2.71
5 547件
4 254件
3 231件
2 208件
1 878件
合計 2118
読み おんなじょうしゅ なおとら
放送局 NHK
クール 2017年1月期
期間 2017-01-08 ~ 2017-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、...全て表示
全 8518 件中(スター付 2118 件)6501~6550 件が表示されています。

2017-10-22 21:08:37
名前無し

海老蔵信長目つきが怖い。

2017-10-22 21:25:41
名前無し

ノブはいい味だしてると思う。
でも、肝心の直政に好感が持てないのが致命的。
(菅田さんは、これまで見た作品では嫌いと思ったことはないので、脚本・演出のせいと思う)
あと7回?そう考えると少しほっとする。

2017-10-22 21:26:54
名前無し

海老ちゃんの芝居は相変わらずひどい。所作はいいんだけどねぇ。草履の手入れやら、準備やらに時間ばかり割いていて、じくじく、みみっちい。武将も小物っぽい。

2017-10-22 21:35:51
名前無し

狭いけど、仕事社会でも通じるような誰かが見ていてくれる。途中までいい話と思った。
しかし、最後は寝床の話。本当かどうかわからないけど、なんと言うか落ちががっくり
で夢がしぼむ。

2017-10-22 21:45:55
名前無し

ひょっとして直虎製作は、世代交代か何かでとても若い方が中心に作られてますか?
新しいことに挑戦したいか何かで出来上がったのが今年の大河ドラマかしら、 来年も変なことで話題になるだけで期待できそうにないしその次も現代劇だし もう2021年ぐらいの大河できらびやかな時代物で男が男らしく女が凛々しく生きているドラマを期待することにします。

2017-10-22 21:50:04
名前無し

吉川晃司信長も怖かったが、海老蔵信長も怖い。眼力半端ないw
朝ドラより笑えるぜ。

2017-10-22 21:51:27
名前無し

万千代の顔芸に最初馴染めんかったが回を追うごとに慣れてきた!ひたむきに努力する姿に応援したくなりました、ノブがいいですね!さすが存在感の六角さん。信長が合わない感じですな~。

2017-10-22 22:01:00
名前無し

今週は合戦シーンがあり、信長の眼力のちょっとパンクな感じが良かった。
万千代の伊井家再興に懸ける想いが切ないです。家康がちゃんと見ていてくれて良かった。

2017-10-22 22:17:50
名前無し

家康が万千代の働きを見ないようにして、ちゃんと見ていたところもいい。
一見オドオドして優柔不断そうに見せてるが、やはり家康は逸物だったのだということが、きちんと描けています。
あの天目茶碗も、お寺に本当にあるのだそうですね。
衆道の話もなんだか裏がありそうで面白い。
気性が激しくて負けず嫌いの万千代が、ああいう場面になるとさすがにオタオタするところが可愛いです。
確かに万千代の代になってから、話にスピード感も出てきたし面白くなってきました。

2017-10-22 22:28:41
名前無し

直虎主役で、ここまで良い大河ドラマにした脚本家には脱帽です。

2017-10-22 22:31:18
名前無し

げっ、覆面レスラーです。

2017-10-22 22:42:40
名前無し

なにか面白くない。出世するためには手段を選ばず。家康も茶化しただけどと思うけど、狭ーい話。

2017-10-22 22:46:08
名前無し

世間にはほとんど知られていない女城主が主人公という、
ものすごく不利な条件から出発したにしては、
確かに良くできたドラマですね。
森下女史もどんなにか苦労したと思います。

2017-10-22 22:58:33
名前無し

慣れてきたのか面白いよ。麻痺したかな?
ダメ出し考えずに俳優さんの情熱だけで視聴すると結構楽しめてきてる。

2017-10-22 23:00:58
名前無し

傑作ですよ

2017-10-22 23:02:23
名前無し

ギャグっぽくておもしろいけど、菅田将暉の芝居がくどいし、やり過ぎ(笑)
ドラマ中の音楽の選曲がへん。話しの展開とBGMがぜんぜんあっていない。

直政編になってからは、微妙なかんじ。
やっぱり、直虎と政次の話の方が良かったな。
今回、直虎がほとんど登場しなかったし。

でも、同じNHKならアシガールの方がおもしろいと思う。
タイムスリップラブコメだけど、戦国時代の部分は直虎よりリアル。

2017-10-22 23:57:30
名前無し

私はどうしても菅田直政に慣れないです。すごく下手に見えてしまう。もっと繊細でメリハリのある演技が見たいのに、いつも力んでいて見てて疲れます。ここまできたら最後まで見たいけど、好きじゃない大河になるだろうな。

