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合計 | 2118件 |
来週は西郷どんに井伊直弼がでるらしい。
井戸の底から這い出る準備OKです。
OPのハチドリとサボテンの意味を解説できる人は……。
今もロスです。
高橋一生さん初め、「直虎」に出ていた方たちを他のドラマで見かけると、
ついこのドラマのなかの役名で呼んでしまったりします。
こんなにも私のなかに深い印象を残していったこのドラマ、
永遠に忘れません。
いつかまたスピンオフでぜひ皆さんに再会したいですね。
心に残る良いドラマでした。
不評だった大部分の視聴者がここを去ってから、コアなファンがちまちまがんばって、感想評価が0.3も上がってる…
すごいですね
つか、丸々2ヶ月使ってもそれだけしか上がらないのが信者の少なさを物語っているのではないでしょうか。
私自身はもちろん、史上最低下品な時代劇風作品ったと思います。現代時代劇を二度とみません。
西郷どん、のような単純なもの見せられると
直虎、意外と面白かったなと思う。
創作が大半というとこの是非はおいといて、
登場人物が魅力的であったと思う。
駄作だったと思います。
好きなキャストがいたので観ていましたが、内容的にはとても残念でした。
キャラが立ちまくっていて楽しかったなー。
中々ない良い大河だったー。
井伊と今川の子役の子達が可愛いかった。
昔からの関係が大きくなった後に活きていて可愛いだけではなくて必要だったのだなと後々感じた。
中々上手くいかなくて、追い詰められて、胸が抉られるような気持ちになって、でも最後の潰れた家の子だからこそ出来ることがあると説得している姿に高揚し、成功した姿に心踊った。
ほんといいドラマだったよね。今年のようなひどい駄作を見せられると、
改めて直虎が恋しくなる。
評価点が良くないのはここだけで、
それにはある事情が絡んでることは、知る人は知っている。
あんなに無名の人物を主人公にしたにしては予想以上の好評で、
むしろこちらが驚いてるほど。
つくづく良く健闘しましたね。
まだ投稿が細々と続いている。NHKは早々に次作に力を入れ忘れたがっている。家をつぶした戦国時代の主人公が脚本家の独りよがりの妄想をわめきちらしていた魅力ない大河史上最低の作品という印象しか残らなかった。
まだアンチが訪れていること自体、逆にいかにこれが気になるドラマだったかを物語っている。人が一番恐れるのは「無視」「無関心」だ。
西郷どんに井伊直弼出ましたね。紀尾井町の地名も凄い!
水戸が悔しがっていたほどだったんだ。小国井伊がと感慨深いものがありました。
よく知らなかったから、もしかしたら・・・と想像させる凄いドラマでした。
井伊家があれからずっと続いたんだなぁと感慨深かったです。
こんな楽しみ方もあるんだな。見ていてよかった。
日ノ本イチの庭掃除目指しているのかww
私は、そちらに反応していました。
直政クラスになるにはもう少し足りなかったかなー?
子供に井伊直弼の名を見て直虎なら知っているけど誰?
と、聞かれて突っ込んだ(笑)
井伊直弼のが有名なんだけれど、一年間見てきたらそうなるよね。
毎回のタイトルから解るようにパクりに溢れた酷いドラマだった。
直政を育て井伊を再興し尼として一生を終えた設定を変えてしまうのは、本物の直虎さんに失礼でしょう。
忘れてた。
あの当時の寺の重要性がわかったのも新鮮。
現在のお寺とは全然違っていたのね。
毎回のタイトルは元は何か推理して盛り上がりました🎵
内容とピッタリリンクした時はじんわり感動した。
タイトル考えるのもスタッフが集まって色々とアイデアだしあっていたそうで、現場の雰囲気よかったから最後まで楽しかったみたいです。
楽しさは視聴者にも伝わってました。
いつも同じ様な
切り口と主人公で
終わったと思っていた大河。
その新たな可能性を見せてくれた
直虎でした。
直久役の子が相棒でていたね。
端役は全く覚えられないんだが、直虎は熱心に見ていたせいか他のドラマでもわかる。
弟っぽいってあるのかなwまた弟役だった。
若手の脚本家たちの質がどんどん下がってるというから、とりあえず他のドラマや映画で “失敗しなかった” 脚本家に丸投げしとけば、失敗してもNHKは責任回避が出来るという思惑だったのかな〜。本作の脚本家が哀れでならない。チ〜ン。合掌。
ドラマが始まったばかりのころは、「直虎って一体だれ?」状態で、
ここまでの成果を上げられようとはN○Kも予想できなかったに違いない。
聞いたこともない人物が主人公なので
最初から見るのをやめた人も少なくなかっただろうが、実に勿体ない話だ。
直虎の時代をじっくりと描いてきたからこそ、直政時代になってからの爽快感も味わえたわけで、
多くの識者たちも述べているように、森下氏の優れたストーリー・テラーとしての腕が見事に花開いた作品である。
このたびの受賞も心からおめでとうございます!
