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合計 | 270件 |
来月からか
話の半分で秋田県の地震のニュースに変わったね。東北も
地震多いね。話は竹野内豊さんも年相当の46歳あって
ました。友達の松岡充さんが竹野内豊さんと同い年の46
歳だけど若い肌もツルツルしてた。女優さんの麻生さんも
ミムラさんも演技うまいし柴田恭兵さん久し振りに見ました演技はいまいちでしたた。来週も見ます。
麻生久美子さんが、特に好きです。興味深いテーマだし必ず金曜見ます。大人な雰囲気もあるドラマですね、。
朗読教室の個性ある生徒達が楽しみ朝イチで番宣していたのですが
竹野内さん演じる真面目過ぎる男 孝は本の世界に入り込みすぎて
内容から妄想世界に行くらしくて、その世界を生徒の杉本哲太や
片桐はいりが演じていて1場面なのに大爆笑。
めちゃくちゃメルヘンなのに大人二人が真剣に演じてましたw
早く見たいです。
メンバー、いいよね。朗読の話か。いいかも、柴田さんも、ひさびさだけど、松岡君もひさびさ。
主役は、さえない役柄だけど、竹ノ内さんだからなあ。
タイトルもいいね。
大学での講義も学生に全く人気が無く、妻には離婚を突きつけられている、冴えない中年男をあの竹野内豊が演じるようになるとは、俳優も歳を重ねているのねと実感した。元々生き方が上手くなくて、コミュニケーションも上手くできない学究肌の准教授役がはまっている。妻のミムラさんは「ソースさんの恋」で魅力的な演技をしていたが、離婚を決意した妻にしては表情が明る過ぎる気がする。数学という理詰めの世界で生きてきた中年男が、何故情の世界の朗読に救われるようになるのか、派手さは全く無いが、如何にもNHKらしい興味深いストーリーだと思う。
妻からは離婚を要求され、子供の親権も危うい。父親とはお世辞にもいい関係とは言えず、大学の講師ではあるものの、不人気で、カルチャーセンターの教室でもやる気はなくトラブルをおこすという、苛立ちや不安、寂寥感を抱えながら、心理的に四面楚歌な状態にある。理系人種を奇妙で理解しがたい人間と描写する傾向にあるが、彼は、超絶理系的というわけではなくいたってごく普通の人物像の範疇。子供と自分ら夫婦の年齢が、みな素数になるという、素数萌えをおこすが、それほど奇異なものでもない。40代の男が一人サメザメと泣く。心の深いところにつっとなにかが触れた、痛みとも違うもの。群読のシーンは、少しなにか恐ろしい気もした。朗読のあと、メンバーどうしが朗読についてお互いに、感想を述べ、 ほめあう。朗読をみなで読むことで、ひとつの時間に共に生き、共有するのだ!的な決意のようなものが漂う。そんな感じがしてしまったのだが。家族という核では埋められない、心の穴。人生を変えたいと願う主人公たが、朗読を通して、何もかもうまく、丸くおさまる、安易な展開にならないように願う。舞台化のプランがあるのかな?
朗読シーンすごくよかった
つまらない
なかなかよかった
竹野内豊さんの不器用で、さえない大学准教授がいいです。
朗読という地味なテーマですが、今後も気になるドラマ。
子供の誕生会の所は、見てたんだけど、なんで、ミムラさんと離婚の話になり子供とも会えず、弁護士とだけ話してるのか、わからなかった。
海で、朗読?あれは、幻想かな?
また、杉本さん、コードブルーにも出てるし、引っ張りだこ
いまいち、朗読は、合わないけど、やりたい人が、やるので、
合わないとか関係もんね。
歌う事より、朗読の方が、私に向いてるかもなー。
NHKの夜ドラマは、いろいろトライしてるとは思うけど、
ちょっと現実感が薄くて、入り込めない。
竹野内豊さんは好きなんですけど、あんまり惹かれるドラマではないかも。
あぁこんな作品を待っていました!人の心にぽっかりと空いた穴。
この穴を埋められるピースは何なのか?果たして何処にあるのか?
