5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
やたらにかき混ぜるとスープが濁るし、雑味が出るし…
まぁ、ド素人の萬平だもんね。
ラーメン作りに命をかけてるって言ってましたね。
わずか数日?数週間で?安っぽ!
ラーメン屋のおっちゃん、12年かかったった言ってたでー
イジメを入れるなら“今でしょ”
ダネイホンごった煮と変わらないスープ。
混ぜる萬平もあの時と変わらない狂人顔。
そこはいいんだけど。
今度は全員うまいと言わなきゃダメなのね。ダネイホンの時はまずいまんまゴーサイン出したのに。
あれ?ラーメン作るのってなんのためだっけ???
独学ではなく美味しいラーメン屋さんで修行した方が良いのでは。
いじめはおさまってないでしょう。ラーメンが売れた時に認められていじめが終わるのかも?いじめにも貧困にも耐えて世間体を気にせず健気に頑張る物語。昔の少女漫画のようなパターンかな?
頑張れ萬平家族。
昨日の浅間山荘事件の番組、警官が2人犠牲になってるのを涙して見てしまったのですが、あの事件の影にカップヌードルの活躍があったのだと、映像で確認できました。
リヤカーに乗せるシーン は何だかなって思うけど、萬平の人柄のフォローか夫婦愛でも
見せるつもりだったんでしょうけど。
でもここは、子供達の入った家族のシーンで夫婦愛より家族愛を入れて欲しかったわね。
イジメ問題はほったらかしになったまま、萬福夫婦が二人だけで支え合って頑張って行く
夫婦愛のシーンで描いているより、辛い思いさせて我慢させている子供達の事も思う父親の
家族愛が伝わる家族四人が揃ったシーンとして入れた方が、ずっと萬平の優しさと福子の
母親の思いも描けたのにって感じでしたね。
ほんとに〜。悪阻ひどいたかちゃんは、鶏ガラでとったスープなんて、匂いだけで、おぇっとなるでしょう。 私も肉売り場の前は通れなかった!というか、スーパー自体無理な感じでした。 あの場にいること可哀想でした。
安藤さんの手の動き、髪の毛いじり、よくここでも議論されてますね。 彼女は手が大きいからさらに目立ちますね〜。
福子さんの独身時代の今井家と香田家もわりと頻繁に行き来していたと思う。そのときの今井家は大阪市内の東部か南部だった(萬平さんとの手紙に記載されていた住所より)。だから香田家も大阪市内にあると思っていたのだが…それで空襲を免れたところ。
まあ、福子宅が移動するのに合わせて、香田家も土地ごと移動しているんだと思う(白目)。
神戸さんの行動に目を光らせる香田家の女性陣が怖い。
鈴さんの繰り返される同じような台詞には、時にうんざりさせられる。
でも、ラーメン小屋を見つけるときの松坂慶子さんの演技は良かった。
華丸さんは、丁度同じ時代に食品開発に携わった人物を演じているから、まんぷくを観て何かと思うところがあるのでは。
>>退職金、まだ半分も残っていたんだ。
相当ため込んでいたか、相当子供の食事をケチったかだな。
マンペーのことだから信組辞める時に金庫からいくらかくすねたのかも、平然と横領する奴だから。そりゃ近所で陰口叩かれるよね。
不味いラーメンを作った失敗作をダネイホン2として病院に売って資金稼ぎしそう
>そのときの今井家は大阪市内の東部か南部だった(萬平さんとの手紙に記載されていた住所より)。
恐らく、シナリオには細かい住所など書かれておらず、製作スタッフがあまり深く考えずに適当に書いたのだろう。昔と違って今は録画ができるから、いくらでも見返すことができる。作る側からすれば面倒な時代になったのは確か。
咲姉ちゃんはアイデアは夢では言わないと思うよ。
悩んでいると時に、
後押しするためにでてくるもの。
お化け👻に鳥疲れている福子には背中に落ち武者の霊も後押ししているのかもしれない。
そして本当に取り憑かれているのは萬平さん。
悪魔に魂を売ってラーメンと引き換えに早死にしそう。
咲はもう出てこなくていいです。クドいだけ。このドラマは台詞やシチュエ―ション、福子の癖や鈴の口癖とか展開まで、何でも繰り返しが多くてまたかと感じる事ばかりで嫌。
前作と違うのは、前作には熱心なファンがいたけど、今作にはそれもないことかな。
可もなく不可もなく、とか、とくに盛り上がりも問題もなく、とかって言われてるくらいだし。
みんなで次作を待っている状態。
>どんな女優でもボロクソ言われるのが朝ドラの宿命
そうでもない。
ゲゲゲの女房の松下奈緒、カーネーションの尾野真千子、あまちゃんの能年れなは、ボロクソ言われなかった。
あさが来たの波瑠も、そんなにめたくそ叩かれたことは無かったかも。
意外に、てっぱんの瀧本美織なんかも、そこまで悪く言われなかったのでは?
