5 | 547件 | ||
4 | 254件 | ||
3 | 231件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
このドラマの芯の部分というか一番伝えたいことって何なんだろう?って疑問に思う。
例えば「八重の桜」だったら「ならぬものはならぬのです」、
「花燃ゆ」は「一粒の麦が~」(酷評が多いドラマだったけど吉田先生の言葉は今でも鮮明に残っている)
「軍師官兵衛」は、秀吉に進言する際のセリフ「好機が訪れたのです」等の勝負師としての行き方、過去の大河は何か1つのテーマがあって、そこにゆるぎないドラマや人間の生き様を感じたのですが、「直虎」にはテーマ的なものや言葉がわからない。
直虎に影響を与えた男たち、直親は歯の浮くようなことばかり言っていてあんな恋愛脳の男がいたとは驚いた。小野の最後は「地獄で何とか~」とか言っていたけど、直虎は地獄に行くどころか小野を殺したことすら忘れて勝手に落ち込んで、そこのタイミングで瀕死になった盗賊を介護して恋仲に。
井伊家のことなどほったらかしてなしくずしに盗賊と内縁の夫婦みたいになってから、本格的におかしくなってしまったよね、このドラマ。ある時点から脚本家の緊張感がプツンと切れてしまったように感じる。
個人的な意見だけど、直虎はどんな状態になっても井伊家のことを見捨てたらいけなかったのではないかと。ボロボロになっても家を追われても、一時的にお百姓さんになったとしても井伊家存続の思いを持ち続けなくてはいけなかったのだと思う。
ヒロインの芯の部分はぶれてはいけない。何のための38話まで見てきたのか、と視聴者はガックリしてしまう。
別に井伊家以外に好きな男がいようが同でもよいが、盗賊と一緒になるから井伊家はどうでもよい、みたいな感じに見えたのが致命的だった。しかも先週の回は、積極的に井伊家のことについては諦めているようだった。
こんな糸の切れた凧のような主人公に言いようもない虚しさを感じます。
しかも成長した直政は子供の頃のような真っ直ぐさがなくなりすぐに「殺してやる!」とか叫んで、隣の幼馴染(井の脇君)に必死で押さえつけられる始末。こんな癇癪もちだったっけ?と首を傾げてしまった。まだ井の脇君の利発さの方が光っていた。菅田君の評判がここですこぶる良かったので期待してたけど、滑舌も悪くてあまり時代劇には合ってないような気がした。
他に細かな事だけどしのとなつがまるで双子のような綺麗な身なりで20代のようにお肌がつるつるで前よりも若返ってるのも妙な違和感があった。あった。直虎を含め、この人達みんな40歳近いはずなのに、もう少し時間経過を出そうよ。
低予算ドラマ「アシガール」は「直虎」のセットの使いまわしっぽいけど、まだ「アシガール」の方がちゃんとドラマっぽいぞ。
一番最初に押し出していたセリフ「竜宮小僧」はどっかにいっちゃいました。
たまに思い出した頃にでてくるけど、全然ドラマとつながってないじゃんって。多分、構成やプロットのミスしちゃったのか急に作品の路線変換(視聴率のためかごり押し俳優のためか、それとも中心の俳優の撮影に入るのが遅くなりそう、等のやんごとなき事情)があったのか。柴咲さんはどこかの会社の重役になったり、主要俳優は他ドラマ・映画の掛け持ちばかり。脚本家も注文とかあって大変なのかもしれないいけど色々残念。
挫折せずに一応完走できそうなのは、にゃんけいさん1世と2世の可愛さのおかげ。
ニャンコはいい。癒やされる。
菅田さん時代劇所作がぎこちなくて初々しい(笑)
井伊と小野がオープンなわだかまりのない主従関係なのがそれまでの物語を想うとなんとも感慨深い。
でも物語的に直虎が必要なくなったのが痛い。
これから彼女を無理やり絡ませてるようにしか見えなくなりそうだ。
にゃんけいはいいな。癒し
これまでの大河であっただろうか。
動物に視聴率を引き上げてもらおうとする、姑息な大河がwww
それくらい なんの話題もない 駄作。
そういえばNHKは異様にネコ(ΦωΦ)押しですよね。
ダーウィンでもやったような。
