5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
「真中瞳」では女優として売れなかったので(電波少年の印象が強すぎたのでは?)、本名の「まちこ」で改名したらしい。回文にすることで印象付けるようにした模様。
いちいち重たい寸胴を茶の間に運ばなくてもね、冷めちゃうし。
狭くてもみんなを研究所で味見すればいいのに。
カメラ位置とか悪いなら、それ考えて小屋作れ。
想像だが、真一役の大谷良平のスケジュールの都合で番組から脱退させるために再婚話をぶち込んだのではないかと思う。「子持ちの女性と家庭を持って、萬平の道楽に付き合っていられなくなった」という理由なら視聴者も納得がいくから。
すんなりとあの秘書と再婚しちゃえば良かったのに、
また面倒くさい女性を出してきて、これで時間を埋めるつもりなのか?
インスタントラーメンが成功したら会社設立するから
真一は経理担当で必要な人材だと思うよ。
関西弁ネイティブの東風万智子(真中瞳)さんの演じる好美の関西弁が上手すぎ(ネイティブだから当たり前だけど)。
このため、今日は松坂慶子さんと安藤サクラさんの関西弁の下手さ加減が普段より目立つという皮肉な結果に。標準語の関西アクセントの話法を阪神山手ではする地域もあるという擁護意見もあるが、それはあんなに極端な抑揚はつけない。舞台とは違う。
もちろん、東出昌大や本田博太郎のような標準語っぽい関西弁もどきよりはよほどましだが。
個人的には「てるてる家族」のミドル冬子役で芸能活動を続けている田島ゆみかさんを出してくれれば嬉しいけどね。岩田製パン店のバタコまで演出で出してるんだから。
あと、西村亜矢子さんが陰口叩くご近所さん役。「わろてんか」でも好き勝手する藤吉の姉、「ごちそうさん」ではめ以子とつかみ合いするご近所さんと悪役が続く。
「マッサン」では料亭の若女将、「カーネーション」では近所の電気屋のおばちゃん。
陸上競技が得意みたいなので、もうちょっとスポーツ好きの爽やかな心優しい女性の役とかで出してあげてください、大阪制作さん。
直感的に、脚本家の台詞が下手だという印象を受ける。
やっとインスタントラーメン開発に乗り出したかと思ったら、スープにこだわりを見せるだけというなんともお粗末な展開。
立派すぎるほどの研究室をこしらえてもらって、中でやっているのはダネイホンと同じく鍋をかき混ぜて味見。なんなの。
あの律でさえ鈴愛の娘にカニのおもちゃを作ってやったというのに、萬平は我が子に発明家のカケラも見せず、愛情も見せず。
真一の再婚相手とかどうでもいい。ラーメン開発はどうなっている。今のところ単純にラーメン作りにのめり込んでるにわかグルメみたいにしか見えないが。
「日本中の人に食べて貰いたいから全員が美味しいと言わなければ作り直す」 by萬平
さすが、美味しくないと言った少数意見を切り捨てたダネイホンの時とは意気込みが違うね。
でも恐らく味音痴の萬平、今更そこに拘りを見せられても拍子抜けですよ。
白薔薇奥が「小屋まで建てて一人でスープ研究する萬平はたいした人」と言っていたが、これのどこに感心する要素があるのか全く分からない。
何で(労働力無償提供で)小屋を建てる事が凄いの?
スープ作りを一人でやるのも珍しい話でもないと思うんだけど、何で「ダネイホンを作ったくらいの人だし」って言うほど凄い事扱いになってんの?
それなら何で「一人で12年かけて納得のいくスープを作る事に拘ったラーメン屋台のおじさん」という萬平より凄い人を登場させたの?
ワケ分かんない。
試作スープの味に納得しない鈴を「ラーメン屋やらせたくないから意地悪している」という克子はもう一言も喋らないで欲しい。
多分登場人物で一番意地悪思考なのって克子だよね(2位は福子・3位はタカ)。
嫌な一族だな。
スープの味だけなら鈴さんの好みに合わせれば即解決と時間がかからなそう。
世話をした塩ラーメンのあの店でスープのレシピ教えてくれる気がする。
そもそもスープの味にだけこだわり麺は既に完成したのか?
スープは粉末にしないで味見?
無意味だよね。
すずさんが美味しくないというたびに、「おかあさん!」て叱るような反応の他の家族のリアクションが意味不明。率直な意見を聞くために、試食させてるのではないの?ただの料理好きの料理を誉めるような会なの?