子どものまま大きくなってしまった不器用で素直過ぎる男 孝。
彼の朗読を通した大冒険が始まる。
群読の『谷川俊太郎 生きる』は映像とのマッチングが素晴らしかった。
楽しみに大切に視聴したいと思います。
竹野内さんが、こんな情けない男性に変わった。
痩せたからかな、ほんと偏屈な感じ。
そこから、朗読へ入る、とても興味があります。
私も朗読会を、ちょっとかじりまました。
難しくなかなか続けられませんでした。
ドラマで観られて嬉しいです。
安定のドラマ10。裏切らない。来週が楽しみ。
うん!さすがNHKの金曜夜ドラ!
俳優さんもみんなうまいし、一話目ですっとドラマに入り込めて、続きを絶対見ようって決めた。
竹野内さん何やってもうまく馴染むな〜
まずまず、引き続き2話も見てみたいと思いました
私も朗読サークルにかよってます。
こんなドラマしてくれるなんて感激です。
引き込まれました。
麻生久美子が出てくると、何かやらかしてくれそうで、ワクワクする。そしてさっそく1話から全開モード。でも情感あふれる群読もとてもよかった。
いつもの麻生節とともに、毎回いろいろな作品の群読を聴かせてほしいのだが…
こういうドラマが好き。竹野内豊さんのヤサグレ具合がかっこいい。出だしからの丁寧な作りでもう掴みはオッケーだった!個人的にミムラちゃん大好きです。
私もミムラ好き~(^-^)
色々、気づかされるドラマかもね。
期待出来そう。
麻生久美子さん大好きなんだけども…。
ご自身も自分の声が良い時と良くない時があり
好きじゃないと。
確かに声だけで言うとミムラさんと逆の方が
しっくり来たかも知れないと思ってしまいます。
初回は可もなく不可もなく。
エンディングがミスマッチなような・・
とりあえずまだ分からないので次回もみます。
朗読会というのを初めて知りました。読み聞かせというのしか知りませんでした。竹野内豊さんに気持ちがシンクロしていたからか、はたまた自分自身にもポッカリ穴があるのか、竹野内さんと同じようなタイミングで涙が出てしまいました……
エンディングはなぜ皆でJUJUさんの歌を歌ってるの?な。
自分の硬い固い思い込みにとらわれている数学者 孝。
朗読教室や妻たちにも ちょっと小馬鹿にされてるような、、。
思い込みに縛られて苦しい孝は自由になれるのか的な作りかと。
しかし何でしょうか 歌声がシリアス過ぎてへんですよね笑
MIWAさんとかでお願いしたかったです。
これは朗読がテーマのドラマですか? とりあえず第2話も観ますが、
第1話を観た限りでは、数学講師が一般生活人と折り合いが悪く、
妻にも離婚を切り出される様な「生活感覚の欠如」が問題であり、
たまたま朗読を通してそれを回復しようとする話に思えました。
ちょっと退屈なドラマだった
でもキャストもいいし今後もっとおもしろくなりそうな気がするので続けて観ます
まだよくわからん
星保留
退屈。
面白い。朗読ってイイね。
中年になってもカッコいい竹野内豊がどう見ても冴えない!すごいわ。
竹野内豊の役の大人になっても周りに合わせられない辛さが切々と響いてくる。
あの人なりに家族を愛してたんだよね。
ミムラ演じる妻もあの人の素朴で学問に真っ直ぐなところに惹かれたのかも知れないけれど、子供が出来てもどこか自分と人に一線を引いてしまうような旦那さんに付き合うのがしんどくなってしまったんだろうな。
朗読のシーンはなんだか心震えるっていうのがわかる気がする。映像も良かったし、上手い俳優さん揃いで聞かせてもらって次回からも楽しみです。
大学助教授の世間とのアンバランスさと、どうにかしたいのに原因さえわからない偏屈さになんだかゾワゾワしながらも、なんとかなってほしいと応援したくなる不思議な作品。
先が読めないけど楽しみです。
初回も撮るの忘れてて、台風でずれ込んだ2回目も忘れてて、でもNHKは再放送してくれるからやっと見れた!
