5 | 22件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 10件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 57件 |
演技力のなさ。目線や姿勢、棒読みですべてが台無し。
そんな主演女優を大事に綺麗に映そうとし、さらに緊張感がなくなる。
主演があまりにも薄っぺらい人物に見えるのでモブキャラは更にバカに見える。
前作「石の繭」は犯人にも魅力があり観ていられた。
しかし、今回は最終回まで観るのが苦痛だった。
ストーリーは面白いと思います。
まだまだ続編が続けれそうな感じです。
が
主演はもう限界。
木村さんって、元々何かのドラマで有名になったの?
舞台?
やっぱりちょっと苦手な演技。
評価悪いな…1話しか見てないからあとから見ようかと。木村さんはこれからも女優続けられるか…キャーキャー言う時は確かに苦手かも。
警察の細かい綻びは別として、大筋は面白かったです。
テロ組織の爆弾解除マニュアルが、トラップだったのも凄い。
尤も、木村文乃演ずる主演が、少し女性の弱さを強調し過ぎ。
大好きなシリーズです!!原作も他に色々あるみたいのでもっとドラマ化が観たいです!!
キサラギ塔子の役柄はリアリティーがあって良く描かれていて、個人的にはとても共感しやすい人物です。他のメンバーも何気にすき、キャスティングも良し。
ハァ、刑事/ミステリードラマが全てこんな感じだったらなぁ。
水晶の鼓動・・最終的に、殺人鬼トレミーとオックスに助けられるか・・・・。
トレミーの悲しすぎる生い立ちとその想いに半分は共感する。
犯罪者への復讐を一生の糧として、母親への慟哭・父親の死に至るまでの哀しみ、つらい子ども時代・・・犯罪者グループへの報復と無能な警察への怒りになっていく。
結局、塔子も亡き父親も酷な言い方かもしれないが、被害者にとっては無能な警察官だったようだ。その反省と成長を次があれば、期待したい・・・。
女性捜査員養成プログラムを経て刑事課、殺人分析班に配属された如月塔子
女性警察官としての立ち位置、必要性、存在意義を女性刑事の目線、視点で
上手く描かれている
女性警察官の弱さや優しさ、そして苦悩と葛藤が良く分かるドラマだった
石の繭が素晴らしかったので今作も期待しましたが内容は期待していた分ガッカリしました。
犯人の犯行動機もイマイチだし、過激派も見返りの度に爆破なんて言わないで自分らでさっさとやれば良い、と思った。
また、羊たちの沈黙っぽい解決手段もキライ。
ただ、キャスト含め好きなシリーズなので続編も勿論期待してます!!
めっちゃおもしろかったです!
キサラギは当然、主任も最高!
あー、満足です。
居ても立っても居られなくて投稿サイトを探しました。
感動をありがとうございます。
誰がなんと言おうと応援してます。
重厚な感じを出そうとしているが、主役の演技力・演出がそれに完全に追いついていないため、ちぐはぐで、観ていてしっくりこない違和感・気持ち悪さを感じる。失礼ながら原作は読んでいませんが、この作品に高い評価はでないと思います。
とにかく映像と音楽が素晴らしかった。
重厚感があって映画を観ている感じ。
石の繭と水晶の鼓動の原作本はぜひ読んでみたいと思った作品だった。
WOWOWドラマでシリーズ化されたりDVD化される作品ってホント少ない。
それを考えるとやっぱり評価の高い人気のシリーズ作品なんだなー。
秀逸な作品
木村文乃の事を嫌いならつまらないとは思うが幸い嫌いではない。むしろ好きなぐらいなので女優として。しかし、この時は神の舌に影響されてたかも。
石の繭でも思ったがありえないぐらいすごいのがいいんだよね。ぐらいで。
録画していたのを見ました。木村さん扮する如月が1年前の事件からのトラウマを引きずっているとの設定ですが、それにしても捜査一課の刑事があそこまでオドオドする演技にはかなり違和感があり、見ていてイライラしました。目立ちたがりで何かと他の捜査官の足を引っ張って足手まといになってる感があり、脚本通りの進行なんでしょうが、ドラマの内容よりも木村さんのわざとらしい演技が気になって入り込めませんでした。あんな刑事はいないと思います。
因みに、最後のクレジットにある村松利史さんがどこにも出てこなかったとおっしゃられた方がいましたが、村松さんは、夫婦で殺害されたデザイン事務所の間宮洋平役で写真のみの出演をされてたかと思います。
木村文乃さんの演技が素晴らしいと思う。不器用で一生懸命で、時にオドオドしながらひたむきに事件と向き合う塔子を、見事に演じていたと思う。このドラマで木村文乃さんを酷評している女の人は、ひがんでいるのでは?こういう不器用で一生懸命な丸顔の女の子って、男の人が好きだものね。文乃さん、可愛くて美人な女優さん。
すごい良かったです。
最後のシーンで届くメールや何でもない会話が印象に残りました。特に極限の状況の中、安心や怒りや喜びといった感情を表現した木村文乃さんの演技は素晴らしく引き込まれた。(ここのレビューでは演技力がちょっとというものも見られるが、自分からみたら出演者全員素晴らしい演技力だった)
何でもない会話で人を許すことが出来るのか、極限の状況で届いたメールが最後の選択にどう影響したのか、1つ1つのシーンに奥行きがあり、登場人物の様々な感情を鑑賞た。
見てて全く飽きない名作。
次作もありそう。楽しみにしたい。
石の繭があまり好みではなかったので
見るのやめようかと思っていたけど思いの外良かったです。
木村文乃も前作より刑事らしくなってて安心しましたw
第三弾希望です。
二話から見よう。次の候補…
トレミーも如月も丁寧に人物像掘り下げているからまだまだ見たいシリーズ。
家事の片手間に流し見するにはちょうどいい。けど石の繭しかり、動機も読みも甘いように感じる。重厚なミステリー期待するとがっかりします。私なら文字読めないなら放火するけど。スプレーの購入洗われそうだし、暗い中小さいメモ見逃してるかもしれないし。犯人の動機も微妙。危険思想組織どこいった?
