2.40
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| 合計 | 664件 |
竹内君が小泉孝太郎に
「サッカー教えましょうか」って顔つき、素でしたよね。
高階先生の身体の動きがガチの下手くそで笑った！
スナイプだのダーウィンが来ただの結局は手術が失敗しそうになりパニックになり、どうにもならなく成った時、渡海が登場して美味しい所を全部持って行く。必殺仕事人か、水戸黄門か、毎週同じ展開で飽きて来た。そろそろブラックペアンの本題に入って下さい。
なんじゃあのチョコ野郎。
お前に戻る場所などないお化けか、笑えるわー
あんな小さな弱いコハルちゃんとサッカーするのに特訓なんか必要か？アホか、手術の特訓でもせいや！
しかも今度はダビィンチならぬダーウィンねぇ。
懲りないなぁ。
加藤アナ、今回は最悪に下手で笑えもしない。
もう腹立ってきた。
突然しゃしゃり出てきた鬱陶しさしかない朝ドラ女優もなんじゃあれ。
相変わらずの演技にも進歩のない研修医の竹内涼真君。
全然面白くないな、このドラマ。
ニノと内野の無駄遣い。
素直に面白いと思い今日の５話目。までのまとめ
○渡海の手術シーンの怒鳴り方好き。名医になるには若すぎな感もあるけど、手術シーンで指示する姿は貫禄
○佐伯教授ってやたらニヤニヤしてるけど、本当に凄いお医者様？手術シーン少なく権力だけの無能のヒトに見える。同じく西崎？先生もチョコレート食べてるだけのヒト。
○高科先生のキャラがつかみづらい。
○世良研修医と新人看護士のイチャイチャシーンがウザい。患者に寄り添うシーンが嘘っぽい。
○猫さん、素敵。怒鳴られたい。こーゆーしっかりした看護士さんに任せたい。
○手術室でパニックになるお医者さま多すぎ。ちょっと大病院なのに頼りなさすぎ
○謎の医療コーディネーターの、【一流が好き】セリフを繰り返す意味がわからない。このお食事だけしてる女に何が分かるん。インパクトファクターも分からない素人さんが一流を語る違和感。もっと専門家っぽい演出にしてほしい。
○ちょいちょい出てくる、陸上選手茂木や、こはぜ屋さんとか、ダイワ食品陸上部監督とか、懐かしいんですけど…
○まぁ、ドラマなんで、ケチつけながら、楽しんでます。
手術ロボットダーウィンはダヴィンチの名で実際あるそうです。ドラマで使われたロボットは本物みたいです。医療技術革新に驚きました。手術シーンが大迫力でそれだけでも見る価値があると思います。
見所がある、お金かかってるなぁ。
残念ながらもう習慣で観ているだけで、内容も殆ど何も残らない感じになってしまった。
日曜劇場も少し見直しをして貰いたい、昔の方が良かった何てちょっと寂しい感想になって来た。
二宮くんの「東城大学はできるんだ！」に感動しました。
かっこよかった。
水戸黄門パターンなのに入浴シーンがない。
いったいなんのためのカトパンか?
話が進んでも主役が意気がってる研修医にしか
見えない 凄みも怖くない
周りも 神輿どころか逆に下げっぱなし
久しぶりに見たけど 日曜劇場 地に落ちた
入浴シーンはないけど、手術患者さんは微妙に脱がれている。
うっかり八兵衛は至るところにいるけど弥七がいないね。
本当に気分が悪いドラマ！ 観始めたから 最後まで観るつもりでいたけど、こはるちゃんの検査結果（カルテ？）を渡海がくしゃくしゃに丸めて 後ろにポイして 嫌味を言って立ち去るところで 、突然「もう無理！」と思ってしまった。
大嫌いなドラマ。 もう観ることはない。
本当に情けない！ダ・ヴィンチをあんな面白みのないドラマに使うなんて、しかも同じ使うならもっと医者らしいどっしりした俳優さんにやって欲しかった。本物を借りたのかどうか知らないが、使う人により価値が下がって見えますが？お金をかければいいドラマが出来るってもんじゃないって、このドラマがよく教えてくれてるよ。いつも本当にちぐはぐな番組だなぁ。
「大学病院では出世に興味の無い人間が一番強い」？？
渡海先生を例に挙げるなら
「有能で」
の大事な一言が抜けてますよん！
にしても、あっちに付いたりこっちに付いたり
なんやねん、全く！
よくそんな台詞言えたもんだ、まったく。
なんか、みみっちいドラマだねー
ワンパターンの時代劇。
役者が本業じゃない方の使い方にも疑問。
やっと縦軸の話が進むのか？
てかほんとにここの医者はヒマだね。
