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今はまずいダネイホンとやらのまずいストーリーが前面に出てしまってる…
これなら塩オンリーで来週「萬平印の塩」の方がグダグダなりにまだマシかも。
塩は誰だって味が思い浮かぶしおいしいもの。
でもまずい栄養食品と定義されてるからイメージ的視聴者のドラマの味覚もまずさから入り、話的まずさに加速しておる(笑)
そしてまずい商品がなんで成功するのかも意味わからない。
咲が結核で亡くなってしまったからいっそのことダネイホンが結核の治療薬とかにムリヤリした方がわかりやすかったかも。
なんかまれの時みたいにパティシエの話なら多少ストーリーがまずくともおいしそうなケーキで癒されるだろうと思っていたけどまれに出てきたケーキがことごとくまずそうだったガッカリ感に似てる。
ラーメンは食傷気味～。
インスタント麺に行きつくまでもうおなかいっぱいになっちゃった。
もうすぐ前半終わっちゃうんだね…こんな低レベルなドラマになるとは誰が思っただろうか。「いつまでもキャラが確立しない主人公夫妻」という新しいドラマとなりました。年末に総集編やるのかな？最初の週とかほとんどカットじゃない？全員キャラ変してるし。初期の忠彦さんなんか放送禁止でしょ。神戸くん初登場も今と違いすぎてカットされちゃうかも。
＞やはり江口のり子を朝ドラで見てみたかったな。
ぴったんこカン・カンで江口のりこを見た時、まぁそれでもいいかなとも思った(笑)
安藤サクラとの違いは、二世タレントであるかどうかの差なんだろうね。
こういう時に「芸能一家」である事の強みが出てくるんだろうなぁと思う。
不思議とドラマの中のラーメンまでまずそうに見えてきた。
福子が忠彦をさしおいてわれ先に食べたことでラーメンの印象を悪くしたのはヤバかったのでは。
安藤サクラのパパ、この前お昼の放送に出てて娘にエール送ってたよ。あちゃ～と思った。
無理に六日間でまとめようとしてダラダラ無駄なエピばかで水増ししてつまらないです。あまちゃんの脚本を担当したクドカンさんは無理に週末にクライマックスを持ってこなくてもドラマの展開しだいで週の初めに持って行く場合もありますと言っていた。確かまんぷくの脚本の福田さんも毎日自慢の手料理を振る舞うつもりでドラマを届けると言っていたが。六日間ダラダラと無駄な話で薄味の手料理になってしまった。
ちょっと前まで朝ドラといえば一代記、現代ものは視聴率が悪いと言われていましたが、どうやら逆転してきたようですね。脚本家の方が若くなり、戦前戦中戦後を書けなくなっているのかもしれません。この脚本家さんはヒットメーカーかもしれませんが戦争を全くご存知ない。疎開の頃から怪しかったですが無知なままドラマ化したので既にボロボロです。いろんなところに破綻をきたしています。世代的に仕方ないかもしれませんが、プロならもっと勉強しろとも言いたい。勉強不足なだけでなく、根本的にあの世代の方々、戦時中の方々へのリスペクトに欠けると思います。
あの手紙、笑っちゃうほど中身が何もなかったですね。塩メンバーの顔アップと名前紹介が目的だったんじゃない？
NHK公式の塩メンバー紹介、萬平の謝罪時のメンバーの名前読み上げ、逮捕されたときの犯罪者風の演出、そして今回の手紙。4回も繰り返される塩メンバー紹介、本当になんの意味があるんだろう。
こんな紹介より活躍を描けばいいのにバカみたい。活躍を描かないからいくら読み上げられても全然覚えられない。
若い人が昔の話を書くためには、時代設定が戦争中や戦後まもなくになっている古い映画や古いドラマをたくさん見て、その頃に生きていた作家の小説やエッセイをガンガン読んで、当時の新聞を読み漁るしかない。
自分の中に、あの時代の情報を溜め込んでいくしかない。
タイトルも忘れてしまったけど、戦後しばらくしてからの話を描いた古い白黒映画の中で、小さな男の子が、何の変哲もない安っぽい運動靴を泣くほど欲しがっていたシーンがあったのを覚えている。
