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進駐軍のボスの気持ちに変化が出るのか楽しみです。
朝ドラに王道無しという言葉通り、朝ドラのタイプは様々。かつては男主人公もあった、ダブル主演もあった。
今作は冒険を恐れて保身に走る作品と見た。
一番の保身は、小さな子を持つ安藤サクラにオファーしたことだ。
子供のために撮影時間を制限したといえばいかにも子持ち女性のためのようだが、撮影時間の短さは明らかに画面や内容に影響が出ており、福子に塩軍団とのやり取りがなかったことがこの塩編をとても浅く意味の無いエピソードにしてしまった。
本当に安藤サクラに出演してほしければ、必要だったのは彼女の登場シーンが少なくても違和感のないような脚本、自然と動きに新人女優と違う母性が感じられるような演出だったのだ。
3か月目に入ったのに福子はまだ定まらず、視聴者は福子として見てイライラ、安藤サクラの素が見えてイライラ。ドラマを見てもこの世界観に入り込めずイライラしっぱなし。
製作の逃げの姿勢もはっきりしてきた。ナレーションに芦田愛菜を使えばまず誰も文句が言えない。しかし敢えて言わせてもらうが彼女のナレーションもこのドラマに全く合っていない。彼女の声ほどさわやかなドラマではないからだ。そしていつまでも福ちゃんと呼ばせているが、安藤サクラが全く「福ちゃん」な感じではない。芦田愛菜のさわやかな声で福ちゃんと言われるたびに視聴者は違和感を感じる。これも彼女に依頼した理由が全くない。
一番ひどいのは塩軍団のプロフィール。全員のプロフィールを詳細に設定しました！とホームページに載せていたが、ほとんど全員意味が無かった。私が見た限り意味があったのは赤津だけ。中尾明慶の岡でさえドラマを見ていただけの人にはほぼ伝わっていない。他は全員意味が無かった。でもホームページに載せておけば全員のことを考えてドラマにしていますと言い訳ができる。しかしこれも必要だったのは、ドラマを見ただけで彼らの性格や過去が視聴者にわかるような丁寧な脚本だったのだ。安藤サクラの撮影時間が制限されているなら彼らを取り上げることは容易だったはず。しかし製作は鈴のキャラに目を向け彼女を取り上げてしまった。そのせいで鈴がまるで主役のようになり視聴者も安藤サクラではなく松坂慶子を誉めている。
この逃げの姿勢はまだまだ続く。次に投入されるのは菅田将暉。そして後半の俳優たちも続々紹介されているが、ここまで真面目に見てきた人には忠彦のキャラブレ、萬平のキャラ崩壊から彼らがどんな扱いを受けるか想像がつくだろう。総集編では忠彦の初期は全カットではないだろうか。今の忠彦とは別人だから。
若手役者が極端に少ない今作、朝ドラは新人役者の登竜門なのに塩軍団からはヒット役者は出ないだろう。残念でならない。
単純にストーリーが面白いです。見ててあきないです。
ユーモアセンスも良くここ数年で完璧な朝ドラです。
またか！ と もう諦めるしかない女一代記 (呆）
なんで失敗からの教訓が活かされないの？
ベッピンにワロで、不評から何も反省もせずに好転も無し。
視聴者感覚から乖離もわかってなさそだし、諦めました ‼︎
ＭＰの個性が描かれていて面白い。強硬派のメイは証言をでっち上げても裁判に持ち込み反逆を未然に防いだという成果を上げようと効を焦る。ビンガムは慎重派で裁判に持ち込むには証拠も不十分だと考えている。
そこまで見せただけでもOKレベル。
それに加えて、日系チャーリーとのってる世良の絡みも興味をひく。
主人公がここまで駄目だと見る気が失せると初めて知った
大河ドラマもそう言えば過激だったな…この脚本の方。１話見ればこの方の作風がよく分かる。
福ちゃんの心のこもった手紙に号泣しました。
演技派女優は手紙でも人の心を引き付けるんですね。
萬平さんの傘屋の話は素敵でしたね。
魚が浮かんできた時にはまたしても号泣しました。
安藤さんの体のはった演技は完璧でした。＼(^o^)／
土台がないとその上に何を乗せても積み上がらない。
私は全然感動できなかった。
最初に進駐軍に連れて行かれるときに英語でプリーズでもなんでもいいから言ってくれてた方が、ああとかおおとか心動いたと思う。
