5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
ドラマって、現在の季節とシンクロさせないとイケないわけ??
魅せてくれたら季節も場所も問わないよ。
今日は横浜・能登・大阪の三元だったけど、セット内だらけで
空間的広がりが乏しかったのでちょっと残念。
魅せてくれたら気にはならなかったかも。
キャスト、脚本演出、センスの全てが、悪い
まれの能登弁いいと思います。あまちゃんほどタメ口には聞こえません。マッサンは北海道でも広島弁だったけど,批判はなかったような気がします。
同じ北陸でも石川方面の言葉は綺麗です。富山や新潟弁に比べたら優しい感じがしますね。
気分の浮き沈みの激しいヒロインだ。
浮かれてニヤニヤしてたかと思えば、もう構うなとか怒鳴ったりして。
この気分屋って一番付き合いにくいタイプ。
成長してどうなるってもんじゃないかも。
このまま色恋沙汰を繰り返しながら、
いつの間にか一人前のパティシエになってるんで
しょうね…。
立派な師匠がいて、環境が揃っていれば、カンタンに出来るんですね、って思ってしまいそうな仕上がりでした。初恋ケーキ。
熱々カスタードを直接ゴミ箱に流し込むシーンは
衝撃的でした。
昨日の職場写真といい、不快な朝ドラナンバーワンは間違いなくなりました。
付けたし。
ミナミちゃんの顔を見てもまったく心が痛んでない様子のまれ。 やっぱり超鈍感で、自分勝手かも。
昨日の輪子さんたちの前での告白もビックリしましたが…。
腕の心配をしてもらい、お店に出してもらえると
わかったら飛びついていましたね。
先週のお話などまるでなかったかの様です。
朝の不連続テレビ小説ですね。
久々に見たら、お菓子作りがかなりクローズアップされてきているので、求心力が少しは出たかと思う。
が、どうしてこのドラマは、いつまでたっても画面がガチャガチャガチャガチャうるさいのだろうか。
舞台にはごちゃごちゃいろんなものが置いてあり、いろんな人物が入れ替わり立ち替わり。
しかも、いまだに能登でも相変わらずいろんな人があれこれやっていて、間を空けて見たら、もう何が何だかわからない。
キャラクターもなんだか前よりぶっ飛んでる感じで、叫んだりどなったり。
とにかく、落ち着かないこと極まりない。
なんだか、一度ドラマを離れたら、もう戻って来るなと言われているような気分。
それよりも、いつ見ても、すんなにドラマに入っていけるようなフラットで優しい作りにしてくれていたら、もっと人が見ると思うのだが。
ガチャガチャしていることが決して面白さにつながっていない、というのも、ちょっとイタイ感じがする。
子どもの頃、能登の人たちに馴染もうと一生懸命能登弁を勉強したまれちゃん。
横浜では横浜弁を覚える気はこれっぽっちもなさそうだね。
先週は本当に無意味な週だと思いましたね。
不気味な合コンもいらなかったし、美南が大輔を好きだったことは今週にはなかったみたいになってるし、あの無駄な騒ぎは何だったのでしょう?
騒ぎのけじめをきちんとしないで先に進むので、本来見せ場となるシーンでまったく共感できなくしらけてしまいます。
浅井の悪ふざけ写メはバカッター事件後のドラマとしてはやってはいけないシーンだったと思います。あれに何故OKが出たのか理解に苦しみます。
養鶏場ドライブで桜を見て喜ぶ様子が映っていたから、バレンタインからは時間が経っていて美南と大輔の件は収まったと考えてよさそう。
今日の放送も終盤にケーキが完成したことから考えるとそれなりの数日間の時間経過を圧縮して1日放送分のドラマとして見せているのだと思う。
自主練でたまごに「失敗してもおいしく頂きますさけ」と言っていた希。大悟は敢えて希自身に捨てさせた。希は反省の気持ちとたまごや鶏や養鶏場のおじさんに申し訳ない気持ちで一杯だったに違いないと思った。今まで気軽に楽しく視聴してきたが、今日の希の悔しさは今までで一番共感できたし心を動かされた。私も無念な気持ちになって涙ぐんでしまった。
「愛してる。俺も愛してない」。文さんの解釈を聞きながら微笑んで頷くガンジさんが良かった。圭太のおじいさんだったら「俺も愛してる」と言うのかもしれない(笑)。
