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アットホームなコメディパートとシリアスパートのギャップがすごく新鮮なドラマ。
役者さんも実力派揃いでシリアスなシーンではぐっと引き込まれるし、コメディパートもそうだし全体的に子供と一緒に家族で観れるように演出の工夫しているのを感じる。
けど、やっぱりタイトル損している気がするかな。
「大貧乏」ってタイトルだと、ドラマ観る前は貧乏生活をたくましく生き抜く家庭ドラマなのかと先入観が出来てしまうし。
もちろん一話からその先入観を逆手にとった脚本が面白いんだけど、まずは話を観てもらわないと良さが伝わらないから、改めてタイトルって重要だなと考えさせられる。
ネットでドラマも観れる時代だし、今の視聴率とドラマの面白さは必ずも比例しているわけではないから先入観なしで観てもらいたい作品。
タイトルと内容が合ってないので誤解してる人多いのかもかもしれないけど貧乏なはずのに◯◯がおかしいと言ってる人は1話からキチンと見てないだけですよね?元々は普通に生活できてて急に貧乏になっただけだから目くじら立てるほど違和感ないです。カップ麺は贅沢という指摘もおかしい。みんなどれだけ高いカップ麺想定してるんだろ。毎食でもないし。つまらない粗探ししてるより内容評価しましょう。私は普通に面白いです。裏番組の医療ドラマと見比べたけど断然こっち。
母親像がブレブレ。子ども大切って口で言ってるけど、だったら子どもの食事気にせず必須ではない外食したり、初めての公式戦ろくに見もしないで電話したり、挙句に人に任せて言ったりとか、あり得ない。
子供に対する親の気持ちを全く理解していない脚本だと思いました。
裏が面倒くさそうな話だから、私はこっちの軽いラブコメが好み。
チビノリダーが頼りになる感じで、家族がどう救われていくのか楽しみ。
ラブコメとサスペンス色とのバランスが難しそうだけど、期待してます。
週刊現代で、福田雄一がコラムを連載していて、普段は自分が奥さんにいじめられていることをボヤいているのですが、たまに真面目な事も書いています。
その中で、印象に残っているのが、「視聴率を問われない深夜ばっかりやっている自分が言うのは何だが、本来、局内の内部情報でしかない視聴率を公表するのはやめた方が良いんじゃないか」という発言をしていて、大いに共感しました。
テレビ局関係者でもない、視聴者が視聴率のことをあれこれ言ったり、マスコミが視聴率を一々記事にして大騒ぎしたり、あたかもそれがドラマの出来を表していたり、挙句の果てには、演者の実力に結び付けたりする風潮にはうんざりです。大体、それらを書いている記者は、ドラマそのものは、観ていないとしか思われない場合が大半みたいだし。
視聴率が公表されなければ、問われるのは第一にドラマの内容であり、もっと力のあるライターがドラマの内容を評価するようになれば、素人が視聴率云々で騒いだり、今のテレビウォッチャーなんていう無能連中は淘汰されると思うのですが。
このドラマにしても、一視聴者として、視聴率云々でドラマの価値を問うような真似は絶対したくないと思います。
最初は、こんな甘い弁護士で沢山の部下をかかえる事務所のボスが出来るなんて流石ドラマだなと思い、流し見でしたが、後半少しずつ面白くなってきて、最終回は、このドラマが終わるのが淋しくなるほど入り込んでしまいました。
特に成田凌君の演技に惹かれました。逃げ恥に出てた人とは同一人物と思えない程、魅力的でした。
本当にスペシャルでこの物語の続きが観たいですね!
