5 | 547件 | ||
4 | 254件 | ||
3 | 231件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
中野息子じゃないよ。矢本ゆうま君は。
寒いヒステリックな演技をしていたが、太賀ならまだましな演技するだろう。
残念ながら男子演劇部レベルだった。
脚本は浅ドラ、主演はヒステリー、演出はマンガ、BGMは騒音、ナレは悪目立ち、とまったくいいとこなしのドラマだけど、ついでに言えばセットもしょぼくて貧乏くさい。
某大河を見て驚いたのは、セットの数が倍ほど違う。ちょっとした想像シーンもわざわざ役者を動かして作って挿入。小道具も立派でリキの入れようが天と地ほどの開き。
真田丸でお金使いはたしちゃったのかな。
視覚からの情報も、ドラマのクオリティやに大きく影響する。
お金なくても、せめて照明やカメラワークをセンスのいいものにするだけで、画面の印象はずいぶん違うのに。
平々凡々な頭では、そういうことに気が回らないのかな。
役者さん達の一瞬の表情や心踊らされています。
脚本家と俳優が本気でやると面白いドラマができるんですね。
ナレーションについては、今までのドラマを見ていて、ほぼ確実と思える法則がある。
ナレーションがぐいぐい出てきてしゃべりすぎるドラマは、たいてい駄作か不人気作ということだ。たいていが要らないことをしゃべって視聴者をいらいらさせる。ナレーターの個性が強すぎるという場合もある。
朝ドラだと、「花子とアン」「とと姉ちゃん」「べっぴんさん」すべてそう(「ひよっこ」もその気があり、ちょっと心配)。
この大河も例にもれないのは、とっくに指摘されている通り。
片や人気作や名作を見てみると、ナレーションはごくごく控えめで、視聴者が知らない情報を一言ぽつんと加える程度。時々はなかったりする。ナレーターがずうずうしくしゃしゃり出てドラマをじゃまするようなことはしない。また、ドラマの雰囲気とちぐはぐするようなこともない。「真田丸」は有働さんという人気アナを起用したが、最初の解説を勇ましくするだけで、後は引っ込んでいた。「篤姫」では、劇中、奈良岡朋子さんが落ち着いた美しい声、美しい日本語で、一言添えるその言葉とタイミングが絶妙で、ドラマの格調を高めていた。
こういう法則が成立するのは、結局、そこに制作陣のセンスや感受性が現れているからだと思う。この映像のタイミングでこの音声この内容のナレが見る者にどのように受け止められるか。それが感覚的にきちんと把握できる制作陣は、きちんと視聴者感覚に立って視聴者の納得するドラマを作ることができる。逆ならできない。視聴者が見えておらず、独善に陥っている可能性があるからだ。
BGMにも同じことが言える。このシーンでこの音楽をこの音量で流すと視聴者がどのように感じるか。この制作陣は、このへんの感覚も悪い。こっちがうるさいと感じるのもおかまいなく、ひたすら扇情に走る。
映像効果にしても、美術にしても同じ。すべては結局、視聴者目線というものがわかっているかどうかを表していて、その能力の有無は、ドラマの出来を左右するということなのだろう。
う~ん、あんまり面白くないです 残念。
「風と共に去りぬ」を引き合いに出している感想が、こっちにもあっちにもありました。
やめて欲しいって感じます。
無自覚だとしてもこういうのって過分で節操がない、”名作の威を借る大衆作”です。
往年の名作のタイトルが、ただ感想欄に踊っている・それだけで、へぇ、これってそういうカンジのドラマなのか、よさそう。っていう印象になる。
風と共に去りぬは大河ですが、直虎は毎週一度はウルウルさせなきゃって主旨のハートフル少女漫画です。
これは日本版風と共に去りぬだ
って無邪気にもほどがある。
恥ずかしげもなく。
直虎になんの魅力も感じない。
行き当たりばったりの展開ばかり。
女僧として本当に生活してきたの?人間性に疑問が多々ある。
柴咲コウのオーバーな演技も目障り。
全体的には良い役者を使ってるのに三浦春馬も中途半端だったし、善悪問わず高橋一生やムロツヨシ以外、人物としての魅力を全く感じない。
主役に共感できないのは致命的。
この脚本家のファンは「風と共に去りぬ」をすぐ出してくるね。
ごちそうさんの主人公もスカーレットオハラだと言い、今回もそう言ってる。脚本家がそう言ってるの?それか脚本家も「風と共に去りぬ」に傾倒しているの?
