5 | 32件 | ||
4 | 17件 | ||
3 | 6件 | ||
2 | 11件 | ||
1 | 17件 | ||
合計 | 83件 |
またテレ朝が刑事ドラマばかりになるか。
木曜日21時ぐらいはって思うけど、失敗しないためにだろうな。
これは古い感じが…当時大変だったよな。
ドラマ見れるだけありがたいってかんじた前作。
二時間ドラマの時大好きだったシリーズ。
連続ドラマではやや緩慢な出来だったので、今回は是非リベンジを。
やっぱり主要キャラクターは大好きなので期待します。
だんだんと安定してくればいいな。
……捜査一課長の放送は嬉しいんだけどやっぱりTEAMの続編はいつまでたっても無いんだね…。
同じノンキャリアから成り上がった刑事としてこちらも是非続編をお願いしたいです。。
自分もTEAMの続編が見たい。同じ刑事ドラマでもなんか違うんだよね。策が好きなんです。
私もTEAM好きでした
捜査一課長もそこそこ好きでした
科捜研の刑事部長と土門さんがこちらでは真逆の関係性。
立場の違いから反発したり意見が対立したりの緊張感ある二人から一転、捜査一課長に心酔しきりで時には大福こと平井刑事に嫉妬しちゃう山さんが可愛くって仕方ない。
なんでしょ、科捜研後だと余計にこの二人にドキドキしちゃいます。ずるいです。
よく見たら運転手君のキャストが変わってる!
田中圭くんは好きだけど前の運転手君も好きだったのに!
この子の成長も見守っていたのでちょっとショック。
初回には出てくるのかな?
しれっと変わっていたらちょっと嫌だな。
ちゃんと一課長に挨拶をして次の子に引き継いでほしいな…。
あれ?
…と思ったら前の運転手君、遊軍刑事という肩書きがついてる…。
移動したってこと?
再放送の二時間版はやっぱり面白い。
season2、脚本頑張ってほしい。
「捜査一課長」シーズン2のスタートを、とても楽しみに待っています。
私から見て、「科捜研の女」の土門薫より、「捜査一課長」の大岩純一こそ、内藤さんの「はまり役」として、このシリーズを長く続けて頂きたいと願っております。
この「捜査一課長」の素晴らしい所は、捜査一課長がノンキャリアかつ約400人の警察官をまとめる、頼れるリーダーである事はもちろんのこと、一課長を支える庶務担当管理官・小山田大介と現状資料班主任・平岩真琴をはじめ捜査一課全体が団結して事件解決に奔走する、新人刑事の頑張り、など・・・
これこそ、警察の本来、あるべき姿だと思います。
そしてキャスティングに関しても、サスペンスドラマで、犯人や被害者の役ばかりだった役者さんたちを、捜査一課のサポートメンバーにするなど、違った顔が見られます。
これからも、そういう試みをどんどんやって頂きたいと思います。
私もめっちゃ楽しみです!
捜査一課のチームワークが大好き!
今期は9係もあって、どっちも見たことない私には、どっちがどっちか分からなくなりそう。タイトル似すぎでしょ。
いよいよ今夜。楽しみです。
演技上手だな。さすが。内藤剛志は普通だけど、他の人が上手いな。
一押しは金田さんと本田さんでしょう。やっぱり上手だなと思った。
改めて。
捜査一課長というドラマは、相棒みたいに変人な天才刑事が事件を解くわけでも9係みたいに個性の強すぎる登場人物達のテンポのいいやり取りを楽しむわけでもTEAMみたいに策を弄して大どんでん返しを期待するドラマでもなく、ただただ警察の信念に従って地道に事件を追う刑事たちを描く地味なドラマで、言ってみれば基本に立ち返った王道の作りであると思う。とても地味。
描かれているのは突然不当に命を奪われた被害者の無念に向かい合い、刑事とはどうあるべきかという彼等の働きと信念。
…相棒が推理ドラマだとすればこれは刑事という職業人を通して人間を描くお仕事ドラマと言えるだろうか。
その中でも捜査一課長の姿勢は刑事としてはもちろん一個の人間、上司として理想の姿を描いている。真面目すぎてつまらないと言えなくもないけれど。。
