5 | 220件 | ||
4 | 81件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 43件 | ||
1 | 131件 | ||
合計 | 515件 |
あの時の発言がこうでああでっていう冒頭のモンスター後輩の主張と気弱な主人公のの感覚の乖離みたいな、話を跨いでのどうこうっていうのはやっぱりならではかなと思いました。
クドカンの過去の作品と比べてはわからないけど、毎週楽しみにしてるので一応星5です。
回を追う毎に登場人物達に愛着が湧いてきて、軽口叩き合ってるシーンとか見るとニマニマしてしまう。山路と茜ちゃん、マリブと坂間の実家の面々とか今まで見なかった組み合わせも堪能できて、3話はすごく楽しめた。
皆で利き酒して温泉入って、晴れ上がった空の下を歩いて…息苦しい閉ざされた場所から突然、視界の開けた所に出てきたみたいな感じ。気持ち良かった。全てから逃げだせる訳でもないし、全面解決でもないけど、まあ小休止。そんな感じかな。
マリブが活躍すると、この閉塞感に風穴が空くらしいので、すごく期待している。山岸は最早、出会ったら即退避の災害レベル。ゆとり世代とかの括りじゃない。非常識過ぎて、嫌を通り越してなんかもう怖い。あいつにワンパンチ食わせられるとしたら、マリブだけだろう。来週は対決が見られるみたいなので、楽しみにしてる。
どこがゆとりなのかさっぱりだった
ゆとりモンスターがもう一人追加?もういい加減にして欲しいです
皆が仲良しすぎて面白い 山岸君が普通に出社して来て、、こんな会社は嫌だ!
がぜん3話で面白くなってきた!!
山岸も、真野母も、とおりすがりの物語の一部ではなくて
がっつり話の中に食い込んでくる作りなのね。
柳楽くんがいいところをかっさらってるように見えるけど
岡田、松坂とサクラちゃんとみんなでいい形に出来上がりつつある感じがとても楽しい!
来週マリブが山岸にがつんといくとこ、見たい~!
好みが分かれる作品だと思うけど、かなり面白い。各キャラが立っていて、どんどん面白くなってきた。
ゆとりモンスター!笑った!
ドラマだからデフォルメでしょうけど、ゆとりじゃなくても、
ちょっとしたことで、ハラスメントだ!って、うるさい人はどの世代にもいるかもなあ(笑)
演技がうまいから、ホント腹立つわあ~!
キャッツアイ世代としてはどこで笑えばいいか全く分からなくてイライラする。
今期好調のフジテレビでロケットボーイをリメイクすれば良かったと思う。もちろん水田さんではない人で。
唯一、柳楽くんだけは宮藤さんっぽさを表現していてホッとする。
ラブ要素も本当に邪魔くさい。
宮藤さん作品を支持している人をがっかりさせる作品。
残念ですが少しもおもしろくないので星無しですが、松坂さんの大ファンなので2つです。どう頑張っても一時間退屈で最後まで見ることができません。でも楽しみ、面白いと投稿してくださる方も多いのでちょっとうれしいです。ファンなら頑張って見ないといけませんね。ハイ!