福子のリアクションも、いちいちよくわからない。キャラが定まってない感じが伝わるなー。
この脚本家って、台詞作りが下手なんでしょうか。なぜそこでそれ?みたいな台詞が多くて。今日の「小屋まで建ててさすが」って、まったく意味がわからない。
堂々巡り ワンパターンで時間稼ぎの脇ネタばかりにガッカリ!
ラーメン編も変わりないとは、ここが見せ場と若干の期待も打ち砕かれてしまった。
真一の再婚も面倒臭いキャラはこれ以上要らない、咲に代わる真っ当なキャラが良かった。
この後の壇蜜登場にも、絶望的に萎えてしまいそうな予感しかしない。
素朴な疑問だけど、なんで萬平はラーメンを普通に作っているの?
やらなきゃいけないのは、たぶん、保存方法と、すぐ食べられる状態にする仕組みの開発では?
即席食品、粉末にするとか、乾燥させるとか、戻せるかどうか、食感はどうかとか、やるべきことは、そっちじゃないの?
味の方は、プロのラーメン屋さんに作ってもらってもいいんだし。乾燥させるとか、揚げて水分を飛ばすとか、そっちをやるべきじゃないの?
福子が萬平に腫れ物にさわるような応対しかできないのはキャラ崩壊ではなかろうか
萬平も真一も一人でも反対したら引っ込めるみたいだけど、朝ドラの面白さもそのぐらいの意気込みで吟味すれば良かったのに。そこと整合性ないから、言葉の上だけで切実さを感じない。美味しさも、いい人見つけたねとも伝わらない。
タカちゃんが悪阻で受け付けないなんて本人も克子だって分かることなのに、何で行ったのか意味不明。真一さんのお相手、真一さんに何だか合いそうに無いんだけど。コント要因ってことかしら? 反対されたら、、って親子でも無いのに、そんな事で諦めるってお相手の方に失礼な感じがするけど。
一人でも反対したら……ってところでラーメンスープの味と真一の再婚相手をかけてるのでしょうか。びっくりですが。
あの感じだとラーメン作りに関わる会社に勤めているとか会社のお嬢さんとか、死んだ旦那がその関係とかでしょうか。
福子が萬平のためを思って言っているのはわかりますが、福子の頭にも萬平の頭にも子供たちのためにというのが全くないのは残念です。
最近子供たちが出ませんね。撮影の都合上仕方ないのかもしれませんが、それならいじめで号泣とか無駄に突っ込んでこないでほしいですね。あのせいで子供たちの不在が心配になります。
真一さんは50歳くらいかと思うけど定年まで5年しかないのに連れ子の小学生と幼稚園児を養うのか。お人好しだなあ。
それとも再婚相手も忠彦みたいに資産家の娘とかかな。
真一は、特にダネイホンの件で経営の無能さを露呈させていたので、
もう家族経営は止めた方が身のためだ。
今度は寸胴を運んでいるうちに萬平が大やけどをして、
「難去ってまた一難」の原則を守り通したりして。(笑)
一週間は時間が稼げるし、その間必然的にまた家族愛や友情を
ラーメン抜きでだらだらと描く時間ができる。
今でも付き合いがあるから元妻の親族達にも祝福して欲しい、までは理解出来る。
だけど、彼等が一人でも反対したら再婚をしないと宣言するのはやり過ぎだ。
恐らく真一は今後も萬平に利用されなくてはいけないので、何が何でも再婚相手を元妻の親族達に認めさせる必要があってあんなゲスな台詞を言わされたんだろうけど。
だったら生涯咲一人を想い続けさせるか、いつまでも独り身のままなのを心配した立場家か香田家の誰かが女性を紹介し、真一も気に入るが亡くなった咲に遠慮して前に進めないでいるところを鈴が後押しする、という展開の方がよっぽど気持ちが良い。
取り敢えず、今日のあの一言で「真一もやっぱりクソ男」と再確認させていただきました。
小屋を建て具材を集めいよいよ即席ラーメンの制作が始まりスープの味はいかに視聴者の興味を集め視聴率20.7%を記録した。
11:01分さん 私もあの秘書とすんなりね結婚すればと思ってた。 また面倒くさい女性出してきて あはっ🎵 面白い! ドラマがでなくコメントが。ほんとにそうね。ったくう時間埋めだよ。
小屋を建ててラーメン作り、この展開は先週やるべき、先週の話は6日間まるまる無駄でした。また今週からまた振り出しに戻りスープの味がどうとか始まった。