発砲しろよ!
2人死んだぞ!
うーん…1はよかったと思うが。エンタメ要素が強く感じるが事件は超胸くそ悪いしなぁ。バランスがいまいちに感じる。トリミーにしてもそうだけど…原作は多分面白いとは思う。如月さんはもっと本当はおとなしい雰囲気なのではないかなと思う。真が強くてね。
まあ、後味は悪くない。
ただ、やはりヒロインのトラウマ描写がうっとうしい。興味の中心は事件であって、どちらかと言えば、探偵役は事件を眺める視点に過ぎない。例えば、金田一耕助が実はトラウマを持ちで、事あるごとにフラッシュバックで過去を思い出す面倒くさい男だったとしたら、あそこまでポピュラーな存在にはなっていなかっただろう。事件や謎解きが面白いかどうかに比べれば、実は探偵その人などというのは、頭を掻いてフケでも落としていればいい程度のものだ。
ヒロインのトラウマ描写は、最後の爆弾解体場面を盛り上げるためにある程度は必要だったとしても、あれはやはりやりすぎだ。
水晶の鼓動は、DVDが出てすぐ見ました。石の繭が面白かったので。今回、蝶の力学と悪の波動が出たので、それらを見たあと、また振り返って見たのですが、初回は見逃していた描写などがあり、前回よりも面白かったです。羊たちの沈黙的ラストも、トレミーがなぜ協力してくれるのか、初見ではいまいち納得しきれませんでしたが、悪の波動を見ると、誘拐事件のトラウマだけでなく、その後の生い立ちや、巻き込まれた事件の過程でトレミーに生まれたさらなる負の感情、そこをほぐしていった如月塔子との間での感情の変化が、より分かり、トレミーの気持ちの変化についていくことができました。悪の波動はオリジナルらしいですが、それを見た上で石の繭と水晶の鼓動を見ると、また違う深い面白さを感じるかも知れません。如月塔子は、早とちりがすぎるしおどおどしてるし、なのに無茶するという、正直イライラするキャラクターですが(イライラ度合いは、蝶の力学のほうが偉そうに暴走してて、よりアップしてると個人的には思います)、捜査一課のみなさんのフォローのおかげでうまく回っている感じですね。でも、よくある刑事もののように、ふざけたシーンもなく、終始真面目にストーリーが進んでいくのと、どのシーズンも初見はグロくて怖いシーンに耐えられませんが、何度か見ることで味わいが増すドラマだと思います。
最新作「邪神の天秤」観ていたら、これは前の作品観なくちゃあかんかもと、「石の繭」は観てたので、この2作目を観はじめてガックリ!というか、デジャブ⁈笑
そうだ‼︎この2作目、前に観始めた時に日本警察の描かれ方が余りにも無能過ぎて、途中でリタイアしたんだったと思い出しました💧
主人公のような女性警察官(刑事?)がいたら、マジで安心できないし、日本ってこんなに女性を甘く見た描き方するのか?差別甚しい日本のリアルな結果なのか?と、始終イライラし通しでした!(こんなに弱くないだろうけど、トラウマをセラピーするカリキュラムないのは本当かも。汗)
CSIなど、海外ドラマ沢山観てきてるからしょうがないのと、最近、「ザ・ルーキー」も観てるので、日本の警察は脇が甘過ぎないか?って、余計に感じました😅💧
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