5 | 15件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 0件 | ||
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1 | 17件 | ||
合計 | 37件 |
読み | しゃーろっくふぉー | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2017年7月期 | |
期間 | 2017-07-08 ~ 2017-07-22 | |
時間帯 | 土曜日 22:00 | |
出演 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
新シーズンの放送に先駆け、これまでの作品も集中再放送中です。
ウエーンBSなくて地上波でいいじゃーん。
ビクトリアと交換してくれーーー。
やっとファイナルシーズン来た‼️
泣いても笑ってももうこれで終わり。
シーズン1からの大ファンでDVDも全部持ってるけど、流石にシーズン3のエピソード3(最後の誓い)から続く忌まわしき花嫁はちょっとつまらなかった。でもシャーロキアンの2人の脚本家、頑張ったよ。(泣)
年取って頭の回転悪くなったので、このシャーロックシリーズ、ホントに難しい。ちゃんと理解するために、録画して英語で3回は見るな、多分。(^◇^;)
カンバーバッチさんは映画『戦火の馬』に出ていて嫌いじゃないが、1作目がホームズが冷酷過ぎて、なんだかイヤだった。イギリスのドラマでも、何も現代に置き換えなくてもいいのに。原作は全て読んでいて、ブレット版も全て観ています。
前シリーズ未視聴で今回初視聴です。
テンポが早く濃厚で目が離せません。
時間前にトイレは必需だと思い知りました(≧∀≦)
シーズン1からずっと見てるが、今回4が始まるにあたり、過去シーズンを見続けテンションマックスで視聴した。シーズン1のシャーロックからだんだんと彼が人間として成長していくのがよくわかる。それが彼にとっていい事でもあり、苦しみとの向き合う事になっていくので、辛い所でもある。今回は派手な演出を心がけたのか、銃撃シーンが多く私的にはそこは端折ってくれても良かった。その分もっと色んなシャーロックが見たい。
シーズン1の無邪気で冷酷なシャーロックはもういないのがちょっと寂しい。人はいつか大人になっていくものなのですね
スタッフたちは腐女子層を狙っているという。
ファンでなくて良かった♡
相変わらずテンポがいい。
ワトソンくんが痩せてた…おじいちゃんに見える。奥さんもおばあちゃんに見える…
二人の仲にとうとう亀裂が。
早く土曜来い〜
つまらん
始まりはいつもガチャガチャしてるんだけど、どんどん散らばってる物がまとまってきてテンション上がった瞬間に満を持してのカタルシス。そして次週への期待度マックスの終わり方よ。うまいなー。ワトソンくんが涙しシャーロックが抱く。もう二人がくっついてしまえばいいよ。腐女子デビューしようかな(笑)
薬物中毒になった感覚で凄く疲れました。
次週が最終回とは早いものですね。
相変わらず面白い。
んー………
びみょう。
カンバーバッチさんの見た目がダメ。
ごめんなさい。
つまらないしねむくなる
1話、2話と続けて見た。本日土曜日は本当の最終回。
シーズン3の最終話でシャーロックに本当に人殺しをさせたのにはブーイングが結構あった。
それをどう処理するのかと思ってたが、なんとただの画像処理‼️シャーロックが殺人犯になってしまった事実は変わらなかった。(泣)
メアリーが簡単に死に過ぎ。
裏切者ビビアンがバッグから銃を取り出すのは見え見えだったのに、呆気なくメアリーがシャーロックをかばい殺された。プロの殺し屋で、最高にカッコよくシャーロックを撃ったメアリーが、あんなおばあちゃんに!というのが率直な感想。
メアリーは原作通り死ぬ予定のキャラなので、そこをどう描いてくれるのか期待してたけど、何とも最期がカッコ悪い。
2話はメアリーの死によって、シャーロックとジョンの友情に亀裂が入り、友情が再生されるを描くのか?と思いながら見ていた。
でもシャーロックはずーっとラリってるし、ジョンにも殴られ蹴られ散々な扱われようだったし、全編通して暗い!シャーロックはクスッと笑えてチャーミングなところが人気なのに。
今日の最終回、すっきり天晴れで終われるかちょっと不安。
この最終回だけも制作費が数億円かかっていそうな史上最大の壮絶さでした。
最終回を見た。
ホームズ兄弟にサイコパスの妹がいたなんて!
