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もうすぐ最終回、最後はどうなるのか？
感想としては２４を日本人でやったら昭和の石原軍団の刑事ドラマになった、
やっぱ暇つぶしに最適だわ、このドラマ。
朝倉党首にスマホを渡す前にあのデッカイ爆弾に気づかないかな？？？
あんなオプションやアクセサリーを見た事が無いよ。
今回の日本版での楽しみは、本家のニーナに当たる役者は誰かという点だった。
当時のあの衝撃は凄まじかった。
だからスミレではないと直ぐに分かった。
となると水石しかいないと睨んでいたが、割とあっさりとしていて肩透かしだったな。
もうちょっと衝撃的な演出が欲しかった。
やはり、裏切り者は一番信頼していたあの人でしたね。昨日のラストは衝撃的でした。一度は「冬彦さんが?」と思いましたが(佐野史朗さんごめんなさい。)さて、最終回はどんな結末なのか楽しみですが、やはり、本家のラストが頭をよぎってしまいます。木村多江さんが心配です…
一番の裏切り者が水石とは…予想できませんでした。
獅堂の娘は逃げ切れるのか、獅堂は生きて戻れるのか、
最終回はどうなる。
やはり栗山千明さんでしたね！
裏切るなら この人しかいないよね！
まさか は そう言う人ですよね！
でも ちょっとクド過ぎてダリー感じでイマイチ。
獅童の妻娘の所ウザい。
後 あの旦那！仲間由紀恵の旦那！ウザい。
評価したく無い。
オリジナルよりマシなのはキムの存在だけ
薄々予感はしてたけど、衝撃的でした。けど、彼女は「ルナ」と名乗っていたけど、もしかして本名かな？林一家とは親戚？か何かで「ルナ水石」とかいうんじゃないか？って深読みし過ぎか。何れにせよ、何処かの工作員だよね本家通りなら。後、六花は水石を探さない事を願いたいが…あのラストがあるからね。
終盤を迎え怒涛の展開になり面白くなってきました。ビクターは死んでいなかったし獅堂は娘が人質にされたことにより麗の暗殺に利用されそうになったり、そしてCTUの情報を流していた内通者は意外な人物で驚愕しました。オリジナルを見ていないせいか、予想もしない展開に驚きました。ここまで見てきて飽きれそうになり断念しそうになりながらもここまで見てきた良かったと思います。残り一時間楽しみたいと思います。
直し
ここまで見てきて良かったと思います。
やっと終わるよー。まとめて見れば良かったな。
どんくさい人間が多くてイライラしたけど案外現実もこうなのかな。
主人公の一家が一番嫌い。全然応援する気になれなかった。
巻き込まれた人々が気の毒。わき役って悲しいと思わせるドラマ。
次週終われるん？
スパイは水石さんでしたか~。獅童と不倫したのもスパイが目的？？
テロリスト何人もいるのに、両手つながれた小娘一人に逃げられるなんて。
筒井さんの嫌な感じが出せるお芝居は、半沢直樹の時もそうでしたが、天才的ですね。
いよいよクライマックス。獅童班長、早く間抜けテロリストをやっつてけて~。水石さんへの制裁がどうなるのか気になる。
やっと最終回、頑張って見てきましたよー
長かった〜。
毎週、見たら削除してたら、見てないのに前週分と思って、誤って消しちゃった録画によって、大ダメージを受けた。
そこまでのめりこんでなかったけど、妻と娘に何度もブーイングしながら、24話という長さを見続けた自分に酔って、最後まで見る❗️と決めてたから、消しちゃった時のショックと言ったら無かった。。
アレクシスなんて、結局、騙した女子に刺されて、重症なのに病院連れ出されて死亡なドラマだからね。
初見の時の暗殺者とかの出せないけど大物感出さなきゃみたいな感じだっただけに、なんか可哀想なキャラ。