今週面白かった
ゆとりモンスターこわ
頑張らないと見られないようなドラマを無理に見なくても良いのではないでしょうか。
ファンといえども好きになれない役とか、作品の内容が合わないってあると思いますよ。
別に星付けたら人気度上がる訳じゃなし、、無理すると今度は嫌いになってしまうからね。
自分は見ないとしても彼の演技が好感持たれてファンが増えるならそれで良しなのではないかな。
雑巾絞りビールが冷えていたら飲めるビールで安心しました、坂間家の人たち普通に見えてやっぱクドカン。
かなりの変わり者ですよね お母さんの存在の大きさが半端ないのが受けます 焼きそば好きなのも。
まりぶの自由過ぎるのも実は計算されたものだとしたら、、ゆとり侮れない。
ゆとりモンスター。
これ、吉田さんではなく古田新太だったら私の好きな宮藤さん感が出てたかもってふと思った。
クドカン自身が今までとは違う新しい挑戦って言ってるんだから、あまりらしさを求めるのはどうなのかな・・。
自分は今までのクドカンワールドがちと苦手だったので、逆に
好きです。
期待してたほど面白くないけど、3話目でやっとこのドラマの雰囲気に慣れてきました。
ゆとり世代も、もう第一世代は後輩を怒る側なんだという岡田君の台詞に納得。
といっても私は世代を括って現す意味は余り無いと思ってるので、無理に何でもゆとりと言ってるようなのは白けます。
やっぱり、まりぶですね。柳楽君の出るシーンだけは楽しいです。
見ていて面白いんだけど...山岸を引っ張るのは嫌。
山岸ってホントに殴ってやりたい。
実習生の女も言いたい放題だし。
でも、三人の青春ぽっいのは羨ましいなぁ。
環境とか違っていたら、なかなか友達にはなれないものだしね。
まあ、友達ではないと言ってたけど。
柳楽さんは苦手だったけど...こういう役は似合っていて見やすい。
二人と友達になりたそうな感じが可愛い。
父チョロ
息子ゆとりモンスター
役者生命を賭けてるところに共通点が
太賀の父か…まぁ山岸より
これからは松坂君や柳楽君見るか。
クドカン、今のゆとり世代を「つぶさに観察」しているのがよく解る脚本。俳優さんも豪華!凄い‼
毎週、ウケて笑います。好きですね〜。いいですね〜。
男性軍3人のキャラも、女性軍のキャラもキャラ立ちしていて、「そうだね。この人なら、こう思うよね。」と予想が当たります。性格付けもしっかりしていて脚本の良さがわかりますね。
今の社会問題の、パワララ、いじめなど入っていて、そうかと言って重苦しくならず、カラっと爽やかでストーリー転回がテンポ良く好感が持てます。
若者らしい軽やかさが、ライトで登場人物を魅力的にしていると思います。
台詞に重みがあり、本質を突く鋭さもある。いいドラマです。
山路地先生に「ジジイ」呼ばわり(笑)
もっと若い世代にはジジイに見えるのですね。笑いました。その彼も演技が上手い。間が良くて「なんか、また出てきた〜」と吹き出しました。
来週も楽しみです。
この世代ではないかな。「マジ?」「じゃあなくね?」って子供達が使ってた記憶があります。
全然ゆとりらしさが出てないで社会派ドラマ目指すって言葉に合ってないですね
面白くないです、クドカンだから最後は面白くしてくれると期待してるんだけど今のところは期待はずれ過ぎてどーしようかなって感じがします
第一次、第二次ゆとり世代の子を持つ母です。
「あるある」と思いながら、くすくす笑って観ています。
私は、しらけ世代。きっと、当時もそんなドラマがあったのでしょう。
特に柳楽優弥がからんでくると、密度が濃くなる。さらなる成長を楽しみにしております。
山岸に鉄槌を!!
3話見て思いだしたのは昔の青春ドラマ。高校生ではなくてたしか大学生がうだうだやってた「俺たちのなんとか?」(忘れた)みたい。
すごく大事件が起きるわけではないが日常のあれこれを思い悩む若者たち。社会人だからもっとシビアだけどね。
「友達だから気を使う」というとこは面白い。
柳楽優弥くんが「アオイホノオ」以来振り切っていいね。元々デキる子だったね。
回を増すごとに、どんどん引き込まれてます。
特に柳楽優弥のまりぶがいい!もやもやを彼の演技がぶっとばしてくれてスッキリさせてくれるし、心の底から笑える!
ものすごく好きになった!次回も彼のぶっ壊しに期待してます!
演出を何とかすれば面白くなりそうな気もする
ただ話がバラバラでとっちらかってるし個々のエピソードがつまらない
なんか雰囲気でいいドラマ風にしてるだけって感じ
ストーリーも面白いし、キャストも豪華ですが、
最後はどこに着地するのか不安さはあります。
出演者はいいんだよな~
「ゆとり世代」のドラマに惹かれて見てるけどイマイチ
題名で山岸みたいなのモンスターが毎度暴れる(ライダー戦隊モノみたい)と勘違いしてる視聴者が多いみたいだけど
題名のゆとりって結局あの3人の事でしょ
ゆとり世代も普通に悩んで頑張ってます
って話じゃないの
結構面白いと思うけど
だんだん面白くなってきてる
面白くないようなたまにいいシーンがあるだけになんか残念。
柳楽優弥さんのキャラ大好きです。
おっぱいいかがっすか!
おっぱいの時間なんじゃないですか?