本当に良い脚本家さんだった。
この人にまた大河書いていただきたいな。
ときどき懐かしくなっては録画をみて楽しんでいますよ。
「鶴のうた」もお気に入りです。
こんなにハマッた大河は何年ぶりでしょうか。
しばらくたってふと思い出すと、迷走に迷走を重ねたほんとにおかしなドラマだった。
何を言いたいのか、テーマがまったく不明。
ドラマの宣伝コピーと内容が不一致の極みだったことがその大きな証しだ。
何度それを眺めながら、このドラマは一体どこへ行こうとしているのかと頭をひねりまくったものだ。
朝ドラなどによくある失敗作は、脚本家が、確固とした理想と訴えたいことをもって全体構造を破綻なく作る…ということができないケースが多いが、これはまさにそのパターン。
その場しのぎのつぎはぎ細工。それによる矛盾と破綻の連続だった。
それを何とかおさめようとして、最後は無理やり「日本の平和」などという突拍子もないものに収斂を図ったために、荒唐無稽なSFになってしまう始末。
なんともはや…。でも、こうしていろんな面から振り返ることは大事だろう。もう同じ轍を踏んではいけないのだから。
人口が増えることが国の強さに直結するなんて忘れがちなことが書かれていて新鮮だった。
材木の重要性も目の付け所が違っていて面白かった。
こんな描き方ができる人もいたのかと驚いた。
それもストーリーに組み込んでいたことが凄い。
珍しく小さなエピソードが大きい流れに繋がってカタルシス半端ない作品になっていました。
ちゃんと見ていた人にとっては感動的な最終回でしたね。
井伊に一生を捧げ再興したという企画書どおりに制作されなかったためか、NHKも存在を消したがっている。ブラタモリは今西郷どん応援をやっているが、直虎については何も特集をしなかった。浜名湖は面白そうな地形だけどね。
主人公に魅力のないドラマなど民放では成り立たない。受信料の無駄使いとの批判がぴったりな酷いドラマだった。
ほんとに、放送中も放送後も、NHK当局の熱のなさと無関心さははんぱなかった。
その点でも、前代未聞の大河。
まあ、しかたない。
いろんな番組でフォローしようにも、事実改変どころか、酷いことに実名を使いながらまったく架空の話をでっち上げてしまっているから、NHKとしてもどうしようもない。
それにまつわるエピソードを語ろうとしても、ドラマとまったく違うじゃないかどうなってるんだと厳しい突っ込みを受けるから、動きようがない。
序盤のころはそれでも何とかなったが、中盤以降は、もうお話にならなかった。
ドラマ内はもちろん、ドラマの外でも、いろんなところがゆがみまくった大河だった。
全く面白くなかった。
終わってからもこれだけの熱量の感情を持たれるなんて、やっぱり普通のつまらない作品ではなかったのだと確信しました。
凄い作品だったんだな。
とにかく女性が格好良い!