    いいね!(1)
2017-10-23 00:10:05
名前無し

すごい。
直政編になって1ヶ月。
直虎編では、来る日も来る日も矛盾や不整合、おかしなセリフや理屈に大混乱していた日々がウソのように、すっきりと話がまとまり、人物もプロットもスムーズにさくさくと動き出し、終局に向かって突き進んでいる。
一体なんなんだろう、この落差は。

あのやたらに勇壮なテーマ曲や劇伴も、中身のない直虎編ではただただコケオドシ、ときには冗談にすら聞こえていたのが、
こけつまろびつしながらひたすら家名復活の一念に燃えて孤軍奮闘する直政の物語のバックとして捉えたら、初めてマッチして感じられた。
安っぽくて嫌いだった「竜宮小僧の唄」でさえ、直政の心折れる場面で流されると、ふと感情が動く。

つくづく、森下さんというのは、材料の少ないところからドラマを創作するのは苦手で、原作含め材料があればまともに作れる、という人のようだ。(完全オリジナルは「ごちそうさん」の成功がまぐれだった可能性もあるのでよくわからない)
でも、よく考えたら、普通の脚本家ってたいていそういうもの。
森下さんも、そんなに才能が飛び抜けてはいなくて凡庸、ただそつのない作り方をする人、と思っていたけど、今回のドラマで、より確信を持った。それだけ直虎編はひどかった。

ともあれ、やっとのことでまともな筋のある“ドラマ”らしくなってきたところ。また直虎が中心に返り咲いて、それがぶち壊しになる日がなるべく遅く来ることだけを祈っている。

    いいね!(2)
2017-10-23 00:11:27
名前無し

菅田直政、声が大きすぎます。
今日のはさすがにひどいと思いました。
音声のボリュームを下げなければとイラッとしうました。
もう少し普通に演じていればまだまともに見れるのに、何故あんなことになるのか・・。
今の目玉がほぼ菅田直政だけ、というのはわかるのですが、直虎にしてもとってつけた程度でしか出てこないのでホントに話に無駄が出てますよね。
家康にしろ、直虎にせよ、少し前までお馬鹿キャラだったのが何の前触れもなく、ただあれから何年か経ちました|~程度でいきなり利発なキャラになってるのが不思議です。
あれだけ囲碁しかできなかった家康がいつなにがきっかけであそこまでの人物になったのか?直虎があんなにフィクサー然としてるのか?それまでの話に繋がりと脈略と、ちゃんとした人物の成長のドラマがないから飛び飛びの継ぎはぎドラマを見ているような感覚。
きっと今の直政もいつのまにか、びっくりするような利発なキャラになっているのだろう。キャラぶれというか、急に別人状態でこれではキャラ詐欺状態だよね。

    いいね!(4)
2017-10-23 00:36:54
名前無し

そういえば、あれでも竜宮小僧の唄が染みたときもあったな、と久しぶりに思い出した。
それは直親の物語のときだ(リアルタイムでも、もうずっと昔のことのようだ)
おとわとの今生の別れのシーンが蘇る。
あのとき、三浦春馬が最後に振り返っておとわを見た一瞬の表情を、私は今でも名演技だと思って強く記憶しているのだけど、竜宮小僧の唄は、その直親と直政をつなぐ一本のラインとして、いま効いてきているように感じる。
というか、自分で無理やりそのように感じるようにしている。
そうでもしないと、このドラマは各エピソードがばらばらで、まるでまとまらない。
直親は、最後の別れを家族に告げたとき、虎松に「井伊を頼む」と遺言した。遺愛の笛も残した。それが、まったく生かされていない。
虎松=直政があれほど井伊の復活に執着する動機として、父直親の無念の想いが根底にあることをきちんと示したなら、もっと求心力のある緻密なドラマになったのに、と思う。

