1.77
 |
5 |   |
379件 |
|
4 | |
130件 |
|
3 | |
117件 |
|
2 | |
147件 |
|
1 | |
2180件 |
| 合計 | 2953件 |
半年仕事、半年休みというライフスタイル設定の大輔。
優秀な司法書士と謳ってる割には、休暇中の過ごし方が
地味すぎて不思議に思います。
優秀を際立たせるような休暇の使い方なら納得できるけど。
実家に入り浸って、釣りに興じる生活って？？
週末の休みのようにしか見えない。
でも、そうしないと都合良くまれと絡んだり、
ぷらっと旅に出たりする筋書きに持っていけないからなのかな？
都合良くフランスを行ったり来たりするまれ祖母もそうだけど
かつての渡鬼みたいに都合よくハワイを行ったり来たりしてた
という人物設定を思い出した。人物に厚みが感じられないの。
薄っぺら。
いつからこんなダメドラマになったのか。
とりあえず文さんクイズの頃にはもう壊れてたｗ
横浜編になってから、まれの挙動が前より更にウザく感じます。
視覚的にも真っ赤な中華料理屋とか落ち着かないし、普通は寝室まで赤なんて異常だし、色んな意味で不潔な感じ。
ホントに嫌いだと感じるドラマ、嫌い、大嫌い。
＞大輔の「おはよう」に、とうとう右脳を動かされた希に、どんな運命が待ち受けているのか。彼らの人生は、まだまだ始まったばかり。どうかゆっくりと、お楽しみいただければ幸いでございます。
こんな酷いドラマを「お楽しみいただければ」なんて（失笑）。視聴者に受け入れられていると、本気で信じてるとしたら相当おめでたいですね。
どんな駄作を作っても、ある程度の視聴率は見込める。文句を言いながらもどうせ観るんでしょう？というNHKの驕りが垣間見えました。
初めて会った女性に酔った勢いでキスをする。
そんな怖い目に遭ったにも関わらず、男の部屋に平然と入って行く。
そして、来週は「官能」というタイトル。
もしかして、この脚本家さん、欲求不満？
恋愛パートの割にはイマイチ盛り上がらない(´・ω・`)
つまらない展開でしたねー。そのうえイチイチ能登の人たちが出てくる必要があるのかなぁー？
バックで流れる音楽もバリエーションが少ないので、飽きてきます。
このドラマから挑戦とか冒険とか、そんなたいそうなものは
感じないです。ただ行き当たりばったりなだけ。
よくマンガという比喩が用いられますが、マンガに失礼です。
今時マンガだってストーリーがしっかりしていなければ、子供だって見向きもしません。
恋愛という表現だけで比較すれば、よく名前があがっていたあだち充の「みゆき」、「タッチ」といった30年近く昔のマンガの足元にも及ばないというのが現実ではないでしょうか？
「純と愛」という失敗を正面から総括しなかったことで、再びこのような訳のわからないストーリーと演出が世に出されてしまったことが残念です。
豪華な俳優陣から本当はもっとよい「まれ」が出来る可能性があったと思うとちょっと悔しいですね。
毎朝見ててガッカリ派なんだけれど、そして、NHK朝の連続テレビ小説でなければとっくに見てないんだけれど、今週の「官能」をどう表現するのかちょっと楽しみにしている。
露骨な描写は出来得る筈もないので、メタファーやら隠語やら使いながらどう処理していくのか懲りもせずに見てみる。
匙加減を間違えてとんでもないエログロになったら、爆笑するかも知れない。逆の目が出たら激怒するかな。丁度良い塩梅をあまり期待せずに、見てみる。
来週の「官能」にゲンズブールの曲が使われるという。
なんだか安っぽく使われそうだ。ただジュテームと歌っている箇所はいいけど、曲の一部はかなりセクシーで刺激が強いかも。
ゲンズブール好きなので、下らないことで話題になって欲しくない。
今週の感想
バレンタイン騒動とチョコレート修業の一週間。最後の最後に希のテンパリングも認められ、良かったわいね。
