5 | 429件 | ||
4 | 115件 | ||
3 | 68件 | ||
2 | 64件 | ||
1 | 149件 | ||
合計 | 825件 |
六車さん、罠にはまってばかすぎる、私も、爆笑・・・
あまりサスペンスものを見ない私は素直にドキドキワクワクしながら見ていますし、普段海外ドラマのサスペンスものが大好きな主人も「かなり面白い」と高評価で見ていますよ。
草なぎ君の演技、素晴らしいですね。魂の叫びが心に響いてくる。
復讐といっても、あんな非情なことをする人を演じるのは、辛くないのかな。ドラマとはいえ、草なぎ君が可哀想。
初回から観ていますが、今回は観ていて悲しくなってきました。一ノ瀬浩一の顔が悪人にしか見えない。それほど引き込まれました。
理由は分かるけれど、最後は天罰が下るのか?何かに助けられるのか?
やっぱり気になります。なので最後まで観たいと思います。
視聴者がどんな風に見ようと自由ですよね。
とても面白く見てます。来週も凄く楽しみです。
最初のころは☆4つ付けてたんですが、
ハッキリ言って「飽きた」。
銭の戦争のときは色、こんどは漢数字、とか、そんなつまんない遊び要らないです。
毎回恨む相手の誰かを簡単にやっつけて、次はあいつ、とか。
一ノ瀬はいったい何者なんだ、って思うならとっとと調べりゃいいでしょ、切れ者の次男さん!
人を使って調べさせたらパパの過去の悪行がバレるとでも?
ちょっと調べれば誰が何してるのかしてないのか、すぐわかるのに。
回を重ねるごとにイライラしてしまう。
毎週火曜日が来るのが待ち遠しい、そんな、連続ドラマの楽しさを思い出させてくれるドラマです。
あと2回で終わるなんて、淋しい!
六車との対決、なんとも間抜けであっけない結末で呆れた・・・
まあ、30年越しの復讐だとか言っても、警察に逮捕されたのは未だ一人だけ。仁科家に対してした事といったら、2000万騙し取ったくらい。死にそうな会長は助けちゃうし、楓先生には情が移っている。40近い詐欺師男の復讐っていうには、甘いよね。
いくら俳優さんが良い演技しても、脚本の出来がよろしくないと、盛り上がらんというか、興ざめします。
殺人はしないうえ、一ノ瀬に金の問題じゃないと言わせたら、一ノ瀬の復讐の完結ってどこにどう持っていくのかな?
脚本家さんのお仕事がみたいので、もうしばらくは見ようかな。
天才詐欺師ではなく詐欺の手法を学んで復讐に生かすって方向なら今のやり方も気にならない
年齢も20代なら若さのせいって感じがするけど
絶望がどうとか心の中ではなく口で言っちゃう演出は中二病っぽくて冷める
こういちの復讐って遅くないですかね?草彅さんは今42歳ですよね。
復讐する気ならもっと早くに復讐をすると思うな。やっぱり無理のある演出設定だよ。
余韻に浸りすぎてここに読みにきたくなくなるほどでした。
うん。
やっぱり同じように思う人少ないんだなあって。
でも、だからこそあえて私個人の感想も書いておきます。
これ、プロットとしてすごいです。
1話で偶然の出会い。完全に封印していた過去へと引き寄せられる。
2話でたぐりよせた事実をもとに復讐していくことへ手ごたえを得る。
3話でとはいえ中には根っから悪い人ばかりが相手じゃない、復讐は自分の心もまた傷つける行為だと描く。
4話で「見て見ぬふりをするのも罪」と言わせる。
5話でちょいいいやつ長兄も復讐対象だったと苦く思う。赦せないことの辛さも口にする。
6話で正面切って対立序章。
7話で長兄はめる。親和性のある相手にややうずいた良心も「愚かさは罪」と封印。