多人数で手術観戦。
神の手を持つ先生ってそんなヒマじゃないだろ。
大学病院って医者ってこんな感じかな？患者をマウスの様に実験にするなら患者にその事を伝えて逆にお金を払うんじゃ無いの？
レポートだの症例だの実験する患者が居ないと成り立たないのだからその感じのドラマの方が良かったんじゃ無いの？
原作とはタイトルが同じなだけで、まったく別物と思ってみないといけないですね
ほんとどんどんつまらなくなっていく。 毎回ワンパターン。 どけ。邪魔の言葉もむかつく。 視聴率は半分でも、あなたには帰る家がある、とモンテクリスト伯が数倍おもしろい。 この枠のドラマは話題にもなり、ブレイクする俳優さんも多く生まれるのに今回まるっきしですね。
気分の悪いドラマ。
何かあると「渡海先生を！！」と言うのには飽きたよ。
もっと渡海が別の角度から活躍するような話をつくることが
できないのだろうかね。これではDoctorXと変わらんよ。
他に見るものがないから
一応流してるけど、他の曜日だったら 低視聴率だろうに
メディア取り込んで 印象操作ばっかりするから 馬鹿らしい
テレビ見なくなるんだよねー
こんなにボロクソ書かれているレビュ‐を読むの初めてだなぁ。製作側はこういうレビュ‐欄に目を通す事があるのだろうか？これを読んでどう思うだろうか？
病院の外観は愛知県の藤田保健衛生大学がロケ地だそうで
地元なので観だしたけど
なんだかがっかり
お話だと分かっているけど患者置き去りでモルモット状態
病院のイメージダウンじゃない？
藤田衛生にかかる気しなくなった
ひとつわからないのは１話で東城大は東海地方の病院とナレが
あったし
東城大を田舎といっていたから帝華大は東京だと思っていたけど
ちょくちょく高階先生や西崎先生が行き来しているということは
栄華大も東海地方なのか？
設定は名古屋？
東城大の外観映すとき実物より田舎感出しているから東城大は
山奥か郊外の設定かな
内容がつまらないから変なところが気になる
医療ドラマはグロい手術シーンや怪我をした患者が出てきて、見てられなくなるがわかりやすく説明がはいるので夢中になってしまう…どきどき突っ込みたくなる状況があるが、やっぱりそれはドラマだからかな…毎週楽しみにいています。
ちゃんと見てないからかも知れないけど、インパクトファクターの奪い合いが裏テーマ？ですよね。
教授同士が何かいろいろやってるけど、数値に実感がわかないので、ちっとも緊迫感もワクワク感もない。論文に名前が掲載されれば上がるの？。今まで積み上げられている数字の内訳がまったく想像できなくて感情移入できない。
そもそも日本の病院ってこんなことで理事長を決めてるの？
あまりに不毛な争いで嫌気が差します。
治験コーディネーターの存在も邪魔だし。真剣に見るのが馬鹿々々しくなる内容です。
視聴率は放送枠で概ね決まるという実例のような感じです。
ドラマ好きの、素朴な疑問ですが、この大手術、何時頃に行われているのでしょうか？何か全員集合で、病院大丈夫？と思ってしまいます。そして、すごい医者たちが手術を見る中に、新人看護師も一緒になって見るんですねぇ・・・私もＧメン並びに思わずニヤリでした。
海渡先生、かっこよかった。
絶対に助かるというお決まりパターンに、安心する一方
一度くらいミスや思った通りにいかずにうろたえる海渡先生を
見てみたいなと思う。
それがあれば、もっと面白くなるのに。
全員集合ではないと思います。
世紀の大手術なので他の手術予定は入れていない
大学病院の医師は規模によるけど地方の大学病院なら
医師は600人ほどで外科が約一割
他の科の医師も時間を調整し見学もしているでしょうが。
看護師は手術室と外科病棟の一部と希望者
まあいくら担当患者でも、新人なら病棟に残って、先輩ナースが見学に参加しそうですけね。
これやと
小泉孝太郎さんが主演やね(o´艸`)
小泉孝太郎がスナイプとダディンチを持ってきて
論文で教授2人右往左往しとるし(･ω･≡･ω･)
小泉孝太郎が二宮さんと出会って
医者としての在り方を変えていくドラマ
二宮さんもお金んとこ以外は
良い奴やんし(つ∀<｡)
１６：５２：０９さん
ありがとうございます。納得です、なるほど、そういう知識があれば、ある種の違和感は、持つことなく見ることができるのでしょうね。
高階先生が人間臭くていいなと思い始めている
