5 | 22件 | ||
4 | 32件 | ||
3 | 28件 | ||
2 | 35件 | ||
1 | 82件 | ||
合計 | 199件 |
読み | あうわはうす わたしたちのいえ | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2016年4月期 | |
期間 | 2016-04-17 ~ 2016-06-12 | |
時間帯 | 日曜日 21:00 | |
出演 |
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ホントに気持ちよく観られないドラマ。
観ると心がざわつくし、どんより感でいっぱい。
昔観た野島ドラマの感じ思い出した。そういう意味ではブレてないですね。
2話めくらいでリタイアしましたが、娘が観ていて濱田君が出ることだし久々始めから終わりまでまるまる観ました。
とにかく出演者が気の毒。
台詞や展開がいちいち痛々しい。
例えばようやく登校した濱田君が教室から飛び出し、愛菜ちゃんが追いかけて屋上へ…屋上の端に靴とかばんだったかが置いてあってって場面。
あれ何?心配した愛菜ちゃんを濱田君笑ってるし。悪趣味すぎるしその場面の意味や必要性がわからない。
濱田君が愛菜ちゃんの家族に悪態ついてるのも?なんでそうなるの?台詞が酷いし展開が悲しくてつらい。
全くホームドラマの面白さがない。ベタなのでいいのに。日曜の夜は楽しい優しい気持ちにさせてほしいのでやっぱりもう観ないな。濱田君もいないし。
愛菜ちゃんやシャーロットさんをはじめキャストの皆さん素敵だし当初は楽しみにしてたんですが、本当に残念。
だからさー、誰に焦点当ててるのさ。
桜子の成長?
亡くなったお母さんと子供たちの絆とか、子供たちの成長?
それとも、アリスと子供たち?それともアリスの事情?
途中から参加した不登校の子のお母さんや家庭の事情?あれも、あれで終わりか。引っ張ってきた割りに何のことはなかったね。あの親子の最後のシーン。学芸会みたいに薄っぺらだった。
いつも思うけど、亡くなったお母さんが美化され過ぎ。普段から生活感ないし、子供たちのお母さんって感じじゃないので感情移入出来ない。MARTの雑誌モデルみたい。病院でも全然具合が悪く弱ってる感じしない健康な人にしか見えない。そういうとこも(同じ人使っても)つくりこまれてない。
もうアリスはただの添え物になってる。
ドラマの軸がわからない。
何を描きたいのかさっぱりわからない。
役者の無駄使い。
もう何していいのか分からなくなったみたいですね。迷走としか思えない。
なんでママが亡くなって半年の設定なのかな。
これは後々何か意味があるなら良いけど、ないならホント弟の言った喪に服すっての知らんのか!って感情になるよね〜。一番潔癖な年頃の愛菜ちゃんがあれだけ毛嫌いしてもおかしくない。
このドラマパパが結構肝なのかも。
何も告げないでいきなり結婚して連れ帰ってきたり、娘が自分を大好きなことわかっていて「俺を嫌いになればいい」みたいなセリフ言ったりと今のところ最低な父親。
愛菜ちゃんの涙ながらのママを愛していたと思っていたのにというのにも真摯に答えず。どういうキャラなのかな〜?
愛菜ちゃんが味方につかなかった弟を執拗に責めたり、じいちゃんやおばさんへの攻撃がちょっと怖すぎるレベルで、反感かいそう。
もっと愛されキャラの割合増やしても良かったのでは?
若くして母親が病死してしまったため、アメリカに出稼ぎ中(?)の父親 奏太(山本耕史)や幼い弟妹たちのために「かか姉ちゃん」となって家事一切を仕切る桜子(芦田愛菜)。
お祖父ちゃん(橋爪功)はともかく、出戻りの伯母(奏太の姉:松下由樹)までもが桜子に頼りっきりと言う、ある意味児童虐待寸前の家庭。
そんなある日父親が帰国するのだが、一緒に現れたのは「招かれざる客」だった・・・。
なんかねぇ、芦田愛菜ちゃんの、役になりきろうとする一所懸命さだけしか伝わってこないような・・・。
「Mother」や「マルモのおきて」の頃は、けなげさとか、幼いながらも大人達にぶつかってくる強さとか、ちょっとした可愛らしい仕草が武器だった彼女も6月で12歳。
過去のイメージを大事にしつつも、歳相応の演技やセリフで新たなポジション(イメージ)を作らなければ新たなステージに立てない事は十分承知のはず。
でも、演出家に求められているのは、相変わらず感情表現ばかりで気の毒。
一方の父親はと言えば、自己中と言うよりかは、先の事を何も考えていない超お気楽人間にしか見えない。
もしもこれが、アリス(ケイト・フォックス)にも深い事情があって、彼女を助けたい一心で日本に連れて来たと言うような背景でもあれば良いんですがね。
妻の座(権利)を強く主張する所を見ると、この家に居座るのはほぼ確実。
日米の文化の違いや家族のあり方、子供たちの成長を描きたいんでしょうけど、高すぎるハードルを設定してしまったため、足元が不安定に。
ここから立て直すのは難しいんじゃないかな。
そうそう、桜子の担任教師・鏡准一(犬飼貴丈)が自己紹介する時、「名は体を表すように、教師のカガミとして接して行きたいと思います」と言ってましたが、
その場合のカガミは「鑑」なんですよね。野島さん、やっちゃいました。
芦田愛菜に泣かされるとは思いませんでした、けれども個別に俳優さんを見るドラマだなと思うことが多いような気がします。脚本やストーリーで魅せるドラマが減った?無くなってきてるのかもしれないな!