でもどんな末端の捜査員の一言でもきちんと耳を傾け、ひとりひとりに心からの「ありがとう」を言える一課長と言うのはやっぱり、いい。そういう一課長だからこそ捜査員の心がひとつになるし、事件に真摯に取り組むことができる。最後の捜査会議で刑事たちがひとつになるあのシーンはやっぱりいつ見ても気持ちいい。
だけど、こういうドラマは二時間でじっくり見るのがあってるのかな…。一時間では事件を描くのに精一杯でちょっと窮屈に感じるのが残念なところ。
テレ朝のシリーズドラマはシリーズであるという一点でマンネリとか手抜きとか言われるけど、シリーズを重ねてその作品世界を作り上げ、登場人物達を育てていくのはとっても大変だし難しいと思う。そうならずに消えていく作品も多い中でいくつ残っていくのか…。
捜査一課長がどうなるかはわからないけど、このドラマはシリーズを重ねて熟成されていくドラマだと期待している。そう信じられるのはきっと根本のテーマがしっかりしているから、そして役者さん達が確かな方たちだからだと思う。
国生さゆり、高橋かおり、飯田基佑
刑事ドラマで必見の悪役。
今日は飯田基佑だった。ペコにミッツ異色でしたね。
田中圭が参戦してまあまあの話だった。
ちなみに刑事役ばかりやる内藤さんの好きな刑事役は私は船越さんの鳩村周五郎に出てくるちょい悪刑事です。真面目過ぎないから。
高橋ひとみだ
やっぱり二時間だと見ごたえがあります。
すでに書きましたが気持ちのいい刑事ドラマで私好みです。
あと新メンバーの田中圭くんも良かった。
一課長付き運転手だった天笠が遊軍刑事になったように彼もきっと尊敬する上司の元で刑事として成長していくんだと思います。
楽しみです。
今回は面白かった。
ただ本田さんの芝居はくどくて苦手。
いつも笑ってしまう。
それ以外は良かったと思う。
期待を込めて評価。
テレ朝のシリーズドラマはもういいかな
警察関係のドラマは最近、これでもかというくらい「内輪もめ」が描かれる事が多く、見る側は本当にうんざりでした。
なので、この「捜査一課長」のように、約400人を束ねる頼もしきリーダー、一課長・大岩純一を中心に、大岩の両腕である庶務担当管理官・小山田大介と現場資料班主任・平井真琴、大岩の良き理解者である刑事部長・笹川健志、中根、野口ら捜査一課の管理官、鑑識の武藤など、団結力の強い「捜査一課」が帰ってくるのを心待ちにしていました。
「ホシを挙げる!」「はいっ!」と、チームワークで事件を解決するシーンは、見ていて本当に気持ちがいいですし、警察は本来、こういう風に描くべきだと改めて感じました。
ただ・・・渡辺えりさんがゲストなら、やっぱり「100の資格を持つ女」西郷美千花として出して頂きたかったと、制作陣に文句を言いたいですね。
美千花があらゆる資格を活かして一課長・大岩を助けても良かったのでは・・・と私は思うんです。
もう一つ残念だったのでは、飯田基祐さん。
捜査一課の刑事という、サポートメンバーで出られるのかと思ったら、また今回も悪役ですか???
もういい加減、飯田さんを「クズ役」にキャスティングし続けるのは止めにしませんか?
私は飯田さんに関しては、いつか今野敏さん原作の「警視庁強行犯係・樋口顕」のタイトルロールを演じて頂きたいと思っています。
シャイで、家族思いで、真面目な樋口を、ぜひ飯田さんで見てみたいものです。
チームワークがよかった。
ただ運転手より、このドラマだと前の鈴木って人がよく思える。あぁ狙い通りか。一時間になると詰め込むだろうが。
昔のドラマの雰囲気がそのままって感じかな。
全運転手君、刑事として出演していて安心した。
派手じゃないけど、安定した面白さです。
国生さゆりさんの棒演技具合が、一回りして笑けました。しかし、犯人臭たっぷりだっだったのに、違っていたところ、国生さんと渡辺えりさんが同世代であると知った事など、驚きの連続で楽しめました!視聴率も高スタートだったみたいで、このペースで楽しめたらと思います!