とかあんなおっぱいおっぱい言ってる人、面白い。
しかも、飲み屋で教育者達の本音をズバズバ当ててくところがすごい好きです。
勉強も頑張ってほしーい!
それぞれのキャラはいいんだけど、どうもスローテンポで眠くなるし退屈。キャストがいいだけに本当に残念。ゆとり世代だったら、もっと楽しく見れるのかな?なんか脱落しそうだよ。
クドカンのドラマ初めて見たけどつまらない。てか、いい年こいたおっさんが童貞だのおっぱいだの言わせるなよ。出演者が可哀想。
山岸は嫌いだが太賀は好き。
慣れたら見れてきた。店長、教師など結構ハードな職業だと思うがなかなか二人がいいキャラだ。山岸はゆとりなんとかではなくなるか…。
しかし、画面の切り替わりがはげしく3人が主役のため見にくい。
レンタルおじさんのシーンは苦手。吉田さんは似合いすぎて…。
しかし、何がいいたいのか私には分からない。雰囲気は好きなドラマか。
柳楽君の役は浪人生でなんか子どももいるんだね。
毎週見てる。
テンポ速くて凄く好き。山岸になんかスカッとできる制裁を!
今週録画出来てなかった(´・ω・lll)
面白くなりそうだったのにshock
冒頭の、実習生の国語苦手なカレシが学校に乗り込んでくるシーン、
ゆとりがマリブの店の面接試験受けるシーン、マリブが山岸を喝破するシーン、と、
もう今日は最初からクドカン節炸裂ですごく面白かったです。テンポもいいですね。
ゆとり第一世代の主役3人を演ずる役者さんもみないいし、
特に柳楽さんのメリハリある演技は素晴らしい。場を圧倒する存在感がありますね。
初回はどうかな、と思ったものの、どんどんクドカンらしさが出てきて
面白くなってきたと思います。
山岸はこれで大人しくなっちゃったのかな?
せっかくマー君がづかないうちにマリブを友達と呼んでいたのに、
妹のことで一波乱ありそうなのも楽しみ。
毎週日曜日が楽しみです。
もはやリアルタイムで待つほど楽しんでいます。
何を?と思うと何だろう。
1話完結決め台詞のためのドラマとは真逆の人と人との関わりをリアルタイム的に見るドラマだからかな?
友達・・・友達かな?を二通り見せてましたね。
男同士が「俺とあいつ、友達かな」と推し量ってる間に山路とあかねちゃんはあっさり大親友宣言(笑)
つまり、馬鹿騒ぎする仲なら簡単に友達と言っちゃえるけど、心のどこかが響きあうような素の友情は認めてしまうのは、純情な子が恋心を自覚する以上にハードルが高いようで。
「俺の父さんは童貞じゃないってさ」「まだ一人前じゃないってことだって」から「それまで山路の童貞は俺たちが守る」まで。
この子たち、台本をどう説明されてるのかも気になる~(笑)
職員室で教育実習生に横恋慕状態になった上に童貞公表されるだの
会社で左遷され後輩にコテンパンにされて頭さげざるを得なくても
なんだか気持ちを切り替えてふと気づくと全然違うことで笑ってる、そういうのってとっても気が楽になります。
今煮詰まってる人も、一緒にふわっと軽くなってるんじゃないかな・・・。
みんな達者だけど、安藤サクラの女の子としての崩し方とそれでもちゃんと女の子な感じがスゴイ。この密度の濃さは大竹しのぶ並みじゃないですか?
松坂桃李と岡田将生のヘタレ具合はうまいんだけど、山岸や大学生の彼氏の演技が大袈裟過ぎて嫌な気分になってしまいます。でも、柳楽優弥が出てくると急に面白くなる。安藤サクラは女優としては嫌いじゃないけど、彼女役は慣れてないのかかわいくない。山路との場面は自然でいいと思います。
面白くなってきた。柳楽君はやはり上手だね。
3人がいい。
ゆとりトリオの息が合っていて、まるで現実に生活しながらお互いに微妙な友人関係を築いているみたい感じる。
山路が茜ちゃんと大親友になってるのをまーくんが嫉妬するのは受けた 確かに異性の親友としては二人は最高。
まりぶは行動全てが格好良い 彼が出て来ると目が離せない『おっぱいおっぱい』言われても関係ないw ゆとりちゃんの気持ちわかる。
山岸の存在がまーくんを大人にしてる でも山岸が心入れ替えて、才能とも言える要領の良さが仕事で生かされるとまーくん抜かれる!