芦田さんには、樹木さんのように、息の長い活躍、
息の長い女優生活を送ってほしいと思うような
作品になりました。
ドラマとしての評価は☆1だけど、見捨てられない
ドラマでした。
最終回だけはよかった。
始めからこのくらい、アリスをクローズアップさせた話に終始していたらドラマとしては成立出来たのではないでしょうか?
シャーロットさんの人柄が表情に表れていて、とても彼女は良かった。
愛菜ちゃんは毎回「泣き」を強要されているようで可哀想でした。愛菜ちゃんの魅力は「泣き」だけではないと思います。
もちろん、キーキー言うことでもないと思います。
今回はそんな愛菜ちゃんの演技が見られると思って楽しみにしていたのですが、残念でした。
次回の愛菜ちゃんのドラマを楽しみにしています。今回はお疲れさまでした。よくやりきったね。
最後の最後まで、父親には全く共感できず、最低なままでした。
従姉妹の話もいらなければ、不登校の子の話もいらなかった。
一番無駄遣いはシャーロット・ケイト・フォックスでしょ。一応ブロードウェースターですよ。よく引き受けたな。
死んだママにそっくりな人が出てきてってどこかで見た展開だよね。でも悪い女なんだよねって展開だったけど。
遠縁のそっくりさんがいきなり来て私がママになるって有りえない展開。
この脚本家脳みそ腐ってるとしか思えない。
気分が悪くなる事ばかりが起こるドラマだ。
今回はシャーロットさんの回。このくらいアリスが出てこないと、意味がない。最初からこの話を焦点にして進めていけば良かったと思います。
シャーロットさんの自然な演技に☆プラスしてつけました。
相変わらず、ストーリーは薄い。
アリスの「居場所がない」理由ってそれだけ?
どんだけの事かと思ってたら薄いです、軽いです、十代の子供じゃあるまいし。。。
園長先生とお爺ちゃんのツーショットも不自然。
亡くなったお母さん、まだ二十代の女優さんですね。下の二人の子供のママの設定でも若い方なのに、上二人の母では無理がありすぎ。だから、しっくりこなかったんだ。
ちゃんとドラマつくる気があったのでしょうか?
桜子がアリスに対して「あんた」呼ばわりするのは、酷い。聞いていて不快です。
愛菜ちゃん、次は愛菜ちゃんの魅力が発揮される可愛い役柄を見たいです。
せっかく、いいドラマになる配役だったのに残念ですね。
実際には愛菜ちゃんはまだ小学生ですよ、いつも学生服着せて大人っぽく見せてもまたそれが痛々しい。まさかのラブシーン?もそこまでやるかって話です。脚本家は一体何を見せたいのでしょうか?予告ではまだアリスを追い出す事を諦めてないようだし、叔母の話も余計だし母親の回想シーンが一番嫌いです。
予想はしてたけど、やっぱり。
野島さんのやたらセンセーショナルだけど中身のないドラマはもうたくさん。
自分のドラマ作りの考え方に大きな問題があることを、いいかげんに自覚してほしい。
妹に弁当を食べさせない、ボイコットさせるなんてエゲツない。
そんな役させないでよ。
アリスは結婚や愛だけが目的ではないようなこと言ってたけど、アリスは日本に来たばかりのころから「愛してます」とか愛がなんだかんだと言ってましたよね。
だから、あの父親が「一生のうちで愛せる人は一人」なんて台詞が受け付けなかった。
結婚のふり?ってこと?
最低だわ、この男。
脚本、着地点までの道のり見えてますかぁ~?
