2.71
5 547件
4 254件
3 231件
2 208件
1 878件
合計 2118
読み おんなじょうしゅ なおとら
放送局 NHK
クール 2017年1月期
期間 2017-01-08 ~ 2017-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、...全て表示
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2018-03-13 17:27:55
名前無し

脇役の一人一人を愛をもって丁寧に描いている作品でしたね。
言うのは簡単ですが、決して誰でもできることではない。
そういう地道な努力が積み上げられて、
珠玉のような作品の完成につながったのだと思います。
門外漢の私からみても、そこに至るまでには
気が遠くなるような努力があったことでしょう。
けれどそれをちゃんと理解し受け止めてくれる人々がいるのは
素晴らしいことだし、
それがものを創ることの醍醐味なのでしょうね。
正直、ちょっと羨ましくもあります。

2018-03-15 17:36:45
名前無し

視聴率だけは今一つだったが、ネットのあちこちで好評で
色んな記録を残した「おんな城主 直虎」。
それにしてもツイッターでトレンド世界一になったのには驚いたな。
一ファンとして、やはり嬉しい。

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2018-03-18 00:03:55
名前無し

星忘れてました。大好きな大河です。

2018-03-18 00:14:59
名前無し

今更見たくない名前が出て来るだけで、なんだか嫌な事を思い出されるようです。
とにかく早く消し去りたい大河の汚点作でした。

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2018-03-18 06:48:04
名前無し

面白い大河は何だった?と、聞かれたら
「おんな城主直虎」を思い出すね。
こんなにのめり込んで見ていた大河はなかなかなかった。
脚本家と俳優の凄さがわかったよ。

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2018-03-18 07:12:44
名前無し

もう何度も言ってしまうけれど今川家の強大さ、優美さ、恐ろしさは直虎がなかったらわからなかった。
輿に乗った白塗りの公家かぶれのイメージを払拭してくれてありがとうございました。

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2018-03-18 07:18:01
名前無し

ねこねこ日本史、子供が好きです。
直虎回は大河を見ていたおかげでいつも以上に熱心に見ていました。
直虎のように面白い大河は、子供が歴史に興味を持つきっかけになってくれて嬉しい。

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2018-03-19 21:57:38
名前無し

NHKは森下さんに脚本を、“投げちゃった” 感じだね(笑)。

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2018-03-20 00:33:15
名前無し

「平清盛」以来、面白いと思える大河がなくて、毎年、惰性で見ている感じだった。そんなとき「おんな城主」に巡り逢いほんとに久しぶりに大河にのめりこみ、日曜日が来るのが楽しみになりました。つぎはいつこのような興奮に出会えるか分からないけど、辛抱して今後も大河を見続けます。いつの日かまたこんな良作に巡り逢えるかも知れないと信じているから。

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2018-03-20 20:33:56
名前無し

NHKも森下さんで成功してよかった。
でも何故成功したかを間違えないでくれるといいな。
甘い恋愛は見せ掛けで、緻密な伏線が終盤にモノの見事に回収されていく快感にゾクゾクしたんだよ。

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2018-03-21 01:22:31
名前無し

表面的なキラキラした派手さはないが、
作者が誠実に創ったことがわかる、心に真っ直ぐに届くドラマだった。
一度見てさっさと忘れてしまうようなドラマとは真逆で、
じっくりと心に余韻を残していく、そういう作品。

    いいね!(1)
2018-03-21 15:31:09
名前無し

よかったです。

2018-03-21 15:41:31
名前無し

ファンタジー少女漫画風味。

2018-03-21 17:17:31
名前無し

終わって三ヶ月以上経つのにこの粘り強い反響はすごい。
さすがですね。

2018-03-21 19:09:29
名前無し

嫌悪感として余韻が三カ月ってこと 笑

2018-03-21 20:23:41
名前無し

NHKの月刊お客様の声でおんな城主直虎は好意的な意見が批判的な意見を上回っていたと書かれていましたね。
あまり好意的な意見が多いことはないらしく手応えを感じたようでした。

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2018-03-21 20:25:27
名前無し

特に33話の反響が凄かったみたいだね。
それはそうでしょうと納得!