藍子の解釈は自分の愛に応えて東京で頑張る徹を思い浮かべているように感じた。
先日の輪子さんの恋の駆引きのような解釈と合わせて三者三様で面白いと思った。
私的にはカスタードを捨てた希には失敗の落ち込みと手首の苦痛しか感じませんでした。あくまで主観の問題ですが。
この脚本家の今までやり方でいけば、実家に電話した際に食材を無駄にして申し訳ないとかいちいち説明させるはずです。
浅井の彼女ってもしかしたらクリスマスケーキをパクッたライバル店のスパイという線はないでしょうか?あの写真ばらまかれて営業停止に追い込まれるとかありうるかも。
この頃ドラマで流れる曲がいい。
一子にサプライズと会いに圭太、言葉少なく目で語ってた、想い出すとポーとなる、
大悟シェフの○○しろ口調を聞くとスッキリする、
トウコさんに聞かれて「まれが、作ったものが見たくなった」ドキッとした、私の気持ちもコレに似てるかも、明日も楽しみ。
なまじ腱鞘炎なんてさせなくてもよかったのに。失敗させて材料を捨てさせる場面を作りたかったんだね。あえて。
一子に振られた感じの圭太ですね。せっかく大阪まで行ったのに一子はちっとも嬉しくなさそうだった。ていうか能登にいた時もキスだけの恋のように見えた。まるでLIFEの塚っちゃんのキスが上手い男のように感じてしまった(笑)
まれの行く手を阻む都合の悪い者は静かに消されてゆく法則から、そろそろ誰かが消されていく頃だぞ。とウチの者が言っております。
まさかお笑い担当の評価が高い浅井さん⁉︎
まれいまいちだが、やはり気になってしまう。希より周りのみんながね。
一子は圭太と別れるとか、そんな事がね。
たまに映る陶子さんの目線は大悟がまれを評価してるっぽい事を言った時に少し違和感のある顔をしてるので陶子さん、明らかにまれの才能(というか大悟のまれえこひいき)に嫉妬してるっぽいな。陶子さん前に比べて中華料理屋ではまれと普通に話せるようになったのにプライベートでは欲求不満や浅井いじめを強調するような性格に描かれてかわいそうだな。浅井もげすいキャラに落とされるし、小日向さんもそれほど今までのドラマに比べて代わり映えしないので店の人たちのキャラも単調で紋切り型で、それほど魅力ない。
それでも陶子さん、ここでも割合人気あるのは役柄よりも演者さんに魅力があると思われ。それと皆をいらつかせるまれに対して唯一全身でマジ切れ出来る人物なので、そういう意味では美味しいキャラなのかも。
ゆくゆくは江口のり子さんのような味のある女優さんになりそうな存在感、結構好きです。
大悟が陶子さんに気遣ってる場面はあまり描かれないのな。自分は学校で基礎をみっちりやって大悟の店でも目立った失敗もなくコツコツやってるのに、パッと出のまれがあんなに注目されたらそりゃイラッとするのはわかるな。
仕事シーンが、どうしても軽く見える。
しっかり描けていないと思う。
悩んだり努力しているシーンがないから?
もしかして、ひたすらガシャガシャかき混ぜたり鍋かき混ぜるのが努力しているのを表したつもり?
中途半端な色恋沙汰で悩んでいるのを表したつもり?
すべてが薄っぺら。
テンポが良いという意見もあるけれど、
個人的には、ただ内容が薄くて軽いだけ。
内容の無さを、勢いでごまかしている。
大した努力もなしにどんどん成長、
周りの人もいつの間にか希上げ。
特に、先週あれだけもめた(?)みなみちゃんとの関係、
一体何だったのかと思うくらいの今週の仲良しこよしぶり。
先週のエピソードがまるで無かった事のようで、
本当に描き方が雑だなぁと思う。
食べるのなら安全なケーキがいいな
トランス脂肪酸は三年後までには廃止するという外国では毒物扱いの物質は当たり前のように菓子類に使われている
今後も問題なしと言ってんのは日本だけかな
パティシエは拘るのなら安全性にしてほしい
それを描いてくれたなら星5をつけるよ
妹のお兄ちゃんへの恋心が再燃するとか、デイトレと農協が婚約破棄するとか、離婚した常盤と大泉は復縁しないとか。