マッサンの玉鉄とシャーロットも、あまり酷くこき下ろされなかったかも?
突然再登場した岡と森本によって小屋制作の労働力をタダでゲット。
この調子だと神部も加わって製品開発の労働力もタダでゲットしちゃいそうで恐い。
塩作りでは放置資材を私物化・必要備品をご近所さんに借りまくり、ラーメンは白薔薇で試作材料をタダでおねだり&今回の労働力無償提供と「周囲の善意と協力に支えられて」と言いたいのかもしれないが、余りにも甘えが過ぎる。
思えば萬平は常に与えられる(施される側)ばかりで、私利私欲抜きで個人的に他人に与えた事がどれくらいあっただろうか。
何とか思い出せるのは泥棒に入った神部に食事を与え許した事(但し萬平は居候の身分)と、少量の塩をラーメン屋にプレゼントした(但し15人で押し掛け人数分のラーメンをゲット)した事だけというのが、その内容も含めて何ともショボい。
この先間違いなくインスタントラーメンで成功するんだけど、萬福の人間性を散々見せられて来たから絶対胸糞悪いだけってのも分かってる。
あと2ヶ月の間に少しでもマシな人物像を描いてくれると良いんですが。
皆無・絶無ということはなくても、ヒロインの演技への批判が目立たなかったという作品はあったよ。
安藤さんは、声と手の動きで損してる。
私にとっては前作もこれも同じようなもの
ヒロインに魅力や共感を感じません。白けてとっくに見るのやめて
出勤準備しながらラジオ聴いてますが
祖父母は惰性で見ております。
どうか会話が弾むような、いい終盤をお願いします!ぺこり
わたしはごちそうさんから、ここに参加していますが
やはりぼろくそいう人が多かったと思います。
波瑠ちゃんは、アンチが生まれ別のドラマでも追っかけ批判
太鳳ちゃんは、花子とアンで絶賛していたのに
主演になるとボロクソ言われアンチも多かったと思います。
アンチがそこまでできなかったのは
半分青いのヒロインぐらいかと思います。
もう放送4ヶ月目だけど、同じ題材でも、もう少しメリハリのある脚本で、ヒロインも、もう少しきれいな女優さんだったら、結構、面白い作品になってたかもしれないと思うと、本当にもったいないな、と思います。
転落ネタが無いと、ネタ不足が顕著に出てしまうようだね。
ラーメン開発も段々マンネリして来そうだし、香田家やパーラーのワンパターンネタで
この先、どれだけ時間稼ぎするつもりなんだろう。
ちゃんとキャラ作りして来なかったツケで全然広がり無いし、さっさとラーメン成功させて
ステージ変えてくれないと、二カ月もダラダラこの調子で消化試合のようなのは勘弁して。
スタッフは同じ局の「みかづき」見てドラマ作りを勉強してほしい。
子役をヒロインの我が子に見せるのってああいうふうにするのよ。
お母さんの様子を見る子供の顔つきと目線だけで子から親への愛情が伝わるの。
それがあって初めていじめられた我が子を抱きしめる母に涙できるのよ。
源と幸がヒロイン夫妻の子供に全然見えません。朝ドラとは思えないレベルの大失敗ですよ。
〉ごちそうさんから、ここに参加していますが
世界はここだけじゃない。
>世界はここだけじゃない。
??
ここでの話をしているんですけど?
ここでの評価と世間の評価は違うことくらいわかってますが?
やっとラーメンの話になったのに何この閉塞感。
ラーメンを作るのは小屋でいい、でもそのアイデアは無限であってほしい。
彼らの人生で出会った人達や彼らの人生経験の中から世界的発明のヒントがたくさんあってほしかった。
まさか塩軍団の彼らが小屋作るだけとは。
しかも小屋が上等すぎて閉口。小屋じゃないでしょこれ。
子供のいじめはもういいのか。
克子一家とかもうどうでもいいんだよ。そんなのいらないから、主人公の話にしてください。
そう、全然小屋なんかじゃないですから(呆)
べっぴんの小さいけれど新築の綺麗なお家をドラマではバラック小屋とか言ってて、批判されていた事を思い出してしまったわ。
料理詳しい方に聞きたいのですが、鶏ガラからだしをとるときって、熱湯から入れるのでしょうか?ちょっと疑問で。
リヤカー引くときの歩みが異常にノロノロしていたのもものすごく不思議でした。引っ越しの時は大荷物乗せてもスイスイ歩いていたのに。
鶏ガラは水から煮るものですが、料理をしたことのない人という設定なので、良いのでは。
最近タカちゃんが苦手 子役の演技もNHKにしては下手な使い方。でも一日も欠かさず観ています。ノスタルジー?子供だったあの当時をいろいろ思い出すからでしょう。昨夜の池上さん番組、浅間山荘事件の時カップヌードル お湯さえ入れれば食べられる 塩っ気は疲れを癒す お握りよりあの寒さでは さぞや過酷な事件現場で体も胃袋も暖をとれたことでしょう 私はインスタントラーメン60過ぎたが通算で十回も食べてない 地震等、災害時の為買い置きしてる いつの間にか家族が食べてる。70年代地方から上京の苦学生の男子に母親から段ボール一杯インスタントラーメン送られてきたのを見たことがある キャベツとか野菜も入れるように と短い手紙等もそえられていた
この世界か、
この世界の片隅に置いてもらってるけど、
朝ドラを楽しく見てるよ。
今日飲んだスープは明日何て言われるのかな?
