5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
前作の扇風機の発明よりは、ラーメン作りは面白いよ。即席ラーメンからカップラーメンに進化するところも見せて欲しい。
真一さんがお幸せになったのはよかったけど,これで退場かなぁ。
またやってもうた。真一さんの人生の一大イベントを乗っ取る万平さんのKY行動。そこでスープをお披露目しなくてもとじたばたしてしまいましたよ。そこなんだよね。今日は真一さんご夫婦を主役にしてあげても良かったよね。みんないい人なので嫌いではないのですが、もうちょっとが惜しいドラマですね。
前作の扇風機発明には監修がいたから内部のことや羽根の形状など詳しくわかりやすくておもしろかったけど、今のところラーメン作り(まだ発明でもなんでもない)は素人の思い付きそうなことばかり試行錯誤してておもしろくない。
でもインスタントにするところが発明なのだから、ここから監修が入るのかな?日清さん、楽しみにしてます!
萬平を挨拶の場に入れなかったのはひどすぎ。
家族を大事にするのが基本の朝ドラですることじゃない。
撮影時間のせいじゃないよね?全員でスープ飲んでたし。
鈴がおいしくないって言ったのは、反対のための反対なだけだね。
こんなにプッツリ子供が消えるのはさすがに変だよ。もうちょっとスケジュール上手に組めなかったのかな。
脚本家が遅筆なのかもしれないけど。
真一さんとお相手の方にスープで乾杯って感じ。
桜の絵が繋がっていたエピは素敵でした。
お幸せに。しっかり大阪のおばちゃんの尻に敷かれてください。
真一さんの再婚とスープの完成に星5
1958年発売当時の復刻版パッケージのチキンラーメンを買いました。ドラマで即席ラーメンが完成したら食べます。
スープの進化は上の方でも説明されてますが
(何より萬平さんが自慢そうに説明してました)
鶏ガラは砕いて、鳥肉と一緒に煮て生姜と醤油ごま油入りだそうです。
スープが透き通っていたのでアクをこまめに掬い漉したのだと思う。
真一さんが結婚の許しをお願いに上がったのは香田家。インコが映っていたから。
スープの試食会も香田家。
スープは立花家離れの小屋で調理。
→ 香田家と立花家は同じ敷地内にあるか隣同士ぐらいの近距離なのね。
でもね・・・戦時中、空襲が迫ってきているのを感じて疎開したのよ。
あの時は確か、大阪市内にいたはず。
だから今、池田市内に住んでいる立花家と香田家は、もっと距離があるんじゃ・・・。
真一さんと好美さん、どうぞお幸せに。
最近香田家が烏合の衆になって来ました。覇気が感じられません。セリフをただ言わされているように感じます。特に神部が存在感がなくなって来た。瀬戸康史さんが飼い殺し状態で不憫です。一人鈴さんが気を吐いているだけ、萬平がすでにラーメンオタク化しています。ヒロイン福子役の安藤さんも演技しているようにはみえない、もうすっかり安藤サクラさんそのまんまになっている気がします。パーラー夫妻のセリフも面白くない。真一と再婚相手との愛情も感じられない、ただの時間稼ぎに都合よく作られたエピに過ぎない。とりあえず持ち回りで朝ドラを作ってみましたという感じの薄っぺらなドラマです。
>カツオ、ワカメですら戦前生まれの設定である。
今の自分、サザエさんのアニメがスタートした当初は、タラちゃんくらいの年齢だったと思うけど、もうそろそろ波平さんの設定年齢に追いつきそう(苦笑)
ドラマを見ていて、何だか久々にチキンラーメンを食べたくなってきた。
パーラー白薔薇の夫妻には味見して貰わないのかな?
