻友さんの歌唱も含めて予想外に本格的だった。全体的に珍味系サスペンスとして楽しめた。
本当に素晴らしい映像による交響曲だった。
このドラマに出会い、登場人物たちと出会うことによって、私は生まれ変わった。
今までの自分がいかに汚れていたか、登場人物たちに教えて頂いた。
人間として、より高い徳性を目指し、一日一日を大切にし、人生に起こるすべての出来事は悟りに至る修行だと考え、人としての正しい生き方を一生かけて探求していこうと決意することができた。
素晴らしい教えを、本当にどうもありがとうございました。ありがとう。
和也の死と引き換えのように希望を持って生きていく決意を舞台上で語るヒロインに感激。
みるくと同伴したい
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