5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
ほんとに今思えばあの公務員生活が謎だったわけでなんであの時
に「地道にコツコツ」貯金するなりして、ちゃんとしたお菓子の
専門学校に行かなかったのかと思うよ。
そこをちゃんとしてるだけでもかなり印象は違ったのに。
まれ一家のがめつさはここでもしょっちゅう話題になるけど、
まれが公務員してた頃なんかは、まれの給料15万前後、徹の
掃除の給料15万前後、藍子の朝市などの給料3,4万として
35万前後はあるわけで、諸経費を差し引いても、桶作家の家賃
1万2千円(ほぼ食費・光熱費込み)という破格の優遇だったの
に藍子がまれ上京時に持たせ貯金通帳が14万、ってのがいまだ
に笑ってしまう。
藍子がまれたちの給料をこっそり自分のことに使っていた、って
なら辻褄は合うけど(笑)一徹の大学費用に置いていたとしても
大学行ってないからこっそり余ってるよね、きっと。
今の世の中、最底辺女子とかの大変さが問題になってるのにこの
お気楽家族をみるととてもじゃないけど同じ国とは思えない。
このドラマは多少、借金・自己破産・失敗してもまわりの人たち
の優しさにとことん甘えて勝ち組女子になろう!ってのがテーマ
なのか?って思えてくる。でも、こんな内容じゃ、普通に生きて
る人たちの励みになるようなドラマは到底無理だな。
見る人によって取り方はそれぞれだから、まれで元気でる、アッサリサッパリが心地よいというのも判る。
話が希に都合よすぎてシラケる、現実離れしすぎというのも判る。
でも常識の中で普通に頑張ってる人をバカにする描写が所々にあるのが判らない。こんな作り方をしなければ成り立たないのか?
肯定的に見ている方は、そこもおもしろいと思っているのだろうか?
ご自身の周囲で「まれってバカにするシーンあって苦手」と言われたら、他の良い所をアピールするのではなく、バカにするシーンについて、相手に顔を見られている状況でちゃんとご自身の考えを述べるのであろうか?
ふと思った。
2チャンネルのぞいたことあったけど、見てはいけないものを見てしまった、、、見るんじゃなかったです、コワイ世界トンデモナイ
まれは楽しんで見てますよう、大きい声で言いたい、見方それぞれだしね~気になるところが自分と違うとしか言えないですね。今日のまれ、出だしのクリーム工程演出うまく、マンがの様な、ひと言で言えない、感想長文書ける方尊敬、何回やってダメだから、面白く見てる人もいますから
徹さんの暖かいミルク、良かったです。以前とは違って父親としての優しさが滲み出ていて素敵です。
大輔さんと高志、まれのドライブシーン
空を見上げてるシーン、心地良くてこちらまで癒されました。
ロケ感があるって素晴らしい。
気分転換が必要で、まれを外に誘う大輔の心使いは思いやりだと思う。
私も自然の開放感にホッとした。
使う食材を高いとだけで見るより、どんな産物なのかを知るのも、命を頂いているのだから大切に使おうという気持ちに……
…あのまれがなるとは思えない。
基本知識にすら自分のお金は出さないケチそうなまれ(そう思えてしまうので)は、
高いもの・良いもの・使えてラッキーなのではないのでしょうか?
自主練材料費を自腹の方が、材料に感謝して使うし、一生懸命練習するのではないでしょうか?
必死さが見えない。
オープンカーでのハシャギ方は、演技?素?
何か違う様な気がします。
まれだったら車に乗る事すら馴れていないような気がします。
練習にお店の高価な卵を使わせてもらえるんですね。
チョコレートのテンパリングも不思議でしたけど
材料費はそのままケーキの価格に反映されるんですけど
練習用にかかる材料の費用は
福利厚生費として別会なのかしら?