って具合に、もうこの朝ドラをアホばっかり珍百景としか見てない中、2015-06-19 22:33:31さんの第2段落には、皮肉・嫌味抜きで、ああなるほどなあと思いました。具体的な褒め解釈が良いです。このサイトも読んでみるもんです。
「私は難しいこと考えず楽しんでま~す♪たおちゃん、ガンバレ」じゃないところが良い。
今となっては一子と圭太をくっつけたのは、横浜編でまれにドタバタ恋愛をさせるための時間稼ぎだったと悟る今日この頃です。
このドラマの恋愛は「彼氏を作らなければならない」「彼女を作らなければならない」という強迫観念が見え隠れして自然さを感じられないです。美南は自然発生的に大輔が好きみたいでしたが、何故か一晩で情熱が冷めてしまったみたいで、これなら始めからそういう設定にしなければよかったのにと思いました。
横浜弁って「~じゃん」ぐらいしか思いつかないけれど他にあったですっけね。藤沢方面は「~だべ」(中居くんふう)を男子はめちゃくちゃ使うけれどそれぐらい、と神奈川在住なので言ってみた。たぶん標準語に近づけてしゃべらないという意味だと思うのですが、まれは横浜に馴染むのではなく修行に来ているから、能登弁で通してほしい。そういえばマッサンも終始広島弁でしたね。
自分はまれに近い状態で上京したので会社と家の往復で大満足だったのですが、夢をこれからみつけるいちこは、やっぱり目移りしてしまうのかな。いまひとつ大阪にいった理由がわからないのですが、バイトは(バイトですよね)夢をみつけるまでの過程なのかな。モデルは諦めてしまったんですよね。東京に行かないということは。
この年代だと進学をしてそこで自分のやりたいことを模索する、というのが一般的な気がします。とても不思議。いわゆるフリーターをやりつつ夢を見つけるというのが、いまひとつぴんと来ないです。
腱鞘炎治るの早っっ。治ってなきゃ、美味しいケーキなんて作れないよ。不自然だよ、ケーキ作ってる希も食べてるシェフも。
腱鞘炎になってなければ、シェフ並のケーキを作れちゃってる勢い。そんなに甘いのか…パティシエの道は。本物のパティシエに怒られちゃうよ。
見てる側からすれば、まれを必死に理解し何とか上手くいくように骨を折ってやっている陶子や浅井やミナミが自分の姿とダブるんだよね。トントン拍子のまれさんじゃなく。フツーに真面目にやっている人が、あんなラッキーガールに心乱され、結局おいしいところ持って行かれちゃうようなドラマ、朝から見させられるのはゲンナリしますよ。ミナミだってひょっとしたらまだ心の傷は癒えていないけれど、兄と親友のために自分の気持ちを抑えているかもしれないしねえ。それくらいまれが察しろよと思う。
官能カスタードクリームという割には
話が薄っぺらすぎて笑えた。
卵の話なんて、まれが来て一番最初にやることじゃないの。
もはや、ついでのパティシエの修行は
ただ根性で練習すれば、なんか上手くいきましたという中身のなさ。
そういや、一子は男二人と温泉行くと言ってたけど凄いね。
そっちの方が官能話いけるんじゃないの~?
来週も作者のお花畑の脳内暴走を視聴者は
見させられるのか
まれ、思い切り恋愛体質じゃないですか(笑)
これがパティシエの仕事に反映されるといいですね。
大輔VS圭太でしばらく煽る目算でしょうね。
いやはや...なんかもうお腹いっぱいな感じがしてますが。
朝から月9のようだと家族の感想。
網タイツが良かった。
女性が女性主人公の物語を書くと
自分を投影した、嫌われがちな正確の主人公が
なぜか登場人物全員から好かれたり嫉妬されたり等一目置かれて
不思議な力で導かれて成功するストーリーになりがちですよね
そういうお話を求めてる人もいると思うし完全否定はしませんが
子供向けのマンガや素人投稿作品にその手のものは溢れてるので
さすがにNHKの朝ドラではもう少し洗練されて欲しいです
二股にも略奪にもさせず、恋愛に持っていくことができるまれの特殊能力がすごいなと思う。
すごい魔性のオンナだわ。
己のケツの穴の小ささにようやく気付いたようだが
また、まれの方にいくのか圭太は?
なんなのこいつ(笑)
夏に前倒しの成人式の後に、これみよがしに飲酒して馬鹿騒ぎしてましたが、皆さん20歳になってるという設定なんですよね?