今シーズンも見てたら大福が食べたくなる。普通に面白いので毎回見ます。意外にも視聴率が良くてびっくり。
ものすごくつまらないはずなのに、なぜか録画してみてしまう私。家に帰ってからの夫婦の会話やネコちゃんの登場、亡くなった娘さんの遺影、などなど、ワンパターンなのに、それを見て安心してします。内藤さんや本田さんの演技はあまり好きではないけれど、こういう定番ドラマは安心してみていられるのでしょうかね。
それにしても、前回シリーズではスイカを育てていたけれど、今回は???とどうでもいいことに期待してしまう。
初回スペシャル、面白かったです。
運転手くんが代わってしまった~と思ったら前の運転手くんが捜査に加わっててビックリ。そしてホッとしました。
今回の運転手くんはデートでデートでってウルサイけど、その情報が活かされていて良い感じ。
大福ちゃんは相変わらず、パワーアップしていて面白かった。
山さんのツッコミも最高でチョイチョイ笑わせてもらいました。
特に「(捜査会議)私が居なくても進められますか?」「何、自分がエースみたいに言ってるんだよ!」は笑いました。
紛失していたプレゼントを見つけるところも、あったかい。
良いドラマです。
折角ベテラン勢が揃ってるのにカメラワークがダメ(-。-;こんな創りになるとは勿体無いです。
テレ朝シリーズドラマじゃないと無理なのかな
今回なかったね。普通に手堅くよい。
年寄りに人気の枠だと思う
進んでは見ないけど。
こっちの一課長は良い課長ですね~。
部下との信頼関係も良い。
大福ちゃんの勘とマイペースな捜査が好き。
山さんとの掛け合いが絶妙。
6月22日は木曜日
刑部くんの結婚式に事件が起きる伏線ですね。
もうあきた
犯人が想像ついちゃうんですよ。俳優の線から。
そういうのを何とかしてほしい。
斉藤由貴って、捜査するのに何でいつもスカートなの?
本当にね。登場したとたん
ああこの人が犯人かとすぐわかりますよね。
でも、それはドラマをよく見ている人の宿命ですね。
諦めましょう(爆)
田中圭の枠いらないと思う。鈴木裕樹が前の役のときのまんまでよかったと思う。
上手くもないのに尺とるからバランスが悪い。
田中圭は好きだったし、日テレの前のゴールデンの時ははまってたが、、
「正義漢」とか「理想の上司」を意識しすぎて違和感のある主人公。そして家でも理想の夫。ちょっとはダメな所も見せてくれないと親しみが持てない。
そして部下も適度に間違え、一課長を全面的に信頼する「理想の部下」上司も部下もおりこうさんばかりで面白くない。(自由に行動する大福だけは面白いキャラだと思っているが、その行動も上司公認だと魅力が半減)
第2話で良いと思った所は自分が好きだったドラマ「遺留捜査」の舞台を想起させる月島で遺体が(何故このドラマは刑事の仲間内でも「ご遺体」と言ってるのだろうか?)みつかったことと、捜査本部が月島中央署に置かれたことか。斉藤由貴が出演していることも含めて。あと「流行の習字セット(5000円)」が気になる。習字道具に流行を求めたことのない身としては。
「捜査一課長」に出演中の内藤剛志さんと金田明夫さんについて、「科捜研の女」と被る、という意見を、よく目にします。
ですが上記について、この場でハッキリと断言させて頂きます!
内藤さんと金田さんの共演は、「警視庁・捜査一課長」が先です!!
私は土曜ワイド劇場の頃から「捜査一課長」を見ていましたし、丁々発止を繰り広げながらも一課長・大岩(内藤さん)の懐刀として事件解決に貢献するヤマさんこと小山田(金田さん)と、大福こと平井(斎藤さん)の「捜査一課トリオ」が大好きです。
なので、「科捜研の女」で、主人公の榊マリ子と土門薫と対立する上司役に金田さんがキャスティングされた時は、キャスティング担当者に怒りを覚えました。
「ふざけんな!!」と・・・
その結果、「科捜研」の方がブランド力が高いですから、多くの人たちが「科捜研と被る」という印象が強くなってしまっているんです。
でも、違います!
くどいうようですが、「警視庁・捜査一課長」が先なんです!!
「科捜研」の上司役は金田さんから別の俳優さんに代わってほしい。今すぐに!!