何しに出てきたんだろう。
またミユも逃げたけど、見つかりまくっても捕まらないしぶとさには慣れた。
母親と話した後に部屋を出た時の彼女の表情が見えなかった時、あーって思ったよ。
最終回、キッチリ締めて欲しいです。
気になりだした若手が居る。その一人に朝顔父さん時任さんの息子さんが出てた何て
マイロ、いい奴！
雰囲気ある俳優さん。今後に期待。
獅堂と六花は死んだのか？
結末はバッドエンドで納得いかない結末でした。
半年見た時間を返せ！。
六花は逝ったのか…よかったよかった。現馬はたぶん生きてるだろうから
続編はオリジナルをやるにしても彼の「足かせ」は娘ただ一人。
願わくば娘も逝ってくれれば現馬を苦しめる材料がなくなるんだがな。
家族を人質にとられるのはやっぱキツイわな。動きがとれん。
総理候補の夫が最後まで嫌なヤツの状態で押し通したのがよかった。
栗山千明さんは水石とルナの演技の使い分けが秀逸でまるで別人のようでした。見事な演技力だったのですっかり騙されました。ビクターとアンドレ手下全員を獅堂の活躍で倒したが、水石の態度からまだ他に黒幕がいるみたいだし、もし獅堂が生きていたら続編があるのかな、オリジナルは知らないが、個人的には事件が解決して獅堂の家族が幸せな日常に戻るハッピーエンドを期待したのにバッドエンドで残念でしたが、緊迫した展開の連続でラスト24時ジャストまで見逃せないドラマでした。
良かったのはピストルの弾が出るときの音。近くで当たった場合、
遠くで撃った場合、野外で撃ったときの妙な空気感とエコーが
かかるような衝撃音。成長したじゃないか！日本の銃撃戦！
何しろ一昔前のドラマ…例えば「西部警察」などは撃ったときの
音が全部同じなんだもん。距離とか場所とか関係ないんだもん。
それに比べたら24JAPANはまあまあの出来映えだと思う。
本家を見ていたので水石が裏切ることは分かっていた。
それだけに楽しみにしていたが、期待以上のデキではなかったのが残念だ。
駐車場で捕らえられた狂犬のような水石の表情が良かっただけに、もっと工夫があってもと思う。
しかし、契約上の縛りがあるから仕方がないだろう。
続編はあるのだろうか・・・これで終わりで良いと思うが。
六花、CTＵうろうろのあげく、「未練があるんじゃ？」にはイライラも最高潮に！水石の返しは神でしたね。
水石、関係ない職員をガンガン撃ちまくった割には、しょぼい爆破のラストで、正直消化不良。水石のボスって誰なの？何のためにしょぼテロリストに加担したの？
シーズン2あれば良いけど。
真の黒幕も目的も分からずでは、何を見せられてきたのかという感は否めない。
水石も死にかけてたり、アレクシスの件を報告してなかったり内通者としては解せない点も多い。
後付けで作っている感じもするし、続編なしでリメイクする価値のある作品なのか疑問。
なにげにカオルが自殺じゃなく殺されてたってのもびっくりでしたが、
（もしや後付けの設定？？）
シーズン２やりますってわけでもなく結末はっきりしないのは、ただの消化不良って感じでした。
獅堂の妻が死に、内通者の水石が逮捕されて終了だと、
黒幕が不明で釈然としません。シーズン２お願いします。
本家は観ていないけど、当時一大ブームを巻き起こした超人気作だったということは知ってます。
映像面はさておき、これ、話の大筋はほぼ同じなんですよね？
どうして大人気だったのか、ぜんぜん理解できない(笑)
物語の出来としては酷いものだと思う。
本家は、ジャックバウアーのキャラとか、勢いの良さに魅力があったのかな？
本家を観ていないので想像でしか無いですが、ある程度突飛な話しでも海外ドラマだったら面白く感じられるような気がする。多分戦闘の迫力も全然違うと思うし。日本が舞台だと途端に安っぽく観える。
