5 | 115件 | ||
4 | 91件 | ||
3 | 59件 | ||
2 | 81件 | ||
1 | 318件 | ||
合計 | 664件 |
脚本がもっと良かったら、すごい作品になっただろうに勿体ないです。手術のシーンとか、リアルに時間をかけて撮っているわりに、変なセリフが飛び出したり、コメディでしたかみたいな展開で台無しになる。俳優さんも真摯に役を演じてるけど、脚本がこれではね。
ようやっと最終回。
引っ張られたブラックペアンの謎もさることながら、
「最後まで見れば理解してもらえる」内容になっているか楽しみ。
回を重ねるたびにホント残念になっていく。
もう少しなんとかすれば面白くなりそうなのに、演出が「もう勘弁して」って思うくらい、ちょっと濃すぎではないですか?それと、毎回、同じ感じで変わり映えもしないし
1話を観てこれは面白いと思って星も5をつけさせてもらったのに、だんだんと飽きて来ました。
最終回くらいはスカッとさせて欲しいです。
せっかくの二宮くんだから、やはり小説の主人公である
世良役で観たかった。
脚本と演出が酷過ぎるし、失敗作だと思った
ここでのレビューの評価は正しいと思います。べつに辛口でもなくありのままではないですか?よそでは脚本が素晴らしい、おもしろいとか評価されているのでしょうかね?私はこれ程酷い脚本のドラマを今だかつて見たことないし、こんな情けない脚本をいったい誰が書いたのか、素人の方がまだましだと思う。出演した役者さん達を気の毒に思うし、他の感想欄では好評なんですか?信じられない。
私ももっとしっかりとした脚本と演出でこのドラマを見てみたかった。
日テレはこんなドラマしか作れないことに恥を知るべきだ。
以前にどなたかも書かれていたけど、二宮さんは、少年や息子役、ぎり青年役はイメージ的にそつなくこなせてきた。
特に人としての成長過程の危うさや内面の細やかな感情の表現は直に訴えるものがあった。
今まではそれでよかった。
けれどこれから年齢を重ね、アイドルではなく大人の俳優として演じる場合、演技派と言われている彼がどんな役にもなりきれるか、と考えたら難しい問題に直面すると思う。
今回の役でイメージからの脱却を図ったのかもしれないけど、「深み」というかそういった類のものは演じきれていなかったように思う。
見た目の幼さや身長の問題もあるし、これからが俳優として彼の技量が問われるのだと思う。
そのためには最低限作品を選ぶ必要がある。
テレビ離れが加速している。
視聴意欲だけを煽るような昨今のドラマの作り方では、良い作品は生まれない。
アイドルだからとシーズンごとのドラマの埋め合わせのような使い方を、事務所はもうさせないであげてほしい。
目の前のまやかしのような視聴率より、将来へ繋がる俳優としての成長を考えてあげてほしい。
そういう時期にさしかかっていると思う。
ごめんなさい↑
日テレじゃなかった。
TBSでした。
スナイプにせよカエサルにせよ、吟味して治験者を選んだはずなのに毎回予期せぬ事態が起こり、ぎりぎりで渡海に助けを請うはめに。まさか今週もこの展開はないだろうと思うと、あにはからんや、またまた同じ結末の繰り返し。脚本家もキャストもよく飽きずにやってますねぇ。私もよく飽きずに見てますが(笑)
竹内涼真、小泉孝太郎が頑張ってるのと、内野聖陽が何をやらせてもうまいので見る価値はあります。今季の他のドラマに比べるとましな方だと思います。
小泉孝太郎が昨日、埼玉の病院で朝、撮影してたとか 入院中の人が💌してきた まさか今日最終回だけど このドラマの? 熱演暑苦しい いろいろな突っ込み所満載のドラマだが 結末や如何に とくと拝見して暑苦しくなろう
イライラした最終回が多いけど
これは、
スッキリと終わる事を祈ります。
市川猿之助さんは香川照之さんほど憎たらしくないんだよなぁ。
どうせ小泉君は失敗するのになぜ回りのみんなは学習しないのかと思ってしまいますね(笑)
ニノ以外の医者は誰も患者を助けられない怖い病院だよ~
最終回も凄い面白い、ニノは流石の演技また演技の幅広がった。
渡海役やはりニノで本当に良かったです。
いやぁ薄っぺらいドラマだったなぁ。
途中から見て、今回最終回!とにかく初めから見たかった!医療ドラマの中では最高!続けがあればと思います!俳優さん達は好きな方ばかり、ただニノさんがあんなに凄い演技力があったのは驚きでした^^;
バラエティしか見てなかったので、それもビックリ、またDVD借りてみます!初めから見たかったー(><)
本当に良かった全部が。最終回間に合って見れて良かったです
どこが良いのか、理解に苦しむドラマ
また、お会いしましょうって
何かあるのかな?
