5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
まあ、当時は「夫唱婦随」が一般的で、そういう妻が理想とされていたから、福子の言動は別に不自然ではない。何かと言えば「萬平さんが」を連呼していたのも当時はそれが普通だったのだろう。夫のやることに口出しをせず従う妻は戦前の教育を受けてきた福子にとっては当たり前のことであるはず。
いつも耳元でささやいて、萬平を誘導しているくせに、こんな時には萬平に丸投げ。
この時こそ、女房福子の活躍時では?
今回は借金工面に走ることもしないのね。三田村に相談する素振りもないし。
もう福ちゃんて呼ぶのはやめてもらいませんか、気持ち悪いから、奥様、おかみさん,福子さんで良いのに。いい大人なんだから。
あの塩達の奥様っていうもヤダ。
上の方へ昨日の放送で東先生の説明などありませんでしたよ。私もダネイホン食べて栄養失調治ったって時期的にも話し的にもムリがありすぎだと思いました。
弁護士2年目の東くん、ダネイホンもそのくらいに販売始まってるんじゃなかった?戦後そんな長いこと栄養失調の妹がダネイホンで治るの?ダネイホンて薬なの?栄養補助食品て第一に「手軽さ」がウリであって効能がそんなにすぐれてるわけではないんだけど。普通に妹に栄養のある食事を食べさせること位できたでしょう。
実際の安藤百福のダネイホンにあたるものはまったく泣かず飛ばずだったようです。中身と値段と製作コストから考えて成功するほうがおかしいんだからそりゃそうでしょとしかいいようない。
安藤百福は台湾人の帰化人だから投獄には不当な見せしめとしての迫害もあるわけだから、日本人の萬平にエピソードを単純に繋ぎあわせてもつぎはぎだらけでストーリーはいびつで現実味がないファンタジーになるのがオチ。
実際、ストーリーがムチャクチャ。この脚本家イロイロ大丈夫?プロなの?
チキンラーメン作るために、こんなつまらないエピを延々と重ねていくわけですか?
時代考証や時系列から何から何までデタラメという満腹感しかない。
そして今日、若き弁護士の「ダネイホンに家族が救われた」で唖然茫然。
三田村とハナちゃんも福子たちから縁切りたいと思ってるだろうね。たかりやだから。
福子が私が奨学金や夜学のこと言い出さなければこんなことにならなかったのに…と嘆くべき。なぜそういう台詞がまったくないの?不自然だ。そんなところででしゃばって会社めちゃくちゃにした当本人なのに肝心なところで夫唱婦随で泣いてオロオロ。
逆だろ、逆!!
会社がうまく行ってるときは口出さず夫唱婦随で、この時代でも困難に出くわしたときこそどんどん動いて大活躍する女性であってほしい。せめてドラマのヒロインなんだから。
私たちは何を見せられてるの?毎朝イライラさせられる。
福子が焚き付けると全て裏目に出る。焚き付けといて何かことが起こると自分のせいじゃない顔するのは一番最低。
2018-12-20 08:55:26 名前無しさんへ
昨日のこと、教えて下さってありがとう。
昨日分観てないので、今週末まで感想は控えようと思ってたのですが、あまりに時系列おかしい雰囲気だったので思わず書き込みしてしまいました。
弁護士二年目、戦争から帰ってきて早々に独立して事務所を立ち上げたりできるって凄いです。その辺り都合なんで突っ込まないでってことでしょうけど。
ダネイホンが東京に進出したのはこの半年?くらいの間ですよね。まだ福子は妊婦だし。
東先生は東京でお暮しだった様子。あの食堂のお姉さんの知人だし。
妹さんが大阪にいて病院に入っていた?にしても二年以上前のことでないと辻褄合わないですよね。
お金と時系列とGHQのことを考えると頭がこんがらがります。(苦笑
東弁護士は大した過去ではなかった。戦後間もないころ妹が栄養失調でダネイホンで助かったと言ったが、ダネイホンは高くて味は気にしないからと病院に出して一般の方たちには手に入らなかったはずなのに、後付けがひどすぎる。
「あったらしいぼーうけーん!」を見てたので、夫唱婦随というより婦唱夫随に見える萬福夫婦。
それでいてピンチの時には夫の不在に泣いてオロオロするだけだから。
福子が嫌われるのも当然。脚本家は福子をいったいどうしたいんだろう。
誰が聞いてもおかしい時系列で進んでいく。
無理やり弁護士の妹がダネイホンで救われたことにしようとするって陳腐すぎて聞いてるこちらも赤面する。
小学生が書いてるかのよう。
改めて、「あさが来た」はすごい。
登場人物の端役に至るまで、何を考えているのかわかる。
シーンの終わりに考える素振りの役者を写すので、次にその人が動いた時に、ああ、彼や彼女はこう思っていたのかと得心する。
そして、ここ一番で役者が吼える。厳しく睨む。負けじと見返す。役者の魂を感じる。
今作では役者の魂を感じる部分が未だに一度も無い。
最初の、咲の結婚式の時からそうだった。子役時代がなかったので泣くほど感情移入できなかった。咲が死ぬところも、いいシーンだったがキャラに思い入れがないので(真一もほとんど出てなかった)心動かされることはなかった。
そして今。視聴者を泣かせたいんだろうが、制作がそう望んで作っているのはわかるが、あいにく福子が何もしていないのでなんとも思わない。源をおんぶする不自然さに目がいくだけだ。
あー、今日の弁護士先生についてはやっちゃったね。適当に書いてるのバレるよ。菅田将暉は人気頼りで後から付け加えられたかな?