色んな女性がいましたが、素敵な人ばかりでこれば女性脚本家ならではだったように思えます。
恋愛を選ばず家や自分の信念を選択する強さを持った主人公はなかなかなかった。
「成敗利鈍に至りては 明の能く逆め睹るに非ざるなり」
「成功と失敗、賢いか愚かであるかは、あらかじめわかることではない。だからこそ、ひたすらに行動するしかない」という意味だとされています。
これは井伊直政の遺言だそうです。
井伊直虎の生きざまはまさにこの通りでした。
前にもあがっていたけど、「ねこねこ日本史」。
これが直虎関連では一番ピンときた。直虎のストーリーとしては、大河より数段面白かった。
そして、これで直虎の実像をとらえ、大河の虚像と歪みを頭の中で修正するのに役立った。
そしてまた、「史実にかなうものなし」の認識を揺るぎないものにした。
なんたって無理なく矛盾なく破綻もなく(当たり前w)面白いもの。
歴史ドラマは、史実を歪曲すると大やけどする。
ディテールや記録に残っていない部分は、自由に想像・創作する余地があって、そこにこそ脚本家が手腕を発揮するべき。
やり方を完全に間違えていた。
史実の大枠によって歴史に感興し、細かい部分はオリジナルの面白さを堪能する。
これこそが大河の醍醐味。今年、来年と、一日も早く常軌に戻ってくれることを願ってる。
今でも、過去にも史実通りの大河ドラマばかりではないでしょう。
終わってしまったドラマの批判を何のためにしているのかな。
感想はそれぞれだから語り合うのもいいけれど、ここはなんか違う。定期的に星1つ?
今は西郷どんですよ。見ていますか。
時々「批判的な感想でもレビューをせっせと書くのだから、なんだかんだ言ってもこのドラマが好きなんですね❤」とかあるけど、それって、「イヤよイヤよも好きのうち」と、セクハラ(性暴力)を加害者に都合良く解釈するのと同じなんだな。
酷い作品まで持ち上げられるのは、他作品の評価まで下がると業界が困るからなのだ。
DVDが発売さたり、録画を観たり、いつでも感想は自由です。
直政の遺言が「おんな城主 直虎」で
直虎もよく言っていた言葉で泣きそう。
「西郷どん」での井伊直弼の戦いを避け
なければという言葉も但馬を思いだし
作品越えて意思が繋がっていく様で震えた。
高橋一生を見ては直虎を思い出し、
矢本悠馬を見ては直虎を思い出し、
菅田将暉を見ては直虎を思い出し、
ムロツヨシ見ては直虎を思い出し、
直虎に出演していた俳優さんは、
活躍しているので忘れられない。
直虎以外の俳優さんが素晴らしかったにも関わらず、
最低演出のせいで下品になってしまった
かわいそうなかわいそうな大河。
丸腰の女性(家康のご母堂)に刀を構える、
馬鹿な理論であっさり騙される、
ばればれな理論でゆるされる、
最後近くまで我慢してみていたことをこんなに後悔したのははじめてです。
人間としての感性を、
泥水のように濁らせて鈍くしないと
正視できない程の
最低ドラマでした。
小さな小さな土地の物語が積み重なり大きな大河になっていくそんな一年でした。
戦国時代~江戸時代にかけての外伝みたいで面白い。
真田丸と直虎とは、天下人とは違う視点で描かれていた。
今川家が強大で恐ろしくて華やかで目が離せなかった。
武力とは違う闘いを見せてもらえてもうこれは惚れるしかない。
ベテランの俳優さんが素敵な役をやっていて魅力に気付いたなー。
六角精児でしょ、尾美さんに、尾上松也、別に何とも思っていなかったのに直虎では出てくると嬉しくなったよ、
ドラマの存在を消したがってるどころか、NHKはもはや森下さんや高橋さんに足をむけて寝られないんじゃないか。実際問題として、歴史上無名でこれといった功績のない人物を主人公にして、これほどの結果を出せる人たちが他にいるだろうか。人々の希有な情熱や才能が巡り逢い、それが結晶作用を起こしてこの結果を作り上げたんだと思う。そういうしっかりとした手応えを感じられたドラマです。
脚本家がいたずらに媚びることなく、みずから持つ個性と実力で堂々と勝負した作品でしたね。だから万人には好まれないかも知れないけど、分かるひとは惚れ抜いてついていく。そういう作品だからこそ、ファンもそれを好きだと胸を張って言える、そういうドラマだった。今みてもそういう清々しさがあります。
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