この脚本家さん、すごく下手だと思う。
制作側は丁寧に描いたつもりなのだろう。
しかしながら視聴者の多くは面白くないまま長く苦痛だったのでは。
あざとい という点では北川悦吏子と似てる！
今週はガクンと評価下がったねー。
丁寧に描くところを完全に間違ってるとしか思えないな。
あさきたとか花アンとかあの展開スピード、登場人物のおおさでも全員の性格も置かれた状況もいちいちわかるくらい丁寧な作りだった。
良い話にしたかったのだろうが傘の話は曇りの日が語られいない。
手榴弾を投げていた事は何も罪にはならないのかな？
福子の手紙の文字が綺麗だった。
エッ？！…あれで解決したんですか？
証拠はないままですよね？それはないわ…泣
無実を証明するものが出てくるのだとワクワク期待をしていたのに…
心情にほだされて釈放されるのなら、一週間は長すぎます。
結果的に引き延ばし感が出てしまいました。この解決法は残念。
今日は味が感じられない内容でした。
この朝ドラの時間を有効活用すべく今後は｢岩合光昭 世界猫歩きmini｣を放送して欲しい。それなら毎日ウキウキ見て幸せな気持ちになれるのに。
脚本家がどうとかは関係無い。
前作で散々に脚本家批判でウンザリさせられたけど
ドラマが面白いか？ 面白くないか？
ハッキリ面白くないと断言出来る まんぷく！
ただ残念としか感想も無くなった。
深海に棲む鯛が福子の足がつくような浅いところにいるはずはない。浅いところにいる魚なんていくらでもいるのに、あまりにリアリティがなくて唖然とした。さかなクンにでも聞いてみればよかったのに。
福子が書く手紙はボールペンなどではなく、万年筆だったのは納得した。当時はそんなものは少なくとも一般的ではなかったはずだから。
進駐軍は一体何がしたかった？
萬平と福子のイメージアップ出来たのかな 笑
これで、たちばな塩業の溜まっていたモヤモヤもスッキリし
萬福を中心に一致団結って事でしょう！ 素晴らしい 笑
ってならいと、こんなに引っ張った意味ないよね。
残念だけど観ていた側は、モヤモヤばかりで消化不良で満腹感ね。
福子の英語今じゃない感と感動のゴリ押し感が凄い。
一週間同じ様なことの繰り返し、もうお腹いっぱいですわﾊｧ
赤津さんが歌い始めた「赤とんぼ」。「故郷」かどちらか？というぐらい郷愁感がある。
今週は、月・水・土曜に視聴すれば大体わかる内容だったかも。
そして来週もダネイホンか…入院中の人や貧しい人の体調が改善される内容だと良いな。
どうせ１５分だし、視聴者だって内容なんか気にしてない。
まして整合性なんてあっても無くても問題ない。
これがゴールデンタイムのドラマだったら叩きまくられるような内容だろう。
当然視聴率は一桁前半となり早期打ち切りのはず。
脚本家を含めた制作陣よ、視聴者を馬鹿にすんのもいい加減にしろ！
一度視聴者離れで無くなるんじゃないかとか言われた朝ドラがせっかくゲゲゲで再び脚光を浴びたのに話題先行のスカスカドラマばっかり。
以前は放送した結果駄作って朝ドラだったと思うけど最近は視聴率ありきで始めから作る気ないだろ（話題の人投入とかフレッシュヒロインじゃないとか）朝ドラなのが一番腹立たしい。
またそのうち危機が来るんじゃない？
こんなだったら朝ドラ無くなってもいいよ。
あっけに取られて、感想そのものが出てこない感じです。
結局情にほだされて、魚がその証拠でいい、に一週間は長すぎます。
ビンガム？でしたっけ？感慨深い表情でワイフの写真眺めての憂いはなんだったのか。栄養不足で亡くなったとか、なにか逸話くらいあるのかと思ったけどなんにもなかったですね。
ただの思慕？だけなら、みんな家族なんているんです。
鬼進駐軍も人だと言いたいための演出なのでしょうか？いやいやそれこそアメリカ人をなんだと思ってるのかって話になりますよ。
ビンガムが福子と萬平に大温情をかける必要は、この一週間でどこにも見出せません。
釈放してダネイホンをワイフの写真の前に添える意味はなに？？言葉足らずっていうか蛇足にもならない描写が多すぎます。
忠彦の書いた魚の絵がなんか「綺麗」っていう表現には当てはまらずヘンだったりも、結局なんの意味ももたなかったし。