近所で元信用組合の理事長がラーメン屋と揶揄され、それが原因で息子たちがいじめられ悲しむ挿話を今週持ってくれば良かったのに、ドラマの流れが悪い。ここに来て尺稼ぎの展開で停滞気味で盛り上がらない。また結論はムービングサタデーまでつまらないエピを繋ぎ無理におさめる展開ですね、
即席ラーメンの即席はその場ですぐに作ることとその場のまに合わせと言う意味ですが、まんぷくは後者のその場のまに合わせで繋げたご都合主義のドラマだと思います。
信用組合の理事長だった人が~云々って、いまいちピンとこないわ。理事長としてバリバリ仕事してたというより、お気に入りの町工場に入り浸ってた印象しかない。つくづく理事長時代の描き方がよくなかったと思う。
今のラーメン作りにも共感しづらい。急にラーメン作るって言っても、スープの味などはプロのラーメン屋さんにかなうはずない。インスタントの麺の開発に集中するとかならまだわかるけど。
あと、喫茶店のマスター夫婦がテンポ悪くて残念な感じ。二人の掛け合いが楽しく思えないし、牧瀬里穂にコメディは無理なんだなと思う。
ネタ不足ならラーメン作りの過程を丁寧に面白く描けばいいのにワンパターンな描写の繰り返し。思わず唸るような引き込まれるような演出を望むのは無理なんだろうか。朝ドラがストレスになるようでは困る。今では主役の演技と声、母親の否定的な台詞が耳障りで受け付けなくなってしまった。
ラーメン屋をディスる台詞がよく出てくる。
萬平が関西だと古潭とか熊五郎のような人気ラーメンチェーン店のオーナーになる人なら創業当初心無い言葉で誹謗中傷されたが困難を克服し成功した立志伝の素晴らしい話になるが「屋台のラーメン屋ではなく製品としてインスタントラーメンの開発に携わってる」と言うのではラーメン屋さんに非礼極まりない職業差別描写になる。
タカの妊娠でも「子供が子供を産んだ」と言う酷い台詞があった。しかも何のフォローもなし。当時はそう言ったというならそれに立ち向かう気丈なタカの姿を描くべきだった。
背の低いのを馬鹿にされいじめられた女子高生が自殺したニュースがあった。からかわれるのが辛くて毎日牛乳を一生懸命飲み干していたそうだ。
背が低いのであれば、犬養毅や太閤秀吉等の例を出し視聴者を啓蒙するのが公共放送の役割ではないのか。
見ていて非常に胸糞が悪くなる。
最低レベルの作品になり下がった。
最初は豪華な面子でスタートした感じだったけど、名高い俳優がリタイアして行く中
今日の真一嫁候補もだけど追加メンバーが段々冴えない感じになって行くので寂しい感じ。
もしかして最初に予算を注ぎ込んでお年寄り好みの俳優さんで視聴者取り込んで、お年寄りの
習慣性を狙ってスタートダッシュで逃げ切る作戦だったのかな?
最初は如何にもお年寄りの好きそうな、正統派朝ドラ気取っていたしね。
昭和30年代ならパジャマはもう日本に浸透していたよ。
1950年に女性はネグリジェ、男性や子どもはパジャマといったスタイルが定着したそうです。
批判するのならきちんと調べてからと思いますね。
批判ありきの感想が最近また増えてきました。
下手な描き方だけど、一応インスタントラーメンの開発というテーマがあるけど
内容自体は、もう殆どが面白くもないコント芝居に成り下がってしまって残念な朝ドラ。
ドラマ上の商品名の付け方がダサい。ダネイホンもピント来なかったし、今度のラーメンのネーミングは即席ラーメン、そのまんまじゃないか、史実とは差別化したドラマ用の商品名をセンス良く考えて欲しかった。センスがない製作者たちですね。
ラーメン編になってもドラマも視聴率もイマイチ盛り上がりませんね。不快発言は相変わらずチョコチョコ入れられるし。インスタントラーメンの様に即席で作られた、美味しそうに見えて実はあんまり美味しくない浅ドラです。
身振り手振りのオーバーな演技が鼻を衝く、いくら実力演技派俳優でも脚本演出が悪く処理が悪ければ大根役者に変えてしまうことを実感しました。
映画「 百円の恋 」の日本アカデミー賞最優秀主演女優賞が泣いている。
下がり続ける評価
僕が作ったラーメンを日本中の人に食べてもらいたい?!?