そういや、直虎が再会した直親の恋心に揺れていた時に、和尚が「ここに2つのまんじゅうが~云々」言ってたセリフは何だったんだろう。まあ、和尚が直虎にアドバイスする話ばかりで頭がこんがらがってるわけですが。
盗賊の頭と直虎がスムーズに結ばれるために、あの政次の最後の悲惨なシーンがあったのかもと勘ぐってしまう。
瀬名の出番も想像以上に少ない上に出てくるたびに直虎アゲばかりしてるので、生かされなかった登場人物の1人かな。なつ、しの、直虎母、出てくる女は皆、中途半端だし、途中まで良かった尾上松也も情けないキャラにされちゃって終わったし、男性陣も悲惨な末路だ。もしや直虎は下げマ○なのか?もし盗賊頭が堺で悲惨な死を遂げたらデス・女とか言いたくなってしまう。
竜宮小僧は龍雲丸に捕まって堺で売られてるんじゃないの。
駿府今川舘での家康と瀬名のシーンは、結構好きでした。人質時代の家康と、その彼に嫁ぐ瀬名の描写など、歴史ドラマは数あれどなかなかお目にかかる機会はないですからね。このドラマへの期待値がまだまだ高かったあの頃‥‥今では妙に懐かしく思えます。
劇中での家康と直政の出逢いがもっと早くに描かれていれば、これほどまでに心が離れることは無かったような気がします。没落した井伊家の嫡男虎松を徳川に仕官させる。直虎の功績で最も見たかったのは、まさにその一点なのですから。
龍雲丸は直虎と離れたことで、かえって運が良くなるのでは。
少なくても、彼らしく生きれると思うな。
長政の下手な演技が、見るきをなくさせてる今、イケメンはたくさんいるし、演技の上手な俳優もいっぱいいる。人選考えてほしい
これからの展開に希望持てない。母も若い私も菅田将暉期待しようがない。なんでよりによって菅田将暉みたいな、演技力、顔面偏差率の悪いのが成ったしてまったんだろう。
男性に彩られた直虎の人生って、早くに結婚して夫婦やってっていうコースよりずっと刺激的ですね。
直虎も、女性の中にいるより、男性に囲まれているほうが活き活きとしているように見えます。
という、軽いトレンディドラマ程の感想しか出てこなかった笑。
久々の対面に、直虎は虎松の中に直親を見て「ぽっ」ってなってましたが、
直虎にとっては虎松はこうした今でも、相も変わらずラブ直親の忘れ形見という存在なんだなと。
どこまでいっても、自分が託す井伊家の・自分の大事な大事な跡継ぎという存在にはならないんだね。
菜々緒を見てたら泣けてきた
ストーリー自体には疑問符がついてばかりの今作ですが、菜々緒さん演じる瀬名(築山殿)はまさしくイメージ通りで、一本芯が通った雰囲気が凄く好きです。それだけに、これから訪れる瀬名の運命を思うと哀しくてやり切れません。
また、瀬名との間に生まれた信康に心からの信頼を寄せ、将来を大いに嘱望していた家康。その落胆は相当なものであったといいます。その一連のエピソードが、一体どの様に描かれるのか、かなり気になるところではあります。
誰かが書いてたけど長政の人選ミス、演技力も、大衆受けする顔でもない。ますますつまらなくなった
役者さん達が妙な演技させられてるのは笑いをとりに行くためだとわかるけど、ただの大根に見えるのがかなしいところ。
無理矢理感がハンパない。
どなたかがおっしゃるように大河ドラマにはテーマがあって、今回は私はメルヘンチックで好きではないが竜宮小僧の精神みたいなものかと思っていた。最後は直虎は直政を陰ながら支えるまるで竜宮小僧のようだったねとなるのだろうか?よく分からない。
直政はまだ出たばかりだから草履取りからの出世を楽しみに見てみようかな。この際秀吉みたいでも二番煎じでもいいから後半面白くして。顔芸は15歳という事だからいいとして人気者の菅田くんの魅力見つけてみたい。
もはや大河の主役は女優にとって罰ゲームでしかないな。
直虎パートがつまらなすぎる。
そもそも代役の上に地雷を踏んでしまった、タイガーに出なければ、社長業だけやってればと、おもんな城主は思っているだろうなぁ。
花燃ゆの主人公の中の人とおんなじ運命 辛すぎ~
菜々緒は凄いなあ
天才かもしれない
長政って、誰?