3回しか見てないから、よくわからないけど、さえき先生は、良かったね・・・竹内君と小泉さんは、いつもおろおろしてる感じ・・にのは、なんだろう・・・・一人で、勝手に演技してる感じ?まとまりがないドラマだったのかな・・・よくわからん・・
10話もかけて何をやってきたんだろう?
連ドラの良さが生かされていない。
連ドラにする必然性が感じられない。
結構面白かった
二宮がただのかっこいい医者ではなく
人一倍傷ついてた人間だったことが天才医師につながった、
ところが憎めないというか納得。
案外さっぱりした西崎先生のキャラよかった。面白い。
終わってよかった
合計3回しか見てないけど、主役のわざとらしい 演技で怒鳴るたびに引いた
これでいつもの日曜劇場に戻ることを期待
ジャニタレ もう結構
最終回は見応えがあった。
患者の命を救うというシンプルな想いを、結局はどの医師もそれぞれの形で追求していた事に心打たれた。スペシャルでいいので続編が見たいです。
今日は佐伯の「ブラックペアン」が炸裂してしまった!なんなんだ!二宮!あんなに傲慢だったのに今日はただのピエロで情けなかったね。
開腹して尚もあのペアンの意味がわからなかった時点で渡海の負けだ。
最後の最後で佐伯に全部おいしいところを持っていかれた。
二宮主演で色々言う人がいるが、このドラマはキャスティング云々の問題ではない。確かに二宮は医者には見えなかったが。戦犯は丑尾健太郎という脚本家だと思う。この人の脚本は粗が目立つ。TBSもなぜ、この人を使おうと思ったのか。
疑問でならない。
このキャストで他の脚本家だったら、神ドラマになっていたであろう。だから残念でならない。
1話からリアルタイムでみて録画も勿論のこと最低でも10回は見てるくらい。またスペシャルドラマでお会いしたいです。ところで最後の方に院長が出て来てたけど志垣さんの息子が一瞬うつりませんでした?
最後まで残念。池井戸先生、役者さん達が気の毒。
最初と最後2話の2時間ドラマで良かったんじゃ?