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2018-03-21 20:33:21
名前無し

特に33話の後は、感動した!という声が局に殺到したそうですよ。
大河史に残る名場面として、今後も語り種になっていくでしょうね。
特にドラマ通の人たちに好まれるドラマでしたね。

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2018-03-21 20:38:05
名前無し

途中から見始めましたがグイグイ引き込まれ、終わってから数ヶ月経つというのにいまだに録画を見返しています。立場や都合によって、もう一方の人間には良く見えたり悪く見えたりするのが人間であり、悪役なんて存在しないということを嫌味なく表現されているのを観たのは初めてでした。(たいていのドラマでは態とらしい。あるいは悪役はあくまで悪役。)
徳川家臣団も今川も織田も武田ですら、恐ろしくも可愛かった!2時間で良いのでスピンオフを作って欲しいです。

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2018-03-22 09:57:06
名前無し

脇役のコメントが多いのは、主役に魅力がないから。もっとも脇役もたたの捨て駒に過ぎなかった。高橋一生もせっかく自分なりに作り込んできた政次を敵味方誰も欺けなかった馬鹿にされ唖然としたことだろう。

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2018-03-22 14:58:30
名前無し

仲の良い子供時代をしっかり見たので、大人になってからのそれぞれの立場が違ってきて切なかった。
直虎は直親しかないけれど(後の龍雲丸は?)政次の思いは一貫していたなあとつくづく思った。最後の時、直虎は政次の気持ちに答えた。素晴らしい二人だった。あのシーンのために高橋さんをキャスティングしたと脚本家は言っていた。あの余韻は今も残っている。

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2018-03-22 16:39:34
名前無し

内容云々より、柴咲コウさんの演技がどうもダメでした。

2018-03-22 20:26:26
名前無し

スピンオフなんて吐き気がする。

二度と時代劇を作らないで。

2018-03-22 23:53:55
名前無し

歴史がテキトーでもギラついた趣向が好みの向きには受けたのだろうと納得。
見事な見せ場を作ったというより、ゲッスい落とし穴をたくさん作って視聴者にギャアギャア言わせたって感じ。
出演者はみんな好きだった。

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2018-03-23 00:16:58
名前無し

子供時代から時間をかけて丁寧に描いていったので、一人一人の人物像が視聴者の心にくっきりと刻まれました。おかげで彼らの生きた時代と壮絶な生きざまが、心に深く突き刺さってきましたね。インスタ映えのような表面的な描き方とは正反対に、人の心の襞を丁寧に辿っていく描き方なので、視聴者の心にも深い余韻が残りました。良いものは良い、まさにその言葉がぴったりのドラマでしたね。永遠に忘れられません。

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2018-03-23 00:47:46
名前無し

表面的なお涙頂戴話ではなく、心の奥にまで届く感動を与えてくれるドラマでした。
それは登場人物の生き方を通してこのドラマが、
生きることとは?死ぬこととは?と、私たちの心に鋭く問いかけてきたからだと思います。

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2018-03-23 01:06:04
名前無し

偏った嗜好と破綻した脚本(そして主演の拙さ)が災いして多くの視聴者離れを呼び、特定の好意的少数視聴者しか残らなかった結果、典型的なでんでん現象が発生した大河。
(このスレもそうなりつつあるようだ)
内容の酷さは言わずもがな、そういう現象が起きた大河というのも本当に珍しかった。
まだまだ分析したいことが多くあり、多くの材料を提供してくれたという意味では、とても興味深いドラマだ。

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2018-03-23 09:23:49
名前無し

熱烈な井伊家ラブの民を生んだ大河です。
井伊家が出てくると井戸の底から出てくるよ。
個人的には今川家ラブにもなった。
義元が間抜けじゃない、寿桂尼格好いい、松也一周回って強かなこんな生き方もあるんだな。