2017-10-23 00:45:29
名前無し

上の人って案外よく見てるもんだ。
実際そういう地味な仕事をきちんとやる人をちゃんと見て褒めてる上司がいた。それを思い出した。

勝者がいれば敗者がいる。
弔いの読経をあげるおとわの姿。尼さんではなくなったのにな。
なぜ戦をするのだろう。戦をしなければならないのだろう。
考えさせられるな。

2017-10-23 00:49:21
名前無し

今日はちょっと菅田くん、うるさかったな(笑)
でも、やはり情感込めた演技は、やはりうまいと思わせました。
このドラマ、いったい直政の何歳のときまでをやるのか知らないけど、少なくとも成人になるぐらいまではあるでしょう。
経年変化を興味深く見せてほしいですね。
しかし、今日はあっちでもこっちでも目を剥く演技のオンパレード。
直政、信長、家康と、よくまああんなに目玉が飛び出るものよと、一重の私は感心しきり(笑)
眉が濃く目のギョロっと大きいああいう顔の人たちが、ヅラ映えするんでしょうね。

2017-10-23 01:07:00
名前無し

今回は面白かった!
ちゃんと大河の面白さが出てると思います。
菅田くんは毎回顔芸がやりすぎだけど、今回は最後じ〜んとしたなあ。
涙をこぼさないけどこぼしそうな、嬉しそうな、感動した感じが
すごくうまかった。
あそこで泣いてしまうと、見てるこっちとしては君主の前で!ってなっちゃうけど
ギリギリのところをすごく演じててよかった。とても自然だった。
家康も魅力あるし、とてもよかったです。
脚本が今回はよかったなあ。

2017-10-23 01:08:40
名前無し

相棒の検査してる人(名前わからない)が演じてるキャラもいいね!
鷹匠だった人。
あのラストの「いずれはそのつもり」のシーンは
正直かっこよすぎてしびれました。
あんなに不細工なのに…
演技うまいなあ

2017-10-23 02:25:16
名前無し

衆道の話、これまで表だって描かれることが少なく、私も今日初めて知った...衝撃的だったけど、調べると、男ばかりの武士の世界では有って当然のことだったとか。
今回のこのエピソードのために、家康役は阿部サダヲで、万千代役は菅田将暉だったのか、と妙に納得。
歴史のリアルを描いてくれて、面白かった。

スポンサーリンク
2017-10-23 03:05:22
名前無し

「相棒の検査してる人」は六角精児、このドラマでは本多正信だよ。
『江』では草刈正雄、『真田丸』では近藤正臣が本多正信の役だった。

六角さん、いいね。
「潰れた家の子にしかできないことをやれ、自分は裏切り者の恥知らずだからこそできる仕事をいつかやるつもり、いつか必ず時は来る」
うへぇ~、かっこいいセリフだぜぃ。
また、六角さんが言うから良いんだぜ。
かと思えば「万千代さまは顔だけはお可愛らしいから…」と直政を脅して遊ぶ。
おもしろすぎ。

すごい昔のドラマの方の「関ヶ原」の、三國連太郎の本多正信が自分は一番好きだけど、六角さんはその次ぐらいになるかも。
真田丸の近藤さんの、ときどき居眠りしてる正信も好きだった。
このキャラは面白く作りやすいんだろうね。

    いいね!(2)
2017-10-23 03:27:34
名前無し

菅田将暉も、阿部サダヲも、六角精児も良い。
いや、井伊直政編、いいじゃないですか。
政次が死んで、視聴率が落ちると予想したメディアの、いかにいい加減なことか。
もう直虎が主役ではなくなった感があるけど、そんなことはどうでもよくなるくらい、菅田将暉が輝いている。

2017-10-23 06:19:56
名前無し

徳川家康、というビッグネームが頻繁に登場するようになって、やっと、面白くなってきたな、と思った。
もっと早く、夏辺りから、井伊直政編にすればよかったものを。

しかしながら、無花果を小道具にして、衆道を匂わせる場面というのは、あまり品が良くないと感じた。
ドタバタしすぎで、面白くない作品に仕上がったな、と思う。

阿部サダヲの家康は、とても良いと思うのだが、なんとも残念です。

2017-10-23 10:11:22
名前無し

登場人物のキャラぶれ詐欺・・高瀬なんかは別人になっちゃいましたよね。そう大して年も変わらないので何だかとっても違和感あります。
昨日の直政はここぞとばかりに褌姿ばかりを映して、ちょっと生理的にきつかった。前に盗賊の頭が病気の時にやたら着物の裾をまくって足を出していたのもちょい不快だったけど、万千代はやたら足を強調するシーンが多いですね・・

