5 | 128件 | ||
4 | 69件 | ||
3 | 42件 | ||
2 | 35件 | ||
1 | 109件 | ||
合計 | 383件 |
神ギ問によると
フジテレビに映像が残っている最初のドラマは1963年だそうです。
とするとそれ以前は全部写真でしか資料がないと言う事?
とっとチャンネルで、初期のころは全部生だったと言ってるので、倉本先生のいう、全部廃棄してしまった古い映像ってのはどの辺を指すのだろう。
石坂浩二の全盛期は大体この時期だと思うのだけれど。
こりゃ、低評価つけられねーべ。(。>д<)
野際陽子さん、映像で拝見すると
とても病気だったなんて思えないです。
コイノサシミ楽しみでした。
また明日、会えますね。
「シノ」(しのみやみちひろ)って「ニノ」(にのみやかずなり)?なんて勝手にダブらせながら今後の展開期待してます〜
ええ、私も「ニノ」こと、嵐の二ノ宮さんの事だと思いました。
再び出てきた【鯉の刺身】騒動。
野際さんのセリフの多いことったら。
でも、お顔つきといい、お声といい、闘病中とは微塵も感じさせぬ程。女優魂、天晴れです。
今回、驚いた発見が‼
冒頭クレジットに、書いてあったんですが。
野際さんと八千草さんには、それぞれ専属のスタイリストとヘアメイクさんが付いてるんですねぇ〰‼
で、これまたオドロキなのが、石坂さんにも専属ヘアメイクさんが‼
大女優、名俳優って、スゴいんですねー。
五月さんに脱いでほしかった。
まだまだいけそう。
五月さん。 演技派ではないけど 普通っぽいのが、いい。 嬉しそうに砂浜駆けて服脱いで、同性が見ても何か可愛い人だ。野際さん男前。苦しい闘病中、かなりの台詞量、和服もきついだろうし、海辺のロケも。訃報の翌週から鯉の刺身の回になるなんて。
平日毎日楽しみに観ていたんですが、6/20の最後に向井理が出演、速攻ちゃんねるを変えました。あんな顔だけの3流役者に出てほしくなかったです。
安直で御都合主義的な展開と設定、工夫も情熱も感じられない間の悪い演出が気になってしまう。
あまり現実的ではない認知症患者と介護者の対応の描写を、誰も訂正すべきと考えなかったのだろうか。認知症患者への無理解と蔑みが垣間見え、私には不快である。
脚本家と同世代の「大人」に向けたドラマだそうだが、下品な下ネタや弱者が自死する展開が「大人」受け要素なのか疑問である。
脚本家の考える「大人」が、そんなものなのか。
とはいえドラマはまだ半ば、そんな不満や疑問も周到に張られた伏線なのかもしれないし、脚本家が身を以て「知性の後退」を示そうという試みなのかもしれず、本当の評価は見終わるまでわからない。
ただ、今のところは、作家の想像力と現実との乖離の甚だしさと陳腐さばかりが目に付いてしまうドラマである。
ちょっと現実離れしている感じはありますが、やっぱ面白いですね。
それにしてもドラマ中の職員さん、どこに行くのもよく全力疾走ですね、凄い!まあ、あれだけの広さですもんね。
野際さんの出演シーンが、とうとう終わってしまいましたね。
いつ見ても演技にはひきこまれる…八千草さん携帯使えそうな気がするが
八千草さん自身がCM通りに足腰お元気でしっかりしてらっしゃるのは嬉しいですが、今日の「姫」は 認知症の前兆を現しているのか何かわかりませんが、トロトロした話過ぎて、なんか時間の無駄みたいな。。寝ているときは心臓が止まっていると今の今まで思っていたという話はあまりにあまりの浮世離れですね。
こんなに世をあげて(TV番組も一般人も特に中高年)健康や食事方法について研究ばかりしている時代にまるで逆行するお話しでびっくりしました。
今朝、また声を出して笑いました。
八千草さんのヒメを見て、昨年、高齢で亡くなった母を想いだし、笑って泣きました。
野際さんはキーハンターの頃からファンで、本当にショックでしたが、この番組で、八千草さんのファンになりました。
石坂さんの菊村先生の優しさも大好き。
毎日、嫌なニュースばかりですが、私はこのドラマで癒されて仕事にでかけます。