まだ完成品が仕上がっていない段階で何を言ってるのかな。
そもそも商売は、品物が良くても売れるかどうか分からない。
台詞がひどく嘘くさいです。
真一の再婚話を聞いて複雑な心境の福子。
咲のこととか、他人になる寂しさとかあるんだよね。
でも、不倫疑惑を思い出して、いけない想像をしてしまった。
ヌード要員かなんか知らんが、今週に檀蜜を使い忠彦と克子のごたごた?をほな・いこかの時のように描くなら、世良の日常を描いた方が絶対面白いと思うけど、恐らくネタ切れで思い浮かばないんじゃないのか、と思う。
ネタバレではないので予想を裏切ってくれ。多分駄目だろうけど。
ラーメンは食べる人の好みや体調によって味の評価が分かれてくる気がする。
鈴さんは試食2回とも美味しいと感じられなかったらしい…
加齢による味覚の変化が要因か?と思ってしまった。
と同時に、鈴さんが美味しいと思えるものを作れば良いのかも?とも思った。
神戸さんにも味見をさせてあげてほしいな。
真一さんの再婚が軽過ぎて天国の咲さんが浮かばれない。また咲さんの幽霊が福ちゃんの夢枕に現れてご助言を告げるのかな、福ちゃん真一さんの再婚を祝福して、なんて茶番はやらないでください。
ねじり鉢巻きで顔赤くして昭和の酔っ払いサラリーマンか天才バカボンみたいな情けない恰好をさせられている長谷川博己さんが不憫で可哀そうだった。
>真一さんは50歳くらいかと思うけど定年まで5年しかないのに連れ子の小学生と幼稚園児を養うのか。お人好しだなあ。
当時の定年年齢は55歳かぁ。
当時の平均寿命からしたら妥当なのかな?
現在の定年は大体60~65歳だけど、それでもまだまだ若いっていう印象。
人生100年時代。正に隔世の感だね。
真一さん退職後は萬平の会社で働けばいいじゃん。
なんか登場人物がみんな萬平のラーメンが売れて大企業になると分かっているとしか思えないよね。
視聴者は結果を分かっていても登場人物のハラハラドキドキが観たいのにな。
周囲の人の人生が萬平を中心に動き過ぎていて、そこが薄っぺらく感じる。
真一も、製塩業の経理、銀行に一緒に入行、再婚相手についてお伺いまで。そんなに萬平の周囲を衛星みたいにぐるぐる回っているのは不自然。
神部も恩があるにせよ、もう塩作りと栄養食費製造で萬平のために働いてきたわけで、その後、福子の姉夫婦と関わるのはわかるけれど、萬平をそこまで慕う経緯もわからないし。
人間関係の作り方がとてもわざとらしくて、つまらない。
皆、それぞれ懸命に生きている中で、伏線になる出来事があって、助け合ったり反目しあったり、変化があるのが自然なのに。
大阪制作はいい加減「カーネーション」の呪縛から解き放たれ、起業家(とその妻)ものは止めて関西出身の文化人(とその妻)の一代記やれよ。
先日亡くなった女性科学者のパイオニアの米沢富美子、「橋のない川」作者の住井すゑは娘も毎日新聞記者、「大地の子」「華麗なる一族」等で知られる山崎豊子。生まれと育ちが関西ならその後の活躍が東京でもいいじゃん。
司馬遼太郎夫人の福田みどりもいいと思うよ。
福田みどりさんでドラマ作れるのか?
朝ドラは漫画家好きだし、京都出身の漫画家の牧美也子が良いと思う。
ダンナは松本零士。すごいゴージャスだわ。
福ちゃんもおもしろいですが、やはり、鈴さんのおもしろさは、もう抜群ですよね。この脚本家さんの台詞回しは、本当に上手いです。そして、松坂慶子さんが、その台詞を巧みに使って活き活きと演じていますね!!
鈴は一時期は視聴者の気持ちを代弁する役目をもっていたようだけど、今ではすっかりただのわがままおばあちゃん。みんなのやることに文句を言うだけ。何か言っては娘と孫に「お母さん!(怒)」「おばあちゃん(呆)」と言われるから見ている方もそれに慣れてしまった。鈴はただの老いぼれだ。
そんな老いぼれた鈴がラーメン屋を口を極めて罵ったけど、あれフォロー無し?鈴愛のイラストレーター下げより100万倍悪意があったよ。
好美のしゃべりで福子がポカーン。
何かと同じだと思ったら
まんぷくを見たときに感じる置き去り感と一緒だった。
鈴さん好きな人はよっぽどのお人好しか、逆に鈴さんみたいな言いたい放題の毒舌家かどっちかでしょうね。
鈴さんの発言を聞いているといつも不快感しかありません。
もう松坂さんは当分見たくないくらい苦手になってしまいました。
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