5 | 547件 | ||
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1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
べつにこのドラマが気に入ったのなら納得いくまで好きに書き込みすれば良いのでは?無論、その逆もまたしかり(笑)
直虎を絶対守らなきゃと気負う直之がもう可愛くてな、いい家臣や。
衣装に愛があったんだよね。
井伊家が小さい国衆で衣装も地味なんどけど中野家と小野家の衣装は特徴あってどこの家かわかった。
今川家の人達の衣装は豪華で綺羅綺羅しい。
松也の衣装、瀬名の衣装、素敵だった。
一見してわかる経済格差ww
政次も今川家から戻ると高そうだけど色はブラック。
直虎との関係がよくなるにつれて明るい差し色が入ってくるって細かい仕事ぶり。
愛を感じるわ。
触らぬ神に祟りなし
もう絡むまい(^_^;)敵わん
いだてん見ていたら井伊の殿様と松下の養父がワチャワチャやっていたー。
ここでもいいお人や。
戦国時代の遠州を舞台にした昨年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の世界を紹介する大河ドラマ館(浜松市北区細江町)が十四日、一年間の会期を終え閉館した。期間中の入場者数は七十八万九百二十三人と目標の五十万人を大きく上回り、過去十年の大河ドラマ館では前年の「真田丸」に次ぐ多さとなった。
評価としてはこんなだったね。
おんな城主直虎のええ話し、もっと聞かせて!できれば柴咲コウをメインで!
面白い大河は色々とあるけれど、直虎には画面の向かう側に引き摺り込まれるような吸引力がある
面白い舞台見た時と似たような気がする。
おんな城主直虎の主演女優の柴咲コウのええ話し、もっと聞かせて!!
和尚の人をくった感じと猫の組み合わせ好きだった。
飄々としているようでいて野心家で鬱屈した部分があって一筋縄ではいかない人物像は見事だった。
検地回は視聴者の心を乱した回だったね。
柴咲コウのええ話し!!
なんや、結局主演女優のええ話し、ひとつも出てこないんかい?
やっぱ評判どおりの駄作やん、、、
途中はあんだけ鬼のような脚本演出ぶっこんできてたのに最終回はとても優しくて胸熱で清々しくて
最後の最後で井伊と小野が一つになり、おとわと頭が一つになってくれて心が救われた
この1年「繋いでいく」って話だったし、この先も直政くんやみんなが繋いでくれるって分かるからこの終わり方よいなあ
笑いっぱなしの回もあれば、涙が止まらない回もあり、この一年間ずっと荒波に揉まれているような感覚だった。ずーっとずっと、夢中になって直虎を見させてもらった。
「浅丘ルリ子さんの寿桂尼に義元は産まれない」
春風亭昇太さんの自虐ネタ笑った
1年という長い物語の中で人の一生を描く大河ドラマだからこそ、未熟だったり良さが見えなかった人が成長し熟して『そのキャラクターが人生随一の輝きを放つ瞬間』を目の当たりにできるの上手く言えないけどすごい幸せだなって
まったくの善人も、まったくの悪人もいない。弱さや愚かさ、矛盾を抱えながらも生きるさまが愛おしい…という人間賛歌だった気がするな
万千代→草履番から出世、秀吉→草履取りから出世。ちなみに、宝塚では、掃除で玄関の担当に出世のジンクスが、あるとか
ま、結論だけ言うと『駄作』
できが悪く取るに足りない作品だったという事ですね。
ちょっと昔は、今川氏真といえば暗愚の象徴で、今川没落の象徴で、無能の代名詞だったけど、実は戦国時代を最後まで生き残り、江戸時代に一族は重要なポストにつき、明治まで残ったという意味では、戦国時代の勝利者といえなくもないんだよなぁ。
「信長公は兄上と慕ったお方」と言う時の家康くんの顔のなんと白々しいことかww
今日は永徳4年に生まれた井伊直政公のお誕生日!
おめでとうー。
産声聞こえてすぐにしのちゃんの部屋に入って千賀さんにまあこんなところへ来て…みたいに直親が言われるところシーンも好きだぞ。お産のあった部屋にそんなすぐ男は入らんもんな…魔除けの弓弦鳴らしと一連で細かいそういうところ描いてくれるの好き
しのの産んだその子はやがて寺田こころになり菅田将暉になるであろう。
預言ww
柴咲コウと小林薫が、大河ドラマ「おんな城主 直虎」に出演していた猫“にゃんけい”と、映画『ねことじいちゃん』(2月22日公開)の撮影で再会したって。
柴咲も当時を懐かしむようになでると、にゃんけいもその指にすり寄るなど微笑ましい再会を果たしたよ。
にゃんけい可愛かったよねー。
子役の間は利発でまだかわいかったが、
最初から最後までバカなまま変わらない、
恋愛脳で愚鈍な領主の話でした。
ほんっと気持ち悪い。
ひきずって西郷どんみなかったことを後悔してます。
いだてんも、「同じ浜松」とくくられてるのを見て、
一気に試聴熱がさがってしまった。
それだけ不快で、それだけ嫌いでした。
全伏線回収大河。本格ミステリ好きーにはたまらない。定番と史実の取捨選択と配置の緻密さ、キャラクターの掘り下げ、掘り下げた結果の物語への回収、遊びの混ぜ方、明快さと視聴者の解釈の余地への自由さ、全てに責任感を感じた。極上の娯楽作品。
最初はなんか直虎がすごいことしてバリバリ改革!