星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️です
変な三角関係もなく 応援する姿が微笑ましく
役者さん全てが素敵でした 悪役にまで役者として好感が持てました
大貧乏でなくて 純情弁護士の奮闘記でしたねー
ありがとうございました😊
タイトルのつけ方オカシイよねぇ。
内容はわりと好き。子供たちも初回から比べるととても良い子に成長したし春木くんも優しくなった。
ゆず子とカッキーはあまり変わらないね。
この2人は既に人格は完成されてて最初から最後までぶれない。ただ2人のやり取りが少し親しくなってよかったね、ひょっとしたら幸せがくるかな?て感じでイヤミもないし。気楽に見れるドラマでした。お疲れ様です。
変 と思っても面白い 楽しい
ほっこり出来たり 肩が凝らなくてイイ
出演している役者が好きになる
変 と思って嫌悪感を持ってしまう 朝ドラ
視聴率なんて 気にしないでください
明るく頑張って と思えるドラマを ありがとう
紙芝居とか、ちょっとブレてる感じはしましたが、私は関西人なんで、関西弁が少し嬉しかった。
視聴者を楽しませよう、との熱意は感じられて、エンターテイメントとしてのドラマ、なかなか面白いです。
ほっこりする場面も適度にあるし。
最初みるつもりなかったけど今は毎週楽しみにしてます
伊藤くんおもしろいし
成田くんいい俳優さんになりそう
あったかくなる人間ドラマと企業相手の闘いのハラハラ感
続きが早くみたい~
でも大貧乏っていうタイトルが失敗だと思います
もうね、旅行代金も日々の外食費も当然ガッキーもち。
大量のレターセットも買えばそこそこします。事務所のをつかってるでしょう。印刷だって無料じゃありません、事務所のを使ってるでしょう。切手代だってガッキーがあとで出すよと言わないわけがない(笑)
それでも常に上から小雪。さすがです。
というか、ここまでこのドラマを見続けてきた理由がひとえに成田遼くんの新鮮さ。
そして今回はその背景が描かれましたね。
実際のところ、演技は浅い。
復讐心だの葛藤だのは・・・まあ、今、同クールで濃い~のを見てますから(笑)。
でもこのドラマではそれくらいでちょうどいい。
あっさり、切り替えて前向き発言する内容だったから。
それでもお?!と思ったのが「復讐するって、こいついい奴だよね」で軽く体が反応してたところ。
センスいいなーと思いました。この、お?!とわずかでも思わせてくれるかどうか。これは演技ではなく、持ち味。見る者にスルーされる人なのか目に停まる人なのか、の差。
そして法は罰するためにあるんじゃない、解放されるためなんだ節。
良かった!
伊藤淳史の良さ全開!
これをクサいジャスティス連発させてたから上手くクサさの中で入れ込めた。正直、回も後半になぜこんな本筋と違うドラマ撮影エピを入れるんだろうと眺めてただけによけいぐっときました。
「弁護士ガッキー奮闘す」みたいなタイトルでスタートしてればいつまでもゴールインできない小雪親子との絡みも含めてシリーズものにすらできたんじゃないかと、それくらい今回のガッキーは良かったです。
毎週楽しみです!面白いです!俳優さんが上手い役者さんで
安心してドラマに入り込めます。伊藤淳史さん小雪さんは、やっぱり上手い!成田凌君もかっこいいし、上手です。
キムタクのドラマと迷いましたが、こちらにしました。
伊藤淳史さんは、イケメンでもないのに何か引き込まれる役者さんですよねー。小雪さんとのアンバランスさがいいです。最後には結婚して幸せになって欲しいな。
「大貧乏」まだ?
貧乏どころか旅行ですか。羨ましいです。
私は4畳半一間の風呂無しアパートに住んでいます。金が無いときはシンクの上で体を洗ったりしています。今日の昼ごはんはパン屋さんで頂いたパンの耳に砂糖をつけてサラダオイルで軽く焼いたものを食べました。夜は納豆ご飯を食べました。晩酌に大五郎のお湯割りを1杯飲むのが楽しみです。
これでも中近東の難民の方々のことを思えばまだまだ幸せだなあ、などと思ったりもします。
貧乏って何だろう?貧乏の定義は人それぞれでしょう。「大貧乏」の定義もしかりですね。実に考えさせるドラマだと思います。
なかなか面白いです。
朝まで電話でやり取りするところ、ほっこりしました。子供たちの演技が子供らしいのも良い。
タイトルで損をしていると思います。
「312万5811円を取り返せ!?(数字は適当だけど退職金の額で)」とかのタイトルだったら、まだましかな?
第1話は貧乏になって大変(汗)な感じはあったけど、今はいったいなんだ?
貧乏では無いし、子供のわがまま目に余るわ。
小雪はボーとしてるし、伊藤淳史の役もいつも同じ。優しくてふりまわされてワーとなる、でも一生懸命頑張るんだもん!て。
いつおもしろくなるの?
成田くん、逃げ恥の時はそこまでいいと思わなかったけど、今回はすごくかっこいい!子供達に厳しいことをいいつつ、タバコを吸うの我慢したり鍋の位置を直したりと、ほっとけないところがキュン。子供達の作ったカレーをおいしいといって食べて、娘ちゃんのマフラーもありがたく巻いててかわいかっあ!子供達も懐いてて三人のシーンほっこりしたなぁ。
でもカッキーも好きです。仕事できるカッキーかっこいいわ。
タイトルからは、生活もできないくらいの大貧乏になると思ってたから当初思ってたのとは違うけど、楽しんでみています。タイトルは違う方がいいな。
"大貧乏"ってタイトルからはだいぶ遠ざかってきたが、かえって面白くなった。
成田凌もいいじゃないの。よくぞ子供たちを良い子にしてくれた。これで落ち着いて観れる 笑
コメディとサスペンスのバランスも丁度いいし、3人がいい関係になってきて、この先も楽しめそう。
こっちが木10だったら良かったのに。
成田さんが子供たちに その年ならお留守番できるでしょと言ったけど6歳と4歳残して出かけられない。特に火の
もとが心配だ 火事のニュースも多いから!