あのスポーツカーは大輔のでしょう。彼は職業柄お金しこたま持ってるのじゃないかな。父親とは折り合いが悪い描写があったから、店に融資はしないではないかと。
シェフのカスタード作り面白かった!(笑) やっぱりこのドラマはマンガ演出なのだ。材料はわたしもまれ自身が買ってこなくてはならないのでは?と思ったけれど、あの店のカスタードクリームを作らなくてはならないのですよね。いたしかたないかな。
レビューにレビューで返すのはどうかと思うですが、感じたことをひとつだけ。自分もしたから金苦労をしろというのは体育会系だなあ、と個人的には思います。自分が親だったら、やっぱり子供にはちゃっかり生きて欲しい。わたしはまれが好きだからそう思うのでしょうが。
まれを羨ましく思ったのは、父親といっしょに住むことが煩わしい関係ではないことかな。気遣ってくれ牛乳を入れてくれた父に対してありがとう、という場面には、不覚にも涙が出てしまいました。
大泉洋は横浜編では本当によい父親になってよかった。まれも彼の過去を責めていない。朝から苦労やらぐちゃぐちゃな親子関係はみたくない。とはいいつつ、オープンカーのまれは、あれ? これ素のたおちゃんでは、と笑いそうになりましたが、さわやかだからいっかとたぶん贔屓目なためスルーできました。
大輔が、父に連れてきてもらってきた養鶏所にまれを連れて行ったのは、よいエピソードでした。大輔とシェフの関係をこれからやる伏線になれば一石二鳥なのだけれど。
卵に向かって言うべきは、
「失敗しても食べてあげるからね」じゃなく
「必ず美味しくしてあげるからね」。
これは気持ちの問題。
上達するには何度も何度も練習あるのみ。
ドライブで遠くへ行ってかまけてる場合じゃない。
これは技術の問題。
ジュテームなんちゃらって性交してる
時の声を歌にした感じなんですねえ。
そうとも知らずみんなで大声で歌ってるなんて
大丈夫かw
能登が出てこないだけで、すごい見やすかった!
このまま最低1ヶ月くらい能登の人たちは登場しないで欲しい(笑)
本当は大輔との恋愛もがっつりじゃなくて、隠し味程度で十分なんだけど。夢中で修行しているまれにさりげなくアドバイスしてくれる不思議な人みたいな立ち位置で。
この人はあの人のことが好きなのかな?と推測するのを楽しみながら、あくまで修行第一の話だったら良かったのにと思わずにはいられない。
しかし、せっかく能登なしでさわやかだったのにドライブ中にまれのPVが入っちゃったね(笑)
OPや最後の写真とか、ああいう土屋さん押しが不評だって知らないのか、もう突き抜けることにしたのか知らないけど、息抜きシーンが長すぎてまた不評になっちゃう悪循環にそろそろ気付いて欲しいもんです。
横浜編は最初からこういう流れにしていれば、不快指数が少なくて済んだと思います。
とは言え、オープンカーでのわざとらしいはしゃぎ方は気持ち悪かったし、いいかげん希の服装もまともにしてほしい。
あと、このドラマで使う音楽や歌は私的には生理的に受け付けないものが多いのですが、そう感じるのって私だけ・・?
まれがウザすぎる。顔も微妙。ウケ狙いのつもりが、センス無さすぎて引く。クドカンのセンス大好きだったなぁ。
今週は今のところいい感じじゃないですか!?
面白いかどうかというより、ちゃんと「ドラマ」っぽくなってる(笑
この調子で頑張ってほしいですね~
それにしても練習用にそんないい材料使うのもったいない気がするな。
「潮騒のメモリー」とか「暦の上ではディセンバー」
なんかは、はじめは下らないと思ったけれどドラマ
を見るうちに好きになってきました。
要は曲の良し悪しではなく、使う場面で挿入歌が良くも
悪くも感じるのかなと思いました。
↑21:18:50さんへのコメントです。
あまちゃんからはじまり。それ以降
再放送含めて、ごち、ちりとて、カーネーション、花アン、梅ちゃん、マッサンくらいしかみてませんけどね。
(ちゅらさん、あぐり、オードリーは時系列ばらばらだけど、視聴してた記憶あり)
まれの一週間は、五分くらいだと楽しく見られます。
花アンもすきじゃなかったけど、五分じゃ物足りなかったなー。
とか、思いつつ。
ちなみに、出演者に嫌いな人はだれひとりとしていないのですが…
てことは、脚本演出がすきじゃないのだろうな、と思いますけどね。
このドラマを好きなひとの熱い語りをきいて、朝ドラ生活に戻りたい。涙
何でここで、あまちゃん語っているの?あまちゃんのスレでも行って書き込みなさいよ。
仕事を詳しく見せてくれるのは、よく省いていた前作とは違っていいですね。プロのカスタードクリームづくりの難しさがつたわってきますね。
このドラマ、何故こうも土屋さんを不潔に演出しようとするのかがわからないです。
ちょんまげとか汚い服装とか顔チョコとかいいかげんにしてほしい。オープニングの希に感じる清潔感が本編では微塵もない。
好きですよ〜まれ
メレンゲ,テンパリング,カスタードクリームと地道にコツコツ修行を続けてるまれ。池畑さんのところで修行してるんですからいい卵を使って当然です。貧しいからって安い卵を使ったらお店の味が覚えられませんし世界一を目指すならきちんとやってほしい。修行であってもお菓子作りは高級感を出して欲しい。せっかく有名パティシエが監修してるんだしね。
しかし,メレンゲで挫折した若き日の私のケーキ作り。子どもの学校のPTA主催のケーキ作りに参加して,メレンゲの泡立て方が全くダメだったということに気がついたのはそれから20年経ってから。
「何も知らなかった」という今日のまれに妙に親近感が湧いてしまった。
まれちゃん世界一目指してがんばってね。
森村桂さんの本からキャトルキャーというお菓子を知り,フランス製の粉に憧れた少女時代を思い出してしまうドラマでした。
>何でここで、あまちゃん語っているの?