まんぺいさんとの結婚までは非常に面白く拝見しておりましたが、それ以降は朝から見るにはしんどい内容になってきました。あんなにも愛情深い二人だったのになー。残念です。
絶対大丈夫とかなんとかなるとか、そればっかり。聞き飽きました。
好きなドラマは、繰り返し聞きたいと思う会話がたくさんありますが、まんぷくは今のところ無いです。
東先生は大学に行けたぐらいなので基本は裕福な?
でも泥棒になった神部くんみたいに戦後は貧乏に?
アレ今は幾つの設定なの?ダネイホンは病院食で
出たとしても何年前なの?つい最近の事にしては
昔話的に語ってる??
あー誰か謎を解いて下さい コナーン助けて!
始まった当初は⭐️五つ!なんて前のめりで楽しみに見てたけど今じゃ時々他ごと考えながらボーっと見ている。菅田将暉さん登場で少し期待したけどこの真剣なセリフの一言、一言が余計に引いてしまう。ダネイホンの祟り編はいつまで続く・・・年内に解決して平成を終えて欲しい。
最後には「絶対になんとかなる」のは判ってるけど、そのなんとかなるまでを面白くみたいのに、
いつも、なぜだかなんとかなっちゃいました。(≧▽≦)♪
で中身ないので・・・
萬平のところには塩の専売局からも、今回の追徴のことも、大事なお知らせがお手軽に電話でくるけど、あの時代って電話で知らせるのが普通だったのでしょうか。
今の時代は、税金が戻るとか追徴課税がありますとか、電話で来たら「詐欺」だと思えって感じですけど。
想像だが、全て細かい設定をしたうえで書きだしたのではなく、行く先々でストーリーを思い浮かぶまま書いているのだろう。これは多くの脚本家に言えることで、大御所と言われる脚本家でも辻褄が合わなくなることはしばしばある。全てを設定した上で辻褄が合わないことが皆無のドラマの方が少ないだろうと思うが。
電話はないよね~。
大事な用件は封書で書留郵便で送って来るんじゃないかな。
10万円とか金額なんか電話で伝えたりしないでしょ。
社長の奥様じゃなくホントにただの電話番が出たかも知れないのに。
この弁護士先生が実は詐欺師って話だったら面白いかもね。
言葉巧みに萬平を信用させて、格安に会社の権利ごと、売却させる・・・彼は三田村の犬だったのだ!三田村も良い人のふりしてたが実は!・・・みたいな。
でも、そうでもしないと辻褄がまったく合わないくらいストーリーが破綻してるよ。
ダネイホンが役所の認定?だかなんだかの許可を取れたのが昭和二十二年の八月だったはず。
それから病院へ販売・・二十三年に入ってから東京での販売を始めて、今は二十三年の夏頃。
二年前に独立開業した弁護士東だから戦争が終わって帰ってきたのは二十一年より前になる。
その時に栄養失調で死にかけていていた妹は、相当生命力が強くないとダネイホンを食べて助かるなんてことはあり得ない。
大河でさえへぇ?ってなるから
朝ドラでいろいろ変なのは解るんだけども
でもねぇダネイホンはつい今やってる事だから
もう辻褄じゃなくて集団健忘症にでもならないと
気が付いてしまうんだけど、、。
それに気が付かないと言うか
何となくスルーして貰えるんじゃないんか?