ただ最終回、ママが亡くなったのはある意味良かった。ここまできたら大団円はつまらない。かと言って続編はいいかな。
ウザイ六花がCTU内部をうろつくのもありえないし、対テロ組織本部内のサーバールームにパスコード無しで入れちゃうずさんさにビックリ(笑)
廊下で死んでる職員を見つけて「何者かに殺られたようです」と死体をいじくり回し、どこにも連絡しない職員にもビックリ。
１日に何回も拉致されるわめき娘にもビックリだが、何回も取り逃がすテロ組織にもビックリ。
なんかいろいろありすぎて(突っ込みどころが)疲れました。
日本人にアメリカ人の思考や行動を乗せても無理があることをしみじみ感じました。
それを考えると「私を離さないで」とかはよく出来てたんだなあと。
テロリスト達とのラストの攻防があっさり過ぎた。
娘は死んだ、と言われ突撃する獅童。
アンドレなんか一発で撃たれて最後のセリフすら無し。
ビクターも、獅童の銃を撃ち飛ばしたが、拾われた銃で撃たれて。そのくらいなら獅童の銃じゃなくて、獅童を撃てば良かったんじゃあ？最初のA班テロリスト達との攻防のが見応えあったなぁ。
麗夫妻は正直言って、もうどうでも良かった。
ラストは、テロリストや、裏切り者との攻防で魅せて、その後に六花に涙し、1人になってしまった獅童の元に死んだと思われていた娘が現れて、抱きしめ合う。
とかにしたらどうだったかな？なんか終わりなの？って終わり方で、来週とか続きあるのかな、と思うような。
家族とテロリスト達と的が分散し過ぎちゃった感じ。
70のオヤジが喜んで見ていたが、最終回見たら1日の話だったのか、俺は5日間の話だと思っていたよーと驚いていた。そしてそれならもっと上手く作れよ、それとやたら人がたくさん死に過ぎだとぼやいていた。その後で、どうせなら相棒シリーズで6話連続でやり獅堂は右京さんに頼めば上手くいくのにと語っていた。笑ったが妙にその意見に納得してしまった。なにせテレ朝だしね(笑)！
今作で残されたモヤモヤも次のシリーズがあるのであれば伏線として楽しめる。
でも、この視聴率と満足度では難しいのではないか。
残念ながら日本を舞台にしたことで全てがスケールダウンした。
例えば銃撃戦等があの程度でも、敵として現実味がある民族団体とそれに派生する暴力団、そして本国からの指示を匂わせば緊張感が違った。
でもそんなこた～マスゴミに出来っこないｗ
本家をご存じない方にひとつお知らせするなら、あちらは毎シリーズ、敵がイスラム教徒とロシア人などでした。
よくも10年も続けられましたね。
最近は色々ありますが表現の自由という点に関しては、米国人の懐の広さは日本人とは違うと感じます。
そこそこ面白かったので挫折せず全話見たが、あまり出来の良いドラマだったとは思えない。獅堂の妻娘の誘拐監禁噺のみに緊迫感（イライラ感）を持たせたおかげで、肝心のテロ防衛のほうのスケール感がみみっちいものになってしまった。木村多江の困った顔とひよりの聞き分けない顔を見る度に嫌になった。総理候補の家族やテロリスト家族より演技力があるだけに余計やきもきした。しかし全話に渡りここぞというシーンでのステレオタイプのチープな日本語セリフの選び方は続編やるつもりなら脚本家の交替は必須。もっと勉強して出直して来いと言いたい。
これは酷かった。本家が世界的ヒット作品だから見てきたのに、最後の最後まで何じゃこりゃ！！本家を見ていないのですが、本当に面白い作品なの？と疑います。
とにかく、伝説の16話以外はおもんないボケばっか。
前半のテロリスト全員死んだし、いらんかったやん。
テロリスト達が弱いのか、シドウが強いのか？テロリストすぐ死ぬ。ガッカリ。