飲食店のプロなんだから意見を聞かなきゃだわ。
スープの良し悪しなんて丼一杯は飲まないと分からないと思う。
私などは波平さんに近い歳です。当時定年は55歳で、波平さんはまだ勤め人をしていたから高く見ても54歳くらいのはず。
今日の場所が立花家なのか、香田家なのか揉めていますね。場所も近いのか遠いのかも。香田家だとすればあんな寸胴をリアカーで持って行くにも限度があるから、近くだと考えざるを得ないが。
萬平が真一が好美さんを連れて来た挨拶の場に、顔を出さずにいた事が不思議でしょうがない。
萬平も初対面の筈だし、真一とは仕事も一緒にした一番縁の深い立場だからね。
まさかの設定で、ラーメン馬鹿萬平がスープの準備で忙しくての非常識な面を見せたかったとか
福子がラーメンが大事だから準備を優先させたとか、有り得ない程不自然な状況だったわ。
一番可能性が高いのは、制作側の大チョンボかもしれないけど酷い内容を本番流したものね。
なんかどうでもいいエピソードばかり。
事実は小説より奇なり、たしかに事実の安藤百福さんは世界が仰天するような大発明をしただけではなく波乱万丈で凡人には出来ない生き方をし面白い人生を送った偉大な方だと思います。
そのままと言う訳にはいかなくても、ほぼ史実通りに描けば面白かったかもしれませんが、ドラマのまんぷくは史実の素材の面白さが十分に伝わっていません。
フィクションパートが面白くなくて反って足かせになりドラマの流れを停滞させ、せっかくの史実のうまみを薄めています。ワンクールか2時間ドラマにして凝縮して描けば面白いかもしれませんが、
蛇足で無駄な挿話を入れ過ぎて無理に半年間延ばして収めようとしている為にだらだらして盛り上がりに欠けて今一面白くありません。
咲姉ちゃんが出てくる夢のことになると、相変わらずもめる福ちゃんと鈴さんは、本当におもしろいですよね。そして、このドラマは、その亡くなった咲姉ちゃんを、とても効果的に使っていると思います。そこが、この脚本家さんの上手さなんですね。ですから、評論家さんたちの評価は、もう極めて高いです。やはり、目が肥えたプロの人たちが見ると、このドラマのよさが分かるんですね!!
いちいち幽霊のお告げがないと決められない主体性の無い情けないヒロインにしか見えない。そろそろ成仏させて昇天させた方が良いかも、美人は三日で飽きる、咲幽霊は飽きて来ました(笑)。
本作は鈴さん演じる松坂慶子さんの強力なバックボーンがあるから、今作の朝ドラのヒロインは楽が出来て良いですね。これからもこの先も朝ドラヒロインから羨ましがられるかもしれないです。その点安藤さんは恵まれているかもしれないです。
真一さんの最婚を鈴さんは必ず反対するだろうと、家族が決めつけて話が進むのがなんだかひっかかりました。
鈴さんは普段はあれこれうるさいですが、今回は戸惑ったような顔はしていたけど、反対だとは一言も言っていないのに…。(夢枕の咲は福子の願望だとは言っていましたが)
皆さん言われているように、スープはどこから登場したのかもひっかかりました。
パーラーで毎日店主夫婦もまざって無駄話して暇そうですね。儲かっていないように見えるけど、福ちゃんはいくら給料をもらっているのですか?、萬平さんを支援して子供を食べさせて教育して余裕ありますね、退職金が底をついて苦しいはずです。苦しいならパーラーで無駄話してヘラヘラしているシーンを見せず一生懸命働いている姿を見せて欲しい。香田家で油売っている場面を見せる暇があったら尚更です。ヒロインが苦労しているシーンがないから同情できません。
17年も前に亡くなった妻の親族のところへ、再婚の許しを請うというのは大げさな気がする。親族がほぼ揃って、対面しているところへ、新しい再婚相手を伴い、深々と頭を下げて、許していただけないかと言う。
真一が自分の縁者や友人に紹介する場面、ほんの一瞬でもあればと思うけれど、それは皆無で、萬平の一家のみ。ところが、肝心の萬平には対面させていないという、微妙な状況。
萬平とは長く上司と部下の関係であったことから、内々に報告してそのつながりで、鈴や、妻の姉妹の耳に入れるという形で十分ではないだろうか。
真一が以前勤めていた証券会社や、銀行で新たに親しくなった人、そういう人間関係が全く描かれない。そういう関係者と話し合う中で、新しい再婚相手の人となりを紹介することもできるのに。
質問はありませんか?のような場面をわざわざ作って、そのためだけに喫茶店で福子に紹介する無駄なシーンを作る意味がわからない。
信用組合の理事長を辞してから、チキンラーメン(名称は違う可能性もある)を売り出すまで、どうやって食いつないでいくかという点を視聴者が納得がいくように作り上げなかったのはやはり脚本の失敗だろう。史実ではどうなのか敢えて調べていないが、常識的に考えればわずかな退職金が出たとはいえ、財産を没収されてほぼゼロの状態から再出発したわけだからそんなに時間を掛けてはいられないはずなのである。福子の給料がいくらなのかは語られていないが、常識的に考えればそれだけで家族を養うのすら不可能なはずで、ましてや萬平が開発に掛けている費用を賄うなど絶対に無理だ。これらが一切不明なままストーリーだけが進んでいるので多くの視聴者が「非・現実的な」と思うのは当然である。
