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マンネリという人もいるけれど
刑事ドラマの原点は犯人を捕まえる
その1点に絞られると思う
犯罪多発都市の東京で内部抗争に明け暮れる暇は警視庁には無いのだよ
仮にも警察官が「キャー」と逃げるとは。スカートにチョイヒール。なんだか、それで一気につまらなくなった。
俳優ではない出演者というより、この演出に萎えた。
犯人と戦えないなんて、いくらなんでも刑事失格。一般人じゃあるまいし、男刑事にかばってもらうなんて。いい年したおばちゃんがミニスカートはいて、捜査なんてできないだろ。ああ、勘専門か(笑)
松下由樹はさすがに演技うまい。
最終回に相応しいゲストで、ドラマが引き締まった。
内藤剛志さんの奥さんがいつも手料理を作っています。内藤剛志さんが忙しいので、地方の料理を作って旅行に行った気分してますね。私も昔、そんな感じのことを、やってましたね。美味しいもも、食べられない時は、食べたことにしちゃますね。ちなみにビビ猫本名は黒豆です。
斉藤由貴さんは昔は、スケバン刑事でしたね
田中圭さんの婚約者は、最終回に出て来るんですかね。茅ヶ崎美沙だったらいいね。そしたら川上怜奈と寄り戻せるよね。
このドラマは変に駆け引きがなく、みんな証拠を一丸となってを見つけ犯人を逮捕する。刑事ドラマの基本というかお手本です。それを面白おかしく、勘で動く他局の騙し合いみたいなドラマとは根っこが違う。本来の一課長はこうでなくちゃ、身内の争いは醜い。
最近の刑事ドラマは、リアリティーが、あって解りやすいですね!
全面的に警察関係者が、協力しているからですよね!
小さな巨人は、警察内部(中側に対して)の隠ぺい工作、裏工作、まして不祥事隠しを解決しているドラマの内容。
このドラマは、外側の事件を捜査一課長とその面々が、解決しているドラマです。
両方のドラマの内容を見比べしも面白いと思います。
すいません…。
私しょっちゅうここで一課長と山さん、土門さんと刑事部長について語ってました…。
いや~、私的にはナイスキャスティングなんでよね。
科捜研を見ても捜査一課長を見てもニヤニヤしてます…。
ちなみに私も科捜研はいっけいさんが出てた頃から(初回のseasonから)、捜査一課長も一番最初のスペシャルから欠かさず見ています。
(そおいやTEAMが始まったときも、キャリアから成り上がった指揮官としては捜査一課長が先なのに~!…とレビューした覚えが…。TEAMもずいぶん前のドラマになってしまいましたが実は捜査一課長はそれよりももっと前からやってるんですよね…。しみじみ…。)
ともかく一課長を好きすぎて運転手君や大福にヤキモチ焼いちゃう山さんが可愛すぎです♪
いや、もちろんそんな腐女子的な見方ばかりをしてるわけではなく、一流のお仕事ドラマとしても楽しんでますよ(笑)
「捜査一課長」に出演中の内藤剛志さんと金田明夫さんについて、「科捜研の女」と被る、という意見を、よく目にします。
ですが上記について、この場でハッキリと断言させて頂きます!
内藤さんと金田さんの共演は、「警視庁・捜査一課長」が先です!!
私は土曜ワイド劇場の頃から「捜査一課長」を見ていましたし、丁々発止を繰り広げながらも一課長・大岩(内藤さん)の懐刀として事件解決に貢献するヤマさんこと小山田(金田さん)と、大福こと平井(斎藤さん)の「捜査一課トリオ」が大好きです。
なので、「科捜研の女」で、主人公の榊マリ子と土門薫と対立する上司役に金田さんがキャスティングされた時は、キャスティング担当者に怒りを覚えました。
「ふざけんな!!」と・・・
その結果、「科捜研」の方がブランド力が高いですから、多くの人たちが「科捜研と被る」という印象が強くなってしまっているんです。
でも、違います!
くどいうようですが、「警視庁・捜査一課長」が先なんです!!
「科捜研」の上司役は金田さんから別の俳優さんに代わってほしい。今すぐに!!
内藤さんと金田さんには、この「捜査一課長」で、「互いになくてはならない上司と部下」として、これからも良い関係を築いて頂きたいです。
初回スペシャル、面白かったです。
運転手くんが代わってしまった~と思ったら前の運転手くんが捜査に加わっててビックリ。そしてホッとしました。
今回の運転手くんはデートでデートでってウルサイけど、その情報が活かされていて良い感じ。
大福ちゃんは相変わらず、パワーアップしていて面白かった。
山さんのツッコミも最高でチョイチョイ笑わせてもらいました。
特に「(捜査会議)私が居なくても進められますか?」「何、自分がエースみたいに言ってるんだよ!」は笑いました。
紛失していたプレゼントを見つけるところも、あったかい。
良いドラマです。
「捜査一課長」シーズン2のスタートを、とても楽しみに待っています。
私から見て、「科捜研の女」の土門薫より、「捜査一課長」の大岩純一こそ、内藤さんの「はまり役」として、このシリーズを長く続けて頂きたいと願っております。
この「捜査一課長」の素晴らしい所は、捜査一課長がノンキャリアかつ約400人の警察官をまとめる、頼れるリーダーである事はもちろんのこと、一課長を支える庶務担当管理官・小山田大介と現状資料班主任・平岩真琴をはじめ捜査一課全体が団結して事件解決に奔走する、新人刑事の頑張り、など・・・
これこそ、警察の本来、あるべき姿だと思います。
そしてキャスティングに関しても、サスペンスドラマで、犯人や被害者の役ばかりだった役者さんたちを、捜査一課のサポートメンバーにするなど、違った顔が見られます。
これからも、そういう試みをどんどんやって頂きたいと思います。
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