良かった〜。
谷川俊太郎はマザーグースの詩を連想させるけどよくよく聞いたらまあいい詩ではあったけど私の心にまだ響いてはこなかった。見続ければ何か変化あるかな?朗読会には杉本哲太さん片桐はいりさん堀内敬子さんなどがいてこれからこの人達との絡みがあって面白くなりそうな予感。
あさが来たの脚本家さんだし。
第1話はリアタイで見てたけど途中でプッツンしちゃったけど1週間遅れで始まった日は見れなくて、でも再放送見れてよかった。
良質のドラマだと思います。読んだ本を劇みたいにしてくれるので、本の登場人物の気持ちが、わかる。
人が、変わるきっかけになるドラマかも。
確かに竹野内豊の役柄は自己中で面白くないおじさんだけど奥さんとの間に二人も子供が出来るまで気づかなかったのかと思う。なんでもかんでも数学の話をして人の話を聞かない。でもそれは結婚してからずっとだったと思うが子供が小学生になって厳戒感じるのは遅い。
朗読に目覚めて自分を変えることが出来て元サヤにでもおさまるのかな?
面白かったのは一つの朗読に再現があること。杉本哲太さんな片桐はいりさん(竹野内さんも少し)の再現面白かった。
竹野内豊は若い頃は大根だったけど、歳を重ねて上手い感じに見せるのが上手くなりましたね(笑)だいぶ体を絞ったようで若々しいです。童話の再現?色使いとか台詞回しとかホントに上手いですよね。空想の世界やイラストを入れてくる辺りも自然だし好みです。
奥さんが離婚ってなった理由が分からない。面白みがないから?勝手な一方的な離婚したい理由で、養育費いらないから子に会わさないって腹立たしい。けどきっと彼が変わったら、自然に家族が戻るみたいな予測ができてNHKの優等生ドラマな感じがイヤだ。
何にもなかったから観てみたけどつまらないドラマですね~。
やっぱり竹野内豊さんは若いころより今のほうがいいですね。若いころはイケメンで恋愛ドラマのオファーが多かっ
たみたいでしたがよい年のとりかたですね。朗読の再現も
よかったです。あの変わった弁護士さんで大丈夫かな?
がまくんとかえるくん
これをこんな映像で見れるとは!
かたつむりくんの「すぐやるぜ」には
竹野内さんと同じく
なんで?なんでかたつむりに頼む??って思ったもんです。
子供たちの冷たい態度は、これまでの父子の関係性の表れなのでしょうが、こんな竹野内パパとミムラねーさんが
どうやって恋愛結婚に発展したかのほうが謎かもしれません。
退屈でした
これは、待ってても変わらないし、これは、考えさせられるドラマだからつまらない人は、見ない方が良いです。
がま君とかえる君さいこ―
めちゃくちゃ面白い!という作品ではないが
今の自分には考えさせられる部分がある
3話も楽しみ
カエル君のお手紙に涙が溢れてしまったのは
今の自分は忙し過ぎて心に穴が空いてるのかも
知れません。
4日もかかってそれでも必死にお手紙を届けた
カタツムリさんも素敵です。
絵本のように孝と船乗りさんが友達になったのも
感慨深い。
このドラマは忘れそうになっている大切なものに
気付かせてくれますね。
チャラい弁護士さんは果たして信用出来るのか?
子ども達はパパの味方にはなってくれないのか。
来週も楽しみです。
かえるくんと、がまがえるくんのくだりで、なぜだか涙が出てきました。
私も孝と同世代で、分かるなぁ…って感じるシーンが多いです。
孝ほど露骨に口には出しませんが(笑)思うことは孝と似たり寄ったり。
私も、心にぽっかり空いた穴は確実にあって、その穴をいかにして埋めるか、探してる日々のような気がします。
おもしろい…というか、考えさせられるドラマです。
素敵な絵本でしたね🎵
また、朗読する方によって、受け取り方も変わるし、でも、
つまらない人には、つまらないんだろうなと思うのは、良く
わかります。なぜ、かえる君が、かたつむりさんに頼んだのか
わからないけど、信じる事を学んで欲しかったのかな?なんて、思ったりしました。どうしたら、がま君が、楽しく生きられるのかって考えてるかえる君、最高の友達ですね。がま君にこんなに素敵なお友達が、いるじゃないって教えてあげたくなります。でも、私達の生活も案外こんな感じですよね。
たいくつ
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