ひとつ分からないのは、土曜日の太極拳のシーン。横浜編の主要キャストで出ていたのは、希と高志と美南。単なる中華街の朝の風景なのか、3人の関係性が変化していくことを現しているのか。階段になっている坂道を駆け上がるシーンに意味があったように、もし太極拳シーンに意味有るなら次週からも何度か出てくるでしょうってことで、見守り。
「ケーキ職人」と言っていた頃は、まだ趣味の範囲で周りを喜ばせる努力をしていたと思う。
「パティシエ」という横文字言葉を覚えたころから、今の図々しいまれになった。
身内に成功者がいるからなのか、知識も無いのに自分にも才能があると思っているのか、常識外れの自己中が想像を絶する位酷くなった。
こんなヒロインがトントンと成功する朝ドラを望む人はどれだけいるのでしょうか？
成功する姿を見たいのではなく、それに向かって努力する尊い姿を見せで欲しい。それがあれば成功を一緒に喜ぶ事が出来ると思う。
変な表情や、ガサツな動作はやめて欲しい。
職場では言葉使いを気をつけるべき。
これは現代の物語としてみない方がいいよ
人の秘密を一気に広めてみんなで共有しようっていう村社会の話です。
価値観が違いすぎる。
そして好き勝手やってる主人公たちだけでなく
大人もふくめて全員、口が軽くて無責任ですぐキレる子供のような精神です。
全員、性格は週によって都合よくかわります。
恋愛に関しては、全員があまり本当にこの人のこと好きじゃないでしょって感じがして、面白くないです。本気の恋愛をしてない感じ。軽くて薄くて。
だからどうでもいいのです。
変な表情や、ガサツな動作でも、無愛想でも、他の事に頓着でも
それに向かって努力する尊い姿をやれば人は感動し共感しますよね。
それがカーネーションとゲゲゲだった。
でもそれらは実在する人で、こういう時にはこんなアイデアや工夫をして仕事をしたっていうエピソードが
実際にしっかりあるから、ドラマを作りやすかったし説得力があったんじゃないかな。
ゲゲゲの人が売れなくて食えなくて、少女漫画を描いたけどそこでも本家の作家のような綺麗さとかが出せなくて
玉砕して自分の作品を見つめ直すっていうエピソードが忘れられません。
カーネーションが店をどうやって繁盛させていくかっていう３つの段階のエピソードとかも。
まれはそういうのがまったくない。でも実在するモデルがいないから難しいのかも。
前のドラマは時々視聴なので分かりませんが、ドラマ通の方が多いですね。
先週のまれ、ハッとした、まれのケーキだけを考えて、恋なんていらない、やっと修行できると思ったのに…まれの涙、自分と似てる、やるべきことをもくもくやってれば、何も言われない、文句言われないはずだ、自分には恋なんてよけいなこと、でもふと自分を見たら顔が、キツくなってる、人間性の深み、魅力がないことに気づいた、まれって、突っ込みどころ満載、その中に光るものがある、
カーネーションにゲゲゲは視聴したことないから全く知らないんだよね。まれの話題は今視聴しているから分かるんだけど、ちょいスレ違いじゃない？ここ、まれのスレなんだらスレ違いの話題を出すさいには配慮してほしいてすね。
ちびまれ時代と、高校時代はいまいちだけど、この一ヶ月くらいは、おもしろいと思って見ている。
がに股、いかにもなビックリ動作、太鳳さんみたいな、美人がやっていて、しかも、動きに思いっきりが良いので、トリックの仲間由紀恵を、初めて見た時のような気持ちよさを感じた。
能登の人々の場面が挟み込まれてくるのも良い。
みなみちゃんとの、三角関係？が、スパッと回収された形になったのも気分よく、見続けていける理由。
陰湿ないじめや悪意のないドラマは、久しぶりだ。
ディ・モールト！
まれ見てると、うちの近所にあったおじいちゃん職人が作る、素朴な三角ショートとかショコラとかモンブランが無性に懐かしく食べたくなってくる。田舎もんなんで、まれのケーキには食指が動かないわ。
まれの父、完璧な娘依存。わざわざ娘のためにまだ恋人にもなってない雇い主の息子を呼び出して、説教。ありえない～。