即席ラーメン開発の話になってきちんと観ようと思っていたのですが…
小屋(研究所?)制作をほぼ他人に全部やってもらうとはお手軽すぎます。
苦労話を期待していた私にとってはトホホの内容になるのでしょうか。
ラーメン素人だった安藤百福は睡眠時間を削って一年間休み無しでしたが、
ドラマ上で、苦労が見えない安易なラーメン開発になるのは勘弁して欲しい。
商店街の街並みや それぞれの家の造りや間取り家具など 違和感なく見られています
べっぴんさんは 事業成功した後も まともな食卓でなかったし 服装も野暮ったくて 娘さんも下品に描かれていてモデルの子供服メーカーが気の毒でした
NHK さん反省してくれたのかなって 思っています
小屋というより、貧乏一家が住むには充分なくらいのはなれですよあれは。
僕キセの小屋みたいに窓は板につっかえ棒で開けるヤツなら風情もあったのに。なんであんな立派な明かり取りの窓?
換気扇もついてそうだな
しかし福子はリアカー乗って何がしたかったの?ヒロイン感増したかったとか?
これで明日子供たちがいじめられないならあのいじめエピは後付けエピってことになるね。
食がラストのメインテーマになるドラマのくせにほとんど食事が話題にならなかったね……
監修つかなかったのかなあ。
ラーメンになる前に貧乏になったから、くず野菜のスープとか捨てる素材で一品とか、料理の面白ネタがくるかと思ったけど、そういうことはしないのね。
鶏ガラスープとか素人でも思い付くことに時間かけないでほしいな。見たいのはそこじゃない。麺はもっとこだわり見せてくださいよ。
元信用組合の理事長が、ラーメン作りの道具や鶏ガラを積んだリヤカーを引っ張って町内を歩いていたら、町の人々は「落ちぶれたもんだ・・」と哀れむのは当然だろう。
でもその親父が、いずれ世界的大企業「日清食品」の創業者になろうとは誰も想像できなかった。それほど彼の発明は画期的だったと言う事だ。
これより少し前には、ソニーはおひつ(炊いたご飯を入れる物)に電熱器を組み合わせた電気炊飯器を売っていたし、ホンダは無線機用の発電に使う小型エンジンを自転車に取り付けて、ガソリンタンクは湯たんぽを使った後の世界的名車、スーパーカブの原型を開発していた。
彼らの偉大なところは、戦後の貧しい混沌とした日本で、優れたアイデアと「必ず出来る!」と言う信念と情熱だけで、ゼロから世界的企業にしたことだ。そうした世界に飛躍した製造業は他にも幾らでも日本には有った。現在成功者として目立つのはIT関連企業ばかりだが、あの時代の創業者の情熱は何時の時代でも不可欠で、再び製造業でもどんどん出てきて欲しい。
インスタントラーメン開発が、普通に新作ラーメン作りに見えて来た。
アイドルが究極ラーメン作りやる番組あったけど、向こうの方が材料こだわって
色々試して本格的だったなと思えてしまう。
目指してるものは違うんだけど、なんだか軽い感じがして萬平が段々ラーメン屋の
見習い親父に見えてしまう。
昨日の大河で足袋屋が出てきました。
主人公が初めて入る店で、主人公の目線と同様にカメラが動く。足袋の型木、白い足袋が並び、ミシンの音、店主が手動ミシンを丁寧に扱い縫っている。
店主は江戸っ子、ぶっきらぼうに用件を聞き、田舎者の主人公は戸惑いながら返事をし、店主の息子に足のサイズを測ってもらう。
このシーン一つで、当時の足袋屋の仕事、店主の性格、店構えと家族構成、主人公の性格までも、様々なことが視聴者に伝えられる。
以前ここの感想で、一つのシーンの情報量が少ないとの意見がありましたが、その通りだと思います。
この朝ドラには一つ一つのシーンに情報量が少なく、込められた想いがほとんど無く、結果として話に奥行きがなく単調でつまらないものになっています。
萬平のスープがなんと単純なのでしょう。発明家というより、料理漫画を読んで料理に目覚めたサラリーマンのようです。
べっぴんさんの靴屋、とと姉ちゃんの編集長、半分、青いの秋風先生、朝ドラには職人さんや職人気質の人物が出てきて彼らの仕事や仕事への姿勢に敬意をもって撮影されるのが普通です。
今作ではラーメン屋が彼らにあたる存在のはずです。でなければ萬平の発明が素晴らしくならない。