内藤さんと金田さんには、この「捜査一課長」で、「互いになくてはならない上司と部下」として、これからも良い関係を築いて頂きたいです。
このドラマで「ご遺体」という言葉に違和感を感じるという意見がありますが、「科捜研の女」でも「捜査一課9係」でも、「ご遺体」と言っています。
本日、「9係」が放送されましたが、やはり「ご遺体」と言っていました。
嘘だと思うなら、来週の「9係」をチェックしてみて下さい。
どうやら、テレ朝の警察系ドラマ独特の「専門用語」のようですね。
ですが、いくら死者に敬意と表すための「ドラマ用語」とはいえ、そんな言い方はおかしいと、私も思います。
やはり「ご遺体」は止めにして、「被害者」か「遺体」、あるいは「ホトケ」と修正した方がいいと思います。
すいません…。
私しょっちゅうここで一課長と山さん、土門さんと刑事部長について語ってました…。
いや~、私的にはナイスキャスティングなんでよね。
科捜研を見ても捜査一課長を見てもニヤニヤしてます…。
ちなみに私も科捜研はいっけいさんが出てた頃から(初回のseasonから)、捜査一課長も一番最初のスペシャルから欠かさず見ています。
(そおいやTEAMが始まったときも、キャリアから成り上がった指揮官としては捜査一課長が先なのに~!…とレビューした覚えが…。TEAMもずいぶん前のドラマになってしまいましたが実は捜査一課長はそれよりももっと前からやってるんですよね…。しみじみ…。)
ともかく一課長を好きすぎて運転手君や大福にヤキモチ焼いちゃう山さんが可愛すぎです♪
いや、もちろんそんな腐女子的な見方ばかりをしてるわけではなく、一流のお仕事ドラマとしても楽しんでますよ(笑)
第2話のラスト、運転担当の刑部の結婚式予定に関して「よからぬ予想」を立てる書き込みが続出していますが、あまり書きこまない方が良いかと思います。
大事件は起こるかもしれませんが、必ずしも刑部の身に何かが起こるとは限りないのではないでしょうか。
もし、予想通りに制作陣がシナリオを描いてしまったら、はっきり言ってサプライズではありません。
私たち視聴者の予想を、いい意味で裏切るのが「制作陣としての義務」ではないでしょうか。
それに、今の時代は警察官も護身術を徹底していますし、防弾・防刃服の着用が義務付けられています。
「西部警察」じゃないですし、そんな「悲劇」を描くのは「時代遅れ」だと、私は断言します。
他のドラマを引き合いに出さずにこのドラマの事を語れば良いとおもう。流れが安定してるから良いんだけど、偶には変化球回がみたい。
似たようなタイトルのドラマを立て続けに放送されるせいか、新鮮味もなく、飽きてきました。
物足りないという意見もありますが、私は、このドラマが好きです。
リーダーシップを発揮する大岩と、大岩の懐刀的な存在の小山田と平井、鑑識の武藤、運転担当から捜査員に昇格して奮闘する天笠、運転担当で捜査に参加できないものの、さりげなく大きなヒントを導き出す刑部、そして大岩の良き理解者である刑事部長・笹川など・・・・・・
どの人物も、それぞれ個性があって魅力的に描かれています。
第3話では、笹川からの差し入れ(大福)を、平井はもちろん、小山田も大福をほおばっていましたが、後ろに控えていた刑部に、小山田と平井が手招きして大福を勧めるシーンがあり、普段は厳しいことを言っても、部下を大事にしているのが良く分かる、とても良い光景でした。
私はチームワークで事件を解決する、この「捜査一課長」が好きです。
テレ朝の謎解きドラマはあきた
斉藤由貴のスカートでの捜査に疑問を感じる
今回は、二転三転してなかなか面白かったです。
田中圭さん、鈴木裕樹さん格好よくて素敵です。
母親役の朝加真由美さんの、子を思う何とも言えない
演技に、泣いてしまいました。
レギュラーの皆さんの真剣な捜査とチームワークも、見ていて素晴らしいです。
テレ朝の刑事ドラマって似ていてってそれが醍醐味だと思う。結構それでつられて見るから…20時からはつらいな、、
早口すぎる。田中圭がついていけてない。
もはや芸術。内容は好きじゃないけどたまにはいいか。
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