5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
常盤貴子さんの藍子の演技がダメだわ。
あれくらいの年を重ねた女性の奥行きや深みみたいなもんが全く感じられない。だから徹が藍子に甘えていたという話が薄っぺらく伝わらない。いつも同じ表情、同じ口調。
恋愛感情は悪くない。むしろ柔らかい気持ちというのはケーキを作る時には必要だから。新鮮なアイデア、斬新な企画などはそういうとこから生まれると思うので。でも、まれの場合はその気持ちが安易すぎるように見えてしまい、また失敗をするんじゃないかとさえ感じてしまう。
今日の大輔さんの登場のさせ方は酷い。可哀そう。これじゃただのお邪魔虫。
このドラマ、作者が愛するのは主人公の希だけであって他登場人物への愛が薄く、底意地の悪さを感じてしまいます。主人公まれの自己中心的な話しの展開結末のためにただ他脇役キャラを振り回しているようにしか見えません。
「悪役憎まれ役も何故その行動なのか、台詞なのか考えに考えて脚本を書き上げる」と以前朝イチで話されていた花アン作者とは全く対照的。
あさいちプレミアムトークにまれに出演してる俳優さんが何人も登場うするんでしょうから楽しみです。マッサンが好きな有働さんならまれには心が動かないのは何となくわかります。私はその逆だから。
明日の大輔の台詞が楽しみー
私の中では盛り上がってます,ワクワク
大輔がかわいそうです。しかしまれ、もう少し芯の通った女の子に描けなかったのだろうか?
これならわがままなように見えるが、一子のほうがまだ共感できる部分があり、見ていても何とか納得いく。
主役のまれは?って感じです。
漆とケーキのコラボのはずが、あの雲いきなら徹の会社も加わりそうなプラン練ってたかんじ。
やっと大輔帰ってきた。
予告で、美南ちゃんが「最低~」と言ってた相手はやっぱまれかな?昨日は諦めたけれど大輔とのこと応援するって言ってた。
やっぱり輪島塗いいなぁ。写真を見る大悟さんの表情も真剣そのものでしたね。まさしくプロの目。そして今日は、箸で食べるケーキのアレンジを陶子さんに任せてた。やっぱりスーシェフとして頼みにしてるんだと分かって良かったです。頼まれた陶子さんの表情に意気込みも現れてたしね。まあ、その後の色ボケ発言はご愛嬌ということで(笑)
一方の希は地味な蒔地担当で不満顔だったけど、情熱的な圭太の説明でだんだん良さがわかってきたみたいですね。それに合わせるケーキも思いついて。この辺、輪島塗の良さに圭太の魅力を重ねて希の気持ちが徐々に傾いていくのが伝わって面白かったです。やっぱり希にとって最大の魅力は「堅実さ」地味な仕事にプライドをかけて取り組む圭太の良さをちゃんとわかっているんですよね。
でもそのタイミングで大輔が帰ってきちゃうところがこのドラマ。
「ただいま~」ってお面から顔を出した大輔とっても魅力的でした(笑)
希ちゃん、難しい選択ですね。圭太の「好きや」はケーキのことの気がするけど、迷いがますますふくらみそう。
明日大輔になんて言うのか楽しみです。
アサイチ、有働さんコメント難しそうですね。でもないか言わないといけないしって感じに見えました。〔苦笑い〕
私も陶子さん応援していたのにイケメン発言にがっかりです。
徹の会社は、ライブゲートっていうんだ、壁かなんかに書いてあったわ。ふーん。でも笑えない。
藍子さんの離婚届けも、いまいちわからない。別に今更離婚しなくてもいいようなものを。
今期の朝ドラ、いまいちストーリーがわからない。面白くない。
私も藍子さんの離婚については、よくわからないです。それに、離婚届けを出したかどうかも誰もつっこんでないようだし?
輪子さんとの電話、お互いまだ会ったこともない相手と、親しげに話し過ぎじゃありませんか?しかも、かなりディープな話を。。輪子さん、(夫婦は)カラダでつながってないと不安、、みたいなことを言ってませんでしたか?
ええっ、と耳を疑いました。朝ドラで放送するような内容ではないと思うんですけど!