ここまで描いて
たとえ「実はいい人でも」「個人的に情があっても」「見て見ぬふりをしてるだけで」「赦すことができない」にまでエスカレートしてきていると描写してるわけです。
丁寧に回を重ねて浩一が復讐心に心を絡み取られ、引き際を見るしない暴走していく過程が描かれている。
おりおりにちゃんとブレーキをかけるための言葉が浩一に向けられてるのに。かえって自分で自分を鼓舞するかのように。
最後は「父を裏切り嘘をついて生き抜いた自分」こそが復讐の対象になるかのように。
ま、ドラマに何を期待するか個々に違いますもんね。
私は本当に面白いです。
演出が甘いとは思ってるけど、私としてもこれは復讐心に絡めとられた男の破滅を描いてると思ってるね。アニメ版DEATH NOTEのライトみたく綺麗な最期にするのかな。草なぎ剛さんなら悲哀を演出してくれると信じる。
デスノートのライト風だと最後バッドエンドだよね・・・。
復讐とはいえ、人を殺してないわけだから
出来たら死んでほしくはないかな。。。
銭の戦争みたいな大騒ぎした割にはまずまず平和な終わり方するでしょ、シリーズだし。
3兄妹や三瓶とは邂逅して、六車は逮捕されるか勝手に事故死、二科会長は新たに同情的理由の一つも出てきた上で相応のひどい目にあってから懺悔しながら病死、主人公はヒロイン二人どっちも選ばずどっかに姿消すか、くっつかずに相棒関係を維持したままハルカとタイに戻るか。
大体こんなところでは。
雑い。
一ノ瀬が、二科3兄弟に真実を話した時の3兄弟それぞれの反応が良かったです。楓さんは本当に可哀そうでした。今まで山本美月さんの演技はイマイチと思ってましたが、なかなか良かったです。
六車が単純な罠にピッタリかかったこと、あの場面でハルカが登場したこと、一ノ瀬が防弾チョッキを着ていたこと~などは、単純すぎて残念だったけど、今回もアッという間の1時間でした。
あと逃げた六車と三瓶と二科会長への復讐、ハルカと楓との決着のつけかた、百田もたくらみ・・・とても楽しみです。
展開が早くて面白い。
SMAP自体はあまり好きではないけど、草なぎさんの演技は目が離せない。
ハルカが、解放された後に浩一のトコに引き返した次点で、あぁ~ぁ‥やっぱり‥って感じでテンション下がった。
おまけに、あんなに存在を引っ張った六車サンなのに、あまりにも呆気ないのにビックリ。まるで負け犬の遠吠えのごとく、退場していくのに笑った。
もしかして、もう出番終わり?
せっかく警官上がりって設定なんだから、もうちょっと深く掘り下げて描いてくれたらおもしろいと思うんだけど…
毎回、次がどうなるのか気になって火曜日が楽しみすぎる!
草彅さんをはじめ、皆さんの演技に釘付けです。
粗いね。。
草なぎさんはじめ脇役の方のの演技も光っている。
水原さんと山本さんの演技にも惹かれます。
少々展開には荒さもあるけど、スピードがあって面白いです。
三瓶への復讐を自分に言い聞かせるように口にする浩一が、可哀想でたまらなかった。
小さな子供には何を置いても自分を守ってくれる存在が必要なのに、結局彼にはだれもいなかった。
その絶望感、喪失感には、相手を敵とみなさければ堪えられないのかもしれない。
六車が罠にまんまとはまって…自力で脱出はさすが!と思いましたが…
なんか仕掛けが幼稚で笑ってしまいました。
詐欺師としての能力もあんまり、で期待はずれ感。
三瓶さんが証言してくれる一人だったとは。知っててしらないふり。でも仕方ない…家族がいてるから…