いらないことばかりで時間つぶして、肝心なことを描かないんですよね。
チャーリーもあれじゃ、ただの客寄せパンダじゃないですか。
今日の萬平の理論も、三田村もこじ付け感満載。
いつも見せられていない萬平の信頼や福子のやさしさ、言葉や、たった一通の手紙、そんなもので納得させようなんて手抜きもいいところ。
福子の普通過ぎる内容の手紙に泣いてる塩達、よほど人恋しかったんだなぁって感じにしか思えなかったです。
「奥様」って呼び方はやめた方がいいんじゃないですかね。
耳障りで仕方がありません。
とにかく塩時代も終焉ってことかしらね。
今週二回も顔と名前を一致させた塩軍団さんはそろそろ退場だからでしょう。
もうすぐブラック企業からの解放ですね、良かったです。
ここ2週間、塩メンをやたら一人一人説明するシーン入れてくるけど今まであまりに誰が誰だか分からなすぎてそれぞれの事務所からクレーム来たのかな。名前と顔うつして箇条書きで説明されても全然覚えられないんだけど。
ひとりひとりに丁寧に個性つけてエピソードの中で普通は自然に覚えていくものだと思うんだけど、あまりに無個性設定にしちゃっててそれができないからあーいう紹介で事務所に恩を売ってるんだね。
今日も安定のつまらなさ。
いや、びっくりした。ホントに月曜と土曜しか要らなかった。
それで、これ結局何日くらいの出来事なの？
それをはっきりさせると色々矛盾が出てくるからぼやかしてるのが丸見え。
お金の出資の話も、よく出てくるけど、これも「当時の三万円は、今で言う…」みたいなナレ入れないのは、不親切なのじゃなくて、具体的に言うと後々物語に矛盾が出てくるからでしょうね。
たぶん俳優達にも三万円というのは…みたいな説明はしてないんじゃない？
突然釈放されて２０人近く帰ってきたのに、
「ご飯の用意できてますよ！」は、もう突っ込むところじゃないのね。
いやホントびっくりぽんの連続だね。
昔ひどい職場で辞めるときだけ急に名前呼んで猫なで声出されたの思い出した。福子の手紙なんか、意図を感じて、従業員にしたら何を今更だと思う。
塩の従業員の方の中に、お母さんに会いたいとか言う人がいて、ちょっと驚きました。
天国のお母さんという意味？ご健在ということ？
どこかにおられるなら、なぜ、母親のもとへ帰らないの？実家の家族を養う必要ないの？
脇役の人の扱いが酷くて、その人たちの人生が何にも見えないから、故郷なんて歌を歌われても、違和感があるしピンときませんでした。
ダネイホン言いたいだけじゃん・・・。
「おかあさん」という発言には私も驚いたが、脚本家のミスで無いのなら、何らかの事情で帰ることができないとも考えられる。例えば他のきょうだいや親類に厄介になっていて発言者自身まで受け入れることができないなど。
「赤とんぼ」を歌うチャーリー、家族写真に目をやるハリーなどにも気を持たせた一週間。
米軍は馬鹿だったで、いとも簡単に解決されたが、
この二人とは今後の "縁" として頭においていいのでしょうね！？
そうじゃなきゃ、この一週間は無駄になる。
脚本家はその場しのぎのお涙頂戴、それくらいにしか考えてないと思います。「おかぁさん・・」と塩メンが泣けば、視聴者も「ほろり」その程度でしょう。
このドラマ、視聴者はバカだと思って作っているとしか思えないもの。
まだまだ紆余曲折ある物語なのでしょう。戦後の事情詳しく知らないので簡単に感想も書けませんが毎日応援して見ております。
今週のタイトル「私は武士の娘の娘です」て、みんなが釈放されて戻ってくるときにヤキモキせず、ご飯炊いて堂々と待っていられたってことだけ？wwwwww
お母ちゃんに会いたい！とか突然出てきたけど、どのお母ちゃん？空襲で亡くなった人？
塩作ってる時も住み込みで会ってなかったやろ！週末に毎週帰ってお母ちゃんに会ってたことにしろ！って事？
戦争で死んだお母ちゃんに会いたいという設定なら、またまた「火垂るの墓」の節子のセリフぽくって、そろそろジブリをオマージュしてるんじゃなくバカにしてると思えてきた。今までも、食糧がなくて、着物を売るところ。
栄養失調の行き倒れの子にドロップみたいなの持たせること。節子の言い方で
「お母ちゃんに会いたい」