またまた直虎のライバルの「池の水全部抜く」が11月26日放送予定らしい。シリーズ最大規模のの大阪編は予想もしなかったアレが出てきたらしい。直虎と両方、気になるので直虎のほうは録画かな。

2017-10-23 10:29:45
名前無し

いじめを我慢、誰かがみていて正してくれる。朝ドラでよくみかけることをされても白ける。密命を受けていた正信が家康に報告したという方がまだ正信っぽい。ストーリーは直政のお家再興苦労話ではっきりした。顔芸は民王をひきずっていて、いい印象を受けない。

2017-10-23 11:20:25
名前無し

政次の存在感があまりにありすぎたので、
正直、彼の死後は一体どうなってしまうのかと危惧していた。
結局、龍雲丸の描き方は失敗だったね。
というより、彼という存在はこのドラマには要らなかった。
最初のほうの直親、政次、おとわの三人の描き方があまりに秀逸だったので、
もっと直親を長生きさせて、この三人三様の心理的葛藤をもっと丁寧に描いてほしかった。
と、まあ不満をいえば色々あるのだが、
なんといっても政次という人物像をあそこまで浮かび上がらせてくれたのは成功だったし、
新たに登場した直政のキャラも存在感があって秀逸。
演技がくどいとか色々いう人もあるが、それが不思議に気にならない。
スピード感もあり、大河特有の出世物語がかえって快い。
総じて、やはりこのドラマは好きだ。
二年、退屈な年が続いて、ようやく巡り逢えた楽しみと思って見ている。

    いいね!(1)
2017-10-23 11:48:13
名前無し

龍雲丸、要らなかったかな?

武士でもなく農民でもない日本人が多少は存在した、
っていう話はあってもよかったのでは。
政次の死の衝撃のすぐ後に直政が登場するよりも、
直虎に呆けたような時期がしばらくあって、
そこに直政が現れた、っていう展開はありだったのでは。

と言っても、龍雲丸の全体像は今考えるとちょっとインパクトに欠けた。
今になってみると、わろてんかの藤吉と龍雲丸の着てるものが似てるな、
ぐらいの思い出の人になってしまった。
龍雲丸の造形は弱かったということかな。

2017-10-23 11:51:11
名前無し

直政編がようやっとまともっぽくなってきたのを見るにつけ、政次というほとんど架空のキャラに中盤のほとんどを費やして時間を無駄にしたのが、つくづく悔やまれる。
あのキャラの存在は、結局物語にほとんど意義をもたらさず、高橋一生の人気利用だけで、まったく意味のない不毛な引き伸ばされ方をした。
あの部分と、それをのうのうと電波に乗せた女性制作者の狙いは、思い出すだけで不快感が募るので、このドラマには存在しなかったことにしている。
このドラマにあったのは、当主が非業の死を遂げ続けた小領主井伊家の宿命と悲哀、そしてそれを背負いながら、なんとかはね返そうともがいてもがいて、見事に思いを果たした井伊直政の物語。
それでドラマとしては十分成立する。
その大きな芯を前にしては、結局何をやったのかもよくわからず、人物にも惹きつけられるほどの魅力のなかった直虎は、大きく霞む。
まして盗賊など、言わずもがなだ。

    いいね!(1)
2017-10-23 11:59:37
名前無し

万千代と万福の努力がちゃんと家康に伝わってこれから出世していきそうなのはいいのですが、万千代の顔と声がうるさすぎ。
それでも最後に、認められて良かったね!と思ったら今度は家康と...ですか。
もちろん武士の時代に衆道は割とよくあることだったのは存じてますが...
森下さん、「ごちそうさん」でも出てきましたがBL好きですね。視聴者が全員腐女子だとは思わないで欲しいです。