真一さんが鈴さんたちに見せる顔は、言わば表の顔。建前しか言わない。亡くなった奥さんを大切にして、その奥さんを尊重してくれる人と再婚すると言う。
でも、人って、もっと複雑でいろんな顔を持っているはずだし、みんなの知らない面があるからこそ物語が面白くなる。
真一さんの事情とか、いろんな面が描かれるチャンスだったのに、萬平さん一家に元の奥さんを紹介する形だから、表向きの当たり障りのない話しか出てこないし、それだから真一さんの人間像も、一面しか開示されなくて、ちっとも人間像が膨らまない。
神部さんもそうだけど、一面しか見えない脇役ばかりだから、話が展開しないし、当たり前すぎる建前セリフばかりで、物語にパンチがない。
咲さんを早い時期に死なせたのが失敗だと思います。真一さんと咲さんの愛情深いシーンが充分に描かれていなかったので互いの想いが観る側に伝わらなかった。そのために今更咲さんの想いを残しながらの再婚も感銘しませんでした。また、真一さんが再婚に際し咲さんを思い葛藤する伏線もなかったので唐突感があり共感出来ませんでした。
さあ、これからだという時にいつも唐突に付け焼刃のようにエピを入れてドラマの流れを停滞させる、
結局ラーメンがすぐに出来上がっては話数が余ってしまうので尺稼ぎで真一さんの再婚話を急ごしらいで無理に入れて来たと思います。
真一が咲一家の誰と一番繋がりがあったかというと、それは一緒に仕事をした時間が一番長い萬平のはず。
その萬平が挨拶の場にいない、そして萬平もスープの味見をしてもらうことにしか興味が無いようなシーンにしたのは失敗ではないか。
私はあの場に萬平がいなかったのはすごく不自然で冷たい関係に見えた。
あと、咲もひっくるめて真一さんを好き系の言い方はめぞん一刻の頃からの定番。もう少し真一らしさや再婚相手の個性を出したエピソードにはできなかったものか。
真一らしさとか無いから無理なのだろうが。なんとも浅い。
ていうか、このお相手さん誰って感じなんですけど。
前作のサトエリと似たようなもんでしょ。
真一の再婚より、萬平のスープの方が大事なんだよね脚本家は。それは萬平の態度にも出てる。
普通なら、萬平と真一は塩ダネイホンからの盟友と言えるんだけどね。そんな感じ全くなかったね。
まともな顔の仮面かぶった風でいて、実はヘンテコで底意地の悪いドラマ。
萬平さんは本当に一からラーメンづくりをはじめたんですね。
史実の安藤百福さんは先が見えないのに本当に凄い挑戦だと思います。
今日の白薔薇のマスター、凄くかっこよかった。
鈴さんの優しさも感じました。
パーラー白薔薇は萬平教の信者でないと入店出来なくなったようだね。
福子菌恐ろしや。
真一は再婚を認めてほしい!というけどあそこまでお膳立てして「いや認められないね」と誰に言えるのかと
先が見えない不安を今更感じ始めたのか福子さんは。
咲は見えるのにね。
子役ちゃんたち出てきましたね。元気そうでひと安心。
萬平さん、「食が大事」なら、家族であったかい食事をしようよ!
また忠彦さんのモデルネタ?元々既視感あるドラマなのに繰り返しエピが多くてツマラナイ。
麺の材料とか分量は最初に教えて貰って書いとけば良いのに、わざわざ作りながら書くって、手も汚れているし不潔な感じ。
鈴さんが1人福子を心配するのは親の気持ちとしては
当然でよく分かる。
福子は辛くてもいつも笑ってるのよ!というのだから、
子供か女学生時代を描いて、そういうエピソードを
入れて回想できればもっと良かったのになあと
つくづく残念です。
子供のいじめの問題は、いつの間にやら解決したみたいですね。めでたし、めでたし。
子供のいじめはどこへ?
いじめられてないならいいんだけど、それならそもそもいじめを軽く入れすぎ。
真一の再婚よりあっさりしてたわ。
いくらやりくり上手でもあれだけ萬平のラーメンに金かけて、一家四人の生計を喫茶店バイトのみで成り立たせるのは無理ありすぎ。
なんで英語を使わせないんだろう。今こそ福子の唯一の特技である英語を活かして家庭教師とか翻訳とか通訳とかの仕事させたらよかったのに。
手榴弾事件の時に英語の力を思い出したとかまた勉強したくなったとかにして、ここまでコツコツ勉強しなおしやらせてたらよかったのになあ。
せっかく安藤サクラが英語使えるのにもったいない。
真一の結婚もそうだがスープも萬平が「徹夜で研究しました!」みたいな顔で控えていたら試食しても思ったことが言いにくいということに考えが及ばない
鈴がいなかったら「いいんじゃない?」レベルで「そうか!」と合格にしていたように見えてしまう
08:20:25さんに座布団一枚!