浅井さん?
私も菅田将暉にはガックリ。
「ごちそうさん」の息子役でしか見たことなかったけど、あの時は颯爽としててさわやかで印象的だったのに、あれから映画も多数、出ていたというので期待していた。
でも、二枚舌でこまっしゃくれてて感情を制御できず、育ての松下父への礼節もかんがえない軽い直政。最初の出番の印象が大切なのにこれでは・・。こういう演出だったらこのドラマの演出家、終始一貫して失敗してるよ。
やはり三浦春馬の2人1役の方が見たかったな。
この作者って主人公設定をアホっぽい子にしたがるけど「ごちそうさん」がそれで成功したのは、杏さんの場合はそういう役をきちんと演じつつ、どこか本人自身の聡明さが見え隠れしていたので、そういうヒロインでも奥行きがでたのと、「天皇の料理番」佐藤健の場合はひたすら演技が江上手い人だったんだな、と今更ながら振り返ってみるつくづく。
柴咲さんにはあの役を魅力的にこなす演技力と本人の魅力がなかったのではと感じてしまう。
映画関ヶ原で直政も活躍してました。ただしおじさんなので直虎でイケメンを期待するとーショックなのでご注意下さい。真田丸じゃないが井伊直政もいずれは赤備えなんだよね。最後くらい描写してくれないものか。ラブファンタジーで終わらないために。
ゴリ押し俳優の男版だもんね。
なぜか女の子のゴリ押し女優だけ叩かれるけど、オファーを片っ端から受けるやり方は菅田さんも同じだもの。
それが若い男の子となると、売れっ子引く手あまたになり、女の子だと、ゴリ押しいらねーと言われる、世の中って…
菅田将暉は一応演技力があるから
寺山修司の『ああ、荒野』楽しみ。
棒だったお嬢さん達とは違うと思います笑
確かに魅力のある人物を期待していたので
がっかりだけど今の設定が15歳?と若いから
血気盛んで誰にでも噛み付くような伊井家再興に
命を掛けて万進する役だからかなとも思います
演技力を棒か棒でないかで判断すると先週の菅田将暉も堂々たる棒でした。あまりにも言葉が詰まりそうな長セリフにひやひやしたから。他の仕事が山のように詰まってる状態で準備のない中での出演としても、演技の上手い俳優は役の若い設定とか関係ないですから。もっと時間に余裕がある良い俳優は沢山いるのに。
「直虎」編も疑問が多かったけど、「直政」編もいまいち感が強い。あの軽い雰囲気と顔芸についていけず、離脱しそう。
なんかもう、無茶苦茶じゃないかな
ストーリーがつながってるように思えない
中盤の見所は完全に政次だったし、それがここにきて直政になっただけ
話を進めているのは南渓和尚
そもそも直虎が一年間主役を張れるキャラクターじゃなかったんだろうな
柴咲コウも、大河の主役をやった甲斐もなかろう
直政以外の徳川四天王も地味すぎる・・
直政役の人を目立たせようとしているのか、それとも本当に予算がないのか。今のところ、酒井が全ての悪い部分を引き受けてる人っぽい。
尾美さん、高島さんは好きな俳優さんだけどほとんど背景状態・・
瀬名の事件もそろそろありそうなのに、夫婦仲があまり上手くいってない等の伏線すらも出てきてない状態・・
要は今までは旬の高橋一生を存分に見せたから、今度も旬の菅田将暉をたっぷり見せますから~ってことなのか。
今の時期に移籍だの副業だのが話題になってるぐらいなので主演女優さんはイマイチ、このドラマに身が入らないんでしょうね・・
おそらく呼ばれないだろうな 浜松まつりでナオトラの中の人