まれの母、まれが横浜に行ったばかりの頃、野宿生活してた時は心配もしなかったのに、最近急にまれの心配をし出す。娘も娘でケーキ好きのくせにケーキに関しての知識がまったくないし、どうでもいいことですぐに田舎に電話する。ありえね～。
みなみちゃんが何故こんなに急にまれの恋の味方をしているの？もしかして私、１週間ぐらい見るの忘れてたっけな。一応毎日見てるつもりだったけど。キャラ崩壊の被害者は後を絶たず。
このドラマって、まれが常に勝利者（恋愛でも桶作夫妻のゲーム合戦でも最初から何故か皆まれマンセー）っていう構図だから見ていてどきどきもしないし先が気にならないのかも。
まれ・藍子親子は間違いなく勝ち組親子ですよ。
土屋さん自身には嫌な感じはもってないのに、イラッとしてしまうのはあのわざとらしい方言をこれでもか、ってぐらい駆使してるせいだと思う。あの方言の間というか言い方がかなり鈍感なものを発しててそれだけでかなり損してると思う。
長丁場だから、脚本を全部を書き上げてからの撮影ではなく撮影しながら執筆なのですよね？構成を練って書き上げるのも大変な力量を必要とされることでしょう。この脚本家さんは恋愛物が苦手…と記事で読みました。自身の家族も複雑だったようで…試練ですよね。原作なしで、経験なしで、取材もどれくらい時間を取れたのでしょう？けれども長丁場だからこそ、途中から視聴者の声を反映させることもできるはず。これから何か変化はあるでしょうか。いつからになるでしょうか。打ち切らず続いていくなら少しでも良い方に向かって行きますように…
みなみちゃん物分かり良すぎ。ホントに大輔のこと好きだったの？
一週間もかけて視聴者は何見てきたのかな。
まれがパティシエの服装で髪の毛を全部隠すとペコちゃんのような顔に見えてしまう。かわいい。
ジュテームと言いながら今日の最後の写真はまれがまたを開いてた（笑）
まれの才能？に大悟が気がついてるってことなのかな？昨日美容院で見た週刊誌にはそんなふうに書かれてたような・・・
大輔問題？とは大げさに徹ちゃんが出ている理由があるのかな。
個人的にはカスタードクリームの失敗に思い出があるので，このお菓子を成功させて欲しいです。まれがんばれ！（股開き）
あれ、結局、大輔と美南ちゃんはあの後どうなったの。
説明なしかね。
マシェリも繁盛といっても大吾が急にキレて閉店にする
問題はどうなったの。
事前に問題を複雑にしすぎて回収しきれないのが
このドラマの悪いところ
まれが、あまりにも何も知らなくて、調べる努力もしないのが不思議。
パティシエ目指す人でテンパリング知らない人なんているのかな。
商品やお店の名前がフランス語なら辞書くらい買うでしょ、金が無いなら図書館とか。
でも言う事だけご立派で何の努力もしないけどご都合展開でなんとかなって行く朝ドラは、もう純と愛があるんだよね。
ドタバタもあまちゃん、朝ドラらしくないヒロインも、ちりとてちんでやってたし。
でも何より、みんなあんまりケーキ食べるの好きじゃなさそう。ケーキを食べるときのあの特別な幸福感を、お客さん含めて誰も表現してくれないのが悲しい。
横からすみません。
「まれ」のスレなんだから、「まれ」の感想を書いて。他のドラマと比べないでとの 書き込みがありましたが、「まれ」の感想を書き込まれた上で、他の作品との比較を書かれてあったようにお見受けしたのですが…。
私自身は、過去の秀作と比べるまでもなく、このドラマには感情移入できません。
ヒロインはもちろんのこと、いたずらにヒステリックに喚きたてるだけの女先輩。先週恋敵だった女の子もあれだけ騒いだわりにはあっさり立ち直って、今は兄とまれの恋の応援をしてる様子だし、過剰な色気を振りまいて恋の指南役をする女の子の母親も変な立ち位置。
あと、能登の人たち、何であんなに頻繁に登場するの？もう鬱陶しいです。
「ウチの◯◯をもっと出して」って事務所から言われて出番を増やしたんですか？
そんな風に思えるほど、ストーリー展開が変なんですよ。
別に能登が舞台じゃなくても、ケーキ職人の話じゃなくても良かったんじゃないかな。