ジブリの中でも一番バカにして笑ってはいけない作品をいじって笑いどころとしているなら、ドラマの出来以前に軽蔑する。無神経にも程がある。
魚屋さんで売っているような魚が浮いてきました。もったいないから今晩のおかずに😋
チャーリーはダネイホン気に入ったみたい。米国人だからパンに塗って食べてね😊
また後で👋
普通につまらなかった。あの塩の人たち、福子と疎遠だったし、何か特別な接点とかあったっけ？
あの従業員は、個人的な背景が一切、出てなかったのに、故郷を思い出して 歌なんか歌い出して、ここは泣くところですよ、みたいになっているのが意味不明。
米軍も、以心伝心、察してあげる的な振る舞いをしていて、武器の入手経路もうやむやのまま、仮に魚を取ったのが事実でも、武装したこと自体が悪いとされたわけだから、無罪放免になるのは、全く納得できない。
何より、あの関西の経済界の会長、わざわざ、申し開きに訪れたりして、なぜそこまで萬平夫婦に、そこまで肩入れして親切なのも理解できない。ホテルの従業員だった福子と、お茶を出してもらっただけの関係だったのに。
チャーリーを通して、あの当時の日系人の複雑な心境を上手く表現していましたよね。そして、ビンガム曹長を通して、人を想う尊さを巧みに描いていたと思います。やはり、凄く奥深い朝ドラになりましたね!!
確かに、安藤サクラを主演にしとけば「この子は演技がへたくそ！」と言われることだけはないよねー
「へたじゃね？」って言ったら「安藤サクラの演技にけちつけるとかｗ」ってなるし。実際最初の頃はそう言われてたし。
でも、実は下手なんじゃない？脚本のせいだけにはできないレベルじゃない？
安藤サクラにオファーした人、あざといなあ。
ジブリパロディもあざとかったねえ。
あれをパロったらあかんってやつばっかり。
だいたいどこの馬の骨かも判らない連中やらが出向いてきたとして、イチイチこまごま話聞かないでしょ。差し迫る要件も証拠を持ってきたわけでもない人情話しにきたヤツなんて門前払いだと思う。
日本ではそれなりの会長とかでもあちらさんには大した意味もない、どうでもいいことだろうし。
下っ端でもない上層部の人らしき日人が相手するなんてヒマすぎるわい。
すずめって誰？なんかこのドラマに関係するの？
しかし、手りゅう弾なげた三人も帰ってこられるのか？
海に手りゅう弾を勝手に投げ込んでいたことは、日本の法律でも罪になるのではないのか？と疑問。
結局進駐軍兵士の心を動かしたのは三田村会長のおかげです。先週と同じ展開です。困難が訪れたら週末は水戸黄門三田村会長に助けてもらえばいいと思います。控えろ！このダネイホンが見えんのか、進駐軍兵士『Oh, my god!』(笑)。
見張りのチェーリーに聞こえることも気にせず「こうなったら・・脱走しかない！」
自称帝大出の神部のマヌケぶりったら。
きっとズルして入学たんだろう。
帝大に泥棒に入って問題用紙を盗んでいたに違いない。
半青板じゃないだろ！
いくら クソ面白くない まんぷくでも
他のヒロインをディスるだけじゃ 笑
でも福子よりスズメの方がメチャクチャ魅力あるけど 笑笑
雑に適当に解決。なんかいつも土曜日は総集編を観ているようでドラマが浅くてつまらないです。
世の中の為になる仕事をしたいとなんちゃらかんちゃらと奇麗ごと並べているがみんな空回り大変奥の浅いドラマになっていますね。
この一週間の話って、あっても無くても全然問題がなかったと思える。
信じられないほど、つまらなかった。
ＭＰ側から見れば、反米・反逆罪予防で功績を挙げようとしたＭＰ(おそらくメイ)が、手榴弾通報に安易に反応して、最初の萬平や関係者への事情聴取はしょって、土足で銃突き立てて、逮捕してきちゃったけど、反逆罪計画の証拠も証言も見つからない。証拠不十分で、まともな裁判なら、なんでこんなもの挙げてくるんだと突き返されるのを、ビンガムが板挟みになって悩んでるという話でしょ。
そればれないように、一週間持たせたところが、脚本家が視聴者なめてるのに怒るか、気づかない自分の無知を反省するかって
ことでしょ。
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