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誰なんか分からんが…確かに知らないからすごいな。
だめ涙が出ました。年老いた親と重ねて観て
テレビの裏方さんの切ない気持ち。
一言で言えない、文章力もない自分
いろんな事を考えながら観てます。
名高さんって人好きですよー。
大道具の仕掛け回顧録は面白かったが、老妻を見送る、「ファイト」の感動の押し売りに辟易。興ざめって言っていいわ。
たぶん1回ゲストなんでしょうけど、奥さん殺す必要あったのか？会ったその翌日に妻が危篤で、セットを作って送るなんて、白々しすぎて…
あと年代的にファイトは多分合わない。倉本さんの趣味で入れたというより中島サイドが押し切ったのでは？
まだ、昭和30年代の名曲で送りだしてあげたほうが実感あったわ。
昨日無名の老優の活躍に星５を献上したが、私も今日は興ざめだったなあ。
中島みゆきはさすがに露骨すぎるわ…
ホントに…
ここへ来てガッカリ。
だって、あの危篤の妻の年代がなんで
【ファイト】？
『本人が後輩を励ます時に歌ってた』って言うけど…
この御歳の方の「後輩」だって、相当もういいご年齢の筈。
【ファイト】は聴かないでしょう…
やっぱり、【中島押し】が露骨過ぎます。
こういうのは、魂胆と言うか、狙いが見え見えで、
私も興醒め。
忌野際での妻も、肌が殆ど皺なくて、頬なんかはうっすらピンク色で、艶々していて、まるで現実感なし。
これで『(弱々しく)ファイト…』だもの。
観るの、初めて止めたくなりました。
今日の話は中身殆ど早送りしてました。
でも、『井深凉子へのお嬢の態度が一変した』…という
予告？が気になるので、観ますけどね。
名優だな、最高だ
この規模の閉鎖的な老人ホームに住んでいて、「おつやで初めて会う見もしらぬ人達」ってどんだけかぎられた人間としか付き合ってないんだ。
何だか初回の頃感動してたのが馬鹿馬鹿しくなってきました。
いかにもカラオケ行ったら「時代」を歌いそうな夫婦だし、それはそれでよいのだが、「ファイト」聞かされた後ではねえ。しつこいなあ。
なーんて考えていたらまた「ファイト」って…
しかも平成の歌をあんな老人がみんなで合唱できるっていったい何なのよ…
俺の頭がおかしいのか脚本家が狂っているのか…
もう何が何だかわからない(笑)
ほんとにひどい。今までのが壮大な中島みゆきの新曲プロモにしか見えなくなってきた。
馬鹿にするのもいい加減にしろよという感じ。
まだちのやんと初期に会ってたならまだしも、伏線なし、ぶっこみで会って三日後に夫婦二人とも死ぬってふざけてませんか。
これがキャニオンのねじ込みでなければ、倉本聡は耄碌したとしか言えない。
ファイト騒動は別にして・・・結構涙が出ていますよ。それぞれの言葉に力があって、執拗なセリフが高慢には思えません。役者の高い演技力に脱帽しています。石坂さんのナレーションは相も変わらず、旨い。数々の話題は昭和～平成の人生賛歌と受け取って、録画しつつ鑑賞しています。
ファイト地獄で涙はどっか行っちゃったよ
合唱するならせめて時代の方にしてほしかったわ
さりげなくさらっと
黙って見ている。ありがい・・。
面白いが、重い。段々登場人物が死んでゆくのが寂しい。昼間から少し暗くなってしまうのが残念。次のクールではコメディタッチ風を期待しています。「喜怒哀楽」のバランスが欲しい。
俺もちのやんの方の中島みゆき大合唱は余計だと思った。
「うまくやったなちのやん」ってセリフまでで十分感動できてたのにあの大合唱で冗長感が出てしまった。星マイナス１つ。
１話から観て２５話で止めてしまいました。倉本聰と言うと「北の国から」「優しい時間」「風のガーデン」など
観だしたら止まらない作品が多かったのですが、今回はがっかりです。非現実的な設定過ぎる・・おもろない・・もうええわ
もう見るの止めます
