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久々にみた。
初回よりひどかった。
見てて、恥ずかしい。
相葉さんが気の毒なレベル。
ますます謎が深まってしまった。
貴族が回を追うごとに黒い部分が結構あるのでは？でも？？と思わされていたので第1話で犯人の疑いをかけられた時には全くスルーだったけど今回はえ？まさか？！なんて思ってしまった。
御前さまが本当にどういう人なのかわからないけど使用人たちとの絆は堅いのがいいよね♪
推理がハズれて落ち込む鼻さんがかわいかったな。
このドラマ、とうとう泥沼の８連敗というところですな。浮上の兆しは全く見えない。巨人と同じ様に、金をかけて主役級の役者を集めれば良いってもんじゃない。11連敗まで行きそうだね。
御前様は、女性とのアバンチュールを楽しむことしか本当に関心がなくて、推理には一切興味がないし、使用人のような推理をする能力はない能天気な人物、というのが原作の個人的イメージ。
もし、ドラマで喜多見切子を殺したのが御前様だとしたら、原作を相当逸脱しており、御前様のイメージをかなり限定的なものにしてしまう。この後、作者が書く続編にも影響しそう。
おそらく、最後はシリアスな真相ではなく、馬鹿馬鹿しいオチになると思っている。
次週の「こうもり」はこのシリーズ中でも一番の問題作で、映像化しにくいトリックが使われているが、カメラアングルで何とかなりそう。
残っている原作は、「色に出でにけり」と「なほあまりある」だけになった。
次々週が最終回か？
原作未読なので、原作の貴族探偵の立ち位置がわからないんだけど、ドラマでは貴族探偵チームとの印象を受ける。
貴族探偵は推理しないと断言しているけど、そこにも矛盾を感じる作りになっているし。
推理してなくてもしてても別にどっちでもいいんだけど、切子の死にまつわる何か大きな闇があるのなら、徐々に確信に進みつつの８話になりそうだけど、小休止的な回だったから、残りの回で収拾できるのだろうかという疑問が生まれてきた。
小説の場合は、これからも持続させなきゃいけないから、不透明な状態で貴族様を同じ位置にキャラを固定しておく必要があるけど、ドラマはどうだろう？
「殺せ」が何を意味するのか？
次回の「コウモリ」は、予習して見て欲しいという、原作ファンの方々の意見を多く見た。
次回の展開に期待したい。
大胆な予想。
正宗是正とは、秘書鈴木が執筆している犯人当てミステリー小説の登場人物で、当初犯人の予定だったが、喜多見切子に当てられたので、御前様は鈴木に対して小説の中で「殺せ」と命令した。
犯人当てに失敗し、御前様との推理対決に敗れた喜多見切子は、ポルチーニによく似た毒キノコをヤケ食いして、死亡した。
たぶん、こんなふうな馬鹿馬鹿しくて、笑える真相だと思いますけど。
何しろ、貴族探偵にはこれからも活躍していただかないといけませんから（実際に活躍するのは使用人ですが）。
文字通り、結構なご身分ですから。
貴族様はアバンチュールと称して、社交界で情報活動をしているのかな？
ドラマは面白いオチで終わっても良いけど、勿体ぶったわりに肩透かしだと批判されそうだし、多分、余韻を残した終わりかたになるのかな。。
2017-06-07 11:43:33 名前無しさんの大胆な予想、感服しました。
もしかして関係者の方？と思えるほど鋭い感性をお持ちです。
確かに主人公が暗殺を企てるなんておかしいと思ったんです。だって女性に対して好意的な御前様が死を命じるなんてありない話だと思いました。「これはきっと何か別の意図があると」と感じていたのですが上の方がおっしゃるように案外たわいのないことで切子さんは亡くなったのかもしれませんね（笑）
まさむねぜせい?