まさしく。
こっちはこっちで我がスイ×2通る大甘ちゃんだぜ。
うーん。
仕事を詳しく見せると言う点では、
「マッサン」の方が丁寧だったと
思いますよ。
だからニッカウイスキーがたくさん
売れた。
私はウイスキーは飲まないけれど
マッサンみてて美味しそうに見えました。
ケーキが美味しそうにみえたドラマは
古いですが「アンティーク」なんかそうでした。
確か藤木直人さんがパティシエやってたやつ。
厨房の演出が不衛生。
いかにハイカラな名前のケーキを
作っても食欲がそそられないです。
アンティーク、一つ一つのケーキが人の思い出に
なっていてすごくよかったです。音楽も心に残っている。
まれはそんなお菓子がこれから出てきてくれるのでしょうか。
いままでは
桜餅はなんだか息子夫婦のしょっぱい思い出があるし、キャロットケーキも婆ちゃん同様に飴細工が強烈な印象だし、エンゲージケーキは青のゼリーが食欲を減退させたし…
なんせケーキにまつわるお話自体がいつも唐突で納得のいくものじゃないのでね…。
今回の色っぽい名前のケーキも、変な感じになりそうで期待薄です。
まれのスレですが、すみません。
アンティークなつかしい。ミスチルのエンディングがすごく良かったなあ。
ドラマの性質が違うので単純比較はできないけど、ああいう繊細さがまれには欠けているのかな。
今週多少の軌道修正の気配は感じるのでこれからおいしそうなケーキ見せて下さい。
今更軌道修正なんてしなくてもいいです。
まれはこのままで突っ走って欲しい。
朝ドラらしからぬヒロインと朝ドラらしからぬ周りの人たちが繰り広げる,朝ドラらしいドラマだと思います。
たまごに敬語で話しかける希が可愛かったです♪
休みを返上してクリームの練習するのも大切だけど、材料の生産地を見ておくのも勉強なんですね。
素人とプロの差を実感してションボリモードだったけれど、ドライブしながら少しずつ笑顔を取り戻していく流れが良かったです。
大輔目線のカメラ越し映像に何故かドキドキしてしまいました(笑)。
人をバカにしたシーンをどう思うかという御質問が上のほうにありましたが……私はそういうシーンがあったと気が付かなかったです。
何度か演出には意見を言わせてもらいましたが、ストーリーや人物の性格はまるごと受け止めちゃってます。
マッサンの仕事関係は端折ってばかりでとても丁寧とは言えませんでしたけど、まれの方が良くわかりますね。
カスタードクリームの作り方のシーンも丁寧に見せてくれたし
その大切な材料になる高級な卵の生産の様子も、今日みたいに自然も感じられて、恋も何気に絡ませて見せてくれて、凄くいいなと思います。
明日も楽しみです♪
またパクリですが、本家よりも洗練され、昇華されていれば良かったと思います。ジャンポールベルモンドとジーンセバーグの映画がベースになっていますよね。オープンカーではしゃぐヒロインを手持ちカメラで撮影した新しいカメラワークの手法でした。
でも真似たのではなく、コントにしたのかな?あのヒゲメガネはそうとしか思えません。
何かとフランチの色々と絡めていますが、伏線のその先に感動が待っていればいいかな。
そう言えば、泉谷しげるさんでしたね。
豪華キャストが盛りだくさんなのですね。
どの方も思いのほか印象に残りませんが。
あんまカブせたくないけれども、パパとママが離婚してまた引っつくとか、キス一つで上を下への大騒ぎなんて辺りも・・・パクリがパクリをされた気持ちってどんなだろう?