ところで、鈴がおいしいと言った三度目のスープ、萬平が研究に研究を重ねました的な口調で説明してたけど、はっきり言って最初のスープと大幅に変えたところ無いよね(^-^;)
というより、最初二度目三度目と全て鶏ベースでいってるのは変わってなくて、最初より二度目がうまいとみんなが言ったのに鈴は最初がうまいと言い、三度目は全員がおいしいと言った。
これって、一体何を言いたかったの???
三度目だけに入れたゴマ油がうまいと言いたかったとか(°°;)
パーラーの夫婦がオバチャン3人組を追い出すシーン、スカッとするシーンのつもりなんだろうけど、全然スカッとしませんよ(笑)
あんな福子なんかより、しょっちゅう利用してくれるオバチャンたちのほうが店にとってずっと大事やん!と思わせてしまう、その程度のヒロインです。
パーラー夫婦も何年店をやってるのか知らないけど、もっと上手い方法で客をやりこめればいいのに。萬平が退職金貰ってるとか余所の家の事情をペラペラ喋ってしまうのは接客業が一番やってはいけないこと。
イメージしているラーメンを作るには、スープは濃縮させる必要がある…
と、麺づくりに入ったところで一歩前進か。
私が大好きだったラーメン屋さんは元々製麺所で、麺に合うスープを作ったそうだ。
水にも拘っていた。子どもも年配の方も美味しいという、体に優しい感じのラーメンだった。
あのラーメンをまた食べたいけれど、店はもうない。
ドラマは、萬平さんのラーメン作りだけでは間が持たないのと終盤にきているのとで、忠彦さんや真一さんの物語も描いているのかな、とは思う。特に心に響くような内容ではないけれど。
香田家で皆で話しているシーンは、ひよっこのバーのシーンを思い出す。
週末まとめる為に毎度のことながら無駄なシーンばかり、香田家の無駄な会話、パーラーでは客の悪口に店主が仕事そっちのけで客と押し問答、会話が面白ければ良いけど全然面白くない。加藤雅也さんの無駄遣いです。
小屋を建てるのは次期早々だと思います。まずラーメン屋で修業してスープは台所で研究できるし仕事が終えたら福子が家に帰り食事の後福子と一緒にスープの研究すれば良い。夫婦で共同で開発すれば朝ドラヒロインとして生かせると思います。
具体的な構想が見えてきたら小屋を建てて本格的にラーメン開発を始めれば良い、順番が逆です。プロットを考えず思い付きで脚本を書いているような印象です。
え、香田家に女の影が?、また同じことの繰り返しで飽きれました。早くも消化試合か。
史実は本当にスープから始まったの?
やっぱり麺の状態を考えるのが先だよね。
ここにきて時間を持て余し、ラーメン作り自体もわざと堂々巡りさせている感じ。
満足のスープが出来上がり第一段階の成功と真一さんの再婚の喜びが重なり視聴者は共感して視聴率20.8%を記録した。
きのうの回見ました。真一さんは素敵な再婚相手が決まって良かったです。
美味しそうなスープも出来たたのであとが楽しみです。
今後の展開が楽しみです。
発明はまだかな?
今はまだただのラーメン作りですよね。
正直、ラーメン作りは視聴者のほぼ全員がどんなものか知っているので、そこはサクッと済ませるか、じっくり見せるならそこに福子を絡めてほしいんですけど。
肝心の発明で福子はお手伝いできないのはわかってますから、せめて素人でも主婦でも手伝えるラーメンのスープ作りや麺づくりは福子の見せ場を作ってあげてほしいです。
真一の再婚話も、お相手を福子だけに先に会わせたり、挨拶の場を福子が取り仕切る必要性が無くていまいちでした。
そこまで真一と福子の絆があったわけでもないですし・・・絆は萬平の方があったはずなんですけど、挨拶の場にも呼ばれなかったか萬平がスープに夢中で行かなかったか、どちらにしろ冷めた感じでした。
白薔薇で悪口言ってるおばはん達、あの時代に昼間から喫茶店でおしゃべりできるのは呉服店の奥様くらい金持ちじなないと無理でしょう。
あの時代なら道端に立って買い物カゴ曲げた腕に引っかけてコソコソと相場が決まってます。
はっきり言って、チキンラーメンが完成してしまえばこれと言って見せ場が無いと思うので、それまで時間を掛けて完成後はまた数年飛ばしになりそう。次はカップヌードルの発売?
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