5 | 3件 | ||
4 | 12件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 26件 |
殺人犯として指名手配された女性が、どん底まで落ちながらも、
決して諦めることなく真犯人を追うさまを描きます。
蒼井そらが熱演している。なかなか見ごたえある。今期、連続視聴決定。
1点おまけ。無難な立ち上がりだと思う。蒼井そらを初めて見るが、思っていたより達者だ。永澤演じる刑事の髪型の方が違和感あり。あんな公務員はいない
小園井咲子(蒼井そら)は夜の街に立ち、背格好のよく似た男に声をかけてはホテルに誘っていた。
目的は背中に刺青のある男を探すこと。それは復讐のため。
とある雨の降る夜、咲子が帰宅すると、夫である綱男(生島勇輝)が何者かに刺されていて、夫から通報を受けたという警官も咲子が目を離した隙に殺される事件が発生。
咲子は逮捕・起訴され、無期懲役刑を言い渡された直後、裁判所から逃亡する・・・。
原作は読んでいません。
衆人環視の下そんなに簡単に逃げられるんだろうかとか、(所持金は無いはずなので)上手いこと衣服を万引き出来るんだろうか等、詰めの甘い部分はあれど、仕組まれた感が強いので感情移入はしやすい。
普通の造園業の男がどんな恨みを買ったのか。電話の録音テープは本物なのか。国選弁護士も仲間だったのか。
ただ、咲子一人では限界があるので、これからは協力者が都合良く現れてくれるんだろうな。そんな気はします。
こんなんあったんだ。
う~ん 配信で見たけどあの入れ墨の男の人は何故あんなところでジッと突っ立ってたんでしょうか?意味不明でした。
「のがればな」という読み方なのが、全く想像できなかった。
全体に安っぽさが満ち溢れているが、その分気楽に観られた。
永澤俊矢は、美容師か俳優にしか見えない(笑)
逃亡しながら真犯人を探す筋は、白黒時代の名作米国ドラマ『逃亡者』のリメイクであることは明らかだが、それをはっきり知らしめた方がより多くの視聴者を取り込めるのではないかと思う。
オリジナルでは妻殺しの罪を着せられた主役は医師という社会的地位の高い設定で意外性と共に同情を買いやすかったが、そこを思い切った対比の設定とキャスティングで実現した意欲は買いたい。
今後の各回エピソードは想像がつくが、彼女にはできればお色気抜きで頑張らせてやって欲しいと思う、、、がそれは無理だろうか。
Tverにあがっててたまたま見たけど面白かった。
裁判所から逃げ出せないし、あんなに堂々と歩けないけどまぁドラマだからね。続きが気になる。30分なので気楽に見れていい。
すべてがB級でがっかりした。
蒼井そらチャンの頑張り次第ですかねぇ。セクシーシーンをチラチラ導入しないとつまんなくなりそう。共演男優さん達はなかなかクセが強そうで面白そうですが。
つまらん
川に飛び込む代わりにビニール袋に水を詰めて投げ込むシーン、波紋があんな遠くなので、飛び込んだと思うことはできない。そして2度目は向こう岸近くまで。タケダはおかしいと思わなかったのか。こんな姑息な策略にひっかかるとはありえない。
このこと以外は面白かった。
面白そうだな。
オリジナル(としか思えない)の『逃亡者』(1962年の米ドラマ)では、真犯人容疑者は片腕の男だった。
それを背中のタトゥーにしたのは、時流、同情心の集中、お色気シーンの必然性、ということなどあるか。
逃亡犯として追われながら真犯人を捜すという難しい状況だが、あくまで自分の無実の証明と復讐のためという、不法の自己利益追求なので、それだけでは同情を得ず名作にはなり得なかったと思う。
オリジナルでは、まず逃亡は護送中の事故による偶発的な端緒によるものだったということ。
また、主人公はそんな困難な逃亡・捜索活動をしながら、持ち前の誠実さから行く先々で危険を冒して困っている第三者を助けるという決めごとがあって、視聴者を『レ・ミゼラブル』でも観ているかのような判官贔屓にさせたと思う。
二話を観た限りでは、本作ではそうした面が抜け落ちているようだ。
ストレートに言えば、蒼井そらの知名度にのみ依存した物凄く安いドラマということになるけれど、偏見と闘い、こんな環境で頑張っている彼女を応援したい。
正直、蒼井そらさんは失礼ながらそんなに演技力があるわけでもないし、タレント(個性)が際立っているわけでもない。
