5 | 446件 | ||
4 | 111件 | ||
3 | 47件 | ||
2 | 51件 | ||
1 | 189件 | ||
合計 | 844件 |
再審請求が通ったことも、無罪判決を勝ち取ったことも、深山にとってはどうでもいいことなんですよね。
彼のやりたいことは、なぜ火事が起きたのか、なぜ妻は逃げ出せなかったのか、頭のケガはなぜ出来たのか、それを解明することですよね。
日頃言ってることからすれば、そうなりますよね。
でも解明できたのは火事が起きた理由、それだけですよね。妻のことは全然分かってませんよね。
事実事実と言ってる深山にとっては不本意なはずですよね。「深山、最後の闘い」というサブタイトルを付けた話がこんなんでいいんですかね。
シリーズ中で最低の決着のさせ方ですね。
>先生は灯油撒いて火をつけたけど、奥さんが殺された可能性は消えてないよね。
殺人になるんじゃないの?
あの時点で奥さんが一酸化炭素中毒で死んでいたとは思えないから
放火なんかせずすぐに初期消火して119番していれば
家屋全焼にもならず助け出せたかのうせいもある。
どのみち8年前のこと今更すべて事実を証明できるなんて不可能
深山先生のお父さんの冤罪事件の真犯人だって
滑落死したから真実は明らかにできない、憶測だけだよ。
そして今回は父親の冤罪を晴らすのが目的、新犯人の裁判じゃない。
若い女性のプロレスファンを増やしたいのかな。
私は全く興味が無いし、レスラーらしき人が出てても分からないし、ドラマを楽しみたいのにそこだけ時間が止まったように感じて退屈だった。
すごく好きな作品なので終わってしまい残念です。最終回もハラハラドキドキのSPでしたね。深山先生と鶴瓶裁判官の対決は見応えありました。ラスト冤罪の親子か無罪になったシーンの深山先生の表情に思わず涙しました。立花先生の出演も嬉しかったです。やはり99.9 に彼女は不可欠ですね。seasonⅢに期待!
深山が見つけたのは、消し去りたい「女子中学生の体操服」でした。
父親の冤罪は晴らされましたが、妻の死因の究明はなかったですね。
教師による、台所の火事を故意に見逃し、追加で放火をした行為が
殺人かどうかは、後の真犯人の裁判で判断される事なのでしょう。
一酸化炭素中毒は急速な昏睡状態になる場合があるとか。本人が気づく前に急速な昏睡状態になり倒れた時に頭を打った可能性あり。(証明は不可能)
父親は妻と喧嘩した後、ガソリンスタンド→駐車場→店の順で移動したことが判明。仮に妻を殴ったのなら警察の言うとおりガソリンスタンド→店→駐車場の順に移動するのでは?
おそらく「深山の真実の基準」は「深山の中で矛盾がなければそれでいい」。店には倒れた妻がいるのだからすぐに店に行くはず。駐車場に行ったのは殴ってないから。「他人がどう思おうと、深山が不自然だと感じなければそれでいい」。んだと思います。多分。
そもそも弁護士って「依頼人の無罪の証明」が仕事で「犯人探し」じゃない。
父親は火をつけてない→証拠隠蔽の必要がないから→妻を殴ってないから→無罪→弁護士の仕事終了。
誰が雑誌に火をつけたのか→警察の仕事。
雑誌の放火犯を探したのは鶴瓶さんにいちゃもんつけられたから。
誰が雑誌に火をつけたかわからない→だから父親が疑われた
母親の頭部のケガの理由がわからない→だから父親が疑われた
教師の証言→実際はこんな犯人フラグの証言しないと思う
盗んだ体操着の録画→偶然すぎて実際はあり得ないのでは…だから冤罪証明できなくて2回死刑判決
誰が火をつけたかも理由もわからないままドラマ終了→視聴者もやもや→次は見ない→視聴率が下がる
実際にはこんな「視聴者のためのわかりやすい証拠録画」なんてあるわけないんだから、真実不明→冤罪証明できない→死刑執行。それが現実の流れでしょう(調理場の窓ガラスは天かす火災で煙が充満して中が見えない→人がいるとかわからない→人がいるかわからないのに助けに行く??。煙が充満し中が見えないほどの火事の場合、隣の教師の部屋に火事の被害状況を調べるために調査員が入る可能性がある。そしたら体操着がばれる。数が多くて処理する時間がない。だから火をつけた、なんて真実わからないんだから)証明できなくて無期懲役や死刑執行された人って実はたくさんいるのかもしれない。ドラマに突っ込み入れてればわかりますよね?こんな都合のいい証拠出るわけない、冤罪が晴れるわけないって。タイトル99.9%なんだし。というドラマなんですよ。多分。