    いいね!(1)
2017-10-23 12:01:46
名前無し

小領主井伊家の宿命と悲哀を背負う直政を描くためには、やっぱりその、井伊家の悲劇部分を時間をかけて描く必要はあるような・・・

直政だけが突然出てきたら、その登場以前に井伊家に何があったかはよくわからない。

2017-10-23 12:05:01
名前無し

これからの大河ドラマは主役を一人と決めず、直虎から直政へというようにその時代を生きた人の群像劇にすればいいと思う。

2017-10-23 12:16:27
名前無し

ナオトラ パートなんて1月でお腹一杯
徳政令 以外描く価値なし。

史実の但馬パートいれても3月までだな。
淡々とやればいいんだよ。

もちろんらラブコメファンタジーはなしだ。

2017-10-23 12:51:59
名前無し

まさかタイムリーな保毛ネタをぶっこんでくるとは。しかし直虎はもう要らないんじゃないの。

2017-10-23 12:56:04
名前無し

井伊の悲劇というのは、今川による直親の父、直親と続く誅殺の繰り返しと、小野による家の乗っ取りでしょう。
弱小ゆえに、そうやって外からも内からも狙われて蹂躙され続けたのが、井伊の悲哀と悲劇。
そこをきちんと描いていましたか?
直親は悲劇的には描かれたものの、憤激ものの落とし方をされて、その後は存在感すら危ぶまれ、
小野に至っては、もう何をか言わんやの大改竄。
悲劇をきちんと描くなら、その辺をきちんと描かないと。
それをやらないから、全体的に見れば、このドラマは破綻したわけです。

    いいね!(2)
2017-10-23 13:22:08
名前無し

一方的に被害者だったという描かれ方はちょっとどうかと思う。
井伊はどこに対しても加害者ではなかったかもしれないけど、
どこの国のどこの人でも、ただ正義だけの聖人君子の集まりではないだろう。
蹂躙される国にも嘘や恋愛騒動や笑いはあっただろう。
これは歴史再現ドラマではなく、人間ドラマであればいいんだろうと思う。
多分。

2017-10-23 14:29:29
名前無し

菅田くんもゴリ推し俳優武井さんや剛力さんと一緒だからね。
私は誰も批判してません。
三人とも、来たオファーをできるだけ受けて一生懸命頑張ってる。
菅田くんだけ、演技派で、他の2人がごり押しっていうのはぜったい違うと思う。

2017-10-23 15:21:59
名前無し

どう考えても直政登場が遅れたのは、菅田君のスケジュール待ちだったんじゃないですかね。今の直政編は直虎編より面白くなったけど、もうあと5,6回ぐらいしかないのだよ。早くにしょぼい直虎編を終わらせて直政編をもう少しでも早く始めておけば、視聴者のここまでの不満は噴出しなかったはず。直政編、それなりに面白いじゃない。あとこれを2,3ヶ月早めにしておけば、直虎・盗賊のしょぼい話を延々と見なくても済んだのに。
直政編が遅れたのは高橋一生押しのせいではなく菅田直政の忙しすぎるスケジュール待ちの大河ありきだったんじゃないかな、って思ってる。
それは、これでわかるんだけど↓
(今年の菅田君の主な仕事)
映画「帝一の國」(2017年4月主演)
「銀魂」(2017年7月脇役)
「あゝ、荒野」(2017年10月~前篇、後篇それぞれ3時間前後の大作。ボクサーの役で本当のプロ並みの鍛え方)
「火花」(2017年予定)主演で漫才もマスターする
舞台「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(2017年10月~1ヶ月みっちり)
そのほか、ラジオ毎週、CM・雑誌多数

ここでは散々、高橋一生の出番を多くしたいために、政次の出番が無理に多くなったと推測していた方がいましたが、私はどう考えても菅田君の過密スケジュールが押していたために、高橋一生の出番が多くなったのではと思います。1年でこれだけの過密スケジュールをこなしている俳優をわざわざ使うのだから、ドラマの内容そのものを彼の出演出来る時期に合わしたのだと思う。映画のスケジュールはもっと早くに入れてるはずだし。
それにしても来た仕事は断らないというけれど、事務所も少しはバランス考えて仕事入れないと無茶させすぎ。これだけ色んな映画をこなして、大河もする、というのは俳優としては立派だけど、無理にあれこれやっても、一番大多数の人に見てもらえるはずの肝心な大河での世間の関心度も視聴率も低い。
昨日は災害情報と選挙速報でもう少し視聴率上がると思っていたら、ほとんど普段と変わらず上がっていなかった。衝撃だった。
それと、せっかく大河の主要人物に抜擢されたのだから、もう少し大河を大切にして役作りちゃんとしようよ。他の映画の出来が良いからとかいってもよほどのファンじゃない限りは映画まで見ていないから。
今年の大河がいち俳優のステイタスの1つになってしまっただけに思えて仕方ない。
もっと大河を大切にしてくれる方に直政役をして欲しかったよ。