直虎毎回キーキー本当にうるさくてださいです。
藩主らしさが全くなくつまらないです。
柴咲さんは頑張ってると思います。
面白かった!
吹越満の実の息子のようにしか見えない高橋一生が、顔中の表情筋をフルに使って演技している。
どういうわけかいつも直虎に向かって斜めに立つ市原隼人の、剥き出しの太い腕がカッコイイ!
風と共に去りぬは大衆小説だ。
ロシアの文豪トルストイの「戦争と平和」と比べられ、「文学とは呼べぬ」と呼ばれた作品。
その浅さが人気を呼んだ。
なぜ風と共に去りぬを森下の作品と比べる人がいるのかというと、風と共に去りぬは戦争を題材にしても戦場の戦闘描写がほとんどなく、もっぱら女が銃後の家計を切り回し、男のいない農場の農作業で試行錯誤し、身近に現れた敵と遭遇する恐怖とそれを切り抜けていく有様を描いているからだ。
原作を読むとよくわかる。
森下さんがそれを読んだか読んでいないかは知らないが、それを読んだ人には共通点が見える。
だから似ているという感想が出てくるのであって、それ以上でもそれ以下でもないと思う。
このドラマはこれからどうなるのかわからないけど、もし井伊の視点だけで最後まで描かれるとしたら、それも「風と共に去りぬ」との共通点にはなる。(これからどうなるかは知らない)
「風」には北部人から見た南部描写とか、中央政界の話題などが一切無い。
あくまでも南部人から見た、南部人にとっての戦前、戦中、戦後だけ。
視点・視線が、ヒロインとヒロインの周囲のものだけ。
これからこのドラマはそれとは違うものになるのか、それと同じように進んで終わるのか、どうなっていくのかを楽しみにしている。
柴咲コウさ〜ん、ドンマイやで〜
ここで踏ん張って年末は紅白ですね〜〜
ところで、紅白は司会?歌手?審査員?
何れ狙いなんでしょ〜ね?w
井伊の視点だけってやたら言われているけど
井伊の視点というより井伊が歴史上の大きなうねりに殆ど接点ないからそうなるだけだし。
しかも、すでに瀬名と友達という架空の設定作って歴史捏造してるから。
歴史興味ない人がみたら、アレもコレも直虎視点になるのかもしれないけど、実際絶対に直虎がやってない事も直虎視点にしちゃうだけなので、
それなら、史実でそこにいた人物視点にしてもらった方が良心的だと思うわ。
ベルサイユのばらを引き合いに出すのもやめてほしい。
フランス革命やマリーアントワネットレベルの歴史的大作と、子孫が桜田門外の変で殺された程度の居ても居なくてもどうでも良いような甘ったれヒステリー女を同列で語るな!と思う。
ちまちまちまちま。
ほんとに女々しい話で辛気臭い。
朝ドラで充分。
どれだけ周りの人たちを振り回したら気が済むんだ!という女城主。政治的には無能、でも村人達の助命嘆願で一件落着?ないわー。もうちょっと愛嬌がある主人公ならまだしも、拗ねたり意地張ったりしてるだけなんだもの…
中野直之の父親だから間違えだったね。ごめんなさい。
アニメみたい…副題がひどいな~絵本とかの世界観狙ってるのかな。
けどわりと面白かった。
大河ドラマが観たい。ただそれだけ。よくできた朝ドラ観たいんじゃない。
みんなの嬉しそうな顔見ると幸せな気分になるよね・・・
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序盤は面白く見ていたんだけど、ここ最近はいまいち引き込まれない。長いスパンだからいつか面白くなるだろうと仕方なく見ている所がある。テンポなのかなんなのかよく分からないけど。