うん？キノコ研究？フランケンにかぶせてきたの⁇
相葉ちゃんて個人的には良い人っぽいし嫌いじゃないけどドラマはやめといた方がいい。
まず声が向いてないと思う。
なんか謎だらけなんだけど、特に来週が待ち遠しいというほどではなく、ファンタジー色の強いこのドラマで上手いこと回収できるのか不安の方が先行。
今期のおすすめドラマNo. 1との記事もありましたが世間と自分との認識のあまりのズレにビックリしている…
先週辺りから政宗って出てきて、昔相葉君が出てたマイガール思い出しました。しかもいつもなんかあると、後輩の風間君が出てくるから、不思議だよね？でもますます面白くなって来て9話もたのしむだよね？😊
ざんねん
何度見ても大船乗り換えで笑ってしまう。
田中さんのエプロンはドレスに張り付いているのだろうか？
来週も楽しみ！
仲間さんの演技ってそんなに酷いのかな？
これまで数々のドラマに出演してきた実績を考えると納得いかない。棒だなんて失礼にも程がある。スマホ？の音声(GiRi)役なんだから抑揚をつける方がよっぽどおかしいと思います。
前回、彼女が登場した時は身震いがしました。まるで「貞子バースディ」の再来のような毒々しい雰囲気に圧倒されました。彼女が出ただけでリアル感も増し締まって見えました。
もし彼女の出演がなかったらとっくに見るのをやめています。それだけ彼女の出演は私にとって、とても重要なのです。
ドラマ全体をファンタジーだと割り切れば、次のようなことも想像できます。
秘書鈴木は、実はドラマ「貴族探偵」の脚本家。
貴族探偵は、脚本家さえも使用人として従えている。
その脚本家の、ペンネームが「政宗是正」。
「政宗是正」の名前を示した喜多見切子が、この世界がドラマ上の架空の世界であることに気づいたと知った御前様は、脚本家である秘書鈴木に対して喜多見切子を「殺せ」と命令。
喜多見切子は脚本家に消された、というのが死の真相。
御前様が高徳愛香に「私のことを調べるのは命がけになる」と言ったのも、同じような意味。
鼻形雷雨も使用人のひとりかもしれませんね。
どんな人の演技も見る人によって感じ方は違うから
人の意見は気にしないでいいんじゃないかなって思います。
鈴木さんが貴族様からの命を受けてどんな展開が待っているのか、楽しみでーす。
車へのこだわりを語る佐藤さんのＣＭはいかにも佐藤さんっていう感じで良かった。時々挟まれる御前と佐藤さんの趣味トークにも癒されています。
ここまで見てきたけど、御前様がアバンチュールを好んでいるように全く見えない
女性に優しいセリフも言わされてるようにしか見えないのでとにかく違和感ばかり
七話で殺せって言ったんだから、それに関する話を続けて最終回にもっていけばまだスッキリしたのに
結局何が見せたいのかわからない
コメディーやってるのは生瀬さんだけだし、推理はチープだし
今までにないドラマ！って言えば聞こえはいいけどね
貴族探偵対女探偵。むべ山風を。（第8話）
読んでいると貴族探偵の声が相葉雅紀で、
女探偵の声が武井咲で
そして、
メイドの声が中山美穂で再生される。
面白い。
来週も楽しみだ。
最初はあんまりだったけど、最近は面白い。
このドラマの世界観が確立された様な気がする。
一応初回から見てます
主役さんの力量不足は見たままではるのですが・・・
こちらは批評というよりいじめに近い個人への誹謗中傷が多くて
不快なので貴族探偵への書き込みは始めてです。
今週話は脚本演出があまりに酷すぎました
散々准教授のきのこ頭を匂わせたのは何だったのでしょう？
最初は痛々しく見えた中山美穂さんのメイドがとても馴染んできて
今では一番のお気に入りキャラになりました
相葉ちゃん・・・・もう本当にドラマに主演で出るのは止めたほうが良い。
他の出演者の演技を交えて見るているとすごく痛々しく感じる。
生瀬勝久さん、松重豊さん、滝藤賢一さん、中山美穂さんらと比較するとプロの演技と幼稚園児の学芸会程の差があるし武井咲ちゃんと比べて大人とやっぱり幼稚園児ほどの差が有ってすごく見劣りする。
もうドラマには相葉ちゃんは出ないほうが身のためだと言える。
もうこれ以上ファンをガッカリさせないでほしいね・・・
ファンとしてはドラマに出ると不安でたまりません。
11:37:45です
日本語がおかしかったです
>今週話は脚本演出があまりに酷すぎました