主演の石坂浩二さん、日毎にこの役柄に味わいが出てきて素敵です。若い頃ファンだったのを改めて思い出しました! 亡くなった優しく紳士だった父の同年齢の頃に雰囲気が似ていて、石坂さんに引き込まれます。
あっ!!でも父は40代できっぱりと禁煙しました。意志の強い人でした。菊村先生もいい加減、禁煙してね!聡明な先生らしくないから、、
期待してましたけれど、私が思っていた様なドラマとは違うかな。
うわーっ、八千草さん 何ともかんとも 八千草薫 何と形容すれば良いのか あっさりした台詞物言いなのだけれど こちらテレビの前にて試聴する側は、委ねられていろいろと重くのしかかってくるのだわ
石坂浩二さんの頼りにされてる様子が、面白い。
次から次へと関わる羽目にいそがしい。
ひめ八千草薫さん準主役みたい、
けっこうな人柄で魅力あるわね。
ドキドキハラハラしながら観てます。
今日良かったです 「唖然として やがて涙が出た」 と石坂さんに言わせました。成る程
倉本さん 今の試聴率やスポンサーに振り回れてのテレビ製作者や、戦争や特攻隊を安直に書く脚本家に対して宣戦布告 とても面白くなってきた
倉本先生の強烈な今の風潮と反戦への思いが織り込まれていて目が離せない。
「戦意を喪失して逃げる特攻隊」脚本は、永遠のゼロへの怒りでしょうね。
オリジナルな内容にメッセージの深さや娯楽性もあって、引き込まれるドラマです。
6/27放映の、体制側に可愛がられてる保守発言の若手脚本家って、誰だろー。
昨今の若い者は戦争の実相を捉えていない!!と憤られても、御本人も実体験としては薄いのではないかなあ...と。
作品全体として、社会的弱者と、そうではない人の困難の解決のされ方の差があまりに激しいと感じます。
そんなこともあり、ドラマ要素の為に悲劇を利用しているだけの様に思えてしまうことさえあります。
今後の展開に期待!
今日、中島みゆきさん、出演されてましたよね?
録画を見直して見ました。
中島みゆきさんが押している車いすに乗ってるのって、もしかして倉本聰さん?
ですよね?笑
見たこともない変なおっさんがクレジットの2番手って凄いな。
毎日楽しく見ています
向井理が演出するだけで場が壊れて面白くなくなった…こんな大根役者を使うなんてスターばかりのドラマではあり得ない…
藤さんジーンズに白いシャツ膝まづき線香に火を付ける ステキ❗
ドラマの話進まず 悲別天宮良 悪役最近多いかな マぁキナ臭いテレビマンさん 私も戦争知らないし、ようわかりません 父は企業で樺太で終戦 三年エンジニアとして抑留 ロシア兵は気さくだったと言ってたが 晩年になり死ぬ前にガンでモルヒネで緩和治療のホスピスで、ロシア兵が枕元に一杯いる幻覚を見ていた 嫌な事は深くしまってたのかなぁ 海軍予備学生生き残りの方の手記をたまたま読んだ 密閉された不具合な故障多々の機器類に搭乗 敵は戦争末期にはレーダーで察知していたから戦果あがらず 死ぬのは嫌だが、自分の命と引き換えに国を守ろうという犠牲的精神や永久に功を讃えられる名誉欲等等、殉死した千人余りの戦友の心の葛藤ははかりしれない だから映像化したりする時は事実をまず、きちんと調べて欲しい 戦後を生きたかったであろう若者の気持ちに寄り添って制作して欲しい と。 私、東日本大震災を扱ったドラマは見たくない 何も終わってないしね 作り物のドラマより あの凄まじい津波と火事の映像や残された動物達の無惨さ 今もやっているNHKのあの時私は の短い体験談 事実に勝るものはない 作り物を飯の種にしてる輩はぶれぶれないでっ 菊村先生はまだ書けるよ 今は書けない書かない事に甘んじ、充電たっぷりしてるんだね
お嬢とマヤがシノに対して悪口を言ってたのが現状の向井理に当てはまるのが面白かった(笑)セリフの棒読みの向井理に「本当 失礼よ。何がスターよ!」「フフッ ああいうのはすぐ消えちまうから。ねっ。」「昔の映画全然 ご覧になってないのね。」「勉強もしないで よくまあ 役者面してるわよね。」まさにその通りだと思いましたよ。いやあ脚本は的を得たこと言いますね。面白い!