なんか色々つっこみどころはたくさんありましたが、復讐がどう幕をとじるか気になります。
まもるさんを、ひどいめに合わすなら、今週は、見送ろうかな・・・できる範囲で、精一杯愛情を注いで来た人なのに、
そこまで、ほんとにやるのかな・・・・
見るべきか見ないべきか・・・・それが、問題だ・・・
「半沢直樹」や「銭の戦争」のように、お金が絡んだ復讐劇は面白かったが、「嘘」のような家族を殺された怨恨だけによる復讐は面白さが半減する。さらにプロの詐欺師の復讐劇にしては粗が目立ち、内容が陳腐だ。「つまらない」とは言わないが、「面白い」とも言えないドラマだ。
六車さんが
草なぎを撃って逃げたけど
水原希子をころさないと
警察に通報されるだろう
先が見えててつまらなくなってきた。
ツヨポンは演技が上手いのだから
良い作品に出会って欲しいな
銭とか嘘のような「娯楽ドラマ」ではなく
「感動名作」の方が合ってると思う。
長寿番組ファンの配偶者にお願いして、それを録画し、
私と配偶者はリアルタイムで見てます。
1話から録画もしています。
後2話でおしまいで寂しくなります。
次のシリーズものを期待してます。
先週ですが見れました。
復讐劇はお金が絡むから面白いのはあるが…草なぎ剛さんにはなんの思い入れもないが。
僕の生きる道シリーズは全部確か好きだった。
関テレらしい内容だと思うが…。
もう、手詰まりでしょうかね~二桁と一応今季の満足度初回は一位だったが。まぁ本当につまらないドラマばかりで評価は上がるのか
今日、見て良かったなや。
また、ないちゃったわ。
今夜も泣けました!恩人裏切らなくて良かった(^_-)でも切ない‼︎見せるドラマですわ‼︎後一回寂しい😞嘘ロスもうなりかけです!💦💦💦
うーん。ここへきて失速かな。
「大切な日を一緒に過ごしてくれた」から
恩人への復讐を思いとどまったってクダリは悪くなかったけど
その後がいただけない。
ある程度の信頼関係はあって良いと思うが
信用ではなく利用じゃないと詐欺という前提がおかしくなる。
カズキまでならわかるんで、ハッキングは仕方ないと思うが
ユウジまで信用しきってるのはどうもね。
あんなところにマスターテープ隠すのってマヌケ過ぎでしょ。
裏切り裏切られの過去があるなら余計にだ。
てっきり、マスターテープの予備があるのかと思ったらないしw
挙句の果てには
警察を先に回避するくらいの知恵があるのかと思ったら、
強硬手段の逃走劇・・・。
緊迫した場面を演出するためか全速力で逃亡はいただけない。
人間味とマヌケは違うよ。
最終回前に少々拍子抜け。
面白かったです。
最初から最後までハラハラドキドキの緊迫感であっという間。
時間延長が全く気にならなかった。
三瓶さんの話は泣けました。いいお話でした。
三瓶さんを許すことで過去の自分、嘘をついたことで父に家族殺しの汚名を着せることになった過去の自分もようやく許せたのかと。
だけど敵はしたたか。
浩一の読みのさらに裏をかいて自ら粉飾決済を告白。逆に浩一を追い詰める…。
市村さんの冷徹な表情、見事な敵役演技さすがです。
そしてさらに仲間の裏切り。
一気に窮地に立たされた浩一がいかに逆襲に転ずるか。
キイになるのは仁科の最新資料を盗んだPCオタク君かな。
嘘つきどうしの裏のかき合いで先の読めない展開。
多少、うまくいきすぎな部分もあったけど、ここに来ての怒涛の展開で目が離せません。
最終回がとても楽しみ。
最終回楽しみです。
今日は泣いた。滅多にドラマで泣くことはないんだが。
予想しても全く当たらないことの、なんと清々しいことか!