それに対して冤罪のきっかけについては、警察関係者の隠蔽、加害者と被害者が共謀、親会社から子会社への圧力、裁判官側の都合など実際にあると思えるものばかり。
だから「冤罪は誰にでも起こりうるけどほぼどうにもならない、ドラマみたいに助かることはない」という怖いギャグドラマなんですよ。…と思う。
じゃあ自分が実際に巻き込まれたらどうすればいいの?諦めるしかないの?それは嫌なんだけど。何か方法は?…て感じですけどね…
新しい形のドラマで、社会的な問題を取り上げたことは新鮮だったシーズン3も希望する。
深山の”ニヤリ”が全然かっこよくない。むしろバカにしてるようで不快。スタッフの小ネタが多すぎ。”やってやったぜ”感が強くドラマを邪魔してる。というかドラマ自体がクソ。
死刑囚の判決が覆ることが99.9%無いってのは死刑囚の判決というのはそれほど慎重であり、間違えは許されないから慎重なわけ。99.9%は当たり前で100%でも問題ない。これが50%だったら日本の司法は機能してないことになる。つまりここを強調する必要は全くない。いい加減に裁判してるから的な印象を与えるのは良くない。
そもそもこういうのは最高裁で判決が出る。という事は裁判官は国民投票で決まるんだから、その人の判決に文句をいうのはお門違い。たとえ間違っていたとしても国民が選んだんだからそれでよい。
っていうようなクソドラマだ!
で、次も嵐ってもう憂鬱だ~!
わしが逃がさん言うたら――もう生きる事ァ諦めんかいバカタレが
題材、テーマ、切り口、どれもすごく大事で、このドラマは
それを十分にうまく取り扱っていると思う。
でも!!それが「そこで入れるか?」と言う感じのギャグとか
笑いとかでかなり薄い印象にしてしまっていると感じた。
司法への信頼や盲点、様々なことをこのドラマできちんと考えた
視聴者は全員ではないはず。
何故、こんな大きな問題を軽く薄くする演出をするのかとても疑問。
カメラワークも腹立ったけど、何を考えどこまで苦悩しているのか
よく分からない主人公にも腹が立つ。
コメディにするのか否か、はっきり決めてからドラマ造れよと
本気で思う。
>裁判官は国民投票で決まる
国民投票と国民審査を間違えてませんか?
裁判官を国民投票で選ぶなんてことはありません。
また国民審査で落とされた裁判官は今のところいません。
最終回は、ちょっと期待はずれでした。奥さんはなぜ亡くなった?もしかしたら、強盗とかに殴られたのか事故なのか?スッキリせずモヤモヤが残ってしまいました。ギャグに時間をさかずに、そのあたりをセリフレベルでもよいから、説明してくれたら良かったのに。
司法制度や免罪に疑問を投げかけたテーマは良かったのに、ギャグがやり過ぎな所があり、残念でした。プロレスとか腹話術とか、詰め込みすぎです。まだ、シーズン1のほうが、見やすかったように思います。
面白かった。最後まで諦めない大切さを子供から大人まで何気に語りかけているドラマ。だから幅広い層から支持される。しかしキャグ小ネタはやりすぎ。
シーズン1よりも脚本やキャストの掛け合いなどすべてパワーアップして面白くなったと思います。
小ネタや親父ギャグなどで笑いながらも話の核の司法制度や裁判官の世界の闇の部分がきちんと伝わる骨太なドラマでした。
毎週日曜日の楽しみがなくなってとても寂しいです。
また続編を見たいです!
本当に伝えたい内容は割と真面目でいいものなのですね。最終回よかったです。でもseason2は1よりおちゃらけ度がパワーアップしてないですか。私には1が丁度良かったです。3があるなら見ます。
面白かったと思います。
プロレスはわからなくて
こういった選手の方がおられるんだなと
思いながら見てました。
小ネタも多くて探すの面白かったです。
班目さんと佐田先生としめるところはしめてくれたし
川上さんの何を考えているのかわからない感じも好きでした。明石いきまーす。をまた聞きたいです。
自分もプロレスラーだけは謎でした。が、結局最後まで楽しんだ。最終回は2時間て事だけど、この作品はものすごく時間が経つのが早くて驚く。つまり自分にとっては面白いからだろうな。またやるなら見るよ。
おもしろかったよー!ありがとう!