能登は北陸新幹線に合わせてだったのかな。
テーマがあって、場所を選んだのではなく、場所を決めてテーマを後付けた感じしかしません、このドラマ。
“ジュテーム・モワ・ノン・プリュ”…愛してる。俺は愛してない…ってタイトル名といい映画の内容といい、恋愛偏差値の低い希がぽか～んとしちゃうのも無理ないね（笑）
でも輪子さんと大悟が昔よく聞いたという思い出の曲を名前に付けたケーキ作りを希に任すなんて、大悟シェフはけっこう希に将来性を感じてるのかな。アーモンドの味の違いに気づいた後も、よしよしっていう表情をしてたし。まあ、そんなに甘い話ではないにしても、希のひたむきさが届いているようなのはいい感じかな。
今週は今後またまた恋バナが展開しそうだけど、それでもこのドラマはきちんと厨房のシーン、希がケーキ作りの練習に励むシーンが描かれているからいいですね。朝ドラは職業ドラマ的な一面もあるけど、それ以外の話がメインで仕事パートが完全そっちのけになっちゃうこともけっこうあるから、その点希はいいと思います。
それにケーキもだんだん美味しそうになってきたし（笑）
ジュテーム・モワ・ノン・プリュを実際に売り出したら私、絶対に買っちゃいます。
希が官能的なケーキの深い味わいを果たして出せるようになるのか注目ですね。
今日はいつもよりは落ち着いてみることができました。悪いなりに少しマシだったかなという程度ですが、これから少しでも良くなってくればいいですね。
ただ、大輔問題についての美南の急変ぶりが不自然極まりないと思いました。先週の金曜日に美南と大輔がどういう話をして美南が気持ちの決着をつけたのか。そこを省略してしまったことがこの違和感の原因です。
視聴者が本当に見たかったのは、下手くそな能登の合唱ではなく、そういう所だと思いますよ。
美南ちゃん問題ではなく大輔問題なんです。私も徹もそこを知りたいです。朝から義兄妹の恋愛など見たくありませんからね。
希がケーキ作ることについて
これでまた藍子が村の人にあっちゃこっちゃ
言いふらすんでしょうね。
それで村の人たちがジュテーム、ジュテームと・・・。
ああ、不気味だ
せっかく少し期待して見てた横浜編も先週の終わり方でげんなりしてしまった。
能登はもううけつけないから、このドラマ見る意味がもうない。
脚本演出ひどかった。役者も下手な人が多かった。
たおちゃん自身まで嫌いにならないうちにこの朝ドラからはさよならした方がよさそうだ。
こんな駄作も珍しかった。
少女漫画というより少年漫画みたいな印象です。
ちょっと修行しただけで圧勝(まれマンセー)、すぐ次の敵(課題だとか問題だとか)がでるけど、それもアッというまにオールクリア。
その内、「超まれ」がでたり分身して修行しても違和感ないです。
美南ちゃんが折れる形で仲直りしてましたが(塩チョコ教えて件)希の「良い結果なら自分の手柄、悪い結果なら人のせい」という他力本願が浮き彫りになり、ヒロイン向きの性格がコレ？とあきれました。
横浜編がはじまった２週間位は面白く思ったのに残念です。
全体的にひどすぎて感想を書くのも難しいくらいですが。
特に気になるのが、「人を笑いものにする」点。
それでも結果的に面白く処理できてるならいいのに、
単にみっともなく描くのが不愉快。
最近では浅井さんの扱い。（先輩なのにバカにしすぎ。）でも浅井さん自身も、女性パティシエの失恋？をあざ笑うし。
能登だと友人の男の子（名前忘れた）をお笑い要員にしてるのに、ぜんぜん笑えないで、気の毒としか…
★「１」より悲惨なので「マイナス」つけたいです。
今日のもなかなか面白かった。
アーモンドのシーンではまれを見る小日向シェフの優しい表情が印象的でした。
徹パパと大輔のシーンでは徹が怒っているのに大輔は飄々としていてどこ吹く風。
何言ってんだよ、この親父、みたいな感じで面白かった。
大輔の方が一枚上手だったな。
ま、こういう所が「年上をバカにしている」と反感買うんでしょう。