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2018-03-23 09:30:01
名前無し

大河の新たな視聴者増やしたね。
それも若い人。
新たな視聴者が増えないと先細りになるばっかり。
直虎のお陰で大河自体の寿命ものびたよ。

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2018-03-23 09:30:16
名前無し

大河ドラマは評価が分かれるね。全体的には面白く見たけれど間延びして飛ばした回もあった。
こうでなければいけないと畏れ多くも思ってないけれど、史実がかなりあってもドラマは所詮フィクションだし、それを踏まえて面白く見た。
今やってるドラマも今のところ全く面白くない。少なくとも直虎より史実はあるはずなのに、何故か魅力を感じない。どんなドラマも好みがあるのかも知れないなあと思ったりする。

2018-03-23 13:40:35
名前無し

確かに。
大河に新しい活路をひらいた点では、批評家たちにも高く評価されている。
当初とてもこの主人公では視聴率はとれないだろうと予想されたものだが、
それを逆手にとったところが脚本家のすごさかも知れない。

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2018-03-24 00:04:47
名前無し

言われてるほど面白くはなかった。少なくとも、一年間かけて放送する必要はどこにもないというのが正直なところ。関心にも値しない。

2018-03-24 02:16:55
名前無し

個人的には一年間ずっと面白かった。
何年経っても大河で面白かった作品を聞かれたら、必ず直虎が入っている。

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2018-03-24 13:16:43
名前無し

まだこのスレ生きているのですね。
無抵抗の人間を平気で串刺しにする尼の話を聞いたら仏様も腰を抜かすでしょう。
ヒストリアやねこねこでやった基本設定を捻じ曲げて脚本家好みの戦国ベルばらを受信料で制作するなどあってはいけません。
環境省が感謝したテレ東の池の水を抜く公共性の高い番組に視聴率で負け、NHKも大恥をかきました。

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2018-03-24 14:10:46
名前無し

↑すみません、投稿先を間違えました。西郷どんスレに投稿し直します。
管理人さん、すみませんが削除ください。

2018-03-25 00:31:13
名前無し

ある意味斬新な切り口で、大河の新しい可能性を示した点でも貴重な作品と言えよう。守りに入らない大河への大胆な挑戦ゆえか、批評家たちの評価も非常に高かった。
一見、イケメン主体のラブロマンスに見せながら、血みどろの戦国時代におんな城主として生きる主人公の矛盾や葛藤などを生々しく描いた。大国に囲まれた名もない小国が生き抜くすべを模索する描き方は、現代の日本を彷彿させるとの声もあった。
実は放送当初、歴史的に無名な井伊直虎が主人公と聞いたときは、そこまでして一年おきに女性を主人公にする必要がどこにあるのかと呆れたものだ。しかし大方の予想を逆手にとったところが、森下さんという脚本家の老獪さかも知れない。
結果としてツイッターでトレンド世界一、「視聴熱」ウィークリーやデイリーで連続一位、ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞助演男優賞、エランドール賞新人賞、コンフィデンスアワード・ドラマ賞の助演男優賞など様々な賞を受賞、さらに作中人物の追悼版CDまで発売され大ヒットするなど、驚くべく記録を幾つも残すことが出来た。
けれど何よりも誇るべきは、人々の心に快い感動を刻んだ珠玉のような物語が我々の手に残されたことだろう。これは歴史的にマイナーな主人公でも、作り方しだいではこんなに面白い大河が出来るのだという見本のようなものだ。

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2018-03-25 05:59:12
名前無し

直虎の関係者が見ているなら一言お礼言わせてください。
本当に直虎見られて楽しかったです。
結構大変な年だったけれど、日曜日の直虎に元気を分けてもらい乗り切りました。
でも色々と買ったのでお財布には優しくありませんでしたー。

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2018-03-25 20:06:02
名前無し

トレンディドラマと二次元好きにはウケたかもしれない。大げさな演出のおかげで、ややこしいことを考えなくても見れるし、そこそこの感動も得られる。様々な違和感に目を瞑れば納得して見られる。

2018-03-25 21:19:11
名前無し

「斬新な切り口」「守りに入らない」とは何なのか、具体的に知りたいですね。
抽象的な表現ではよくわからないので。

どんなところがドラマの作法(作劇)として「新しい」のか、どこが今までにない新しい挑戦なのか?