次週、最終回。心して鑑賞したい。
う〜ん。泣いてしまいました。
一ノ瀬(千葉陽一くん)が三瓶さんに頭を下げるシーン、3話の刑事さんが頭を下げるシーンと重なりました。
最終回は、一ノ瀬浩一とニシナ(興三というかその子兄弟)との対決。楽しみです。
楓と対峙している時、三瓶さんに気持ちを話した時、9歳の陽一の顔になっていた。ドラマ見て涙が出たのは久しぶりです。
今回はお世話になった相手だから復讐を思いとどまる展開になるとは思ってました。
でも、そもそも復讐としてコラージュ写真って意味不明。
そりゃあ、娘や結婚相手やその家族の心証は悪くなると思いますが、
結婚がなくなったりするかといえば、そんなことはないと思います
妻とは離婚して、しかも妻は亡くなっているので女関係でハメ外していても結婚相手の彼からしたら「へぇー」しか言えない気がします
むしろ、プリントアウトしてバラまく方が異常だから父に同情するかもしれない
でも、誕生日もクリスマスも一緒にいてくれなかったという娘の台詞と気持ちと
その理由が自分と一緒にいてくれたからだと気づいたコウイチの葛藤を考えると涙腺がゆるみました
刑事のエピソードといい好きな展開や台詞なんかがあるので変に爪の甘いのがもったいない
ノベライズ本の宣伝を見て、変な部分が削られたなら小説の方がおもしろいのではと想像するほどです
つい引き込まれて、終わった時には脱力して、しばらく後を引くドラマです。
登場人物それぞれの気持ちの葛藤がうまく描かれている。皆、自分を責めながらも、信念を貫き進んでいる。
しかし、仁科会長だけは少しも罪を感じていない…根っからの悪人ですね。恐ろしい。この人だけは、天罰が下ればいいと思う。最終回、結末はともかく 浩一の心が復習や後悔から解き放たれ、自由になればいいなと思う。
なんだこの幼稚な頭脳戦。
天才詐欺師の片鱗すらない。
おままごとだね。
下らない駄作。
嘘の戦争/嘘で救われる人生もある。
復讐劇/人が人を赦すさまを描く。
こんなに心震えるドラマになるとは思ってませんでした。
いろんな思いがいくつも出てくる。
先週、自分がついた嘘こそ赦せないのではと書いたものです。
父や兄をゆるしてとは言わない。小さい陽一くんがついた嘘だけはゆるしてあげて。
そう言ってくれてありがとう、楓ちゃん。
・・・幾重にも防御塀があるはずの浩一なのにこのシーンでは何も纏わずに触ったら傷がつきそうなくらい剥き出しなところで言葉を聞いてかのよう。
そして、楓の言葉だからこそここまで届くというのもこれまでの二人でいるときに「なぜか浩一の本質に届いちゃう楓貯金」があったからと。
家族が殺されるまでは家族で祝ってたはずの誕生日を10歳からは施設で祝うことになった・・・というマイナス描写を一転、三瓶さんが家族を置いてでも自分に寄り添ってくれてたという話に。
鮮やか。
これまで悲観してきた事柄も見方を変えれば誰かの愛情だったかもしれないという。
過去に起こった事実は変わらない。だけど、捉え方は変わりうる。
そして浩一はこの瞬間にも嘘をついた。
「お父さんは僕の父の友人というだけで」僕に寄り添ってくれたと。
三瓶には罪悪感からということもあったはずなのに、娘には父親の後ろ暗いことは伏せた。
長い間お父さんをお借りしてすみませんでした。30年の重さをここにこめて。
もう・・ ・・ ・・ 大丈夫ですから。
大丈夫っていうってことはその手を離すこと。
一人で生きてきたって言っていた浩一が実は三瓶の手を握って放してはいなかったと自覚し、そして初めてその手を離すこと。
なんら罪悪感を持たないものへその罪深さを思い知らせる、というのが復讐の目的。でもそれでは責める人そのものは少しも晴れない。
すでに罪悪感でいっぱいだった人にその自責の念から解放させるということこそが自らも心を晴れさせるということなんだなあ。
少年野球を見ながらの兄弟和解も良かったです。
二人でキャッチボールした頃もきっとあった二人。
じんわりとみせてくれた。
これだけ急展開があるドラマなのにこういう脇二人の関係性まで丁寧に描いてくれて15分延長の良さがあったなあと思います。
ま、相談してたのは浩一への逆襲だけど。単に父親を憎んで会社に弊害をもたらすというだけだったら対応も違ってたろうけど妹をもてあそんだ男だもんね・・・。