2017-10-23 15:33:45
名前無し

ともかく、菅田将暉は将来、大河の主役になるまでに精進してほしい。こんなに惹き付けられる男優は久しぶりだわ。ごちそうさんの時から感じてたけど、若いのにどこか頼もしいし、どんな役にも七変化してしまう。

    いいね!(1)
2017-10-23 16:58:21
名前無し

今週も面白かったー。
笑いとしみじみするバランスが良いね。
誰も認めてくれない一生懸命した仕事をあんな風に認めて貰えたら一生お仕えしますとなるわ。
家康の人たらしー。

2017-10-23 16:59:52
名前無し

いつ見ても出てくる。ゴリ押しすぎて飽きてしまった。
菅田将暉の主演大河だけは止めてほしい。あんな演技を1年中見ると思うと耐えられない。
大声で絶叫すればいいと思っているような演技にうんざり。
ノブが可哀想だった。これを笑っては見れない。

2017-10-23 17:12:42
名前無し

ノブ、いい人や。
パワハラ生意気小僧なんかほっときゃいいのに。八つ当たりされて。
六角さん美味しい役だな。

2017-10-23 17:58:15
名前無し

2017-10-23 12:56:04さんに全面同意です。

これまで描かれなかった井伊家の苦難の物語を丁寧に紡いでいる…そう思っていたのは、ほんのプロローグだけでした。おとわ(直虎)という許婚者の存在がありながら、直親が亡命先で現地の女性との間に子をなしたのは、亡命が予想以上に長期となり、もはや井伊谷への帰還を断念していたからに他なりません。それを安易に一方的に貶める描写から始まり、政次に関しての史実改竄、果ては架空人物との恋模様に驚愕させられた今作。その大々的に歪曲された描写で、直盛や新野、中野達の生前に感じた感動が全て跡形もなく吹き飛んでしまったのは事実です。

一度冷めてしまった気持ちは、直政編になった今でも残念ながら取り戻すことが出来ていません。ただのエンタメ時代劇ならば、それなりに楽しむことが出来たのかも知れませんが、これはあくまでも大河ドラマです。大河と銘打つならば、史実をこれ程までにねじ曲げて描くことだけは、どうかご勘弁願いたいです。

    いいね!(1)
2017-10-23 18:35:26
名前無し

直政編は全体を通してギャグっぽい。
イノシシみたいな男子の話。演技もわざとらしい。

どちらかっていうと政次編の方がいつも次回が待ち遠しいと思っていた。高橋ファンではなかったけれど、政次にハマった感じだった。政次編もコメディタッチだったけれど、シリアスな内容がちょうどほど良いタイミングであって、飽きない展開だった。
しかし、直政にはハマる気がしない。なんかビミョーなストーリー。いまいちピンとこない。

最近はリアルタイムで見ることもなくなって、録画を流し見している。

やっぱり、政次の死くらいで最終回で良かったんじゃないか。

直虎がほとんど登場しない。つまらない……

2017-10-23 18:38:33
名前無し

直虎が主人公で、ほとんど史実が伝わっていないのに1年間エピソードが持つのかと思っていたが、案の定、直政がメインになるまで、なんだかなという感じだった。やっと長篠まで来たが、関ケ原まで膨大なエピソードがある。どこまで描かれるのだろう。大河ドラマ
「井伊直政」が正解だったような気がする。

2017-10-23 18:41:39
名前無し

また いつものステマ記事がネットに溢れてきたな。

なにかに忖度したステマ記事には閉口する。

嗚呼 やだやだ

某テレビ情報紙の 視聴熱 も怪しすぎて萎える。



スポンサーリンク


全 8518 件中(スター付 2118 件)6501~6550 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。