2018-03-25 21:28:15
名前無し

推理ドラマが好きだから直虎が好きなのかも。
さりげなく伏線を張り、ものの見事に回収する手腕に痺れた。脚本家さんきっちり計算できて頭良い方です。
最後のカタルシスはしっかり見ていればいるほど大きかったんですよね。

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2018-03-25 21:50:30
名前無し

直虎と真逆で分かりやすいけれどつまらない作品は、主人公からの立ち位置だけで書かれている。
主人公の味方になる人は性格も行動も良い人。
主人公の敵は性格悪い、嫌な事しかしない。敵対するのはイヤな奴だから。
会話も不自然で脚本家がここでこの台詞を書きたい為に、その人物が言いそうもないことを言わせたりする。
もうそうなるとゲームの町の人状態で台詞は重みも深みもなく上っ面だけになり血の通った人間に見えなくなる。
実際、大河でそんな作品があった。
直虎はその真逆なんで好き。

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2018-03-26 00:10:57
名前無し

伏線と回収については、並みのドラマかそれ以下しかなかったと思うけど。
どこが、「もののみごと」ですか?

たとえば、大河じゃないけど、最近のドラマで、伏線が複線で複雑に絡み合って散らばり、それが最後に怒涛の回収を見せる見事さに舌を巻いたのがあったけど、このドラマは1年間もやったのにかかわらず「うむ!見事」とうなるような回収など、ほとんど見当たらなかったですね。
(石を遺志にかけるというだじゃれぐらいしか記憶にない)
特に、人物が罪を犯しておきながらそれを償おうとしない回収のルーズさには不快感さえ覚えました。
それは人間にとってもっとも重要で根本的な回収。
少なくとも、そこがしっかり描かれていたら、エピのやりっぱなしや放置は多少は見逃すことができたのではと思う。
人間を深く描くことができず、部分部分の粗密が激しい、雑な作りのドラマでした。

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2018-03-26 01:08:28
名前無し

個人的な感想に文句をつけて絡むのは行儀がなってらっしゃらないのでは?

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2018-03-26 01:21:55
名前無し

今川義元公生誕500周年記念事業、盛り上がっているそうですよ。
銅像も作られるそうです。
地元はともかく一般の人は、直虎でイメージチェンジしましたよね。
氏真公生誕480周年だそうで、氏真の銅像も建立してあげてー。

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2018-03-26 01:27:16
名前無し

今川の怖さなんて直虎でなければわからなかったことですね。
直虎見る前は、織田にぼろ負けした輿に乗っている白塗りの太った人としか思ってなかった。

2018-03-26 01:43:26
名前無し

終わって数ヶ月経って
冷静に考えてみたが、
直虎はとても面白い。
出来はかなりよかった

2018-03-26 07:31:55
名前無し

直虎で甘く感じる描写は物凄い苦い話を視聴者に飲み込ます為の糖衣みたいなものだからね。
糖衣錠をスイーツ、スイーツ言われても納得できないな。
効き目が半端ないから、はまらざるを得ない。

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2018-03-26 10:12:14
名前無し

ファンの共通語、激辛ハバネロ展開したっけ笑笑笑。
そのハバネロそのもの=いちいち極端な展開、またそれに付随する大げさで劇画調なセリフの数々が幼稚そのものだと言ってるんですよ。
メロドラマの手法です。
さらに困ったことに、それを少女漫画的糖衣で包んで。
もう、あっまあまで塩っぱくてという上品さのカケラもないシロモノになっちゃってる。
そういうコテコテな刺激物で、興味を釣ること自体が、大衆受け大河だった。
しかしあまり受け入れられなかったということです。

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2018-03-26 15:43:06
名前無し

ババネロが効いていて視聴者がもう涙なくしては見られない作品でしたね。
史実だから仕方ないのですが、もう殺さないで死なないでと思わずにはいられなかった。

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2018-03-26 15:52:43
名前無し

一度潰れるくらいまで追い込まれ、家を継ぐべき男性が次々井伊家亡くなっていったのは史実だから大袈裟でもなんでもない激辛ハバネロそのもの。
だから最後に直政が御家再興を果たした瞬間の胸のすくような高揚感があった。

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