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合計 | 65件 |
現役声優の福原遥ちゃんのアニメ声での八百屋の呼び込みでハマった。タッチの浅倉南がお母さん役で登場もうれしい。中村ゆりかさんのアフレコもうまかった。これ、かなり楽しめる作品である。
ごめん、無理だった
ふたり・・も良かったけど、なかなかなのでは・・。
楽しく見ている。なつかしい人まわりにいるね。
期待。
つまらない
不思議なドラマですねー
ターゲットはどの層なんだろう
結構楽しめたので、引き続き二話を観ようかな
現実味のある話にもなってない、夢見話にしてはご都合がすぎる、成功するのが目に見えているのがつまらないです。
女の子がみんな可愛い
続きが気になる
見たいよ~
中村さんのファンなのに
イマイチです。
まだ、1回目なので、わからないけど、主役の子、ふたりモノローグの子だよね・・・声にもえっとくる。
八百屋の看板娘の菊池真琴(福原遥)はなぜかカメラ目線で(笑)お客の呼び込み中。
子供達にせがまれリンゴとレモンを使った寸劇をしている真琴を見ていた大島雄一郎(鶴見辰吾)は、彼女の声に惚れこみスカウトをする・・・。
全くアニメを見ていない私には誰が誰やらさっぱり。
それはともかく、いきなりのボイステストがスタジオでのアフレコ(アニメのセーラームーン)と言う、ド素人の真琴には無茶な設定。
子役上がりや自主アニメの声優経験者ら4人と共に一人前の声優になるまでの過程を描くようだが、かなりマニアックな世界。
声優と一口に言っても、映画の吹き替えからテレビ番組のナレーション、いたるところでのアナウンスと様々。
アニメに興味のある人には嬉しいだろうけど、そうでない人にはちょっと・・・。
声優オーディションも挫折の連続なんですね。人生、あきらめずに挑戦し続ける根気強さが大切だということがわかりました。
声優さんたちに興味がないのけれどそこそこ面白いのかな程度。
主人公の女の子、というより別にファンじゃないが福原遥に癒された。
もっときれい・可愛いのはいくらでもいるだろうが、このゆるいほんわかした感じは唯一無二では?
ちょっと前にやってた女子高校生二人の友情物語ではアニメ声とおどおどキャラが多少鼻に付いたがここでは鼻につかない、なぜだろう。
ストーリーはNHK朝ドラレベル。
子供の前で即興の人形劇みたいなのをやってるときの、カメラでとらえられた目の透明さが印象的だった。
大御所でない限り、オーディション落ちまくりは普通のこと。
途中までそんな淡々とした薄い内容だったが、童女に話しかけたあたりからの演技に鳥肌がたった。
福原遥って、人を感動させる演技ができる娘だと実感させられた。
店番してる女子高生に子どもたちが話をせがんで(無理矢理感)、それをじっと見つめる男 のシチュエーションで、 このあと スカウトされて オーディション。 女子高生、真剣に声優を目指す他の仲間を目の当たりにする。 そうなるんでしょうね の展開しかない。面白くなかった。
小中高生にはちょうどいいドラマだと思う。
昭和のころは7時8時ぐらいに10代向けのドラマがあったのに、今はさっぱりバラエティばかり。
可愛いよね・・・
声優さんにあまり興味がないせいか、面白いと思えなかった。 最後にプリキュアとコラボ?? 、うーん となった。
1話目あまり面白くなった。
2話目少し面白くなってきた。
そして今回の3話は神回でした。
凄く面白かったです。
ガヤでも一生懸命全力でるさまに好感が持てます。
自分のせりふだけを覚えて演じるのではなくちゃんと前後の相手のせりふの意味合いを理解すれば自ずと道は開かれるんだなぁと。
福原遥さんを改めて見直しました。
無いの?残念。
イマイチ
監督(?)のダメ出しに対しどこをどうしたらいいのか一緒に考えさせられる。それが面白い。
ところで、もう一度、もう一度、とどこが悪いのか何を求めているのか説明なしに突き放す感じで繰り返させられているが、実際の現場でもこうなのかな?ドラマの成長ストーリーの必要上の誇張かな?
今回は元AKB永尾まりや演じる蓮ちゃんの物語。気持ちが入り過ぎて、自然体ではないアフレコに音響監督の「お芝居しないでもらえません」とダメ出しされ、「人間してくれ!」という言葉も立ち聞き。落ち込み愚痴る彼女に真琴と戸松姉が救いの手。人間観察をして自分観察して「いい声してるじゃん」が実はエールの言葉と気づいた。そして今回、蓮ちゃんは一歩前進した。
このドラマ、彼女たちのスモールステップが見られる良質なドラマだと思う。
元のネタを知らないから分からないが、アニメ観てる子は楽しいかも。
フツウにおもしろい。
今回は脇役の子にも成長が見られて面白かった。
なるほど・・・人間観察ね・・・
無いのかと思ったらあったのか・・・
今回も輝く言葉があった。
戸松遥:「ずっとず~っと基本。基本を積み上げてやっとその人の個性が出てくる。」
大島雄一郎(鶴見辰吾):「基本を知ったうえで破るのが型破りだよ。」
このようなセリフを聴けるだけでも見る価値ある。
毎回、可愛い❗
つまらん
今回は小夏ちゃんをピックアップでした。
女の武器に気がつきエスカレートしてゆくさまが面白かったです。
そのままグラビアとの二刀流でよかったのになぁ。
頑張ってるね。
イキナリ貞子でも悲鳴を上げないとは、いい度胸している。それでも、とてつもなく嬉しいことが起きた時には悲鳴をあげるんだね。
どうも、私は、福原さんに弱いなあ。
最初は、ドキドキの声のお仕事、みんな仲良しになれてよかった!
福原さんの無理矢理アニメ声、引くわ
イマイチ
眠くなる
女の子等はかわいいです。声優さんということで演技力にまで高いハードルを求めるつもりはありませんが、ストーリーが個人的にはつまらなさすぎました。
今回はお話がいつもより面白くなかったです。
ホラーの演出が良かっただけに残念です。
声優頑張ってと言いたくなる。
主役の子と、クールな感じのもう1人の主役っぽいAV女優さんみたいな顔の子の声が苦手。
これは皆さん声優さんなのでしょうか?
演技も微妙です。
とくにそのもう1人の子の口の動かし方というか、独特な表情筋の使い方が気持ち悪い。ふつうに出来ないのでしょうか。
話は単純です。声優のたまごの女の子たちが、仲間同士時には支え合い悩みながら成長して最後はそれぞれが成功するんだろうなぁという王道を予想ですが。
今回も蓮ちゃんえぴ。でもストーリーがイマイチでした。「1回休み」の回でした。
次回はあの天中殺のゆりかさん演じるちょっとツンツンしている麻美の話。楽しみだな。
やっぱり可愛いんだよね・・・上げたり下げたりが続く・・・
普通におもしろい、全く期待してなかったから儲けた気分。
人一倍努力していただけに辛かった。
後ろを振り向いた時に仲間がいたことが唯一の救いだった。
オープニングやエンディングのダンスは、どれも「毎度おさわがせします」には及びませんね。
話は、ネタが尽きてきました。早くハッピーシーンを流して、終わった方がよいと思います。
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