と考えてるのなら笑いがつまらんのは納得やわ
頭が悪いんやもんな…。
電話で追徴課税の知らせって、小道具係さんが当時の封書とか文面とかを再現できないからかな。
どんな封筒や切手を使ったのか調べるよりも、福子に電話を取らせ「えっ?追徴課税?10万円も!」って言わせれば楽チンだもんねw
まんぷくを楽しんでいた最初の1ヶ月は小さなことは気にしないで観ていたけど、今はこんなとこも雑なんだなと冷めた目でしか観られない。
脱税容疑に追徴課税、萬平と福子とそれを取り巻く登場人物たちを巻き込み、波乱の展開に視聴者は気を抜けずのめり込み視聴率21.7%を叩き出した。
ダネイホンが全然売れませんでしたっての史実通りにしたらよかったかもね。
それで萬平イライラして福子に当たって夫婦ゲンカになり福子子どもおぶって家出するとか。
こきつかわれた母鈴がたえきれず家出するより夫婦ゲンカで若い妻が家出する方がフツーに見える。
過去話でもうやる気無いの公表しちゃったし。
東弁護士と美代子のラブストーリーに話変更した方がいいよ。
要するにダネイホンを作った萬平様は偉い、萬平のお蔭さまってことにしたいんでしょ。その為なら些細な事なんて気にしてられない。貧しい人達を救いたいとか何度も言いながら高い値段設定とかお構いなしの脚本なんですもの。
色々なことが押しつけがましいったらありゃしない。
なんかさ、しかも大事なところじゃない。今日は神回ですよ的な。
ええ、そんな過去があったんですね。なるほどーーだから一生懸命なんだね、太一!(涙)
てな感じにならないといけないところなのに、「は?」が先にきてしまって白々しいウソで泣かそうとするなっ!とツッコミたくなるようじゃもうドラマとしては末期症状。
弁護士に依頼する費用はどうしてるのかな~とか、東京-大阪の行き来も費用がかかって大変では?と思ってその点気になりました。
でも、そういう細かい部分を抜きにして、大筋に集中すれば、今日の内容は久しぶりに、話を味わいながら視聴することができました。
やっぱり、試練のエピソードの最中に、あまり無駄にユーモラスなパートを挿入しない方がいいと思います。
こちらの掲示版の傾向には反しているかも知れませんが、私は最近の試練のエピソードに入ってからの方が興味深く視聴できています(あくまでも個人の感想です)。時代背景とか、細かく見るといろいろあるのかも知れませんが、幸い私は詳しい知識がないため、ドラマで描かれていればそういうものかなと思って視聴することができています。
今後、試練の克服、再生のエピソードをうまく描いてくれることを期待しています。
私たちは一心同体て、あの時代そんなこと夫婦のあいだでも口に出さないと思うんだけどそれを赤の他人に向かって誇らしげに…はぁ…(呆)
結婚前ならまだしも、そのあとも延々と自分の主人をベタベタと名前で連呼するしねぇ。気持ち悪いしありえない。
夫婦愛をお手軽に表現しようとした脚本家の手抜きとしか思えない。
か、もしかしてこれがこの脚本家にとっての夫婦愛なのか?
ドラマの中に見え隠れする数々の女性蔑視に本当に辟易。
女を馬鹿にするのもいい加減にしろ!!!