いじめっ子がいじめられた時に自分を知るみたいなものかな?
今日は泉谷しげるが出ていた。会話の時は言葉を発しやがれとか何とか言いながら、タカシを足蹴にし、春夏秋冬でも歌ってほしかった♪これがロックだ!!
まれの演技のわざとらしさに見る気も失せてと言う程見てないのであれこれ言えませんが、わざとらしい演技?だか演出に見る気も無くなりました。
まれはきっと能登に帰るのだろうし朝ドラの大道(なんだかんだいってもストーリーは王道)としては、山崎くんとくっつくのだろうなあ。大輔好きだけど一度近づいて、能登に帰るため別れがあり、という展開のような。
大輔がいい男すぎなのは、別れを視聴者に惜しませたいためなのか。
朝ドラの視聴者でフランスの音楽とか映画を知ってる人ってどれ位いるのかな?
ジュテームなんとかという曲もこのドラマで流れると不気味にしか聞こえない。そしてオープンカーで不気味にはしゃぐ3人・・。
ストーリーのいいかげんさは仕方がないとしても、どうしてこんなに気持ち悪い演出をするのだろうね?
徹がまれにホットミルクを入れてあげたシーンは良かったと思ったよ。ほめるところはほめないとね。
カスタードクリームの作り方を
わざわざナレーションで説明する
ところに脚本の未熟さを感じます。
ごちそうさんではドラマの中で
料理の創意工夫を表現してました。
このドラマって表現力の無さを
わざとらしいセリフやナレーション
でフォローしてる感じでなにか鼻につきます。
あのジャグワーはレンタカー?
偶然かも知れないが、あまちゃんでも家庭用ムービーの映像使っていたよね。ルーツはフランス映画か?
どこをどう観たら、マッサンよりまれの方が仕事関係を丁寧に書いていると思えるのでしょうかね?ぶりっ子魔女姫が早回しで説明しただけではないですか?
まれの未熟なくせに「出来る」とすぐ言う身のほど知らずなところ、先輩に対して上から目線で、ろくに敬語も使えない無礼なまれが嫌いです。
とりあえず、職場では標準語で喋りましょうよ。
もう、能登弁上手なのはわかったからさ。
マッサンでは残念ながら修行場面がほとんど描かれなかったからねぇ。希ではまだ途中だけど、未熟なヒロインが仕事でへまをしてはシェフに叱られ、懸命に練習に励む姿がしょっちゅう描かれている。それにシェフの指導で具体的な実技場面も最近は描かれるようになってきた。なかなか興味深いですよ。
希が身の程知らずだったりとか未熟な態度は問題が違いますよね。
人間的に未熟でもお菓子作りへの情熱とひたむきさはきちんと伝わってますよ。
なんといっても希はまだ成長過程。
これからの描き方次第だと思います。
カスタードクリームもそうなんだけど、監修や演出はしっかりしているね。
マッサンは完成した職人が自分の理想のウイスキー
を日本で完成すべく、奮闘していくドラマだったよね。
職人の理想と経営の理想のギャップに苦しみながら
起業したドッカウイスキーを大きくしていった。
修行シーンはなくとも、8割方仕事に関係がある
内容だったと思います。
まれのごとく、いかにも今仕事してますよ~修行
してますよ~的なわざとらしさがないです。
比較というよりファン対決になってきてませんか?ココらへんでやめときま。
僕の部屋に・・笑っちゃいました。こういう演出が貞淑な女性の反感を買うだろうけど,男性ファンを意識してるといえばそうかもしれません。
大輔に「かわいいね」と言われて能登の祭りのシーン
がコラボしていくとこだけは面白かった。
ここ数週間にくらべドラマの体をなしてきているかな。
失った好感度を取り戻すのは容易ではないかもしれないけど
この調子で軌道修正できれば離れかけた視聴者も戻せる
かもしれないですね。
マッサンは工場完成もウィスキー完成もナレで処理。ほとんどクンクンしてるだけだったけど、まれは一生懸命頑張ってるから応援したくなります。
一子と圭太君、何だかあやしい雲行きですね。
まれは大輔さんといい感じ? どうなるのか気になります。