多分、あの子も栄養失調だったろうけど、あの子の家にはダネイホンなんか買う金は無かっただろうなと思う。
塩軍団の扱い方にこのドラマの雑さと浅さと下手さが集約されている。
最初の自己紹介を神戸にぶった切られた時、多くの視聴者はこのあと一人一人話の流れで紹介されるのか、または紹介されるほど登場しない役なのか、どちらかで受け取ったと思う。
最終的に、紹介されるほど意味のある役ではなかったということらしいが、だったら全員の名前を萬平が言っていくシーンは不要だった。
全員の名前を言って意味ある役にするなら、もっとドラマの中で彼らを際立たせるセリフや動きを入れなければならなかった。
それも無しに全員の名前を言われても、しかも続けて福子まで読み上げても、見ている方はなんの感慨も湧かない。
むしろそんなに全員を知らしめたかったわりにはそうならなかった脚本の不手際が目立つ結果となった。
それだけでは終わらない。この塩エピソードの一番の失策は、犯罪者のような写真カットで全員のフルネームを紹介してしまったことだ。私の周りでもネットでも批判がすごかった。さすがに役者なので皆さん表情がうまい。その悪い顔、戸惑った顔などで視聴者の脳に塩軍団がインプットされてしまったのだ。演出が軽い気持ちでやってみたのだろうが、完全にミスだ。視聴者がどれだけ塩軍団に期待するか読み誤ったのだろう。赤津だけがすごく評判がいいのは視聴者の期待に彼だけが応えているからである。赤津だけは個性が発揮されていてセリフにも動きにも人柄がでている。せめて三分の一でもそういうキャラがいたらこのドラマはとてもおもしろくなっていただろう。
なんか脚本が下手くそだなあとは思う。
感動アイテムとして、これほど胸に響かない残念な手紙もなかなか無いんじゃないかしら(苦笑)
皆が口々にどんなに素晴らしい、立派だとか言われても見せられているものとは違うから少しも響いてこないし嘘っぽい。見せかけだけ立派なまんぷくの世界観。ついていけません。
福子の手紙がひどすぎた。あの内容なら手紙のシーンはないほうが良い。
赤トンボの歌もいらない、最後に看守が歌うなんて、見ていて恥ずかしいだけでした。
２つとも泣かせようとしてる場面みたいだが、呆れただけ。
福ちゃんはかわいくて良い奥さんですね。
ますます魅力が増してきてます！
早く菅田将暉君に出てきて欲しい。
菅田将暉君主演でタイトルも『まんぷく』から『まんちよ』に変えて放送して欲しい。
私は菅田将暉さんってCMでしか知らないんですが、つまり登場したら浦ちゃん、鬼ちゃんの共演になるんですね。
ちょっと前までは、安藤サクラよりタカちゃん役の人が主役でいいってみんな絶賛してたのに、そのタカちゃんも最近では不評になってしまい、こんどは菅田将暉に期待するしかないんですね。
個人的に作品自体は悪くないんだけど
朝ドラみたいな長期のドラマではなくて
2時間もしくはプレミアムドラマみたいな
短い作品にまとめた方が良いような気がする。
内容的に・・・
一週間で神部と岡と赤津以外の塩軍団を毎日二人ずつピックアップするエピソードにして欲しかったわ。
彼等とのやり取りで萬平と福子の人柄も表せたワケだしさ。
進駐軍を出したくても捕まるエピソードになんかしなきゃ良かったのに。
パンパンガールでも出して華やかにすりゃいいのに。
べっぴんさんの麗子さん、インパクト強くて好きだったわ。
菅田将暉さんの出演に期待しても、失望につながると思うよ。
脚本が、すべての演技派俳優を大根役者に変えてしまうから。
あの塩面軍団、私は好きで見てるけど、さすがの私でも赤トンボ合唱キャラには誰一人見えなかったわ。
あそこだけ志村けんのコントみたいだった。上からタライか水が落ちてきてもよかったと思う。このドラマそういう作りだし。いつもはシリアスにコントぶっ込むくせに、福子の見せ場だからそれをしなかったの？そういうのがあざといんだよね。