あんまり朝から人様の宴会騒ぎを見せつけられても面白くないよ。
ダメだ、コメント読んでたら、久々に見た今朝の話が全部吹っ飛んでしまった(笑)。
2015-06-19 15:41:24さんへ。無神経のようで繊細、大輔はテリーでいい気がします。
世代的にもキャンディへのリスペクトはある気がする。もっと正確に書くと「キャンディもしっかり入っている」。ただ完全消化していないせいか、元ネタの面影が時折見えるのです。
圭太はアンソニー(え、じゃあこの後…)、いややっぱり本命アルバートか。伝統を受け継ぐ、バグパイプと塗り箸。アーチーは一徹なのではないか。ステアは洋一郎、アニーはみのり、パティは一子。頭数はきちんと揃っています。
ニールとイライザが浅井さんと陶子さん。ただ真剣に生きているだけなのに酷い言われよう。
そして。髙志だけがわからない。立ち位置不明、謎一杯の彼はこの際「クリン」でいいや。
…今週のサブタイは「官能」だったのね。あ~、これは完全に確信犯でやってるね。
以上、削除覚悟で筆が滑りました。またROMにもどります。
いくら時を飛ばしたとはいえ、
ヒロインが1話の間に2人の男にときめくという設定は如何なものでしょうか。
だから薄っぺらくみえるんだよね。
何十年間の出来事を6か月でやるから時間のワープは当然なんだけど、これだけ不満がでるのは、ディテールがあまりにも雑すぎるからなんだよな。ドラマや物語ってそういうの重要だと思うんですが。
ていうかそもそも篠崎さんはパティシエや製菓業界にろくに興味ないんだろうな。雰囲気なぞってるだけ。あくまで添え物。肝心の恋愛話や能登のすったもんだが面白くないし盛り上がらない。作者の中で描きたい見たい部分的シチュエーションが先行にあって、無理くり数珠繋ぎにしようとしてるんじゃないかな。
どなたかが書いた、大輔に唇を奪われたいと思っている女性は多いはずのコメントに、そんなことをしていいのはテリーだけだと咄嗟に思ってしまった私…w。 なんだか皆さんのコメを読んで笑ってしまいました。
まれよりここが面白い。
まだ見ていないので、感想はのちほど。
今どきの20歳の方が真面目だね。
就職した子は親の負担にならないように親に気遣ったり、大学行ったり専門学校行ってる子は、将来もために資格取ったりバイトでお金貯めて海外に目を向けて将来に備えている。
少なくとも私の周りの子らは。
今日のどんちゃん騒ぎの後の食べ散らかした飲み散らかした部屋を見たら無性に腹立ってきた(笑)
そんなに乱痴気したいなら自分で独立しろよ。
頭が固くてごめんね。
ようやく完成した課題のケーキ。半額で売ってもらえた喜びと感謝の気持ちも込めて、養鶏場のおじさんのもとへ届けに行ってましたね。そこでちゃんと、大事な卵をだいぶ無駄にしてしまってごめんなさいと謝ってました。
昨日大悟から大目玉を食らい、ダメにしたクリームを自分で捨てろと言われて反省したのがよくわかります。あのシーンがちゃんと生きていた。
希はこういう素直なところがいいんですよ。
でもあまりに素直すぎると言うか、恋愛に関しては「右脳」にしろ「おはようでピピ」にしろ、輪子さんの言葉や話どおりになっちゃうのが笑ってしまいますね。影響されすぎ!
それでも大輔にぎこちなくOKの返事をする場面は可愛かったです。
そして喜んだ大輔が抱擁したとき思わずキスするなよ!って画面に叫んだ人は私だけじゃないかも(笑)
一方、時は進んでの夏の成人式。やっぱり一子は来ませんでしたね。自分のせいだと反省しつつも寂しそうな圭太が切なかった。まあ、私は一子の気持ちもわかるから仕方ないと思うけど。
ここでまた右脳が動いちゃったらしい希だけど、やっぱり三角関係になるのかな。結局は夢に向かって一途で生真面目で不器用な似た者同士の圭太と希が惹かれあうんでしょうか。
自分とは違いクールで大人で自由人の大輔に惹かれる部分もあるでしょうし、ケーキ修行とともに恋バナも当分目が離せません。
まれちゃんの浴衣姿かわいかったですね。
その養鶏場には一人でどうやって行ったのでしょう?
車でないと不便そうな所のイメージでしたが。
素朴な疑問。
今日は「可愛い」や親近感のある「おはよう」だけでない、大輔のさりげない希への思いやり・心遣いが養鶏場のおじさんを通じてながら、希に伝わった回でした。最初の突然キスの衝撃が強かったし、美南ちゃんとのこともあるから、なかなか素直に大輔のことを受け入れられなかったんだと思うけど、実際は自分でもちらちら意識していたんだし、ようやく抵抗を振り切って素直な気持ちになれてよかったです。できれば自分自身で気づけばもっとよかったけど、そこはもう恋愛偏差値が低い鈍感希ちゃんだから仕方ないね。
これから大人で自由人の大輔との交際で視野も広がりセンスも磨かれるのかな。
パティシエ修行だけでなく、恋愛を通じても人間希が成長していくといいなと思います。
デイトレで貯めたお金で・・・
在宅で簡単にお金が稼げてしまうような錯覚を覚えた。
俺もやろうかな!?