雑菌だらけの私服+車イスで佐伯教授(お供付き)が手術室に入ってきたのは引いた、またかって感じ。
下町ロケットでも工場作業員ご一行が手術室の中で見学、からの号泣しながら手術されてる患者の鼻先まで寄ってがんばれ、がんばれ・・・フィクションに過度なリアリティは求めないけど手術シーンで私服ズカズカははだめでしょ。
イロモノ枠の加藤(♂)がなんであんなオイシイところを持ってったのかも謎。
重要な場面で役者さんを使わなければ薄っぺらい軽薄な演説になって当然かと。
改悪された本に懲りない演出と共感できない主役、一度沈まないとTBSは目覚めないのかな。役所さんを起用した足袋やの話は良かった、良き日9を取り戻してくださいな。
上の方、ブラックペアンは池井戸潤さんではなく、海堂尊さんです。
でも、このドラマは池井戸潤作品のドラマと、非常に似通った演出のドラマなので、間違えるのは無理ありません。
ペアンが体内にある話、バチスタ劇場版であった。
発覚したのは亡くなって火葬場だったんだけど。
やはりペアンを取ると命を落とすと言っていた。
悪意はなくあえてペアンを体内にか。
未解決の女で故意にペアンを体内に残してゴルフポーズで死んだ話あったな。
スナイプやダーウィン
邪魔
患者さんを救うための苦肉の策があのペアンだったんだね。
レントゲンにペアンが映ろうが医療ミスというわけではないんですね。
佐伯のブラックペアンは、あの患者さんを救うために用意されたものだったんだ。ブラックペアンが患者さんに埋めこまれた時点で、佐伯の医者としての使命を終わろうとしていたのには全く予想できなかったです。
今日はちょっと感動してしまったので、最後に星5です。
DVDを買いたいほどこのドラマを好きになった視聴者ってどれくらいいるんだろう・・・
医療器具の使用等制作費もそれなりであろう分、元もとらないといけないだろうからこちらのプッシュも凄いんだろうな。
作品そのものは楽しめなかったけれど売上だけは楽しみかもしれない。
最終回良かったです。
終わりよければ全て良し(*^ー^)ノ♪
でも渡海先生が出ていく意味はあったのかな?
病院に残って佐伯院長と活躍して欲しかった。
毎回同じ展開
ご都合主義
渡海SUGEEEE
半沢や下町を意識しすぎ
脚本家の問題なんだろうけど原作が可哀想な作品でした
自分も主演がニノじゃなかったらとっくにリタイヤしていた。
なんか色々突っ込みどころが多すぎてもういちいち突っ込む気にもならない。
結局渡海は逆恨みしていただけで佐伯は突然いい人になっちゃうしなんだったんだこのドラマ。
こういう事だったんですね。佐伯先生カッコいいです。渡海先生のスーっと落ちる涙にやられた。感動した。又渡海先生に会いたい。
二時間ドラマぐらいに縮めたら感動できたかもしれない。冗長で突っ込み所満載の脚本が良くないと思います。
そして、あの病院、実は外科の患者さんが五人ぐらいしかいない救急指定でもない病院なのかな?渡海も世良も本来は議長選挙の場所にいなきゃいけなかったことからすると、病院に残った手術できる医者は、高階先生だけだったんですよね。不可思議。
佐伯先生は、難しそうな緊急手術しながら過去の重い思い出話まで話せちゃう、本当にスーパードクター。
バス事故でケガ人たくさん、医療道具が不足し、止血のためペアンを体内に残す。それはいいんだけど。
カルテとか残さないの?ケガ人たくさん出た場合はカルテ不要なの?混乱時は「道具不足でペアンで止血」って紙に書いてガムテープで患者の服に貼り付けてから次の患者に取りかかるとかすればよかった、というだけの話じゃないの?
以前テレビで、首からカルテをぶら下げた患者が病院内にあふれてるシーンを見たことがあるような…そういう経験がない時期の話なのかな?
最高でした。最終回
ニノ最高
松潤や翔ちゃんには絶対に出来ない素晴らしい演技でとても良かったです
お~~い渡海~どこへ行く~別にいなくならなくても(笑)
誤解が解けたんだから佐伯先生と組んで行けば良いのになぁ~
最終回!とっても感動しました!!!
このドラマが伝えたかったこと、実際に働いているからかもしれませんが、とっても共感できました…
医療機器の進歩もとても大事なことですが、それ以上にそれを使う人間がどうあるべきかが、一番大事なことだと。
最終回、涙涙でしたぁ…役者の皆様もほんと素晴らしい演技だったと思います。また観たいドラマです。
二宮の演技は素晴らしいと褒めようと思ってたのに松本と櫻井の名前をわざわざ出して貶めてイヤな感じ。二宮のファンは最低だな。
毎回、『予期せぬトラブル発生→スーパー外科医が解決』のワンパターンだったけど、
嫌いじゃなかった。
だけど、最終回がひどすぎて、すべて台無しだった。
「謎のペアン」は、物語の核心部分だったのに、疑問だらけで、すごく残念だった。
ペアンを患者の体内にあえて残した正当な理由があるなら、
なんで患者に説明してないのか? なんでカルテにも書いてないのか?