力業で持っていかないようにね。
シャーロットさんがこのドラマに存在する意味がなくなっている。元々彼女は日本語も上手くはなく、台詞も極端に少ないので、バランスをとるために愛菜ちゃんに長い台詞を延々と言わせる=小賢しくておしゃべりで生意気な中学生にするしかなかった、のではないでしょうか。
ここまで見て、再婚相手が外国人である必要性がないですよね。同じ日本人の新しいママ、という設定で充分成り立ってしまう。
シャーロットさんでドラマを作ろうという目的が先行してしまったドラマなのかな、と思いました。
でも、このクオリティではさすがにシャーロットさんに失礼なレベルにまできてしまいましたね。出演が黒歴史になりそうです。
亡くなったお母さんの回想シーンが嫌。
出しすぎ。またかよ、って思う。
写真も映しすぎ。
それならもっと名の通った方にしてほしかったな。
単なる尺稼ぎに見えてしまう。
回想シーンやるなら、もっと今いるキャストを映してよ。
不登校の子のエピソード必要?
色々とゴチャゴチャしすぎ。
お父さんの職業もあまりピンとこない。
色々楽しみにしていたドラマだけに残念。
出ているキャストの皆さん皆好きだから、応援したいんだよー。悲しい。
見所の少ないドラマだなぁ(汗)
愛菜ちゃんと清史郎君以外何を見ろと…。
キャスティングも内容もいまいちだけど清史郎君の成長したなぁ。
濱田君見逃したんだけど気づいてないだけか…。以上です。
初回観た時は、ギャグが寒いところばっかりが目立って、視聴率4.8%も仕方ないかな……と思ったけど、2回目は何か、観やすくて、1時間退屈じゃなかった。
セリフも掛け合いにテンポがあり、やはり「腐っても野島伸司」
だなーと思った。
少なくとも、あの「家族のうた」のつまらなさ、安っぽさとは違ってたのは、
いろんな登場人物のキャラに人捻りあったからなのかもと思う。
決して、あのドラマのような、4・8とか5%台の内容ではないと思うんだけど、
世間がそう思わないなら、自分が昭和生まれのおばさんで、もう世間の感覚と
かけ離れてしまってるんだろうな。
さくらとアリスだけが真剣で他の人がいい加減なのばかりでイライラ。清史郎君は成長した顔もいいね。シャーロットさんの、もっと違う役柄もみたいです。
設定は面白いところはあるので、初回は見た。
子供を使ったり、ホームコメディ的な中途半端な笑えないギャグはいらない。
次回見なくても気にならないドラマ。
野島伸司と芦田愛菜の「明日、ママがいない」が意外と好きだったし、
シャロやん、清史郎君見たさで録画した。
まず、妻が亡くなろうとしてる時に屋上でサックス吹いてる夫はあり得ない。
亡くなってから半年で旅行先から新しい妻を連れて帰るのも常識外れだけど、
この辺りは何か訳アリのようなのでまあいいかな。
でも悲しみや苦しみから解放されたければ「俺を嫌いになれ」とは娘には言わない。
これじゃ父娘の会話じゃなくて泥沼恋愛の男女の会話になっちゃうよ。
あと女は鳴り物が好きってそうなの?
初耳です!(^^;)
あと高山善廣さん?プロレスの方・・なぜ?(@@;)
一番不快だったのは愛菜ちゃんの心の声で
橋爪おじいちゃんに対する「誰が介護すると思ってるの?」みたいなセリフ。
冷たい老人ホームで死にたいの?とかも言ってなかったかな?
私の勘違いなら皆様ごめんなさい。
こんなセリフを愛菜ちゃんに言わせるなんて酷いよ、野島さん。
愛菜ちゃんはセリフ量が尋常じゃなく多いしものすごく頑張ってる。
脚本がちょっと滑ってる感だから気の毒だ。
シャロやんもうまいのに視聴率こけたら可哀そう。
そして橋爪さんの無駄遣い。(;0;)
芦田愛菜で数字取れると思った制作側の失敗。
新しい外タレを使うか新しい子役を使うか、主演はどっち?かはっきりさせたほうが良かったのでは・・
芦田愛菜の賞味期限は切れた。
どっちかというと女子から嫌われている。
予想を下回る視聴率。見た人は分かると思うが疲れる上に続きがあまり気にならないという。
家族のうたを軽々越えそう。
野島伸司はやはり時代遅れ…。中途半端で愛菜ちゃんとシャーロットがかわいそうです。脚本ですよ。
すぐにこの枠なくなるでしょうな。
水曜日のままにしておけぱ。貴重なんで録画しておきます。
演技下手な人は誰もいなかった。
裏の番宣の量が凄いことになっているけど、こちらは福山さんが凄いから霞んでいる。野島さんの脚本は会う合わないあるけど、心の柔らかいところを揺さぶるからこっちを見ようかな?裏はある程度予測出来るけど、野島さんの脚本は予測出来ないからね。
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