お金が不足してるなら、全額前払いの学費の返還を求めないだろうか?福子は、東弁護士に先ずそれを聞きそうだけど。前払い学費は、はっきり言ってないが、新聞記事で二万二千円、英文判決にはなんだか読み取れないが162000 japanese yenの数字もある。
ちなみに、昭和23年の勤労者世帯の平均月収は、約11000円というネット上のデータもある。10万円は、真一の退職金借りればはらえそうだが。
このドラマ、時系列が無茶苦茶な点、ダイネホンの納入シーンや消費者が喜んで使っているような様子が画面に出ない、巨額の追徴課税の連絡が電話一本で、等々、視聴者が不信感を覚える展開の数々は、売れっ子俳優をかき集めた弊害かもしれないと思った。
確かに、今をときめくイケメン俳優が何人もひとつの画面にズラリと並ぶ様は壮観なのだが、同時期に他のドラマにも出演している俳優たちもおり、スケジュール合わせが大変だろうなと感じる。
ましてや、ヒロインの安藤サクラは幼子を連れて来阪しており、彼女に合わせて撮影スケジュールを組み立てているのではないだろうか。毎日このドラマを見ていると、他の朝ドラに比べて、切り貼りしたような流れが目立つので。
きちんとした画で見せるべきエピソードを、登場人物の話だけで済ませるのは、やっつけ仕事と言う他はない。他の連ドラならばOKかもしれないが、朝ドラなので、自然にハードルは高くなる。
例えば、「あさが来た」はヒロインやヒロインの近くにいる登場人物に初見の俳優もたくさんいたが、物足りなさを感じたことは全くなかった。俳優たちの集中した演技が、「あさが来た」にかける熱量がドラマの完成度を大きく高めていたと思う。
今の朝ドラは、切り札として菅田将暉を投入したものの、早速妹のダイネホンのエピソードが時系列があわない、と指摘されている模様。
時代考証が杜撰すぎるとは言いたくはないが、一度あわなくなった歯車をもとに戻すのは難しい。
製作側と俳優たちの溝が深まらなければよいが、とさえ感じる。
>>2018-12-20 11:05:44
確かにその方が良かったね
でも女性を見下してる脚本家には夫婦仲直りのエピソードなんて書けなさそう
あと、儲からないことはやらないと言っていた世良が、自分から全国宣伝のレコードとホーロー看板の企画もってきたが、10万円や20万円は軽く抜いてるだろう。それもあって、素早く距離を置いたのか?今は音信不通なのかな?
福子をちゃん付けで呼ぶことに違和感を覚えるという投稿をいくつも見かけます。
そうですよね。
私の義母は70代後半ですが、外でも義父のことを「~ちゃん」と呼んでいます。
さらには、ご近所のお年寄りたちも、80才を越えようが「とっちゃん」「あっちゃん」等と呼びあっています。
田舎で、同じ名字が何軒もあるからかもしれませんが、私だけが何かおかしいと思っているのかな、とずっと疑問でした。
同級生同士くらいの人達が70過ぎていても「○○ちゃん」と呼び合うのは、それほどおかしなことではないと思いますよ~習慣ですから。
義理のお母さまは「おとうちゃん」と呼ばれているのかな?
もしそうだったらそれも特別にヘンでもないと思います。
でも、子供や孫をちゃん付けして呼ぶのは、すこし子供っぽいと思います。あまりしないし。
なので鈴さんが「源ちゃん」って呼ぶのは違和感あります。
お友達が「フクちゃん」呼ぶのはあまり気になりません。世良がフクちゃんは馴れ馴れしいけど図々しいキャラだからオッケー。
だけど萬平を助けるために駐屯兵のところに行ったシーンであの二人が「フクちゃん」はおかしいと思いました。大事な話するのに代の大人が「フクちゃん」はないと思う。加地谷に至っては「フクちゃん」なんて馴れ馴れしく呼べる間柄ではないはずだし。
ナレーションが中学生だからかもしれませんが、ずっとフクちゃんで通しているのにはちょっと違和感。お利巧な愛菜先生なんだから福子はでもいいと思うなー。
2018-12-20 12:24:14
名前無し
ですけど、ちょっと補足します
習慣だからっていうのは、投稿に田舎の方とあったので幼馴染のような方が多いと想像したので。
ずっと幼いころから習慣で○○ちゃんって呼び合ってるのはおかしくないと思う、の意味です
11:53:05 です。
義母は、義父の下の名前にちゃん付けして呼んでいます。
おっしゃる通り、幼馴染の感覚かもしれませんね。
私は他の地方から嫁に来たので、初対面のお年寄りに、いきなり下の名前にちゃん付けして呼ばれた時にはめんくらいました。