実習生ちゃんの天性の小悪魔ぶりに最後まで振り回された山路先生、これが真性ゆとり世代なのかも知れません。
それぞれの関係が深くなり30手前で生き方見つめ直す時期に差し掛かり、ドラマ的にスピード感も出てかなり面白くなって来ました。
逆に自分は見ずらくなってきた。
今期見ている中では、一番好きなドラマになってしまった。見ている時間を濃密だと思える、登場人物すべてに立体感がある、見た後少し元気になれる。自分が良いドラマだと感じるこれらの条件を「ゆとり〜」は全部満たしている。1話2話の時は、これ見て元気になれるとは到底思えなかったんだけどなあ、むしろガッツリへこまされてたんだけどなあ…いつ逆転したんだろう。
洒落にならないダークな話も、仲間に笑い飛ばしてもらったら先に進める。そういう雰囲気が好きなのかな。
山岸は、いつも反省してそうだったりビビってるように見えても、手のひら返してくるから信用できん。でも、坂間が山岸にでさえ、関係性を自分から切らずに、むしろアプローチしていくのにはちょっと感動。あんなに嫌がらせばかりされていたら、普通は逃げる。でも、ああいう相手は弱腰になって逃げ続けてたら、カモ認定されてずっと追いかけてくるのかも。
「距離感メチャクチャですね」の台詞はその通り、と思った。山岸の台詞に初めて共感した(笑)。でも、坂間のその、ちょっとメチャクチャであり得ないような人間関係構築法のおかげで、本来知り合うはずのない人達に少しずつ、繋がりが出来てきてる。
このドラマで一番ホッとできる良心的存在はでんでんなのだが、彼は山岸でさえも「認めたよ」と言う。懐に入れてしまう。ゆとり世代から見たら、遠い遠いおじいちゃん世代の人だ。でも坂間のやっている事も結局、彼と同じだ。世代も性別も関係なく、相手がポン引きだろうが、モンスターだろうが関係なく、とにかく繋がる。関わっていく事を止めないということ。坂間がこの姿勢を貫いているから、このドラマはどこか明るい。しんどいだけでは終わらないんだと思う。
今回は学芸会の場面で寝てしまった
子供に童貞連呼させるのもくだらないです
もっと主役3人の友情っぽいのが見たいのにどーーでもいい部分ばかりでつまんないです
このドラマは柳楽優弥がいなかったら崩壊してました。
「おっぱい いかがですか〜」が一番まともじゃん。
柳楽君、良いっすね〜!!!
童貞→魔法使いで不覚にも笑ってしまった。
上品ではないけれど、コメディとしてあまり深く考えずに見ると面白いです。
三話目の後半で、こういう関係って「いいな」と思った。それからなんだかあったかい気持ちになって、だんだんおもしろくなってきた。
友達じゃないってのの説明が、妙にしっくりきた。ゆとり世代とか言ってくくるのはあんま好きじゃないけど、現代の友達の感覚を越えた友達って感じがした。
軽いようでいて要所要所が深い。
バカな彼氏の大立ち回り、それにりんと対応する教頭が結構良かった。
とうとう山岸、ハナをへし折られて、スッキリしました。
マリブ、さすが。
そのあと、マーくんが山岸を自殺した息子を持つ母親の所に連れて行き、彼を認める懐の大きさに感心しました。
山岸はこれで改心して、仕事に励むようになればいいけど。
4話面白かったです。
いやもう来週も楽しみでしょう!
恋愛のことで、相手の職場に乗り込み
せきらら会話なんて理解不能な世代、というか
性格だけども
教頭、まっとうだ、カッコイイ!
「オマエらじゃ話に何ねぇよ、校長どこ」
「校長室です!」
「やまみちって書いてヤマジって読むの!」
「うっせえ、ドーテイは黙ってろ!」
に、くすりと笑うえれんちゃん、ウケる~~~
どとーのような会話の応酬
モンペじゃないですよ、と笑うモンペ母ふたり
子供らの胃腸炎は計画ごとか??
「世の中てめー中心で動いてんじゃねえんだよ!」
まりぶ、かっこえ~!!
たたみかけるような展開の4話でしたね♪
山岸はホント、どこまで信じていいかわからんキャラが上手いけど
今回でやっと信じていいのかな~~???
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