民の嘆願で後見人と認める?戦国だよ?ありえんよ。
絶対、忠実なんかできないと思うけど・・・
あたしゃ、いいと思う・・・
いまのところ知恵合戦ってところって感じ。
武田信玄、織田信長、徳川家康が出てくるともっと大きなストリー展開になるのかな。女城主だから仕方がないのかなー怒鳴るよう言い方と高い声から脱皮するように懇願。細かい事だけど気になってきているーヒロインの方も大女優の方の眉毛とかまつ毛の手入れが行き届いている。
製作者は知恵合戦のつもりかもしれないが、今の所お馬鹿合戦になってるのがイタイところなんだよなぁ
お馬鹿&ヒステリーで周りの顰蹙買ってるだけなんだけど、物語の都合上、時間内には主人公の都合よいように上手く収めました。めでたしめでたし。
になってるだけ。
個人的な感想は、アニメタッチ…。
見やすいからありだが、直虎にみんな理解ありすぎて…。あーなんか違う枠の時代劇みたい。そうだね。お花畑、あざとい←嫌いだけど思い付かない。大河ドラマ。
面白いから誉めないとと思うが…。ヒーローもののアニメにNHKの時代劇を足した感じ
やっぱりジブリっぽいな~。
風の谷の住人たちに慕われるナウシカみたい。
はいぃ?
またようわからん理屈を。
このドラマ、話が政治的に込み入ってくると理屈が迷走してぐしゃぐしゃになるが、今日もまたやらかしていた。
めんどくさいから、詳しくはまた後日。
作りは輪をかけて一段とアニメになった。まさにワンピースだ。
結局、男と民衆に守られての解決。
まさか、「いいな、私もああいうふうに守られた~い♡」などという女性の願望をくすぐろうとの制作の狙いじゃないだろうな。
あーあ、政次が今川の盾になってるってこと、早々とばらしちゃったよ。
それも第三者の口からぺらぺら説明セリフで。
しかも、それに対して和尚の言うことにゃ「しかし、彼はそれを認めなかろうな。認めると盾ではなくなるからな」
…って、なんちゅう興ざめなことを。それに脚本ヘタクソか。
ただでも政次は秘めた想いから愛する女を守ろうとして偽悪的にふるまっているというおしりのカユくなるような話にでっち上げていることは、見る者はとっくに承知してる。
しかし、最後までそれを隠し通し続けて、なんとか陰影のある人物像とストーリーにしてくれい、と祈るような気持ちで見ていたのに、よくも子ども向けのアニメにしてくれたね。
ほんとに、ダメなドラマだよ。
顔面神経痛になるんじゃないかと思うぐらい表情筋をキンキンにつっぱらかせて必死の演技してる高橋一生がかわいそうになった。
チャンバラあり冒険活劇あり最後の大どんでん返しあり
娯楽痛快時代劇として面白かった。
でも、大河ドラマとしては?、大河ファンの皆さんの反応が知りたい。
それから今回の物語が史実であったかどうか詳しい人は教えてください。
私も政次はまだ謎のままで良かったのにと思った。この先が読めちゃうからつまらなくなる。直虎に魅力を感じてだんだん家臣がまとまってく感じ?良かったねって思うけど感動はしないかな。
ここは、ドラマの感想を書く掲示板ですよね?
個人の感想なのだから、好き・嫌い、両方あって自然じゃないでしょうか?好きな人だけしかいないのであれば、かえって不自然です。
好きな人だけで話がしたいのであれば、ファンサイトで話したらいいのではないでしょうか?