>散々准教授のきのこ頭を匂わせたのは何だったのでしょう？
犯人が明かされるまでの間これでもかと
きのこ頭の准教授を犯人のように匂わせたのは何故？
という意味で書きました。
結局犯行にも犯行動機にもかすらないただの教授というオチで。
脚本演出が意味不明すぎました
推理ものあるあるなんですが、キャストの布陣で見る前から犯人がわかってしまうというのが結構あるんです。8話の上原さんの出演は、恐らく、それを逆手に取ったキャスティングと演出だったんだと思います。
韮山准教授は西洋的な顔立ちの印象的な美人という設定なので、上原さんはバッチリだなと個人的には思うのですが…。きのこの髪型は原作どおりです。
それにしても、○○劇場。必死ですよね。
あ、皮肉はもちろん11:37:45にあてたものではありません。
不安にさせたのならごめんなさい。
すみません。11:37:45さんでした。
前に書いたことをもう少しわかりやすく書き直します。
あくまでも予想です。
このドラマは一種のファンタジー。
仲間由紀恵さん扮する秘書鈴木の正体は、ドラマ「貴族探偵」の脚本家。
その脚本家のペンネームが「政宗是正」。
ドラマの脚本家自身がドラマの中に登場しているという、現実とドラマの世界とが混然となったファンタジー。
ドラマの脚本家である政宗是正は、ドラマの中では御前様の秘書鈴木であり、御前様の指示に従う忠実なしもべ。
ドラマの中の登場人物で、この世界がドラマという架空の世界であることを知っているのは、御前様と秘書鈴木のみであり、ドラマをスムーズに進行させるうえで他の登場人物にはそのことを知らせてはいけないと肝に銘じている。
ところが、喜多見切子はこの世界がドラマという架空の世界であることに気づき、御前様に「政宗是正という名前をご存知でしょう？」と探りを入れる。
御前様は喜多見切子が気づいたことを知って、脚本家でもある秘書鈴木に「殺せ」と命令、つまり、ドラマの脚本の中で「殺されたことにしろ」と命令した。
御前様が高徳愛香に「私のことを調べるのは命がけになる」と言ったのも、この世界がドラマという架空の世界であることに気づいたら、脚本家に脚本の中で殺されるということをほのめかした。
御前様は、秘書鈴木からドラマの真相をすべて聞いている。
だから、ドラマの中で、さも真相を知っているような思わせぶりな行動ができるのである。
「上からこの棒を主演にドラマ作れって命令されたんだけどどうしよう？」と言うようなとまどいが製作陣＆他キャストから見られた第一話からは大分良くなってきたと思う。
最初は転がしておいただけの棒が今はみんなで支えて立っている。
>散々准教授のきのこ頭を匂わせたのは何だったのでしょう？
ミステリの常套手段ですよね。
さすがにこれで脚本が酷いというには無理があります。
無駄に出演者が豪華
切子と貴族探偵の話しは進展せず，事件も犯人が学生だったという，どうでもいい展開。
このドラマは人を選ぶと思う。
初回を観終えるのに三晩かかってしまい、もう脱落したい気持ち半分、二話、三話と観続けた結果、このドラマのもつ奇妙な世界観に慣れてしまった。慣れるまで我慢した人だけが、ご褒美のように楽しめる仕掛け。だったとしか思えない。
低いと言われる視聴率も、こうなっては、この面白さは私だけが知っている的お得感を与えてくれている（←負け惜しみ）
３人の使用人も鼻形も、女探偵さんに貴族さんさえも、パターン化された役割の範囲内でのバリエーションでしかない。だから、喜多見切子、秘書の鈴木など、謎キャラが、「このあとどうなる」っちゅう期待感を高めてくれる。これは狙ったのか狙ってないのか。少なくともドラマの作りとしては、上手くやったなと思う。
個人的には、推理は不得意で、簡単なミスリードにまんまとのせられ、真相にほぇ～としているが、いまは最終回まで引っ張られそうな切子の死の謎の着地点が気になって、気になって。あと何話あるんでしたっけ？着地の仕方によっては、名作にも迷作にもなりそうです。
小出恵介、貴族役意外といけたんじゃないかなと思ってしまった。
打ち切りになっちゃうけど。
ひとには趣味嗜好・指向性がある
どのような小説 物語 であれ全てにおいて
好みはわかれるのは自明であり
言葉を変えれは 人を選ぶということになるだろう。
つまりそんなことは当たり前であり
この貴族探偵だけがあたかも特別なのだとする意見には違和感と最近流行りの印象操作・・