いっそ志村けんに監修に入ってもらったらいいのに。
投獄で従業員の食事情や待遇を萬福夫婦が反省するかと思ったら案の定スルーでしたね(笑)
何週間も出てるのに塩軍団で名前と顔が分かるのが岡と赤津、顔がわかるのがタカちゃん推し３人組の中のメガネの人だけってのもある意味スゴイ。
岡の中尾明慶が全くの期待外れ。なんで彼をキャスティングしたか説明してほしい。赤津の方が活きてたし朝ドラっぽかった。でも赤トンボの歌には引いた。そんなキャラでもなかったよね。
期待外れといえば一番は瀬戸康史。なんで神部がこんなアホキャラに堕ちたのかわけわからない。瀬戸康史はせっかく同局の「透明なゆりかご」で俳優として評価が上がってたのに。こんな瀬戸康史は見たくなかった。
うーん、カップラーメンってこれが最後までネックになると思うんだよね、、、
栄養栄養言ってる萬平が、手軽に作れる栄養価の低い（ていうか体に悪い）カップラーメン作るの？
安藤百福さんは事業家だからいいんだよね、この発明で大もうけしてても別に事業家なんだから。
でも萬平は発明家で、自分は拷問で飢えた経験があり、栄養失調で苦しむ人のために栄養食品を作り、最後はカップラーメン？？？
ここにうまく結びつけられたらすごいと思うけど、この数週間見てたら無理そう…
ぜんぜん面白くないことはない。
中だるみしてるけどストレスはない。
ヒロインがいちばんイライラするのが痛い。
17:44:11さんに同意。
鈴はとんちんかんでもぶーたれても可愛げがあるんだけど
福子はイラついてたら不快。。
最初から既視感が強く、内容自体取って付けたようで違和感の強いドラマだと思っていたけど
回が進むに連れてクセの強い内容になって行くのに驚かされてしまった。
時代物を期待した視聴者は、殆どのキャラが外面だけで中身現代人感覚のキャラ設定に驚き
呆れてしまったようですが、現代物が好きな私も中途半端な設定にイライラばかりです。
このドラマ自体の中途半端さは、朝ドラファンのどの層を狙っているのでしょうかと不思議。
視聴率は思ったより落ちて来ないのは興味深いけど、年が変わってからどうでしょう。
塩メンズ達の写真のシーンに｢踊る大捜査線｣を思い出したのはわたしだけかしら？
福子の手紙より、｢おしゃれイズム｣内で紹介される手紙の方がよほど感動する、と思うのはわたしだけかしら？
男性陣が釈放され、たちばな塩業に帰ってきた時、赤津くんが鈴さんに駆け寄って二人でよろこんでいるシーンに、もう少しでウルッと来そうだったのは、わたしだけかしら？
私も萬平の発明品カップ麺食べ過ぎていたよ～😭
いたずらに伸ばすだけ伸ばして週末に安易な解決で、すーとんと質を落とし視聴者をがっかりさせた。もうドラマのタイトルは、まんぷくではなく『てんぷく』で良いだろう。
『てんぷく』(笑) 賛成です。
それにしても4回も塩軍団の名前を呼び上げる必要ありました？
全然覚えられないし、最初に紹介を遮った悪い印象の方がよほど強すぎて今更感しかないわ。
うん、私も賛成。「てんぷく」
てんぷく、てんと福子にもとれる。
好きな役者さんがやっていても、役柄は好きになれない事もあるんだと初めて感じたかも…
あと変な物語かいて、モデルのご家族に叱られたら困るから「萬平さんは天才ですから！」みたいにやっているように見える。
そんな言葉だけでモデル家族が良い気分になると思ったら大間違いだと思う。
安藤百福さんは天才で変わり者で、でも人に慕われる行動もいっぱいしていたけど、イコール萬平ではない。萬平の行動、発言が伴ってないのに「安藤百福のように素晴らしい人」扱いの上げ上げセリフを福子に言わせるのやめてほしいわ。
普通に面白いです。前作に、比べなくても面白いです。
前作に比べるには及ばない。今作はあまりのにもお粗末で視聴者は怒って、まんぷくではなく、りっぷく(立腹)です。
前作の面白さに比べるまでもなくて、一代記の中でさえ最低じゃなかろうか？
福子の塩衆紹介、金八先生の卒業式思い出した、