数日パス。今日は定番三爺トーク ほっ 正午迄、某テレビで93歳久米明観て飄々とした佇まい 口跡や語り口に年輪、何より自然体の品のよさ。昔の生撮りのドラマの可笑しな現場の話等を淡々とお話しなさる。 アナウンサーがオーバーに受け、今どきの盛り上げなくちゃモードに下品な位の暑苦しさを感じる。対象的に静かに語る凛とした久米さん。ここやすらがない郷もこの異常気象で疲れた身体には堪える暑苦しさ。やすらぎの元スター達の生臭い事、ハッピーちゃんのいい距離感が三爺トークと共にほっとする 久米さんの大切にしておられる資料や和田勉がテレビ画面を八ミリでとったのや残ってる資料で、自分とテレビ史を追体験する方が、生々しい虚実入り雑じりが益々盛んなドラマより この恐ろしい夏やり過ごせます。秋口にまとめて録画を視聴するのが良いかな
バカバカしくて呆れるドラマ
今度は「アザミ嬢のララバイ」
ＢＧＭで流れて、更に石坂が歌う。で、釣りながら鼻歌。
山本圭がご丁寧に曲名と中島みゆきの紹介。
そしてまたまた有馬稲子の「ファイト」でエンディング。
これはいったい何なんでしょう？
葬式でみんなで
時代を歌っていた
アザミ嬢のララバイだったかな
(笑)
倉本聡のお父さんは
東大を出た
天才柔道家で
井上靖の
北の海にもその名前が出てくる
しかし
倉本聡は
父親が柔道をしていたことをまったく知らなかったらしい
中島みゆきの曲が好きなの？
めっちゃ流れてるから気になって仕方がない。
大河ドラマのオババ様だと分かったから、、なるほどー。
中島の新曲プロモがそんなにしたいか？ほんと呆けたのか、倉本のオッサンは。
バランスってもんがあるだろう、北の国からにだってここぞというところにしか出さなかったものをバンバン出されたら、二度と聞きたくなくなるね。
こういうがめつさ、あざとさ、金の亡者感が中島を嫌いになった理由なのに。
「アザミ嬢のララバイ」懐かしい
この頃の中島みゆきさんの歌が好きでよく聴いていた。
「ファイト」は、cmで流れ、歌詞を見てびっくりした記憶が。
ドラマの中ちょっと、くどかった、
どうしたのかな。急にヘンな演出
わからないけど、大人の事情？
TV局から云われたとか
しがらみとかあるんでしょうね。
「悪女」「わかれうた」「空と君のあいだに」「地上の星」
まだまだありまっせ～ 覚悟しといてや～
まあ石原裕次郎、美空ひばり、三橋美智也、ロカビリー系あたりがピンポイント世代だと思うけどねえ…
ミッキーカーチスと藤木孝が余興でバンドでもやれば面白いな
段々つまらないドラマになってきてしまいました。
悲しい。
出ました 年齢差の 恋愛 問題 マロさん 薀蓄を語るだけで
あまり 物語の 主要な 立ち位置ではなかったのに やっと
出ましたか！ なんと 今 流行りの 年の差恋愛！
しかも 相手は あの美しい常磐貴子さんですかぁ！
ミッキーさん 美味しい想いが出来て 良かったですねー。
同じ恋愛話でも 某国営放送の連続テレビ小説も 恋愛話になってますが
あちらは 身分違いの恋愛話なので つまらないですねー
お金持ちのおぼっちゃまと 貧乏な女の子の悲恋話なんて
昭和の少女漫画によくある話だからつまらないけど
普通あり得ないほどの年の差恋愛は 興味を引きます。
続きが 楽しみです。
中島みゆきファンの私は 中島みゆきさんの曲も取り上げてくれて
嬉しく思います。
慕情 早く 配信してくれないかなぁ！
徘徊や妄想の姑に２０年付き合った私は、辛い頃を思い出してしまいます まあ今度は自分の番かしらね 最初のうちは解らなくなっていく自分の不安をミミズのような乱れた筆跡で日記に書いていた姑 完全に判断がつかなくなってボーッと無気力になり、最期は静かに逝きましたが。他の投稿にありましたが、私もミッキーさんと藤木さんで歌って欲しい みゆきさんの曲の中でも、時代やﾗﾗﾊﾞｲ大好きだが ドラマの場面には、そぐわないかな。
ミッキーさんはチャーミングなので好かれるのは解る。徹子に星由里子 化粧も普通、綺麗でｷﾞｽｷﾞｽしてなくたおやか。美人はずっと美人でいて欲しい。どう歳を重ねるかだ 周りに迷惑かけず 苦しまないで静かに最期をむかえたいが やすらぎ体操の画面にアレルギー感じて、舌打ち、悪態ついてる 可愛くない年寄予備軍の私には、やすらがない最期しかないと暗澹たる思いだが でもあの体操早送りする為、録画必須だ。
戦争も震災・津波も認知症も、物語のネタとして都合よく利用するのはやめてもらいたい。
やすらぎは、安っぽいドタバタ茶番劇。
正直な感想
全然面白くないから、もうどうでも良い。
つまらないからみるのやめた