・朝ドラ受け、復活したけど、ほんとに嫌々言ってるのが伝わりましたね。変な空気でした。
朝ドラ観るのが毎日の日課だったのに・・・
仕事から帰ってきて朝ドラの録画みながらご飯たべるの毎日のちっぽけな私の楽しみだったのに・・・
やむなく視聴をやめざるをえなくなり楽しみを奪われてぽっかりと穴が空いてしまった!!
ひどい!あんまりだ!私の小さな楽しみ返して!
高視聴率、好評な朝ドラが続いていたから、自動的に今作も乗せていけると甘く見ていたんじゃないでしょうか?制作側も役者サイドも。言葉は悪いですが、「調子こいてる」場面ばかりが目についてドラマ全体に動きがなくストーリー展開らしきものもこれと言って感じられないない。自分は、特定のお気に入りの役者さんが出ているわけではないので役者さんだけを見ていて元気をもらえるわけでもないし。とにかくドラマの全体を楽しく、見て良かったなと思えるものにしてほしい。ツッコミどころが楽しくて、とか、主役のテヘペロが可愛くて、などしか見所の無いドラマを半年も見させられるのはうんざりです。
アサイチ、有働さんのコメントにイノッチも柳澤さんも、コメント無し。最後にNHKさんに言ってくれ。
ドラマについて言いようがないって感じですね。
>漆の御道具(棗や香合など)は 素手で触らないで下さい、と白手袋が置いてありました。
観賞用と日常使いの食器と同じにはできないでしょう。
そんなこと言ったら、箸なんて使えないでしょう。
今回の展示会の目的は
輪島塗をもっと身近に手軽に使ってもらう為の目的なんですから。
あと、ケーキでも問題ないと思いますよ。
今日は徹パパの仕事ぶりにへぇっと感心。
随分生き生きと楽しそうにやってるんだ。
その後自分が夢を追うのは成功することではなくその過程を楽しんでいるんだ。そんな生き方をすることで藍子さんに甘えてたんだって反省してるのがいいね。
そして藍子さんも、自分は決して勇気なんかない、確かなものがないと不安なんですって輪子に告白して、しまってある離婚届を見てた。やっぱり本気で別れる気なんてない。夫の背中を押すための離婚宣言だったわけで徹への愛情と信頼が感じられた。
このドラマって大筋コメディタッチで軽いけど、たまにこんなちょっと考えさせるような深い台詞があるので油断できない。
面白いよ! 私は好き。
酷いの一言。
主人公の希が、自己中心的な言動ばかりして、
周りを巻き込み迷惑をかけ、
そのくせ自分だけはちゃっかり美味しいところを持っていく。
共感できる部分が皆無。
周りの人も、希を良く見せるために、
作者におかしな言動させられてる感じ。
これでは好感は持たれれないわ。
圭太と大輔で迷うあたりも、何か可愛く見えないんだよなぁ…
どっちにも好かれて困っちゃう~どうしよ~♥
みたいな感じで軽く見える。
あんな最登場の仕方させられる大輔も気の毒。
圭太は圭太で、一子とダメになった途端即行希かよ…と言う感じ。
まぁ、元々希への思いが残ってたんだろうし
誰もが予想はしていた展開ですが。
あまりに展開早すぎ。
心情とかはもっとちゃんと描いて欲しい
昨日あれだけ職場(厨房)崩壊を見せられて、今日になって職人のプライドってシリアスに言われても響かないんだよね。
恋愛の描き方もいつもフラフラしていて共感しづらいので、全然物語のスパイスになってないよ。
せっかくの輪島塗とケーキのコラボもストーリー背景が雑なのでイマイチ私の中では盛り上がらない。
大事なイベントと恋愛のトラブルを同時に持ち込まれるのも見てる側としては疲れるし、ストーリー構成が下手だなあと思う。
陶子の件もそうだけど、このドラマってまともな登場人物もキャラクターの人物設定を簡単に崩壊させちゃうんだろうな。希もそうだよね、小学校時代の希の方が共感出来たよ。そういうところもこのドラマが嫌われる一因だと思うな。
今までまわりのひとより好意的に見てきましたが、さすがに今日のケーキ漆コラボの際のカップリングでの陶子さんのおじさんいじめは引きました。あれはお笑いとかコメディの枠を超えてると思います。何気に小日向さんが漆の仕事のおばさんを見る目もかなり痛い。