物語の流れは良いんだよ。
復讐という悲しい行為に相応の理由も怒りも人間味も感じる。
ただ「天才詐欺師」と一応言われてるのに
裏切られ方、先の越され方があまりにシンプル過ぎて
拍子抜けしてしまった。
六車の罠あたりからそんな感じはしてたけどね。
もしこれが仁科コーポレーションの新プロジェクトの
企画書なり内部機密を盗む出すための行動(最終回へのフラグ)なら
おもしろいとは思うけど、狂ったように怒ったり、
会見でプロジェクト発表しちゃったし、
警察からのありえないギリギリ逃走劇があったことを
考えるとそれは無さそうだからなあ・・・。
カズキがトイレ行くフリして
潜入してたので寝返ったフリをしてる可能性もあるから
そこからの展開を少し期待したい。
とにかく人間模様も良いけど
詐欺の手口や展開はおろそかにしないでほしいな。
せっかくここまで面白く見せてくれてたんで
最終回、ホント頼むよ。うまく落としてほしい。
大勢の人が言ってるけど天才詐欺師って部分だけが残念すぎる。
天才詐欺師じゃなくて探偵とかそんな感じの設定で、マギーの役を少し大きく、(銭の)赤松的ポジションでそれなりの役者配して(できれば渡部篤郎)、時々仕事で協力してきた詐欺師って感じにすればよかったのにと思う。主人公の持つ「嘘」に対する感情はいいんだけど、だからといって詐欺師になったって設定もどのみち強引過ぎてイマイチ生きてないし。
話は面白いし今回特に大杉さんのくだりは、六平さんの時以来の感動回だったと思うので、次の最終回も楽しみです。
同僚?の詐欺師さん達は裏切ってないと思うな、風磨君好きだから裏切り者にはしたくない。あそこは絶対に何かの含みを持たせてるでしょ?ちょっと警察に踏み込まれてのドタバタはあったけど、あれも計算のうちだったとしたら面白いのに。六車も追ってたし、それこそあそこでは捕まらない筈。たださ国仲涼子はもうアラフォーだから、もう少し若い女優さんがよかったな。弟と同じ歳だといってたし、自分はこの人苦手なんで。
ドラマは面白く見てる。
三瓶さんへの復讐を思いとどまって、
「僕はもうだいじょうぶですから」と言った時の、
草なぎ君の表情が上手い。
私も一つだけ、天才詐欺師というには愚か過ぎて無理を感じる。
嘘の戦争という大袈裟なタイトルなのに、毎回、簡単に騙してきた。
なのに、仲間には馬鹿みたいな裏切られ方。
走って逃げるなんて笑ってしまった。
もっと知恵を使った方法があるだろう。
鳥は、やっぱりだったし。
最終回は、タイトルに見合う納得の内容で終わってほしい。
仁科会長の報復を恐れて、三瓶は娘を遠ざけていたのですね。
とりあえず、一ノ瀬が恩人の三瓶に復讐しなくて良かったです。
しかし、テープを奪われ警察に追われる「万事窮す」の状況。
最終話では、どうやって切り抜けるのでしょうか。
詐欺仲間が盗んだ会社の機密情報が、切り札になるのか?
録画して見ているので、まだ途中までしか見てませんが面白いです。引き込まれます。
キャスティングも、みんな役に合っていて良いです。
前半は 今までで一番 面白かったです! はじめて一ノ瀬のこと、いい奴だなって思えました。 でも 後半は いつも通り。穴だらけの 天才?詐欺師。 騙し騙される詐欺師の世界を渡り歩いたような人物には とても見えません。 きっと この後 二転三転あり、マギーや菊池風磨が どこかの場面で また 違った動きをみせるんだろうけど、結局 いつも 詰めが甘いくせに 偶然やラッキーや相手のミスで 切り抜けるパターンになるんじゃないかと勘ぐってしまいます。
最初から今回まで、一ノ瀬の行動は 自らの感情の起伏に引きずられてるだけ。 その場その場で、あいつも敵か?!と気付いて カーッとなって 復讐、、、の繰り返し。 緻密さや冷静さといった 天才詐欺師の片鱗すら みてとれないまま。 本当に残念な詐欺師です。
実行犯の六車はもういいのか?
最初の五十嵐にはこれでもか!だったのに何で?笑
弱い相手には徹底的に。
強い相手にはタメがありすぎて尻込み...に見える。
ファンタジーのくせにその辺り不快。
前と比べてつまらんよ
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