ママママ叫ぶ娘にも苛ついたし、法定速度守るカーチェイスとか、ウザ妻の六花の自己中って何。Ｗ不倫だったんですよね？ほんで浮気した旦那ではなく水石に嫉妬するウザぶり。
頼むしテロリスト、頑張ってくれ！！！と願ったドラマは初めてだ。
水石さんが妻を殺してくれた、それだけです。良かったの。
シドウが娘が死んだという嘘に騙されて泣き崩れたあのシーン、要ります？唐沢さんの涙待ちみたいなシーン、本当にちょっとそういうセンスないのがこのドラマを胡散臭くさせている。どこの港からか知らんけどCTUまでぶっ飛ばしてきたシドウに阻まれたけど、水石さん、よくやった！！
世界的なテロリスト集団がいるみたいだし、続編があるのでしょうか。
まあ、やってることは石原軍団のドンパチと大差ないな、つまり日本でのアクションは何でもそうなってしまうのでは？w
イライラする獅堂妻子と嘘くさい朝倉ファミリーに面倒くさくなり、途中離脱しました。ビデオは撮ってたので、最終会を早送りで見ました。それで充分でした。全部消去しました。
試聴時間を返して欲しいと思うようなラストでした。これ、本家でもこんな終わり方なの？なんで人気あったのか。
半年間、お疲れ様でした。
本家はどうだったか？という人がかなりおられるが、本家もシーズン1は面白くない。但し、24時間同タイムでストーリーを描くという斬新さにみんながつられて見ただけ。
面白かったけど、最後は獅童は生きているのか、死んだのか分からなかった。でも、書き込みをみると続編があるようなので、生きているのですね！
毎回、ハラハラドキドキしながら観てました。
ただ、獅童の妻子にはイライラしました。役者をかえたら良くなるのかな？獅童と妻が愛してると言っていたシーンも全然ピンと来なかったし。
栗山千明の豹変ぶりは凄かった。
本家は第1シーズンはみてないから、比較はできないが、後半はなんとなくきつくなってきてみてなかったが、まとめてみてなんとか24話みた。24話最後まで見させるのは純国産では難しいし、星4。
シナリオがアメリカ製だから最後まで見させる内容ではあるけど、日本設定にするとどうしても無理がでてきてしまう。アメリカなら諜報活動、工作活動で他国は普通にある話だが、日本ではそういう組織や活動は少なくとも国外では絶無だからな。シナリオを変に改変すると余計におかしくなるから仕方ないけど、欧米でしか無理な設定だろうね。銃器の扱いひとつも全然異なるしね。
配役でひっかかったのが総理候補の仲間と主人公嫁の木村かな。仲間は劇中で演説がうまいみたいになっているけど、通夜のようなのばかりでまったく魅力的じゃないし、単に感情的にしかみえず、葛藤のようなものが感じられなかった。子供役も総理候補家族にしては馬鹿にしかみえず、24は葛藤が魅力のひとつだと思うのだが、この一家は単に感情を発露させるだけで葛藤を感じさせないんだよね。原版をみていないから、シナリオの問題もあるのかもしれないけど、政府高官とその周辺の苦悩がうまく表現できていなかった。
木村の方は日本人女性であのタイプだから情緒的になりすぎて哀れすぎ、しつこすぎになってしまってミスキャストだと思う。欧米人は女性でももっと強い印象があるから、とりみだしてもそれなりになるが、日本人でそのままもってくるとどうしても貧弱になってしまう。終盤はうんざりしてしまった面々も多いのでは。アメリカらしく家族愛が強調されるのも日本人には濃すぎるし、主人公のタフさと妻の貧弱さがバランスが悪すぎるのも気になった。
続編は24話になるし、いろいろ難しそうだな。どうしても設定面の問題や迫力などで劣ってくるし、日本版はシーズン1で終わらせておいた方が無難かな。
24時間、退屈なひとときを防いでくれて感謝している。