この弱いものいじめ的な感じは某作の影響もあるとは思うのですが、あれは最初から最後まであんな感じだったからそれなりだったけれど、「まれ」は所々、シリアスだったり繊細そうな描写が入るので、余計、おふざけが目立って見逃せないレベルに達してるのではないでしょうか。これは視聴者が真面目すぎて楽しめないって段階ではないですよ。
徹の会社での説明は○ズミ講に見えてしまうし、藍子の中途半端さは昔好きだった女優さんも嫌いになってしまう。制作者には早くこの危ない感じを気づいて改善して欲しい。
大悟さんや陶子さん、輪子さんにしてもそれぞれ良いキャラなのにそれを中途半端にだめにしてるから余計気になってしまう。
藍子の電話がなんか変。
娘がお世話になっている人だからといって、電話で初めての人にキスとか離婚の話なんかいきなりしないよね。
私は普通ですって台詞が視聴者への言いわけに聴こえて笑えた。
私は普通ですは
視聴者が
いやいや普通じゃないよ
テレビの前で
突っ込むための場面と思ってました(爆)
今回のまれ、パティシェの話か、男女の恋愛問題の話かよくわからない。マッサンでも大阪編ではグダグダするシーンはあったが、一応ウイスキーの情熱は大阪編でも視聴者によく伝わった。マッサンが恋愛にフラフラせず、仕事には没頭してたからだ。変な方向の仕事には進んだが〔笑い〕
まれ、男女の恋愛絡みを大事な場面に入れてしまい、話が軽くおちゃらけのように見えてしまう。
徹、夢についての考え方が進歩していた。
でも仕事を「続ける」その先に見えているものは何なのか、やはりお金なのか、それを知りたかった。まだ手探りなのかな。
今日のポイントは希より徹だと思った。
大泉洋が出るってことで、実は初めての朝ドラ視聴なんですが…ちょっとこれは見続けるのが難しい展開に(^^;)
希が世界一のパティシエの夢を叶えるべく日々修行に励み、人として成長していく物語だと想像していたので、恋愛はエッセンスだと思っていたので、求めていたものとは大分違ったみたいで残念です。ん~まさか朝ドラでラブストーリーものを見るハメになるとは。しかも朝見るにしてはちょっと爽やかさ、清潔感に欠けたラブですよね。ドラマの中では右脳右脳って言ってるけど、私の右脳はどんどん不快な色に染まっていきそう(笑)
こういう修行ものって、ある程度主人公の成長を描いてから恋愛をからめてこないと「お前そんなそんなことやってる場合か?」という感情が視聴者に出てくるのは当然かも。あげくに修行の描写はとても大雑把で、それでも希は才能があるからトントン拍子で評価されて、他の従業員よりあっさり優遇される。「天才とは1%の才能と、99%の努力」ってこういうことか。うん、わかるけどちょっと応援しづらいですね。
土屋太鳳ちゃんも「鈴木先生」で好きになった女優さんだけど、やばい、これ以上見たら太鳳ちゃんが嫌いになってしまいそう。なのでもう視聴断念します。
私もあの電話の内容に耳を疑ったわ。聞き間違いかと思ったし。そして、文さん大嫌い!徹は藍子のせいなんて一言も言ってないのに。挿入歌は好きだけど、このドラマには合ってないんじゃないかな。感動する場面とか分からないし。あと、ずっと気になってたんだけど、美南役演じる中村ゆりかの台詞回しが違和感アリアリ。なんだろ、あれ…。
前作は夫婦物だし実在モデルの話だから当事者の恋バナなんて入れられないでしょうね。
それに対して「まれ」は青春ものだから恋バナが入っても全然不思議じゃない、というより、ないほうが不自然でしょう。
仕事の修業パートも、菓子作り未経験者でもわかりやすいように基本からきちんと描いてくれているし、
仕事と恋愛のバランスも悪くないと思います。
コントシーンではやり過ぎ演出でスベルこともあるけど
基本的に内容は悪くないし、若い人たち中心の話は活気があっていい。
大輔再登場でますます目が離せなくなってきた!