いやそれよりひどい選民思想的なもの？
ああでも貴族という階級を出してくる原作・ドラマだから選民思想的なものは標準装備でいいのか。
その割りには高貴な香りと程遠い。
単純にみて面白いか面白くないか理にかなっていると腑に落ちるか落ちないか。
いまのところどちらも中途半端だと感じる
品のない貴族。
>散々准教授のきのこ頭を匂わせたのは何だったのでしょう？
>>ミステリの常套手段ですよね。
>>さすがにこれで脚本が酷いというには無理があります。
どなたかが昨今は視聴者の目が肥えていてキャストを見て
だいたいの犯人の予測をつけてしまうと書いておられました
その点については同意です
またそういった展開での准教授の匂わせは常套手段であり有効だと思います
その点についても同意です
ただ、今回の犯人役は言わばその他大勢の中のひとり
エキストラに毛が生えた（ごめんなさい）役回りの役者さんでした
使用人がネタをばらす前に、この学生Aが犯人だと気づいた人が何人いたでしょう
准教授の匂わせ誤誘導は完全に不必要だったと思いますし
敢えてするなら、散々匂わせた理由の回収くらいはしないと…。
仲の良い先輩後輩の設定ぽいのに、なぜ「敵」を連想するような場面が多かったんだろう
敵でないならば、どうして後輩の不利になる証言を警察にしたんだろう
なにも回収されなかったですよね
今週話は脚本演出が酷すぎたと書いた理由は以上です。
文庫本として発売されている『貴族探偵』『貴族探偵対女探偵』を一読されることをお薦めします。
次に放送される第９話は『貴族探偵対女探偵』の中の「こうもり」というお話がベースになっていますが、このお話は文章ならではのトリックで読んでいるものを騙しにきます。これを映像表現できるのかどうかが、積極的にドラマ視聴を続けている人の中でにわかに話題になっています。
なるほど、上の方ご指摘の、こうもり、の話から、何となくですが、このドラマの意図がわかりました。
原作は、こうもり含めて、読んでるものを騙してしまう文章のトリックがあると思いますが、
このドラマは、それにならって、テレビを見ているこちら側の人間を、だますような仕掛けを、ストーリーに入れようと工夫して、貴族様と師匠との謎が、展開されているのではないかな？
ギりは、単なるアプリだと思っていたら、秘書の鈴木に乗っ取られていたのは、視聴者を騙すトリックとしては、なかなか良かったけれど、今後の展開はどうかな、益々楽しみになってきました。
間違えました。すみません。
「こうもり」が収められているのは『貴族探偵』です。
『貴族探偵対女探偵』ではありません。
どうも、信頼ならない伝え手で申し訳ない。
相葉さんの演技が酷評されているけど８０年代アイドル全盛時のドラマに比べたら、さほど酷いとは思わない。当時の小泉今日子さんや堀ちえみさんのドラマを見たことがある人なら分かると思うんだけど、あれこそが「学芸会」と言われても文句の言えない代物だった。当時は演技力なんて二の次、人気があれば誰でもドラマに出ていた時代だ。
けど今はこういうサイトがあるせいか下手な演技を見せると命取りになる傾向がある。その点は俳優も心がけていることだろうけど、それなりに場数を踏まないと成長できないのも事実だ。沢口靖子さんだって今でこそ評価されているけど朝ドラでデビューした頃はお世辞にも良いとは言えない演技だった。つまり相葉さんもこれから場数を踏んでいけばきっといい役者になれると思います。
>相葉さんもこれから場数を踏んでいけばきっといい役者になれると思います。
すでに相当場数は踏んでますよね。初主演でもあるまいし。
＞演技力なんて二の次、人気があれば誰でもドラマに出ていた時代だ。
いや、今まさにそう感じている人が少なからずいるわけで、ここであえて８０年代アイドルを酷評してもね。流れ弾にしても予測できない場所に撃ち込むのには驚き。
ニュースで相葉さんの怒りの演技に絶賛という見出しのものがあって、貴族のように感情の起伏を抑えるより激しいほうがむいているのかもしれない喫茶店の店員役とかあいそう。（店長は風格的にまだ無理だと思う）
最終回くらいは一人ですべてを解決する展開を期待する。
＞流れ弾にしても予測できない場所に撃ち込むのには驚き。
何を言わんとしているのか意味不明、中高年にも分かりやすい解説をお願いしたい。