内容の出来はあえて問わない。面白かったか退屈だったかで考える。
毎回毎回どんでん返しで予想を裏切る話の展開に、凄いストーリーだという印象を持ちました。
最後の最後、水石が内通者だったんですね。
続編見たいです。
ただ、ひたすら飽きさせぬ内容で引っ張っていた。
とりあえずそれで十分。今のドラマ、そういうのないから。
結局、良かったのは水石が内通者と分かった時と豹変ぶりのみ。
登場人物、ほとんどが自己中だし特にシドウ一家は自己中すぎて同情できず。
最後は水石を応援してしまった・・・。
１クールで良かったんじゃないかな～。
最終回、妻救出に失敗したところが印象に残った。
ラストの栗山の表情はまさしくテロの一味であり、
言うならばこのラストを見るために24時間を要した。
退屈しのぎにもっとも役立ったドラマだった。
制作側の七転八倒しながらも撮影を続ける意気込みが伝わった。
歴代のテレ朝ドラマにおいても最も退屈しのぎになった作品。
日本でやるにはこれが限界かな？最初はハラハラする展開で見てたけど色々矛盾点多過ぎ強引な展開多すぎで途中からギャグなの？って笑いながら流し見してた。最後のスパイも水石さんと予測が的中だけどこの人の立ち位置も疑問。いつからスパイになったのだろう？獅堂と愛人関係になった後かな？不倫前から既にスパイだとすれば六花の妊娠宣言に顔をこわばらせる必要もないよね。ビクター親子は私怨で報復するのは分るけどビクターの指示に従っていた水石はビクターが殺された後最終的にどの立場の人間の指示を仰いでいたのか不明だった。次はメキシコ行けって言われてたね。ビクター親子の恨みは理解できるし獅堂のやってる事の方が身勝手だらけで見方変われば獅堂の方が悪人に思える描き方だった。CTUも結果二人もスパイが入ってくるザル組織。税金泥棒組織かな？嫁も娘も自力で脱出だった。瀕死のアレクシスを人質交換する際に発信機をつけたのがあっさりバレるってどんだけポンコツなの？ビクター側もカメラマンのID入手する為だけに飛行機墜落させたり殺し屋何人も雇ったり暗殺への下準備には大掛かりな割に結果がショボくてアレ？って感じ。西武警察並の爆破をしてもさほど被害が広がらず演出だけド派手。党首もアチコチ出かけてて本気になれば殺すチャンスはいくらだってあった筈なのに最終的に携帯電話に仕掛けた爆弾チャレンジってどうなの？片瀬さんはあれからどうなったのだろう？女相棒が殺された後神林から他にもやってもらいたい事があるっていって終わった。大人の事情でフェードアウトだったのだろうか？整形までした設定のスナイパーは暗殺失敗した後どうなったのだろう？散々手が込んでた割に最後は獅堂がものの5分で全員始末って、これ最初から24話設定って決まってるドラマだよね？それなのに駆け足感というかヤッツケ感で最後サクッと終わったという印象が否めない。やがてシーズン２があるようなラストで終わってるのはやはりそうなんだろうか？次も24週かぁ、どうなんだろう？例えば年末2日間かけての特番とかでもいいんじゃないかと思えてくる。せめてもう少し脚本、自然な流れで書けないだろうか？セリフも和訳のような言い回しとかアメリカ人のウィットに富んだような会話って日本じゃ多くないよね。主人公もジャックバウアーの声優さんを意識したのか短気で粗野なキャラ設定と声色。全体本家に寄せすぎかな？まぁでもこんな雑なドラマでも真剣に演技して50歳オーバーなのに野山を走らされ唐沢さんお疲れ様でしたと言いたい。色んな役者さんが大勢でてたな、という花火のようなお祭り騒ぎのようなそんなドラマだった。
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