つまらない
恋のライバル以外、みんな主人公の味方・・って昭和の少女漫画みたい。
毎週おもしろく観ています。なんか応援したくなっちゃいますね。
柴咲コウの演技がどれここれも不自然に見える。
もっと大人の女性っぽい演技を見たい。
中年女優の子供っぽさは大河ドラマでは見たくないと思いました。
せっかく政次の話が終わるまでは、と辛抱してたのに、こんなところで自ら派手にネタばらしをやるとは。
これから政次が何をやろうが手が読めてしまい、せっかくの高橋一生の演技も無駄になる。どんな複雑な表情をしようが、内心バレバレ、どうせ…だからでしょ、と一つごとにしか見られなくなるでしょうが。
そんなこともわからないのかと、ほんとに呆れてしまった。視聴者目線でドラマを作れないとはまさに。
ななしさんっていつも星を二回つけているけど、これって複数アカウントで星の操作ではないんですか?
みんな週一回で我慢しているのに、こんなに堂々とやっていいもんなの?
ベルばらや風とともに去りぬを呼び水にするのはどうなのっていうの消されたみたいだけど、本当にそう思います。
常々そう思っていました。
昨日も、面白かった・・・・
来週も、楽しみ・・・
ほんと井伊谷=風の谷 ナウシカそのもの
姫さまはわしらがお守りするのじゃぁっ☆
らん。らんらららんらんらん。らん。らんららら~~~。
「風とともに去りぬ」とは全然似てない。
どこまでも片側の視点からしか描かれないので、きれいごととして納めているところは似ているかもしれないけど。
風とともに~は、こんなに湿しめと感傷的な執筆で描かれていない。だから全体のイメージがまるで違う。
柴咲コウが家臣に扮した髪型とメイクが、頑張って綺麗に乱れてる風にやりました的な感じだったけど、今までのこのドラマの柴咲コウの中で一番綺麗だったので驚いた。あんなに慌ててる状況でバッチリメイク・・。
パッツンおかっぱが似合わないだけで髪型によってはまだまだ綺麗なのはわかったけれど、なんだか・・。
あのシーンはさすがにもう少し汗をかいててノーメイク風にするとかだったのでは。
このドラマのヒロイン、裏の裏ばかりかいていて、「逃げ恥」で良く出ていたセリフの「小賢しい」という言葉をつい思い出す・「逃げ恥」の新垣結衣は可愛かったけど、直虎ではそんなことを思うはずもなく。
あの「花子とアン」の領主の息子で出ていた文句の多い家臣役の人の占める位置が大きいのが妙にバランス悪い。嫌いじゃないけど、キャストのスケールが小さすぎて、やっぱりこれでは木曜時代劇だ。
草刈正雄さんは大河に出ることについて「大河は役者のオールスター紅白のようなもの」と何処かで言っていたけれど、やっぱり大河の良さって豪華な配役なんですよね。
ヤギラ君、来週登場ぽいけど、直虎と安易な恋愛展開とかなったらちょっと引いてしまうなこれは。
直虎の家臣はおいしい役だと思うが…
今は大河ドラマから好きになるのはなさそう…すぐ調べられるし、なんかなぁと思うぐらい。
柳楽君参戦かぁ。と思うが。今後は展開しだいかなぁ。
平清盛、八重の桜、真田丸、直虎と
子供達も毎週楽しみに観ている。
いろいろな意見がありますが
家族全員がテレビの前に張り付いて
観られるドラマは
なかなかない。方言や衣装、セット、
毎回じっくり観ている。
違和感を感じるのは貧しい村人の中に
1人でっぷり太ったお笑い芸人さんが
いること。
他にプロの俳優さん達が
いくらでもいるのにもったいない。
中野直之が最高だった、バッサバッサと刺客をやっつけるところは、ほれぼれしたわ。
政次の心の内を、ここで和尚の説明セリフでばらしてしまうとは…。
上の方でおっしゃっている方のとおり、
政次、いや政次役の高橋一生さんが気の毒だわ。
政次の心のうちを視聴者もさっしながら政次の言動と表情演技にやはりそうだよねと思いながら観てたのに。
まあここで親切にばらすところが浅ドラ風。
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