私はなんで太鼓?とイラっとした。なんていうか、演出過剰というか、しょうもないな~としか思えない。暗転して「かわいいね」ってテロップが出るのも全然のれない。
確かにあのときのまれはかわいかったけどね。
朝らしいさわやかさが皆無なんだよな~
高級フレンチはものすごい唐突で、今週はきっとこれをやりたいために全てを合わせてきたんだろうなと思う。相変わらず大輔は過剰でキモいと思えてしまうし..。最後の祭囃子に合わせての場面はモテキからいただいたのかな⁇
「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」ってよほど難しいケーキなんですね。単なる技術だけでなく、お菓子に限らない豊かな味覚、加えて音楽やお花・絵画のような美的感覚など様々なセンスを磨く必要があると希も気づいたよう。
希は子供のころからお菓子作りをしてきたけれど所詮は素人の趣味どまり。そんな希が店でケーキ修行を始めて、それこそ技術から精神面まで、基礎の基礎からみっちり叩きこまれていく過程を見るのが興味深いです。もちろん、視聴者の中には趣味でお菓子作りをして知識も豊富な方も大勢いるでしょうけど、このドラマはそうでない、ケーキ作りを全く知らない人でもわかるように、丁寧にそういう過程を描いてくれるのがとても親切だと思います。
おかげで私なんてこのドラマを見ているうちに、自分もお菓子作りてみようかなって気になってきますもの。技術的にはけっこう難しそうなこともわかったけど、出てくるケーキがみんな美味しそうで思わずそそられちゃう。
最後の大輔の「俺の部屋来る?」
ヤバッ!って感じで慌てて猫が隠れるのが可愛かった(笑)
一子と圭太は心が離れているみたいだし、恋バナも波乱含みですね。
は~今日のはひどい。なにかお色気満載の映画のようなショットがあったね。まれは父親がいるところでいつも着替えてんだね・・
今日は横浜のにゃんこのアップが写ったからそれでいいや。あの可愛い猫ちゃんにホシ5つあげたい。
きのうは小さいことかなと思いつつ、まれの専門学校の話を書いたら思わぬ反響と同じ意見があって安心しました。
客観的に見て、お菓子の専門学校に行ってない女性がそれなりに名のある店に飛び込みで修行&働くことをお願いして、それで採用されることなんてほとんどないと思うんですよ。そんな無茶なことを平気で朝ドラがしちゃったら、これでもOKなんだって、この手を使って田舎から出てきて店の前で野宿しちゃうような子だっていないとは限らないわけで、このドラマはTVの影響、バカにしてますよ。正直、こういう無茶なことをやめましょうとテロップに入れて欲しいぐらい。
でも、よくよく考えるとまれは野宿しても自分の気に入る店で住み込みで働こうと決めてたのだろうと今なら想像がつくわけで、そういう計算高い部分を普段は見せずにピュアで少しおばかだけどかわいいまれちゃん、を強調する作り方がナンダカナ、って思っちゃいます。
それにしても大輔の告白は少々、気持ち悪かったな。やっぱり最初の印象が大きい成果、拒絶反応がある。あの可愛い猫ちゃんで中和させようとしてるのかな。だったらもっと猫ちゃん、出してね。
大輔と圭太を見たら圭太を選ぶ
高級料理店、まれの緊張に田舎者の自分も一緒になってた、うらやましい、大輔みたいな人に誘われて。ドキドキ、今日の見て、夢から覚めた
圭太の良さがすごく出てだね。
恋をするのも、フレンチを食べるのも仕事のためとわざわざアピールして、必要以上に力んでいるところがわざとらしいと言われる所以では・・?
純愛を除いた最近の過去作は仕事と日常をうまく溶け込ませて表現されていたと思います。
いつの間にか藍子が村の長なみに発言力があるのに笑ってしまう。
ガンジさんって本当に祭りだけのキャラなんだね(それと藍子ひとすじなおやじキャラに成り果ててしまった)
今まで数々の映画・ドラマで名演をみせてきた塚地さんの良さが全く生かされていない。。
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