天宮良も倉本作品デビューだったな。
デビュー作が彼の頂点だったが…
もういいかな、面白く感じなくなりました。
悪意がないのはわかりますし、重箱の隅を突つく様ないやらしい見解とも思うのですが、これは、健康な人向けのドラマですよね。
「やすらぎ体操」の歌詞には「死ぬまで歩こう自分の足で」とありますが、本人の怠慢で歩けなくなるわけではないのだし、歩けなくなってたっていいじゃないか、ボケちゃったっていいよ、という感覚の欠如がわたしには気持ちが悪いです。(作為的にそうしてあるなのかもしれませんが)
「ごく普通」という無邪気な視点の残酷さを感じます。
もっと、小さいものへの愛情のあるドラマになると思っていました。
作家先生に愚痴や不満があるなら多額の製作費を使ってドラマを作らずエッセイ集を出せば済むこと。
無知な若手俳優批判やドラマ制作の現状を嘆く為に、戦争ネタを思わせぶりに入れたり回りくどい。玄人向きのドラマを制作しても、一般視聴者に届かなければ本末転倒。
主張があるドラマは好きだけど、皮肉がとてもくどいので見ていてうんざり。
たまに気が向いたら一定期間みるのがいいかも
今一番目が離せないドラマ。
やすらぎの郷はあつい。
結構台詞にリアリティを感じる
鯉のさんは野際さんだから 茄子の呪い揚げも蘇生させようと必死の菊村先生も、なんか辛くて一度消し、録画で早送りして今、
見た 初めて脱落 ふーっ
野際さん呪い揚げるなんて凄い展開だな。
仮にドラマ内で涼子さんが死んでしまったら恨みますよ。
でも北の国からで草太兄ちゃんの岩城滉一さんを途中で死なせた理由はレーサーをやっていて死と隣り合わせだったのをヒヤヒヤして見ていた倉本先生の思いだったと聞いていたので倉本先生なりの野際陽子さん無理をせずゆっくり療養して下さい(この時は亡くなるとは思われていなかったし。)という意味だったのかな?
草刈さん、さすが周防夫人 ダンサー現役時代、牧阿左美バレエ団で何度も拝見。よくぞ女優に転進!コメディエンヌ路線で第二の人生進んで欲しい 海辺は背景だけでロケでない?三爺可愛いいです ほっとしますね。菊村先生正座して 弱い事!さしすせそが徹子並みにヤバイ、元妻ルリ子さんに押されっぱなしが何とも似合ってて 石坂さんって、ホントにこんな人なのかも と思ったり。情けないけど愛すべき爺ですね
想像もつかない別世界の話。
脚本家倉本聰さんの作品に興味があり
過去の作品を見始めました。
やすらぎの郷すごい。
毎回マロ(ミッキーカーチス)の蘊蓄が楽しみで観ている。昨日の会津と長州の時を超えてのいさかいの話が面白かった。
時々正論を言ったりしているのでドラマの登場人物の中で一番まともに見えるから面白い。
毎日お昼の13分のお楽しみです。冨士眞奈美が抜群に演技が素晴らしいと思います。もっと民放で活躍して欲しい。
さらっと中島みゆきが、エキストラ出演していたのは、『慕情』のプロモ?(放送直後の館内の様子でスタッフ役。悪いけど白々しい。あたしここにいますよ感満載。
ちょっと、最近時々嫌な感じがするのは、ここがあまりにプライバシーの守られない老人ホームだと言う事。それが、世間から秘密裏にされているという設定と激しく矛盾してイラッとさせられる。
あんな具合に流されたら、イマドキだとメールで外部に瞬時に漏れますよ。
個人情報を館内放送で流すなどということありえない。退去モノですよ。
それだけじゃなくて、そんなにたくさん有名人が集っているホームの存在が周知されてないとしたらそれは異常。
それとも終盤で外部にいろいろ暴かれた大スキャンダルで、ホームが崩壊するっていう設定でもお考えなのでしょうか。
そういうぶち壊しのエピソードははっきりと不愉快です。
井深さんの件だって、暴かれるより極うちうちで優しさで処理される方がこのドラマにあっている。
それとも、井深さんを自殺させて出演者不在の帳尻でも合わせるつもりなのでしょうか
事前に野際さんの余命を知っていた倉本氏が考えたストーリーだと思う。濃野サシミは井深亮子だとバレてやすらぎの郷を去ると決意する。そして自分の感情とは裏腹に施設の人に惜しまれながら静かに去って行く。野際さんらしいカッコいい退場を期待する。
以前はそうでもなかったけれど、なんか最近重いです。
年齢的に色々暗くなりがちだとは思いますが、何だかテンション下がってきてしまいます。
昔のテレビのアナログな創意工夫のエピ面白かった。
全く知らない老優さんがクレジットの2番手。
80歳にして初めての経験なんだろうな…
そういうところにもこのドラマの面白さを感じる。
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