そして、そのまま退院させて良いものなのか?
なんで担当医の二ノ父にも、他のスタッフにも説明してないのか?
ほかの施設でレントゲン撮られたときは、どうするつもりだったのか?
ペアンの材質にもよるけど、強磁力検査であるMRI検査とかしてたら、危なくないのか?
何年も体内にいれたままにしていた理由は何だったのか?
そもそも二ノ父がが非難されてる時も理由があるなら説明すべきだったんじゃなかろうか?
二ノ父が避難されてる時の周囲からの「佐伯が対処したから良かったようなものの・・・」とは何だったのか?
そして一番の疑問で、だからこそ残念に思うのが、
なんで佐伯は、もっと早くに、二ノに真相を話さなかったのか?
にのが強硬手段に出てから、横で「やめろやめろ」言う前に
理由を言いましょうよ・・・・・
残念すぎるよ、最終回。
ドラマとしては毎回過剰な演出で、脚本もつまらなかった。
2時間ドラマで十分な内容だった
全体的にかなり残念なドラマだった
初回から引っ張りまくる卑劣なやり方
二宮くんがわざとらしく 原作の匂いが全く感じられなかった
緊急時でもなければ
医療器具の開発改良も進んだ今、
なぜまた、止血のため?あんな大きなペアンを体内に入れる必要ってあるのでしょう?
リスクのほうがずっと高くないですか?
確かに。最後まで引っ張ったペアンの謎が全然納得できないから、スッキリしない最終回でした。
佐伯先生が渡海に言わなかったのは、佐伯への復讐に燃えることでドンドン外科技術が上がる渡海を見守りたい、その原動力を削ぎたくなかった、みたいなセリフでわかった。それは渡海が佐伯の下にきてから秘密にしたことの理由にはなる。
でも、あの患者や患者家族には言わないと、外出先で急に倒れるかもしれないのに。患者のことを一番に考えてるなら、丁寧にペアンのことを話すのが誠実な医者じゃないか。
上に書かれてた方もいたけど、カルテにも書くべきだし、医療ミスじゃないなら、過去の時点で同僚にも説明するなりして渡海父への誤解を解かないと。
渡海はあんなに毎日ペアンのレントゲンを見てるし経験と技術もあるのに、ペアンがわざと残されたことには気が付かなかった、人は一旦思い込むと別角度から見ることができないということかな。
佐伯先生は新たな解決方法を持っていて最後に手術したのかと思いましたが、ペアンをカーボンに替えて同じことしだけだから、あの患者さんは危険にさらされた状態のまま変わらない、そこも納得いきません。ブラックペアンは患者を守るためでなく、手術ミスと誤解されないための手段でしかなかった。渡海がペアンを取り出さなかったらブラックペアンを体内に入れることはなかったはず。
原作では、どうなってるんでしょう?
憎しみから解かれた渡海の表情が全然違うよ。少しずつ謙遜になって活躍している渡海見てみたい。
佐伯は何度も死にかけている。
その度に渡海に命を繋いでもらってきた。
そんな状況であのペアンの患者をひた隠しにして監禁状態にしていて、自分が死んだときはどうするつもりだったのか。
それが患者のことを考えてるって言えるのか?
自分(佐伯)の命は、他の患者の治療は大丈夫かと心配になるほど、病院中の医師ならびに内外の関係者、海外の論文にまで血眼になって治療法を探し出した。
あのペアンの患者は危ないところを高階が応急処置をしただけで、治療したわけではなかった。
何年も何も知らされずに、一生を病院でビクビクしながら過ごすことが患者のためなのか?
あの患者こそ、病院全体で救うべきじゃないのか?
こんなメチャクチャなドラマ見たことない。
最後は何?いい話ふうに納めたつもり?笑
辻褄合わせにもならない。
ずっと引っ張ってきたペアンの落としどころがあれでは、もう苦笑いしかない。
X線には映らない、燃えて灰になる、
それが「ブラックペアン」。
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