もう、大輔圭太の煽りも飽きてきたんだよね。どうでもいい。
陶子さんと浅井くんはなにげにいいコンビですね。
放送終了後のスピンオフではぜひこの二人メインの話を見たいな。
まさかこの二人の間で恋が芽生えるとは思わないけど…「まれ」ならあったりして(笑)
この二人の存在に癒されます。
乙女心を忘れない陶子さん悪くないけどな。
まれ、恋バナを入れることには悪くないんだが、話の入れるタイミングがおかしい。大事なところで変に入れてくるから、真面目に見えない。だから話が軽くて面白くなくなってくる。
土屋さん、熱演しているのはよくわかるんだが、このまれ、やたら土屋さんの顔のアップの写りが多い。
顔の表情で演技しているというのを見せたいというとこだろうか。
面白くないですね、かなり。
描きたい世界はなんとなくわかります。でも。
傍若無人だったり無神経だったりの登場人物たち。それが常識を打ち破る奇想天外な自由な存在ではなく、あくまでも日常レベルの単なる迷惑で嫌な人間像にとどまっているしね。
中途半端だから。なにもかも。
輪子と藍子の女子トークも苦笑するやらぞっとするやら。
いくつになっても夫婦関係が「男と女」であることが、とても素敵に思えるのか、生々しくて不快に思えるのか。
それこそが、ドラマの求心力にかかっている。
あの田中裕子が「魔性の女」どころか「まだ自分に魅力があると思っている田舎ばあさん」になっているし、藍子も「いい歳してブリブリしている痛い女」でしかない。
パプアニューギニアって名前出して、どうしたってあのケースを連想させておきながら、それをはっきり出さないのが、嫌。
別にエロでもいいのよ。朝ドラにふさわしくないアイテムをバンバンちらつかせて「冒険」「挑戦」ぶるぐらいなら、もっともっとやっちゃえばいいのにな~。
ただ。私は能登って京都を遠く反映させた、繊細で美しい文化が息づいている土地だと思っているので、脚本家さんの「脳内ユートピア=原始的で豊穣なる秘境」をだだ漏れしているのは、どうなんだろうと思う。
いや、能登は確かに海洋文化圏かもしれないけれど、そりゃ違うだろう、と。
しかも、浅いし。
どうせやるなら、諸星大二郎の漫画「マッドメン」ぐらい、破天荒にはじけてほしいですがね。いや、それはもはや「朝ドラ」じゃないですが。
常盤さんの藍子だとちょっとべたべたしすぎる。
女らしい容貌か?、粘質系の舌足らずな話し方か?
りょうさんのほうがすっきりして向いているような気がする。
もっと藍子の陰影を表現できるような?
それにしても、常盤さんは若い頃から何度となく見ているが、
こんなに演技が下手だったっけ?と思わせる。
やっぱり役柄が合っていないのかもしれないな。
このドラマが彼女の黒歴史にならないといいけど。
圭太とまれの魅力のなさといったらないわ。。2人でどうでもいい事に盛り上がってて全然楽しくないし何これ?状態。
恋愛話しにもっていこうもっていこうと見え見え。輪島塗とケーキのコラボね、普通にいいと思うのに、あの2人が話してるのみて白けちゃった。
藍子も意味のない離婚したのかと思いきや、離婚届け提出してないっていうオチね。ま、この親にしてこの子ありって事だね。
へっぽこパティシエのまれが
なんで偉そうに輪島塗や圭太に上から目線なんだよ。
おまえが言うなって感じ
歴代朝ドラほとんどに恋バナは入っているし、恋バナ自体は
問題ないのだけど、内容がよろしくないと思います。
・前半、希に告白した圭太が唐突に一子に乗り換えた。
・一子と圭太の消化不良的なやりとり。
・あまりに唐突な一徹&みのり・・プロセスもなく、結婚を急ぐ理由が母の流産?子供いっぱい産んで野球チームをつくりたい(一発かん太くんか)?視聴者が納得できない中、能登は感動の涙で納得・・。
・大輔との出会いが強制わいせつ。
・長年大輔が好きだった美南が何故か一晩であきらめて、しつこく希と大輔をくっつけようとする。
・目覚めにおはようで恋愛モード発動する希。
・二度も一子を選びながら、ふられるとまれに近づく圭太。
とても青春の爽やかな恋愛とは思えないし、心情の描写がおそまつなので感情移入できません。
感情移入できない恋愛が本編の足をひっぱり、その本編もおそまつなのでどこに救いを求めていいかわからないです。
輪子さんが、「普通じゃないよ、期間限定の離婚なんて。」と言ってたけど、期間限定の離婚だったの?!