陶子さんの「浅井のくせに！」には笑ったけど、こういうのが癇に障るんでしょうね。
国民的アニメ、ドラ◯もんの「なんだよ！の◯太のくせに！」のオマージュか。
陶子さんはいつも怒っているけどヒステリックには感じないなぁ。
もっと怒って欲しいよ、むしろ。
ケーキ職人目指すのにテンパリングも知らないの？と指摘がありましたが、まぁ、その道を
目指す人なら知っているでしょう。でも敢えて知らない設定にしたのは一般的に知っている人は少ないであろうテンパリングをシェフが「説明」するためでしょう。
戸田さんがナレで「テンパリングとはぁ〜」ってあの声でやったら「いちいちナレで説明するな」と批判されるでしょうし、脚本の人も大変ですね。
このドラマ愛がテーマなんですね。親子愛・兄弟愛・家族愛・夫婦愛・・・
ケーキを通してそういうものを描こうとしているのかな、と思いました。
脚本こなれてない気がしないでもないですが・・・。
それと、りょうさん色っぽいから拒絶反応示す人多そうですね（笑）
まれちゃん、味覚の才能があるみたい。
パティシエにとっては大切なことだし良かったね。
大輔さんとはどうなっていくのか、まだよくわからないけど、みんなの恋模様も楽しみにしてます。
頑張って～
まれの感想を書けば、他のドラマの感想書いてもいいというわけではないでしょう。正直、強引なこじつけにしか見えないときがあるよ。
ケーキ任されて希ちゃん良かったね！
希ちゃんの頑張りをシェフは見てくれてるんだよ！
希ちゃんの作るケーキ楽しみ！食べてみたいなあ！
とは、ならないのよね(笑)
製菓学校も出てない子が1月中旬？下旬？頃に入ってバレンタイン終わってすぐにケーキ任される展開はさすがにナンデ？状態。
能登に会社の電話を私用で使い「分業ばあっかりしてちょっこり物足りんがになっとったさけ」って希ちゃん？
色々注意受けている立場で、しかも入社してまだ1ヶ月足らずでは。
なんだかなぁー。
「真面目にコツコツ。地道に一歩ずつ」と言っていたチビ希ちゃんとは別人なんだね、
そんなに強引には見えませんでした。
延々と他のドラマの感想を書くのはスレ違いだとは思いますが。
ジュテームまで被るとは。
これは思い出すなと言われるほうが難しい。
あちらはつつましやかで上品でしたが、
こちらは週タイトルが官能ですか。
人前で「官能的なケーキだ」なんて褒め方は
決してしないので、違和感ありますね。
人肌発言は、心の問題でしたので、
官能もそんな感じで片付くのでしょう。
兄妹間恋愛といい、すごく煽りますね。
でも中身がないので、腹がたちます。
私はこのドラマ楽しく見てますが、一つだけ気になることが。
それは今は横浜編なのに、毎日１回能登のシーンを入れなければいけないお約束でもあるのかな、ということです。
徹は希と同居しているから大輔の恋心に口出ししても別に親心として構わないと思うけど、希が美南ちゃんの兄への想いを聞いて能登の人に相談しようとしたり、藍子が電話で美南ちゃんにキス事件を話しちゃったり、一子がバレンタインデーに圭太に会いに帰省しようとするだけで地域ぐるみで大騒ぎしたり、と無理に能登を絡めようとするばかりに話が不自然になってる気がして仕方ないんです。正直、批判している方の意見を読んでわかるなぁ、という部分もあります。もし仮に、能登の地域振興のために必ず能登のシーンを入れる約束事項でもあるのなら脚本家さんが気の毒ですよね。まさかそんなことはないと思うけど、ついそんなことを感じてしまうほど無理な展開に思えることがたまにあるので。
自分が好きなドラマだけにもったいないと思うんです。
能登編は能登編で好きだったけど、横浜編は横浜編で集中して見たい。
無理に能登編を絡めて散漫なドラマにしてほしくないですね。
それだけが今のところ残念です。
過剰演出とヒロインのオーバーリアクションにげんなりしている。
これは、ドラマじゃなくて、程度の低いコントだよ。
これから、連想テレビコントと名称を変更しろ！