見てる間心臓ばくばく、血圧も上がりずっと苦しかった。恐怖に不快感、そして肉身の犯罪という絶望感。笑えたのは大好きなモリアーティの登場シーンのみ。切なく泣きそうになったのはこれまた大好きなモリーとの電話のシーン。
第2話に続き暗く、そして怖い。それでもシャーロック、ジョン、マイクロフトの関係はより密になり、家族以上になった。スッキリカッコよくは終われなかったが、元々本国での評判が今ひとつだったと聞いていてハードルが低かった分、十二分に面白かった。
最終回が良かったんだ?
前回、シャーロックがラリってて、見ていて気持ち悪くて視聴断念。
最終回見れば良かったな。
また見たいという気持ちにさせて欲しかった。
シーズン4つまらなかった。というより求めるものじゃなくなってしまった。やたら壮大になり掛け合いや謎解きの面白さがなくなってしまった。現代に置き換えてやってる面白さがあった初期の方が好みです。
予想以上につまらなかった。
シリーズ1と2に登場した魅力的なシャーロックはもういなくなってしまった。悲しい。
兄2人よりもずっと頭が良いという設定の人格障害の妹に振り回された哀れな兄たち。役立たずのジョン。死んだはずなのに最終話まで何度も何度もしつこく現れるジョンの嫁、モリアーティー...。
とにかく脚本が全然面白くない。シャーロックが頭の悪い凡人になり下がって、魅力が無くなった。
すごかった。私個人は海外ドラマも他に何作品か見てるんですが、こういう感じ(主に演出面)のを見たことが無いので、すごーく新鮮でしたね。スピーディーな展開にまばたきもも忘れそうになりました。続編あるのかなー?
もうシリーズ終わりでいいよって思った。
原作から上手く現代にアレンジしてた頃の面白さはなくなり、別にシャーロックホームズじゃなくてもいいドラマになってしまった。
時代を移したいらしいし、それぞれ多忙でスケジュール合わないようだし、惜しまれるうちに終わった方がいい。
シーズン4の最終回は見るに耐えなかった。まるで別のスタッフが作った作品みたい。初期の頃とは明らかに製作方針が変わってしまったと感じた。特定の地域(国)で人気のある作品の影響を強く受けてしまったのではないだろうか。残念でならない。
僕たちがやりました並みの胸糞展開、最後の5分でメデタシメデタシ?
なんか酷い出来だった。サイコパス怖いわ。胸糞悪かった。
ベネディクトカンバーバッチって
家族で言いたいだけて見ていた。
現代のホームズなんて初めっから要らない。
カンバーバッチが、いつしかくせになる。
面白かった。
最終回の意味がわからない。親友か兄を殺せと迫られ、自分を選択して、目覚めたら別の場所?終始妹に振り回されて、最後に妹を救って終わり?
ミステリーの代表格のシャーロックホームズを使っているのに、よくてサスペンス、どちらかというと納得のいかないオカルトホラーでガッカリです。
確かに1.2、3の頃の雰囲気とは変わってしまって、その雰囲気が好きな人には辛い。話の流れとしてはシャーロックの人間としての成長を描きたいのは全部のシーズンから伝わる。伏線も回収してたし。個人的にはジョンがずっと怒っていて、辛かった。以前のシャーロックなら気にもしなかったかもしれないが、感情を覚えた彼には酷すぎる。
あと、ファンが多分望んでないところで尺を取りすぎで、あんなにメアリーの事いらないなぁと。
あと、監督なのかカメラなのか、メイクなのかわからないけど、ビジュアルもう少し美しくほしかった。ベネディクトは他の作品ではもっと彼しいらしいのに、なぜシャーロックの時だけこんなに彼がくすんでしまう感じなのか?前作までの神々しいシャーロックに撮って欲しかった。それさえあれば他はもっと気にならないかもしれない。
ベネディクトカンバーバッチって
世陸見ていて
セントクリストファーネービス
ぐらい、声に出して言いたいよね!