やはりこのドラマはキャラクターが立っていて面白い。原作がないオリジナルでの成功は最近なかなかに厳しいテレビドラマ界。制作に携わる人達はまだまだこれからもオリジナルに挑んでほしい。シーズン1を見ていないので、レンタルでもしようと思っている。
プロレスや競馬ネタがものすごくヤダ。
内輪でのごちゃごちゃ会話もイライラさせられる本当にやめて欲しい。
でも、本筋は面白いよ。
毎回丁寧な構成。
アンナチュラルよりよっぽどこっちの方がちゃんと面白い。
>父親の冤罪は晴らされましたが、妻の死因の究明はなかったですね。
私が一番疑問に思ったのは、天カス出火の前に先生に被害者を殴る動機がないとすると
運良く(悪く?)行きずりの犯行に出くわさない限り
依頼人以外に被害者を殴った人がいなくなってしまう点。
そもそも父親は冤罪だったのか?って話の根底が覆ってしまいますよね・・・。
ギャグドラマなら良いけど、法廷もの、冤罪晴らしもの、刑事事件ものを扱うなら
口頭で良いので依頼人の無実はきちんと晴らして欲しかったですね。
最終回は視聴者を見下したと言っていいレベルの脚本だった。
season1はトリックもショボかったアイドルの人気にあやかるドラマみたいだったが、season2になって裁判所と対立も書き込まれたせいか俄然面白くなった。
でも最終回は事件も地味な感じで肩すかしだったかな?
2話目が最終回みたいだった。
season3もあるのかな?あれば見る。
疲れた。。
マツジュンより他キャストが光ってた
もう、ジャニーズ飽きた
↑の人へ なにに疲れたの?
カメラワークじゃね?(笑)
このドラマのせいで、他の番組でもプロレスラーが出て来るとイラっとするようになった。
奥さんの死因は頭の傷ではなくて気道のやけどもしくは1酸化炭素中毒と断定されてました。
倒れて頭の傷はその時に出来たものと推測されてましたよ。
録見直してみましょう。
なんか、内輪ネタがつまんなすぎて…
前seasonの段階で切った。
うちのおや世代はウケたみたいだけども…
司法とか裁判がテーマのリーガルハイと比べてしまうと、かなりくだらない出来だったと思う。
アンナチュラルもなんか、同じ感じで嫌いだった。
直接の死因は焼死だということは、みんな分かってます。
ただ火事現場で頭に亀裂骨折のある焼死体が見つかったら、当然放火殺人が疑われます。それで夫が逮捕されたわけで。
最終的に夫はは無罪になりましたが、解明できたのは夫は放火していないということだけです。妻のケガについては、あくまで推測です。
それでいいの?放火はしてなくても殴ったという疑いは残ったままだよ。それの解明はしなくていいの?という疑問や不満のコメントが少なくないのです。
コメントを読み直しましょう。
死刑の判決が下された時の起訴内容と事実とされることが著しく食い違うから、その起訴に対しては無罪ということではないですか?
一旦、無罪になると、再び起訴するのはなんたらかんたら、とどこかで聞いた覚えがあるのですが、その辺はメインテーマからは外れるので、描かなかったのでしょう。
面白かった!
俗世間の幸せなんか目もくれずひたすら真実を追求する深山と、家庭ももち地位や名誉にも少なからずの興味を持つ佐田の、それぞれの身の賭し方が見ててほんと面白いです。
「いい判決」介しての司法側とのほんの一瞬だけの交差も、また立場は違えど川上もそうであったか、と尾崎舞子目線で身が引き締まる思い〜。
無実を勝ち取って抱き合う市民の素朴さと、それぞれのこのコントラスト、お見事!
独りで歩き続ける主人公、その傍らには常に様々な人間がいて彼らとの色とりどりの交わりや省察から、針の穴に糸通すような微かなヒントを掴み取りそれで誰かをすくい上げる。ほんとにワクワクするドラマです。
プロレスネタが邪魔だけどあとアカシいきまーすがしつこすぎるけど、いやでも、すごくおもしろかった。
私、引退しないので!
笑いました!
最高に楽しかった!
なんで…
続編期待してます!!!
松潤サイコーです!