個人的に、裏は主役が無理、こちらは局が無理。
かと言って他に見るものもないので、2話ともリアタイでこちらを見ました。
内容は、とにかく安っぽい、薄っぺらい。
そのくせ主役には肝心の貧乏臭さがまるでない。
日曜の夜は家でのんびりお気に入りの番組を見たいけど
メインイベントの日9が究極の選択状態でがっかり。
全体的に矛盾と言うか、辻褄の合ってないところが多すぎるんですよね。
家計の事を心配して、大好きなサッカーを辞めてもいいと言い出した長男君。
ところが、(心配しなくていいから)新しいシューズを買ってあげるという約束が守られなかったとたんにブチキレてしまう。
長女の方も、母親の手の甲に絆創膏を張ってあげるくらいの優しさを持っているのに、カッキーの仕事場ではシュレッダーの紙を撒き散らかして大はしゃぎ。
あわや列車事故と言う場面を目撃して、(家族を守るため)これ以上かかわりたくないと宣言していたのに、いざ現金の束を見てしまうと協力を申し出る母親。
素直にお金が欲しくなったとでも言わせればまだ可愛げがあるが。
何度見ても優秀な弁護士に見えない柿原。
何のためにいるのか分らないママ友。
何故起用されたのか分らない仲里依紗。
貧乏らしさのカケラも見えない家族。
これを我慢して見続ける気にはなれない・・・。
昨夜はドラマ放送が無かったので、撮り溜めたドラマ3本(忠臣蔵の恋第14話、直虎第2話、大貧乏第2話)を一気見。
口座残高は確か数百円でしたよね。
まぁ財布の中にある程度(数万円)残ってたとしても、電気・ガス・水道等の公共料金やスマホ代等の自動引き落としは大丈夫なの?と見る者の心配をよそに、相変わらずマイペースなゆず子。
雨風避けれる家もあるわけだし、2話になっても貧乏感が感じられないのは失敗だと思う。
躾のまったくで来ていない子供たちにくわえ、その子供を叱れない柿原。
都合良く見つかる裏金の隠し場所。
唐突に出てきた仲里依紗さんの妹さんの自転車事故の示談話。
子供の頭に怪我させたんじゃないかと慌てる柿原。
これらが、脈略も無く次々に出てくるので、まるで落ち着かない。
貧乏を克服する話なのか、親子の成長物語なのか、シングルマザーともてない男のラブコメなのか、30億円の裏金を追いかける話なのかハッキリしない。
見ているだけで疲れる(目的地がどこなのか皆目見当がつかない)ので、すっぱりとリタイアさせていただきます。
なんでこのタイトルにしたんだろう。全然貧乏に見えない。受け取るハズの退職金、積立金が受け取れなくなったって話しなのに。「取り返せ!生活資金!」みたいなタイトルなら良かったのに(笑)
貧乏だけど幸せな家庭みたいなのを描きたいのかな。それか、貧乏だからよりお金への執着が高いんだってことを言いたいのかな。どちらにしても、あの親子からはガッツが感じられない。唯一、柿原が子育ての大変さを分かったことぐらい。裏金の問題は最終回まで続くんだろうし、それまで見たいとも思えなかったのでリタイアかな。
成田なんとかと内田なんとかを今猛プッシュ中なのね。
どっちも微妙、てかむしろ苦手。
漏水で貯金ゼロになって頭かかえてるのに、あっちもこっちも照明つけまくりで間接照明まで煌々と。
まったく躾のできてない子供にイライラ。
録画予約削除しました。
「腹へったー靴かってー」
は下の女の子に言わせるほうが良かったね。
お兄ちゃんはお母さんや妹思いの我慢強いキャラで、本当は欲しいのに靴の写真を隠してるとか、妹にカップラーメンを食べさせて自分のお腹がグーッとか。健気な子供たちなら小雪母ちゃんを素直に応援できたのにな。
息子が、僕のせいでと泣きながら謝ってサッカーやめるとまで言っていたのに
靴を買えなくなったらお弁当を投げて妹にも八つ当たり
なんか設定がぶれてない?
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