その他大勢の生徒たちも一人づつ紹介されてた。
皆さんも卒業ですか？
りっぷくも良いですね。
楽しめるのはドラマでは無く、こんな事くらいとは情けない。
もう一代期はこれで終わりにして貰いたいくらい酷い物になってしまった様に思います。
なるほど、金八先生のような感動的なシーンになるはずだったのか。ずいぶんと芝居がかっててなんなんだろうと思って見てた。
ダネイホンなんかよりも人に役立つアイホンを発明してくれ。
＞ダネイホンなんかよりも人に役立つアイホンを発明してくれ。
ピンポンダッシュのイタズラさえ無ければ素晴らしい商品だよ。
チャーリー田中、あれだけ思わせぶりな感じでこれでおしまいはないよね？ね？半青の弓子さんでさえ何回か出たもんね。
「てんぷく」かぁ。それもいいね。
タイトルの如く、例えば最終回のラストは、ヒロイン初め、これまでのレギュラー＆セミレギュラー出演者全員を乗せた船が、タイタニック号の如く海底に沈む。
その後、夕日をバックに全員が笑顔で手を振るようなイメージシーン。
これならウケると思う。
ほんとにこれ、夢オチでもよさそう。
半分、青いが最後の方まで夢かもって言われてたけど、こっちの方が全然リアリティないし、主人公はとんとん拍子に何でも成功してるし夢っぽい。
夢なら萬平や忠彦のキャラ変もありだし。
咲も何度も出てるしね。
このドラマの根底にあるモノは、まさしく ” 人の尊厳 ” ですよね。前作では、いつも暴言ばかりで、その ” 人の尊厳 ” を、まったく感じることができませんでしたが・・・。そして、先週のお話では、それをとても上手く表現していましたね!!
ダネイホン、見ただけで、絶っっ対に買う気にはならなかったな。値段云々じゃない。見た目でまずムリ。ビミョーな緑。味もヤバそうだったし。当時の日本の一般人には、タンパク質だのビタミンがどうのという知識や言葉をどこまで専門的に分かっていたかは知らないが、これは健康によいとかは分かっている部分はあったと思う。無知では無かったはず。だけど身体にいいということだけでは人間は続かない、健康を維持したい、回復させたい、それには継続して摂取しなきゃならないわけで、そのためには味や見た目も大事。あんなまずそうな、実際にドラマ内ではみんなビミョーな反応だったけど、あの商品は現実にはヒットはしないよね、たぶん。食欲の落ちた病人が勧められてあれをパクパク食べるとも思えないし。それに健康、栄養って言っていた人が、インスタントラーメンを作るわけでしょ。ちょっと笑える。開発当時は手軽にいつでも食糧を安定して確保するだとか保存性とかってことを考えたかもしれないけど、今や、インスタントラーメンを推奨する医療機関や医師や栄養士はいないしね。塩気がきつい添加物だらけのものは、控えろ、控えろって言われるし。史実は知らないけど、医療機関にダネイホンを売り込んだのはよかったのかなぁ、演出上。
あさきたが再放送でぶつけられたからきついですねえ。
主張のない主人公、日ごとに性格が変わる主要人物たち、停滞する話、広がらない人間関係。これでおもしろがれと言われても無理でしょう。
あさきたの1か月より3か月目の今作の方が話の広がりも登場人物の数も負けていると思う。しかもあさきたは店の従業員の性格まではっきりわかる。塩軍団と映る秒数はあまり変わらないような人でも、短いセリフと計算された動きで何を思っているのかちゃんとわかるんだな。
塩軍団には期待していたのに、牢屋のシーンがこんなに長くてかわいそうだった。爆弾投げてた人も悪そうな顔つきばっかりだったね。残念。
大阪のレベルがどこまで転げ落ちるか見ものだね！ てんぷく丸 笑笑
塩メンズの出番が終わるまでに、顔と名前（役名・芸名）を一致させたいな♪
公式を見たくてウズウズしてるけど、意地でも本編だけで覚えたい気持ちもあって、葛藤中。
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