つまらない
吹き替え好きだが、これは字幕で見ていたので吹き替え版はなんか違う感がすごい。シャーロックの声優さんがなんか違うんだ。声低すぎるんだ。それと語感が良くないんだ。
英語だとそれが冴えているんで。
おかげで全然話が入ってこない。
ただ、ドラマとして内容がこれまでのシーズンに及ばないとしても、今の日本のドラマよりは格段に面白いことには違いない。
微妙です。
斬新な展開
つまらない
自分は面白かった
シャーロックの妹の心の叫びが痛々しかった。道徳など何も意味をなさないと言った言葉の意味は、親からの虐待を意味すると思う。人を殺しても何も感じ無くなる事の意味は、親からの虐待の封印。感情を殺す事で親を庇っている。子供は脳を物理的に委縮、分裂させてでも親を庇おうとする。それは自分の親が自分を虐待するような人間だと認めたくないから、自分の脳の方を変化させる。多重人格もサイコパスも根底は同じだと思う。世の中にどんなに立派で完璧な宗教や憲法があっても家庭内では法律も道徳も親次第、あって無いに等しい。シャーロックの妹は女性だから、彼女にすべてのしわ寄せが来たのだろうと思う。幸せな家庭で育った人には良く分からないドラマだと思う。私も本当は解りたくなかったし、このドラマ意味が分からない、そう言う感想の側に本当はいたかった。
日本でこういうドラマ作れないものかね
視聴者がB層だから無理か
おもしろくない
ホームズはB(ビー)街在住。
本国ではBLファン(腐女子)に高評価なのだ。☆5とか付けるんだろうな。
お正月に再放送を視聴しました。シャーロックや妹、その兄の心の闇、苦悩、悲しみは、両親との関係性にあると思うので、その両親との関係性を深く掘り下げたらもっと伝わったと感じました。一瞬、子供の心に無頓着な様子が描かれましたが、このドラマの最大のテーマは友情が血縁を陵駕する事だとすれば、これはこれで良かった、そこに希望があるのだとも思います。サイコパスの悲しみと苦悩が胸に迫ってきました。
人は生きていると、どうしようもなく理不尽で不条理な出来事に遭遇します。
そんな時、この「シャーロック4」を思い出すと、どうしようもない事はどうしょうもないとニュートラルな気持ちでいられます。いい意味の諦めです。
同時に、自分の中のシャーロックを絶対に手放さないように大切にしよう、と心から思えます。
作者のメッセージが今改めて心に響きます。
同じ題材で「名探偵ポワロ」の最終回は問題提起型でしたが、こちらの「シャーロック4」は光を感じさせるラストでした。
改めて素晴らしい作品でした。ありがとうございました!
もし自分が自分の腕を切っても痛みを感じない人間なら、そしてそんな子供を持ったらどう対応すればいいのか、考えさせられます。痛みを感じないと言う事は相手の命の大切さにも鈍感で命を奪う事への罪悪感も愛も信頼も感じられない築けない、それはこの世でたった一人ぼっちで誰とも解りあえない恐怖だろう。と同時に、私も恐ろしくてその相手から逃げ出してしまうかもしれません。妹だからとはいえシャーロックは凄い。たくさんの人の命を奪い、大切な人の心をさんざん煽って憎悪を引出し混乱に巻き込み、小さな幼子のように解って解ってと永遠と追い駆けまわされたらこちらの心身が壊れる。妹との対峙がシャーロックの成長、成熟とそんな生易しい事ではない。だけど相手の立場に立つとはこう言う事を言うのだと目の当たりにした思いです。命懸けです。先天性か虐待による被害かは解りませんでしたが、もし自分だと思うとやり切れません。そして、人生でどうしても理解できないような人に出会った時、苛立つ前にこのドラマの彼女の苦悩を思い出そうと思います。
酷かった
特に最終回は製作者の自己満というかネタ切れというか
シャーロック・ホームズである必要性が皆無の推理ものもどきでしか無かった
特に期待もなく何となく観たけど、さすがというか、あの世界観に一気に引き込まれてました。
日本ではなかやかこういう作品(演出)は、無理だろう。
嘘っぽく、安っぽくなる
超絶駄作。
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