行くぜ!な感じかなあと思ったらそんなことなく幾度とない苦境に立たされながら地を這っても強かに生きるというお話で意外性で面白かった。
人々の(亡くなった人含め)力強い意思を感じる大河ドラマ、観れてよかった
2017年、こんな感じだった。
12月30日、NHKの2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」の総集編が放送された。エンディングには未公開シーンも公開されドラマファンの喜びの声が拡散、総集編放送終了後にはTwitterトレンド世界ランキング1位に「#おんな城主直虎」がランクインし話題となっている。
戦国時代の遠州を舞台にした昨年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の世界を紹介する大河ドラマ館(浜松市北区細江町)が十四日、一年間の会期を終え閉館した。期間中の入場者数は七十八万九百二十三人と目標の五十万人を大きく上回り、過去十年の大河ドラマ館では前年の「真田丸」に次ぐ多さとなった。
評価としてはこんなだったね。
コピペ貼ってる。ご苦労様です。
直虎効果で地元が潤ってよかった。
第28話「死の帳面」を観ました。
まさにデスノート(笑)。
寿桂尼と直虎の涙を誘う主従の会話から一転して、実は離反するか否かを見定めてた寿桂尼が切れ者過ぎて、これは氏真が無能に見えても仕方ないと思いました。
第46回見てた。直虎は最後まで政次の名前は出さないんだよね。でも私たちの、そして万千代、万福の頭の中では、ありありと彼の姿が再生されている。だから、回想映像も不要…それを流すより、「それを思い出しているであろう」人々を映す本作の姿勢が好きです
鶴丸の切ないところはそもそも3人の中で自分は立場が違うことを幼いながら認識していて、おとわへの気持ちを自覚した瞬間から諦めてて、それでもおとわを思いやっていることにおとわは全く気付いてないし鶴も気付いてほしいとは思ってないけど微かに表情に出ちゃうところ
高橋一生が番宣で出演するものだから、ちょいちょい思い出すわ。
俳優すげー政次と全然性格違うw
安住アナとのやり取り好きなんでまた共演してくれないかな。
今川の坊っちゃん白塗りしていた、真田丸の北条氏政も顔を白塗りにして蹴鞠に興じてましたが、氏政の母親は今川氏なので、現実逃避パリピ化は今川の血ぽい。
先日、徹子の部屋に柳楽優弥さんが出演されていて、とても穏やかで素敵な人だった。
龍雲丸でしたっけ、あんなワイルドな役じゃなくて、武士として主従関係でストイックに直虎に仕えるお話だったらよかったと思った。そこがすごく惜しい気がする。
大切なものが分からなくて見えなくなってる不確かで不透明な今だから響くことがたくさんあったと思う。
いつの世も大切なことは変わらないんだと直虎見ていて思った。
女主人公 だと逃げがちなところを逃げず、それでいて女らしい面もちゃんと見せていた。そこが従来の女主人公大河と違うなと思った。
バラエティーで直虎の曲が使われてるー。
良い曲だったな。
懐かしいドラマです。再放送を待ち望んでいます。
見ている熱量が違った。
凄く好き!で見ていたんだよね。
今は、同じ熱量でハマるものがなくてさみしいな。
自分は、高橋一生がサスペンスの犯人の息子役とかで登場していた頃からのファンですけど、
高橋一生の良さが120%出ている役はこの政次であると声を大にして言いたい!
今ごろすみません。
印象最悪、柴咲コウだけ売れませんでしたね。
あんなぎゃーぎゃー喚くだけで、なにもしない女の役させられてかわいそう。
CM復活したけど、チャンネル変えた。
こうさん、ごめん。はやく違う役やってー
武田信玄が私たちの松平健だと聞いた時思った「こんなん今川も滅びるわ」と。
周りの画圧が強過ぎて氏真がかわいそうだわ(笑)
怖くてお茶目で最高だったね
46回視聴。信康と瀬名を助けるべく動くんじゃなく、状況を読んで当たり障りのない事を言って去る。。。
10話の命乞いと11話の瀬名に助けを求めたが振られたアレが甦る。
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