まれの「ありがとうございますっ!」
あの角度(90度)は謝罪の時の角度ですよ〜。
感謝の度合いが腰の角度に比例しているんだとは思いますが(笑)
オープンカーから桜が見えていたから養鶏場は4月?
大輔との色々はマフラーからすると冬で、成人式がお盆・・・1年4ヶ月位経っているのかな?
ジュテーム〜完成させるのに何ヶ月かかった計算?完成は冬だよね?
予告の元治さんの「このうつけが!」(と言っていたような・・)
誰を怒ってるんだろ。やっぱり徹パパ?
あっ!ホントだ・・・。どうやって養鶏場行ったんだろう。
大輔の根回しに感心して全然気にも止めなかった。
それにしても大輔、さんざんモーションかけといて、まれがやっとの思いで返事したのに「ゆっくりでいいよ、夏までいないから」ってどんなんだい!
彼はビーガタに違いない・・・。まれはオーガタだと勝手に思った。
今日のお昼のNHKスタジオパークにここで今、超話題の浅井さんと陶子さんが出ますね!撮影の舞台裏も語ってくれるとか。
ここで疑問になってることも出てくるといいな、って思ってます。必見です。
肝心の「まれ」ですがまれと圭太がイイ感じなのを見てホッとしました。やっぱりまれと大輔は似合わなさすぎだし、まれ圭太なら雰囲気的にも合うし。少数派かもですが、この2人の2ショットを見ると少し安心するし、圭太といることで本来の純朴なまれに戻ってるし。
シェフは常連がコンビニケーキ食べただけで閉店してたのに、見習いになりたての新人が作ったケーキを半額でお店に出すほど頭が丸くなりました!
お兄ちゃんのこと好きだったけど、今は綺麗さっぱり諦めて次の恋を探します!
etc、etc…ぜーんぶ、まれちゃんのおかげです!って感じが、なんかもう宗教みたいなんですよね。
一度そう思うとOPもお経のようで気持ち悪くなってくる悪循環。
スタッフは本気で「面白い、楽しい、胸キュンドラマですよ、なんでこの世界に入り込めないのですか?」って思ってるんでしょうが、なんか自分は良いこと・正しいことをしているつもりで、他人の家まできて勧誘してくる人を見たときと同じ感覚を覚えてしまう、このドラマ。
ドラマや小説がご都合主義なのは百も承知ですが、それをいかに必然だったかのように見せるかがプロの仕事だと思うと、このドラマからは残念感しか漂ってこないんですよね…。
大悟はまれのつくったケーキをうまいと思っているんじゃない。うまくないなら大悟の性格ならダメと言うし売らせないよ。
親子してシェフもまれに惚れてるんでしょう。
祖母から引き継いだ才能ですべて話が進んでしまう雰囲気です。
あーそーですかと何も感じませんね。
パティシエ部分には。
完全に恋バナの朝ドラなんですね。これからも。
デイトレで稼いだなんて大騒ぎも見たくないし、
朝まで雑魚寝も見たくない。
ちょっと感想書くのも怠いかも。
もう、どうでも良いくらいに破綻している。内容もキャラも。
ケーキに付けた名前の意図を聞いて「網タイツだ」と答えられ、見た目で納得してしまう流れも不思議だが、見習いが作った半人前のケーキを半額で売るこだわりが強い巨匠。訳が分からない。
「網タイツ」「パプアニューギニア」以前にも、半年遊ぶ司法書士、9人子供が欲しいから早く結婚、突如として現われるパリでパティシエをしている祖母、ダーツで選んだ夜逃げ先。
驚いたかー、と言わんばかり脈略をあえて外す脚本には自己満足的な匂いがする。
憶測だが、土屋には食品のCMは当分来ないだろうし、テレビ女優としては遠回りになるだろう。
大輔へ返事をする→「夏までいないよ」「待ってる」
→イキナリ夏へワープ→成人式でケイタにときめく
…このドラマはパティシエ修行を見せる気が無いようですね。
三流恋愛ドラマ。
今日はまれちゃんと大輔さんにキュンとさせられちゃいました。圭太君はちょっと可哀想。
でもまだまだ二組の恋模様、どうなるかわからないので楽しみです。
まれちゃんの浴衣姿可愛かったし、ケーキ売れて良かったね。ちゃんと大悟さんが作ったんじゃないと説明して、納得して買って貰えたから良かったです。
来週も色々ありそうで楽しみ。
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