ぜんぜんだめ
兄弟でテレ朝山本さん
ハッピーちゃんがメル友本人の承諾も得ず、勝手に菊村先生の携帯に他人のメアドを入力した時点で最後のおちが見えました。間違い先がマロさんじゃなくてよかったです。とにかく石坂浩二さんの表情からナレーションからすべてにおいて素晴らしいです。
初回から視聴してますが、ちょっと今週は酷いですね。高齢者もトキメキたいという心情は理解出来なくはない。でも、孫ほどの歳の差となると…いくら何でもねぇ。五月みどりの「女の３つのターニングポイント」と浅丘ルリ子の「28歳年下のオトコ」はリアリティーあったけど。
ここ何日の内容は､なんか不自然な感じがしてならない。もしかして故野際陽子さんの体調を考慮して急きょ内容変更したところでは？ナスの呪い揚げまでした三井路子と正体のばれた井深凉子が何ごともなかった様に一緒にいるし…そのあたりの内容を変更して省略？ 裏方夫婦の死や、マロさんの年の差ロマンスで穴埋め？ 考え過ぎでしょうか？なんにせよ､野際陽子さんの姿を見るとものすごく嬉しい。
イマイチ
2017-07-19 20:38:51さん
それ、私が以前「ひよっこ」に書いたのと一字一句違わない全く同じ感想ですよ。面白いですね。（笑）
確かに中島みゆき推しがキツいところもありましたが、全体的には次がどうなるんだろう、と楽しく拝見しています。
懐かしい顔ぶれの豪華なキャストをお昼から楽しめるのも、とても贅沢なことだと感じています。
少し前の感想になりますが、冨士真奈美さんは素晴らしかった。気づいたら泣いてました。
マロさんの歳の離れた恋ですが、ミッキー・カーチスさんが素敵なのでギリギリセーフかと思います。
野際さんの姿を見る度に、切ない思いになります。お辛い病状だったでしょうに女銃魂ですね。
残り2カ月半を切りました。どんなラストを迎えるのか最後まで楽しみたいと思います。
今一番気になるドラマ。
リアルタイムで見れないとこが残念だけどね～
06:02:33
女銃魂→× 女優魂→〇
いろんなエピがそれぞれ面白くてクスッと笑えたり、胸に迫るものがあって気づけば涙してたり、お昼に楽しい15分が出来ました。
また明日からの展開に期待してます。
動けない認知症患者の受け入れは可能で、動けない認知症患者は追い出しちゃう施設だなんて、どういう設定なんでしょう。
徘徊の症状があることを認識しておきながら施設外へ出して「もうウチでは看られない」、と深刻そうに言われてもハァ???としか思えません。
それに、認知症状の徘徊に因る行方不明者や踏切事故は、サラッとネタにしてして終えられる様な軽々しい問題ではないです。
当事者的には、重苦しい病気を都合よく利用した様にしか見えません。
作り手の視野が狭いですよ。
あの精神病患者の強制収容施設のような広大な施設からどうやったら徘徊できるんだろう…。門扉が空かなくて普通戻るわな。
あとやすらぎ病院もどう考えても秘密で維持できるような施設じゃない。それに呆けたら追い出す施設が事実であるとしても、中途半端に美しくしようとするのが見てていたたまれない。
昔、北の国からは、そういう細部も丁寧に作ってあったのにこりゃなんだ！？感が半端ない。
常盤貴子とミッキーカーチスの結婚の話なんか嫌いじゃなけど、振れ幅に統一感がない。
今までも突っ込みどころは多々あったが、認知症患者に鎮静剤らしきものを簡単に投与するなんてありえない。
骨折や内臓疾患で一般の病院に入院されてる方の中にも、あの程度の症状の方はおり、離床センサーやナースステーションでの見守りで対応している。
そして介護保険制度は完全スルー。
脚本家の偏狭な思い込みと無知を訂正しない局側も問題。
ミスターちんがクレ２番手かよ…
クレ順＝登場順はわかるが、セリフもろくに無い床屋役なんてホームのスタッフと連名でいいだろ。
ここまで行くと馬鹿みたいだぞ（笑）
認知症のお婆さんがあんな綺麗にしてないでしょ。だったら初めからボケ老人の話はもっと明るくさらっと流しておいた方が良かったのでは？女優さん達頑張ってメイクしてお洒落してるんだし。視聴者は業界ならではのネタを期待してるのに。
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