佐伯教授は実際に手術してるから腕は確かだろうけど、西崎教授はまだ手術したのを見たこと無いのでもしかしてヘタだったり。。
渡海先生が出てくる時BGMがなにげにドクターＸに似てる気がするのだけど。。私音痴なので気のせいでしょうか。似てたら意識してやってる。
本当に振り奴みたいだ。
眠たくて…。
ついつい役者目当でつけるが。
面白いドラマですので視聴率も上がって来ていますね。
毎回大変面白く楽しみにしています。
ニノと小泉と猫ちゃんのトリオいいですね。
やはりニノはさすがの演技でもう全く違和感などないですね。
ドラマにリアルティー求めることこそ全くのナンセンスです。
ゲストに演技素人を出すなら、いっそのこと全員素人にしたらどうだろう。
カンヌなんかだと、それで賞を取った例もあることだし。
ドラえもーん！！
渡海せんせー！！
似てないですか？
リアルタイムで見れない。仕事でこの時間はいないのでティーバーで見てるけど、視聴率カウントされないよね、すみません。
でも毎回楽しみに1話3回ずつは見てる！
今回は高階先生の回でしたね、
サッカーが下手な演技も上手で笑えた。
最初の方の日本に症例がない高階先生執刀の手術シーン、ちょっとした渡海先生との掛け合いも面白かった。
そして終盤の時代劇的な、ダークヒーローの
お助けシーン。
ワンパターンでも、わかっていても大好き！
渡海先生のビシバシの罵倒もカッコいい。
さすが？原作は昭和かな。笑
渡海先生の、何というか、浮世離れ？というか、
覇気がない感じなのに復習だけで
あれだけ緻密に患者の事考えて準備して
手術して助けるのは何故だろう。
これから見えてくるのかな。
益々楽しみ。
復讐ね、すみません。
視聴率はビデオリサーチ社のリサーチ端末が
設置された家庭でしか調査できません。
リアルタイムで視聴してもしなくても大概は
無関係です。
本ドラマは暗いので月曜日から頑張ろうって気に
なりません。視聴率が言うほどでもないのは
その辺りが問題なのでは？
駄作だ 早送りだ
日曜日見るドラマではない
やっとダジャレが終わり今度は水鉄砲からのダーウイン ツール変えてパターンは一緒
月曜日から頑張りたくてドラマを観ているわけではない
今回はまぁまぁ面白かったです。高階先生の、ジャマという台詞、渡海先生の、米は食うもんだという台詞、なかなか良かったです。
高階先生の、医者としての葛藤が描けてたし、結局二人でタッグを組んでの手術で成功が、爽快感ありました。
でも、ダーウィンを操る医者は小者すぎですね、勧善懲悪な描き方だなぁ。
しかも、子供にダーウィン使うなら細心の注意が必要と、手術前からわかっていた渡海と高階、わかっていたならダーウィン使いの医者に手術前に言いなさいよ、可愛い子供患者が危険にさらされるまで、黙ってるのはオカシクナイ？
と、突っ込み入れながら見ることができる人には面白いけど、真剣にリアルに心配しながら見る人や、今現に患者さんな人には、辛いかも知れないドラマですね。
多分、エンタメに振り切れてないところが欠点。変にリアルな所がある分、視聴者はエンタメとして割りきって見ることが出来ず、時々、気分を害してしまいます。
「 邪魔 」かっこいい？エリート医師でそれなりの教養があるなら言葉を選べよと思う。 他人を蹴落とすことに慣れた人たちには普通の言葉として流すんだろう。勿論場所や状況によっては生活の中に馴染んだ言葉ではあるけれど、「 邪魔 」と言いたいがために事前にアドバイスを」しない野郎にしか見えないから不快感が倍増だ。
このドラマの医師たちは感じ悪い人が多くリアル求めないにしてもどうなんだろう？
それはとくに渡海の言葉使い「速くしろよ」「邪魔」とか、乱暴な言葉使いで個性を表現したいのは
わかるのだがやり過ぎると不快感だけが残る。
それでも演じかたによっては上手くダークさを見せれるだろうが二宮さんこの役はまってないのかな？
このドラマの高階はダメダメになってるのが残念だがそれでも一番患者とは真摯に向き合ってるのが
原作を知ってると唯一救いですわ。
高階に「邪魔」は似合わない、渡海は事態を想定して薬物治療をするにも他の医師にも伝えずスタンドプレー
ドラマを面白くするにもう少し医師を尊厳出来て、優秀な医師同士の闘いにしてもらいたかった。
すでにドラマも半分来てるので無理かな？あとは見所のブラックペアンに関してだけの興味。
期待してたので★を一つでも増やしたいけどなかなか...