展開はご都合主義だし(第2話で傍聴していた男を追ってタクシーに乗り込んだ際、ナイフを突きつけてたけど、運転手に気付かれたら通報されてお終い)、協力者が簡単に現れるのも安易。
ただ、無実の罪で逃げ続けなければいけない理不尽な状況がこれほどまでに似合う女優さんと言うのはそうは思いつかない。
途中、足立梨花さんが単なる通行人役で登場(エンドロールには糸井美幸の文字が)したのは、タイアップ(相互乗り入れ)なんだろうな。
となると、「噂の女」に蒼井そらさんが出演するのかも。
糸井美幸情報ありがとうございます。
評判上々の『噂の女』は私も気に入っており、糸井美幸は当たり役になりそうですね。
こういうカメオ出演はタイアップがあざとくても楽しく、双方のドラマに相乗効果となると思います。
今回の本作では、大奥様役の富田恵子さんの盤石なベテラン演技、ジャイ子&ジャイアンの母の声でお馴染みの青木和代さんの産科医役により、Vシネ臭が一変しました。
束の間のことかもしれませんが。
蒼井そらちゃんの演技は正直なところ評価するようなものでは無いということは視聴者の総意ではないかと思いますが、それをわかっていて、狙って作っている感じがしなくもありません。
耳を摘んで床屋に連れて行きたい衝動に駆られる刑事役の永澤俊矢なる俳優さんは、麻生祐未さんの元旦那さんだそうですね。
あの髪型はある種のネタでしょうか。
非常に暗い筋だけに、カメオやゲストのキャスティング、ロケや小道具の仕掛けが効きますし、暗さの救いにもなると思います。
頑張って欲しいです。
ドラマの雰囲気が良くて、ストーリーや演技力はアレなのに気になって見てしまう。
蒼井そらさん、美人でもスタイル抜群でも演技派でもないけれど魅力的ですね。
オフィシャルサイトによると、今度は蒼井そらさんが『噂の女』第五話5月19日(土)放送回に登場するとのことです。
BSジャパン、飛ばしてますね。
『噂の女』『逃亡花』とも放送休止とは。
『執事西園寺』も休止。
そのどれもが、テレ東・BSジャパン両方で(たぶん全く同じ内容の)卓球中継じゃないですか。
同じものをテレ東2系列で流す意味は放映範囲が違うからということでしょうか。
かすみんは、あちこちにいる48人組のアイドルグループなどよりもずっと可愛いですから致し方ないですね。
こういう場合、一週間ずれた番組にカメオ出演してくれたりすれば大好きになるんですけどね。
三選手ともお疲れ様でした。
そりゃそうだろ
同じ番組を同時期に放送するのは
放映地域が、まるで違うからに決まってる
決して再放送の様な意味合いでは無い
特にテレ東とBSジャパンが、これをやる相乗効果は計り知れない
25分間が@いう間に終わる。おもしろい。そらは、上手くはないが努力していることがわかる。
エンディングがとても気になる。
今回もテンポが良く、楽しめた。相変わらず刑事の髪型に違和感ありだが
つまらん
タケダが味方になってよかったが、昔の客に裏切られてしまった。さてこれからどうなるのかな。
いろいろな意味で楽しませてくれるドラマだ。
なんだなんだ?あの髪ボサボサ刑事も仲間になってしまった。いったいどういう展開や?
これから、刺青の男をみんなで探すんか?
いくらなんでも、この展開は無い。
このドラマの副題は"FUGITIVE FLOWER"で、名作"FUGITIVE(逃亡者)"へのオマージュだと思えたからこそ観てきましたが、今回は荒唐無稽を通り越してます。
急展開がノンストップだ。すごくおもしろい。黒幕はだれなのかな。次回が楽しみだ。
展開が微妙、演技も微妙、面白くはありませんね。
蒼井そらの大根ぶりが邪魔をして、ストーリーも入ってきません。
オイオイオイっ!いいのかい??屈強の元刑事と咲子がそんな関係になって…
「俺が守る」って、追っている間に好きになってしまったのか?
思ってもみないスッゲー展開だなあ。2人して咲子の夫殺しの下手人にたどり着くのかなあ。
再放送開始
2019年10月8日(火)0:00 ~ 0:30(月曜深夜)BSテレ東
第1話「無実の女」
新聞のラテ欄に「蒼井そら」の文字を発見し下心まる出しで
視聴開始…。知ってる俳優ゼロ!演技みんな下手!(ごめんなさい)
家族が寝静まった深夜にこっそり見るには、おすすめです。
また見たいなぁ…一話しかみてないけど、続きみたい…
二番手の方何か秘密あるんかなぁ…。
にしてもチープだが、内容はわりときつい。
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