4年連続で 会津まつり に呼ばれる愛されキャラの八重の中の人とは、大違いだな。
そういえば、血祭り状態だった 花燃ゆ の中の人は、呼ばれたりしてるのか お詫び行脚でさwww
大河ドラマは腐っても大河ドラマ
脚本の直政には期待していないが、菅田くんはなかなかいい。
まだ15歳の設定なので、清新な感じがする。
心くんからのバトンタッチも、まずまずうまくいっている。
これから成人したときが問題。
お粗末脚本と演出に巻き込まれて、またグダグダにされるんじゃないかとは、十分予想できる。
それにしても、ほぼフィクションで何をやりたいのかさっぱり不明だった軽薄ラブファンタジー直虎物語と、史実にもとづいて徳川四天王への到達という明確なテーマを持つ直政物語の趣の違いがはなはだしい。
まったく別のドラマだ。
これから直政に、ほとんど架空の人物といってよい直虎を無理やりからめていくのだろうが、もう今からますます破綻が広がるのが目に見えている。
直虎が主人公である限り、これからどう動いても、もはや救いようはないだろう。
10ヶ月間、CP・脚本家が真摯に歴史物に向き合わず、自分たちの趣味本位でドラマを作り続けた亀裂と崩壊は、修復するにはあまりにも大きすぎる。
全作見てるわけじゃ無いけど、
こんな勧善懲悪大岡越前みたいな大河は初めて見た。
これは遠山の金さんと同じジャンルじゃないかな。
今はまだ 見れるけど、来年は心配、再来年はパスかな…だから見てるのはあるね…。
新しい朝ドラにおとわだった新井美羽ちゃんが出てた。思い返せば子どもの頃のおとわには賢さと芯の強さを感じたけれど、大人になってからは、プライドばかり高くて上からギャンギャンわめきたてるうるささと、結局周りの男たちに頼ってばかりのみっともなさにがっかりの主人公になった。
あっさり盗賊と一緒になって何年も井伊の再興を放置しておきながら、まだしゃしゃり出てくるのは、図々しいとしか言えない。
こんなに無責任で自分勝手で愚かな人物に描かれてしまった本物の井伊直虎が気の毒。井伊の子孫にとっては本当に迷惑だろう。低視聴率で話題にもなってないのが、せめてもの救い。
前からいる、いい俳優さんの個性も、殺してますね。
今日の再放送はとりあえず録っておこう。井伊家が後からくっつけたエピソードだとしても、一応歴史だから。
顔芸なんてひどい……熱意のある政次や虎松の中の人を茶化す気にはならない。
10月4日、地方新聞の一面に、過去の大河ドラマや朝ドラ、連ドラの写真がいっぱい。ほほう、こんな作品も。
そんなにうまいかなー直政。
六佐を懐柔する時とか、あれ15じゃないです。
20過ぎの直政がちらちらしている感じ。
もっと若造らしい悪気ない感じで、たくらみを納得させるようなシーンにできなかったのかな。
策士気取りの政次と同じようなシーンにするのは早すぎると思った。
これからは普通の痛快出世道を見させられるのですね。とほほ。
ノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏が選ばれましたが、作品(例えば、『日の名残り』など)には武士道に通じるものがあると言われています。感情に支配されないことで軸がブレない精神ということでしょうか。直虎は独特の作風で興味深いところもありますが、現代人の感情だけで生きているような感じがして、精神的に満たされないものを感じます。雑談になってすみません。
一般的に言えば、ナガマサ アサイでは、ないでしょうか?