二宮くんのアドリブが上手くてドラマを見易くする場合と、そうでないときが、あるように思います。
今回は、30分での手術を、「俺ならできる」と台本にあったのを「東城大ならできる」とアドリブで変えたのは、良かった。
その台詞で、高階や東城大側スタッフのやる気をアップさせ、チームワークが高まったんだな、と、ドラマを見ていて納得できたので、これが二宮くんのアドリブと知り、なかなか上手いと思いました。
ただ、そう変えるの？と疑問なときもありますが。
なので、俳優さんたちは頑張ってるし、皆さん上手い方だと思います。脚本が問題かも。
女子アナ、歌舞伎、天気キャスター・芸人MC、ジャストミート
まるで下手な鉄砲数打ちゃ当たるだね、しかも誰一人当たってない。
この手法が唯一当たったのってロケットの恵さんだけかと。
昼おび勤続のごほうびかなんか知らないけど司会もお笑いも微妙な演技素人を日9に出すんじゃないわよって思ったら意外にも阿部さん相手に見劣りしてなかった。
その後の今田さんでロケットのイロモノ枠は±０どころか大マイナスに終わったけど。
そう、日9くらいはちゃんとした役者さんの見応えのある作品を見たい。
2期連続で始まる前からハズレ確定は楽しみが減る。
とはいえ、論外だった前期のダジャレドラマと違って今期は題材原作ともに良く、主役も言うほど悪くない、なのになんでまったくのめり込めない作品になっちゃったんだろう。
ストーリーに関しては、原作の年代とのズレを現代に直す作業で話を劣化させたのと主人公の視点を研修医から医者にしたことが元凶だけど、他にも↓
しょぼい小道具（スナイプ）
芸人・女子アナなどなどにわか大根役者が大集合
内野さんを筆頭に折角のいい役者さんがことごとくミスキャストで役柄を全くあってない。
主題歌までミスマッチ このドラマに小田さんの曲は合わない（嵐よりは100倍マシ）
ドラマに関するあらゆるピースが”悪くない”止まりで、いいよね！ってのが猫ちゃんだけ。
これじゃヒットしないと思う。
やっぱり、言葉のチョイスって大事だなと感じてしまいますね。
せっかくの勧善懲悪…そしていい台詞まで半減してしまう。
私も東城大なら出来るの台詞は、確かにカッコいいと思いましたが、それまでの渡海の台詞がほんとに辛辣すぎて、医者としてどうなのかと感じることが多かったので、最後も複雑な気持ちになりました。
例えばワンパターンな勧善懲悪でもいいんです。本当に患者の命を一番に考えていると、きちんと伝わってくるのなら。
よしんば根底にはそれがあるとしても、心に届かなければ意味がないんじゃないかなと。
今回の干されたにしてもそうですが、死ぬ、殺すの連呼や、ささいな言葉としても、子供をガキといい放つ様子とか、およそ医師が使う台詞じゃない気がするんですよね。
二宮くんが使うと余計違和感というか。
どこかでイメージダウンと言われてましたが、私も同じように、彼が気の毒になってしまうくらい。
一方で高階先生はイメージアップの一途を辿りつつあったりして。
渡海も葛藤する一面や、本音が垣間見える描写があればと、考えずにはいられないです。
更なる抗議があったんだね 「大変な病と闘っている患者の不信感をあおる」 日本臨床薬理学会は5月７日、「本来の業務とはかけ離れており、コーディネーターを侮辱するものだ」として、TBSの社長と番組に抗議する見解書を送った。 薬理学会に続く、日本医療機器産業連合会の声明では、「ドラマのように、本人の同意が得られていない状態で治験を行なうことなどありませんし、あってはなりません。また多額の負担軽減費を支払うような行為、物品による誘引や、社会的地位を利用した圧力による行為は、被験者に対する社会的弱者の保護という観点からもあってはならない重大な問題です」と厳しく批判した。 また出た。
視聴率の増加要因として 「患者への誤解をまき散らす可能性のあるドラマ」という不安でチェックしている医療従事者が増えてきているのがあるかもしれない。 炎上商法にも似ているが新たな視聴率獲得法をあみだしたのか。
これは原作者もツライな。
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