盗んだ体操服を隠蔽したくて放火するなんて呆れる。妻の死因救命とあの変態教師を裁くところまで見たかったので、ちょっとモヤモヤが残る最後だった。でも全体的には面白かったです。個人的には今作の木村文乃さんのほうが好き。ただ、プロレスネタを含むあの店のシーンは退屈でした。でもあの店で深山がヒントを得ることが多いから下手に早送りできなくて困った。もし続編あるなら今回のメンバーで見たい。
>ただ火事現場で頭に亀裂骨折のある焼死体が見つかったら、当然放火殺人が疑われます。それで夫が逮捕されたわけで。
実際放火だったからですよ。
だから疑われたのです。
教師が放火なんかしなかったら
もう一つの火元の火事の原因も天かすということで
放火殺人で起訴されなかったかもしれません。
↑
ちょっと何言ってるかわからない。
激しく燃える火事があって、頭にケガをしてる焼死体が見つかって、直前にケンカしてた夫が疑われて、逮捕されて、死刑判決が確定して、でも家族は納得してなくて、というのが今回の案件なんですよ。
それで調べたら教師の放火が分かって、という物語なんですよ。
そういうドラマを見ての感想なのに、教師が放火しなかったらという反論をされても、困惑なんですけど。
2つ目の火災がなければ、証拠不十分で立件は難しかったと思われます。
それ以前に天カスによる火災に気がついて、放火とは判断されないでしょう。
2つ目の火災が、灯油を撒いた派手な火災であったために、天カスによる1つ目の火災に気が付かなかったことが、最初の立件のミスであった訳です。
教師による2つ目の火災があったというのがこの事件のポイントなのに、なぜその2つ目の火災がなかったらと仮定したいんです?
あなたのタラレバ通りに立件されなかったとしたら、当然死刑判決を受けることも、それが確定することもありません。
そうなれば、家族が斑目事務所に再審請求の相談に来ることもありません。
つまり、最終話そのものが存在しなくなるんですけど。
母親の頭の傷は、一酸化炭素中毒によって倒れた時についた事故。
母親は調理場のど真ん中で倒れてた。そのまま放置してたら隣の部屋にいる教師に見つかるかもしれない。なのに父親がガソリンスタンドから駐車場へ行った理由は?警察の言うとおりガソリンスタンドから店へ直接行くのでは?
鶴瓶さんは昇進するために無罪の判決。
殴打+放火の案件で一旦無罪になると、同じ案件ではなんたらと私も聞いたことが。放火は別人と証明されたあと、「証明不可能」な殴打に警察が手間暇かけるかなあ。
本当は事件なのに事故で処理されることはあるらしいと聞いたことはある。
アパートを追い出された男が逆恨みで母親殴ったあと火事を撮影、のたれ死に。そんなエピソード入れたら話が複雑になるし2時間以内に収まらない。
夫は店のことで喧嘩、妻を殴ったあと外で頭冷やしてた。無罪になって息子とそば屋始めたけど店のことで息子と喧嘩、息子を殴って妻の二の舞。これギャグドラマだよ。面白いでしょ?笑って?
…以上の観点から父親は殴ってない。
そうそう。確かに奥さんの頭の怪我の立証がされてない。天カスが燃えてびっくりした奥さんが運悪く転んで頭をぶつけて失神してその間に一酸化炭素中毒。変態先生が放火して更に焼死。でも天かすが燃えたからって、慣れた調理場で転んで頭打たないよな〜、と思って見てた。最後にはきっとスッキリ解決してくれるだろうと思ってたら解決しないで終わっちゃったからビックリした。
え?一酸化炭素中毒で倒れて怪我したの?
すみません、勘違いしてました。(^^;)
うん。まあ、いろいろ悩んでみて下さい。
自分は最終回、面白かったな。片桐さんとか、中島君とか、よかったし。このドラマって確かに無駄なネタが多いけど、醍醐味は実際に検証してみることの面白さだと思う。最終回は変なギャグも少なめだったけど、シリアスな場面でいつ出るかハラハラさせられたよ。
実際に検証することの面白さ!ほんとそう!
たとえどんなに瑣末に思えることでも!
1に続き2もすごく面白かった!!
事件は面白かったけど、会話のやりとりがイライラすることが多かった。
あれ、面白いの?
ひたすら寒いわ…
もう続編はいらないから。
奥さんがいつ死んだか判らなから先生は単なる放火で放火殺人までは無理だよね。
奥さんの頭に傷を追わせた人間はホントにいなかったのかな〜
灯油買ったときの防犯カメラと同じ時間の15リットルの購入履歴とスタンド駐車場までの時間。
あの含みは、結局何のため?
過去、実際にあった冤罪事件(窃盗で放火殺人ではないけど)参考にしたんでしょう。
防犯ビデオの時間がずれていて、ガソリンの盗難の犯人にされて、執念で無実を証明した事件がありました。
防犯ビデオの時間が正しくされていれば、5Lしか買わなかったこと何より購入した時間から、ガソリンスタンドから店によって放火してすぐに駐車場まで行くことは不可能で
アリバイも証明されてたということ。
私や周囲の人は灯油は毎回ポリタンクいっぱいの18L買うので
5Lしか買わない設定には驚きましたが。
満タン買ってたらよかったのにねえ。
色々と盛り込み過ぎてる感のあるドラマだったけど、深山のブレない信念があったから見ていて安心出来た。
松潤、良かったよ〜✨
また会える日を待ってるぜ❗️
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