お二方書かれてましたね・・・・私は、良く字を間違えるので、
それかな?2人同じ間違いってのも・・・・
そんなに酷い顔では、ない。私の方が、酷い。
カオ ヒドーイ ワターシ・・・
小河ドラマとして深夜にやってくれ…
ドラマの評価-2
菜々緒さんが素敵だったので、星は菜々緒さんへ
私は、日本の漫画は、凄いと思うから、カズオイシグロ氏と、良いコラボが、出来たらいいですね。
直政が、出てガッカリしたので、感想欄を前ほど見なくなった。もっと、直政、落ち着きのある子に描いて欲しかった。主役が、バタバタしてるので。
。
菅田さんが出演して空気が変わった。
言われる程ひどくないと思う。
ナオチカガー、ここにいます。こりゃ、また、失礼しました。菅田君の演技は、もともと結構上手いと思ってるのですが、コメディ演出に結局なってるので、最初から、最後まで、コメディは、通すんだなと思いました。
なつの子の方が、落ち着きが、ありますね。
「花燃ゆ」は、「直虎」より目の保養要素があったぶん、まだよかった。
私は特に好きな俳優さんがいるわけではないから、時代劇では、きれいな姫君や豪華な着物、凝った髪型を見るのが楽しみの一つ。
瀬名や高瀬の出番がもっと多ければ、違った感想になったかもしれないけど。
井伊直親‥‥‥。今となっては、とても懐かしい響きです。あの頃はまだ、この大河に大いに期待していました。子役の雰囲気そのままに、爽やかな風を吹き込んでくれた三浦春馬さん。描かれる歴史的背景がたとえ僅かであっても、ひとえに信じていました。きっと今作は、これまでとはひと味もふた味も違う、斬新な大河なのだと‥。
申し開きで駿府へ赴く途上の直親が、その機会も与えられぬままに惨殺され、その無惨な亡骸を眼前に慟哭する南渓和尚一行‥。突然の悲報を受け、やり場のない怒りに泣き叫ぶ直平たち‥。これまで描かれたことの無かった井伊家の苛酷な道のりを、真摯に描いてくれている‥‥心からそう思っていました。
しかし、そんな直親を何故か突如として貶める台詞に始まり、政次の異様なまでの持ち上げ、更には寺で鍛練の日々を送ってきた筈のおとわの、余りの落ち着きのなさ。主要な登場人物までが、どうしようもなく軽く描かれ、悲しいかな歴史の重みが微塵も感じられないドラマになってしまいました。折角の貴重な大河枠、本当に残念で哀しいことだと改めて思います。
この時間を心から楽しみにしてきた人達が大勢います。私もその一人です。その想いをどうかどうか忘れないでいて欲しい‥。大河ドラマの在り方、その存在意義を今一度あらためて考え直すべき時が来ているのだと、心の底から憂慮せずにはいられません。
上の方、有り難う御座います。直親を忘れないで下さって。
今川のバカ殿様が好き
衣装もいい
あのバカ殿様と海老蔵の信長が対面するシーンが見たい
お人よしの松下さんが史実ではどういう人だったのか興味ある
本当はしたたかで 虎松に井伊を再興させてそこに乗るつもりだったとか
松下役の人は ごちそうさんで和江姉さんをだました結婚詐欺師
他のドラマや映画でも変な役が多いけど 松下は珍しく良い人の役で
それも似合ってると思う
松下は古舘寛治さん?なまえ、まちがえてるかも。
井之脇君は台詞ききやすい。
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