今までそういう話、出てきてましたか?
期間限定の離婚を言い渡す藍子さんはすごい!みたいな雰囲気で、はぁ?って感じがしました。
文さんは文さんで、
徹は「藍子に甘えてたのかなー。」と言ったのに、「つまりは、結局、藍子のせいやった、と。」と言うし。
何?
結局、藍子母が指摘してたように、徹を甘やかした?藍子が悪かった、
今回、敢えて離婚を言い渡して退路を断つように仕向けた藍子は偉い、
そういうことですか?
何か、このドラマってわかりにくい。
ジメッとしてるというか。
朝ドラだし、もっとさわやかな話が見たいです。
輪子さんの、カラダがどうこう…という話も耳を疑ったし、(?!)
りょうさん好きだから、変な台詞言わせないで!
と思ってしまいました。
今日も色々見せ場(突っ込みどころ)がありました。
・まれ、いつの間に漆器とケーキのコラボプロジェクトのリーダー??
・徹さん「ちょっと待ってて」とスタッフ待たせたまま外に出て、ミーティングは?
・文さん 社内資料持ってオフィス歩いていたけど、マル秘じゃないの?
・藍子さん 電話の切り方一方的・・・
・輪子さん 電話でカラダのつながり的な事言ってた?聞き間違い?
陶子さんのガッカリ感半端無くて、彼氏がいないことに対する焦燥感を感じました。
おじさん悪くないのに恐縮して気の毒・・・だけどこういう表現がダメなんだろうね。
あの地味な漆器が素敵だと思いましたが、まれは豪華絢爛な輪島塗じゃないと納得できないんだね。本質を見抜けない=彼氏選びに失敗・・・の伏線か?
見た目も大事だけどね。
登場キャラの成長ではなく、退行を描くとはある意味凄い作品です。
ハンパな展開に持ってきたなー。「私を好きと言う男が同時に二人」。
明日にでも二人に喧嘩させて勝った方を選べ。
陶子に妬まれてボコボコにされちゃえ。それを見て浅井は笑え。
「木綿のハンカチーフ」に続いて、「けんかをやめて」(河合奈保子)のパターンになだれこめ。それで昭和から脱しろ。
なんて、いつも明るい(設定の)ヒロインがまた、職場でポカン顔してメチャメチャな失敗を繰り返すのを見るのは嫌なので、色恋沙汰なんかとっとと片付けて、お菓子の話をしてくれと思う訳です。
ほんと、まれと圭太のシーンって退屈だ。二人に何の魅力も感じない。一子につまらないと言われた自分をまれはわかってくれる…という展開は好きじゃない。ありがちなパターンだけど、これじゃあ本当に一子は単なるまれの踏み台だね。
大体、まれは一回も一子を心配する素振りを見せないが、二人はちゃんと仲直りしたんだろうか?半年以上音信不通状態?そこら辺の説明が一切ないので「女友達はみのりがいるし一子はいなくても、ま、いっかあ」って感じなのかなと勘繰ってしまう。描写ない故にまれがなんだか友情に薄い薄情者に見えてしまう。
圭太が珍しく横浜に来たのに高志との再会に盛り上がる…なんてシーンもないし、あれだけ毎日中華店でバイトしてた高志、今週はどこ行った?この幼馴染達は本当に仲良いのか?うーん、でも予告には高志出てきてたし、きっと後半で三人の絡みもあるんだろうね。
毎日13分ぐらいかな(わたしはOPはどのドラマでも飛ばすので)録画してゆっくり朝ご飯の人間には、ちょうどいいドラマです。長いとゆっくりしすぎて家事ができなくなる(笑)
まれの傍若無人ぶりが自分はかわいい。高校生の娘がいるからかも。あんなふうに一途でわがままで、ちょっと無神経で、でも元気な子だったらよかったなあ、うちの娘も。それだったら娘もいろい楽になったろうに、とたぶん思っている。あんまり深く考えてなかったんですけど、ここでの評を観て、まあ確かにそうだわ、でも自分は腹が立たないわ、なんでだろ、とよくよく自分を振り返った結論です。娘は内気で、障害があるので。真面目で勉強ばかりして、友だちが一人もいないのが不憫でたまらないです。
自己分析したらなので、いつもは軽く観てというか、適当に観て(笑)ああ、今日もばたばたがあったな。おしまい、ですませられるドラマかな。しかしながらこのクオリティがTBSの日曜日枠だったらさすがにパスかも。これは15分で毎日観られるからいいのです。