ドラマの感想とは横道にそれました。
申し訳ありませんでした。
みんなに愛される福子なら福ちゃんでもいいけど今の福子は愛せないキャラだから、フクちゃんなんて呼ばれるにふさわしくない。
せっかく起こした会社を解散することになって泣いている時の回想場面でも今まで萬福が必死に仕事している場面がないから海で遊んでいるところと塩の味見とイチャイチャの場面を出すしかなかったんだね。笑
いつもはほとんど抱っこしている福子が源ちゃんをわざとらしくおんぶしての海辺の涙のシーン。
やはりわざとらしいと批判されていた、丘の上でおんぶして号泣していたべっぴんのスミレを思い出してしまったわ苦笑 パクリですか笑
いまのところ再放送のべっぴんさんのほうがいいな。べっぴんさんも、年が明けるとひどくなっていくけど。
気になることは正直ありますが、それでも今回は『第一章 完 』と最後
にバーンと出てもおかしくない構成がちゃんとした回だったと思います
ダネイホンは凄い商品なんですアピール過ぎて戦後の人々を救いまくり
商品になってしまいましたがw
東弁護士と多江秘書?さんの逆光での会話から、海辺での思い出語り
(源ちゃんは背中でスヤスヤしていたけども)受け継がれる萬平の
人の役に立つ発明をするとの強い決心と占い師たちの大器晩成の言葉。
これからも萬平は立ち上がる、皆に支えて貰いながら福ちゃんと頑張っ
て行くのだと上手く表現出来ていたと思います。
福ちゃんは笑っているよりショックを受けてボーゼンとしている方が
美しく見えましたw
ナレーションの福ちゃんの何がおかしいのかわからない。
花子とアンで地主の息子をみんな呼び捨て
年下の花子の妹までが呼び捨て
それに比べればちゃん呼びは違和感はまったくない。
今日の見て今作は終わったと感じたわ。
今まで人間ドラマをちっとも作ろうとしなかったから今日の回になったんだよ。
制作の逃げのように感じる。
おいで砲とか塩軍団とかおいしいおいしいダネイホンとか。枝葉ばかりゴテゴテに飾ってドラマの幹を育てなかった。
役者は被害者だと思う。このドラマには私の好きな役者がたくさん出ているが、誰一人としてよくない。
世良も最低だ。役柄が最低だ。役者は好きだが彼の熱演とも思わない。はっきり言って、別の役者でもあの役は誰でもできる。
萬平も誰も彼も、別の役者で代用がきく。
福子は安藤サクラ以外なら誰でもよかった。重ねて言うが、安藤サクラは被害者だ。彼女にオファーがくるような作品ではなかった。
制作者の責任を問いたいくらいだ。今年、彼女が紅白に出るという。今作の全てを負って。
幼子をもった彼女が年末のあの時間帯に。
一人で。
永野芽郁は佐藤健と出るのに。
長谷川博己が仕事なら他に誰か来てやれよ。なんで安藤サクラを一人で出すんだ。かわいそうじゃないか。
これがこのドラマ制作者の態度だ。全てを安藤サクラに負わせて逃げている。
脚本家か演出家か制作代表が安藤サクラの隣に座るべき。顔を全国放送に出すという重責を実感してもらいたい。
花アンの地主の息子はそういうキャラだったけど、福子はふくちゃんってキャラじゃないからね。
キャラ関係なく地主の息子を呼び捨てはありえません。
でもちゃん呼びは日本では珍しくはないです。
それでなくても狭い世界なのに、
ますます怪しくて不安定な話に持ち込む占い師がイッセイさん!!
今度は六平さんよりもいなくてもいい存在。
あ~あ、また無駄遣い。
あさイチのボヤキのように年内はずっと暗いのか?
ここまで「山あり谷あり」を繰り返した展開が続くと、毎日楽しくないよ。
子どもや塩軍団やタカちゃんの話は、決してこのドラマの救いになってないからね!
もちろん今となっては癒しを超えて
ヒロインに無視される役立たずとなってしまった鈴さんも。
ヒロインの関係者、たとえばおばあちゃん役に当たる人がナレ担当だとしたら、愛称でもおかしいとは思わないんだけど、物語案内人としての役割だけの人が敬称や「ちゃん」などを使うのに違和感を感じます。
その場合、名前を呼び捨てにするのが普通だと思います。
小説などでも傍観者としての立場で書いている形を取っている場合、立花萬平は叫んだ・・福子はその瞬間涙を流しました・・とかそんな書き方になります。フクちゃんはその瞬間涙を流しましたとは書かないのが普通。
愛菜ちゃんはその傍観者的立場でのナレだから呼び捨てでいいと思います。
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