相葉さんは確かに１９９７年１０月にドラマデビューして以来、今日まで数々のドラマに出ているようだが未だに「嵐」という歌手グループで活動を続けている。当然、そこにも時間を割いて活動しなければいけないわけで他の役者のように専門で活動しているわけではないから、まだまだ時間はかかると思う。こう書くと他のメンバーも同じ条件だから一緒だろうと言われそうだが相葉さんの場合は大器晩成型、主役よりもむしろ脇役の方が向いているのかもしれません。
８０年代アイドル、ちょっとやって上手くならなかった人は芝居から離れたしね。
人気があっても下手だと数字取れないのは今も昔も同じ。
アイドルなのに主役やりまくりって中山美穂が最初じゃないかな。
上手いのか下手なのか解らないけど、
見てるとだんだん上手い様な気がして来る不思議な演技は今も健在。
私も相葉君は、今後いい役者になれると思う。
役者って演技だけじゃないんだよね、
歌手が歌が上手いだけじゃないように。
今回は冒険的な役柄だけど、ずいぶん幅は広がった気がする。
私はドラマを見てから原作を読んでみて、ドラマ化にあたりコメディタッチに色々工夫されたり、貴族様と師匠との関係性という謎の伏線をはってるあたり、なかなか面白いと思って見ています。
相葉さんの貴族様も、浮世離れした感じが、このドラマの世界観にあってて良いです。
原作はそもそも、推理しない探偵なんて！？という部分で読者の期待を裏切っていますが、
原作は、犯人の仕掛けるトリックより更に、著者の仕掛けるトリックを楽しむものなんじゃないかと思われます。(次回の原案である、こうもり、はそれが最も効果的な作品)
このドラマも、それにならって、犯人のトリックは程々に、ドラマの全体的世界観を楽しんでほしいと、いうのが制作者側の意図なんじゃないかと、中盤ぐらいからは思い始めました。
でも、それが視聴者には上手く伝わっていないから、トリックを楽しみたい人には、なんだこれ、となり、世界観を楽しめる人には、面白いと思えるんだと、私は感じます。
１話目で、世界観を楽しんで、と引き込めたら良かったのに、１話目が時間も長く話の展開も冗長で、離れてしまった視聴者も多いのではないかな、続けてみていたら、段々面白くなったのに、残念、おしいです。
あと、７話の盛り上がりが、8話で停滞したのも、おしい。
原作は、こうもり含めて、読んでるものを騙してしまう文章のトリックが、数話にあるわけですが、
このドラマは、それにならって、テレビを見ているこちら側の人間を、だますような仕掛けを、ストーリーに入れようと工夫して、貴族様と師匠との謎という伏線が、展開されているのではないでしょうか？なかなかのチャレンジですが、上手く着地するかは、心配です。でもこれからの展開も楽しみたいです。
>何を言わんとしているのか意味不明、中高年にも分かりやすい解説をお願いしたい。
原文の書き込みはもともと相葉さんの擁護が前提
であれば普通に現在の活動等で彼の魅力を訴えればよいだけなのになぜか８０年代という「なぜそこから？」を引き合いに出してきた。
相葉さんの演技に対する低評価をどうにかするため撃った先が
８０年代ということに驚いたということ。
なぜ2010年代に1980年代が巻き込まれ、その時代のアイドルまでがさらされるのかということ。
相葉さんのファンは貴族探偵の演技観て下手だと思わないのかな？
思わないとしたらファンは盲目なんだなと思う。
下手でもようこそ我が家への時の普通の青年役の時は違和感なく観れた。
これからは相葉さんは役を選んだ方がいい。
貴族探偵をやったことで世間からますます演技が下手なイメージがついてしまったから。
相葉くんのこと好きだからイメージダウンしてほしくない。
やはりバラエティやアイドル活動してる時の相葉くんの方が良さが出るしかっこいい。
鼻刑事大活躍出来ずもいい見せ場出来てたよ。
後々から貴族の行動がそうだったのか、と分かる演出もよく出来ている。
いつも冤罪生む女探偵が逆に冤罪かけられてザマーミロだったね、
貴族の正体暴くより自分の無能さ省みろっていい気分だった。
相葉の演技が気になる人が武井の演技が気にならないのが不思議。
犯行はやっぱり幼稚だったが、推理が理に適っているんで流れが良い。
名を言ってはいけないあの人の正体がどう展開するのか待したいね。
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