さて、今日も上から目線で圭太をいじめるまれが微笑ましくてにやにやしちゃいました。いじめられる圭太が好きなのかもしれません。確かに、あれ、もうまれに乗り換えるの、とは思うけれど、圭太、失恋して弱ってるもんなあ。輪島塗りのことをわかってくれない彼女だったし。もともとまれのことを好きだったし。
本当はいちことつきあうきっかけが観たかったんですけどね。でもいちことの終わり方は良かった。ふつうのドラマのようだった(笑) 今日は大泉洋の仕事に対する姿勢と夢の話、まれと圭太の微笑ましいやりとりが良かったです。大輔が帰ってきました。でも泥沼にならないんですよね、まれは。こういうところも好きです。数少ない朝ドラの特徴、いわゆるさわやかな部分ですね。
会ったこともない輪子までが藍子を持ち上げる謎展開。まれは持ち上げられ過ぎとよく言われるが、私は藍子の方がもっと不自然に持ち上げられ過ぎてると思う。常盤さん、ヒロイン顔した演技が鼻について見る度に嫌いになってゆく。役の幅がすごく狭い人なんだと、今回でバレてしまった。
花子に比べれば
希の持ち上げ方なんて
かわいいもんだと思うよ。
恋愛も修行も夢への姿勢も、あまりにも不真面目だ
コミカルと不真面目はぜんぜん違う
真剣だからこその可笑しみはあるだろうが
笑いものにするなんて当然違う
圭太の下り、単純に説明不足で知らない相手を罵る、
社会性の無い人間だって事しか伝わってこなかった
塗り物のよさを本当に伝えたいなら、変な誘導や駆け引きなんかしないで
最初からきちんと説明して相談すればいい
まれが漆器の事を知らないのなんて当然で、その人の協力を仰ぎたいなら
品物の特質や思い入れを、まず話すでしょう
ただ大声で相手の非をわめくだけ、全く共感もできない
いったいどこに職人のプライドが?
昨日から何度も圭太の言葉を遮って自分の意見を押し通す、まれ。とにかくまず専門家の話に聞く耳持ったら、と言いたくなる。今日なんてシェフへの説明の最中に発言を被せてきて圭太を黙らせてるし。
まれと結婚でもしたら、何も決めさせてもらえないんだろうなー、圭太。藍子みたいに、大事なこともばんばん自分の感情の赴くままに決めちゃうんだろうなー、まれは。なーんて思わせるここ最近の二人のやりとり。なんだか見ていてストレスの溜まるカップルだな。
NHK女性アナが朝ドラヒロインに対して明らかに敵意むき出しのコメントをするのは、ある意味新鮮。朝ドラのエポックメイキング作品とも言える。
これから残り三カ月、あっと驚く振り幅で最終的には有働アナを号泣させるような展開を見せて欲しいもんだが…。
希ちゃんは若くてかわいい、と思ってたけど既にハタチを越えてたんだっけ。
今のドタバタで笑えるのは設定年齢22才まででギリギリかな。
それ過ぎててもこの調子では全く笑えない、ドン引き一直線。(能登陣や津村夫妻のドタバタは全く笑えない)
子供のおもちゃ箱をひっくり返したような展開と微笑ましくみている内に軌道修正をちゃんとしてね。
このままだと「奇人変人集めた見世物小屋」になっちゃいますよ。今、イーシャンテンです。
まれ、昔から(まだそんなに経ってないけど)誰かの言葉遮ったり、誰かの話をスルーして自分が喋り出したりするのが気になった。
現実世界でもそういう人は普通にいるし腹立たしい思いをしているからドラマの中でも見せられるとイラッとする。
ま、それだけの理由で視聴をやめたりはしないけどね。
余談だが、元治さんは横浜来ないだろうね。
来るとしたらどんなファッションで来るんだろう。
能登の皆さん団体さんでお着き〜・・にはならないですよね!?
確かに・・まれが圭太の話をさえぎって自分の話を差し込んできたところは、どういった意味があったのだろうか?自分にはよく分からなかったが。
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