なのに、鈴のセリフはなんなのでしょう。ラーメン屋を馬鹿にするにもほどがあります。言わせすぎです。後に撤回するでしょうが(撤回や反省がなければ前作以下決定です)あそこまでこき下ろす必要はない。
脚本家の、色々なことに対するリスペクトの無さはそのまま萬平福子にうつって人格形成されています。主人公夫妻が好かれないのはそのためです。
鈴の言動は今だったら大問題ですが、当時はごく普通だったのではないかと思いますけどね。「どんな職業にも貴賤は無い」なんて考えは、ずっと後になって生まれたものです。私が子供だった昭和40年半ば頃にもうちのオヤジは工事現場の労働者を「土方」などと言ってバカにしていましたし、新聞記者が私立中学校を受験するため塾通いする子供にインタビューした時
「今遊んでいるような奴は大人になったらバキュームカーの運転手にでもなればいい。ぼくは偉くなってそういう肉体労働者を見返してやるんだ」
と答えたという記事が載っていました。
今だって非正規雇用者を馬鹿にするような風潮は少なからずありますし、無くなったとは言えないでしょう。
いいね つけたいです 大河の足袋屋の描写のレビュー なかなか良いです そうだな と思います。
鈴の言動が当時の世相を反映したものとするには、鈴をおちゃらけキャラにしすぎ。
例えばカーネのばあちゃんが言うことやることには、あの当時の年寄りはあんなもんだ、という視聴側の暗黙の了解があった。
でも鈴はそうじゃない。鈴は「自分が望まないことに文句を言うだけ」のキャラ。脚本家がそうかいてきたんだから。
だから鈴がラーメン屋を悪く言うのは、文字通り鈴がラーメン屋を見下しているのです。
これやばいでしょ。
べっぴんさんの靴屋の麻田さん、好きだったなあ。
まんぷくで初期の頃から登場している職人さんといえば、野呂さんかな。
ここらで野呂さんは登場しないのかな。
野呂の料理シーンとかあったかな?缶詰めくすねてたのと新しい店でコックコート着てたのしか記憶に無い(^-^;)
職人さんはそういえば一人もいないねえ。塩編の時のラーメン屋でラーメン作りを見せるのもなかった。あれも惜しかったね。
食べ物を扱うドラマであるのに、福子をはじめとして、登場人物達の食べ方が汚い。口にものを入れたまま話す、食べ物を吹き出す、ラーメンの麺が口から垂れている、食べ物を作っている人間が唾を飛ばしながら話す、喫茶店で働く福子が髪をボリボリ掻きむしるなどなど。とにかく不快です。
日清さん、安藤さん、こんな酷いドラマにされて大丈夫なのでしょうか
食べ方が汚いのはよくないです。「ごちそうさん」のように食べ物や料理でわあっと華やぐところがないから、主人公の食べ方にどうしても目がいってしまう。汚いです。ガッカリします。
萬平は職人ではなく発明家として描かれている。
作りたいものの四つの条件をあげて、即席ラーメンと名をつける。
小屋を建て道具を揃え退職金の半分を使う。
そしてスープ作りに入る。
即席ラーメンが出来るまでを分かりやすく丁寧に描かれるのでしょう。
スープの細かいこだわりなどは企業秘密だから出て来ないと思って見ています。
明日が楽しみです。
チキンラーメンが品切れにならないうちに早めに買いに行きます。発売当時の復刻版パッケージがあるとか?!
発明家って、どんな人なんだろうね?
今のところ萬平さんは一つのことに専念しだしたらそれしかしない人で、まあこういう人は世の中にはわりといる。
発明家とはそういう人なのかな?
もっと閃きがすごいんだと思うけど、残念ながらこのドラマでは伝わらない。
閃きはほぼ福子のお手柄だし。
あれ?福子が発明家なのか?←混乱
「暮らしの手帖」の出版社が「とと姉ちゃん」に文句を言ってきたそうだが、よほど不満があれば言ってくるかもしれない。そうなったら「このドラマはフィクションです」と最後にテロップを入れれば済むだけのこと。「ゲゲゲの女房」でもあった。武良布枝や水木しげるが文句を言ったりはしなかったらしいが、原作本があるので気を使ったのだろう。
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