相変わらすあまりおもしろくない。大輔と大泉洋の希の父親とのやりとりだけよかった。
恋かぁ。なんかね。それと山崎君はきっと忙しいのは分かるが。圭太君さもう存在感ないのに変にあらわれるから驚くわ。土屋さんの希ちゃんもっとおちついたらいいのに。
いっそのこと柳楽さんだけでいいかもね。ヒロインの相手がね。
画面暗いなぁ。土屋さん、葉山君、山崎君好きで見たがやはり面白いはない。
朝ドラではよくないのかなぁ。みんな好きだからよいキャラでみたかった。
店に採用された理由もふわっとしてたけれども
気が付いたら妹が、まれとお兄ちゃんの仲を野次馬みたいに
興味津々に聞いている。
人生計画表も真似して見せびらかしてる。
矢野さんは浅井に向かって「どうせブスでしょ」ｗ
女は男の恋愛にも嫉妬するんだ。
輪子は中華服、オバハンの背伸び。
今日良かったのは、会話拒否男とデイトレ甘ちゃんの不出演。
明日終わっても大丈夫なドラマ。
「愛の意味を考えた希はケーキの課題を無事クリアしましたー、ケーキを作りながら思い浮かべた顔は能登の皆の笑顔だったのですーそして朝イチに能登に戻った希を出迎えてくれたのは圭太『おはよう』希『おはよう』一方通行ではなく自分も返せる関係に希は本当の愛について少しわかった気がしたのでしたー」
魔女姫ナレでend、でいいよ。
浅井くんの駄目な感じ、いいね。演技とは思えない。
アーモンド思いっきり外してるし。
今日良かったのはシェフがアーモンドの試食してる時、まれを見た時の表情。優しい人なんだね。
反対に気になったのは職場の私用電話。長電話してたような・・・。
向こうからかかってきたにしても桶作家の電話だし。
りょうさんはどっちかというと夜のドラマの方が似合いそうだけど、朝でもいいや！チャイナドレスかっこいいし。
ブリジットバルドー、何年ぶりに聞いたろう、この名前。
明日も楽しみ♬
せっかく小日向に極度のあがり症て性格付けをしたので、またどっかでそんな場面を。
何年か前に「ボク、こう見えて絶対音感あるんですよ」などと、愚にも付かない一ネタのためだけに使われたキャラ設定もあった。
こっちは当然ど素人なので、大御所婆さんが登場して小日向に「あなた、相変わらずね」程度しか思い付かないけれど。
官能って別にエロな意味だけじゃないでしょ、ちょっと過剰反応しすぎじゃない？
って、今日見たら輪子さんの演技で
「あれ？そっち？安易にエロ方面なの？」とガッカリしたのは否めません。
私も仕事中の電話が気になりますね。
お店の電話だし。
もう携帯位持ってる設定にしてもいいんじゃないあな？
お父さんも一緒なんだし
りょうさん素敵ですね。関係ないけどBSで放送中の旅ナビもりょうさんやってらして、お声も好きです。
横浜編はキャラ設定が文句なし。人が少ないのもあるからまとまりやすいせいもあるかもですが。わたしもちょいちょい能登を出すのはお約束なのかなあとそこはひっかかりますが、思いの外まともなドラマになってきてしまって（それともこちらが馴れてきたのか）楽しく観ています。山崎くんはデスノートに出るから登場少なくなるのかな。これからまれと接近していきそうな土曜日の予告でしたけど。
自分は録画してお昼にひとりのんびり『まれ』を観ているので、朝観ている方とは感覚が違うかもしれません。確かに朝から官能（笑）云々はきついのかな。
私としては、健全でスキのない正しい朝ドラばかりだとつまらないから、たまには『まれ』のように荒削りだけどガンガン話が進んでいくものも、小気味良くて大歓迎！
ケーキ修行に、恋、官能的なんてメンタルなことを織りまぜて、毎週見る側に「普段は考えない何か」を考えさせてくれます(笑)。
毎週 お題 を出されている感じ。
そういうメッセージを受け取れるところが、私にとっての『まれ』の楽しさです♪
今日は、落ち着いて見れましたね。ただ希の目上の人に対する言葉遣い。嫌悪感いっぱいです。能登弁でもいいけど敬語くらい喋れるでしょ？シェフや輪子さん、陶子さんにあの口調はないわ～。
「５分でわかるまれ」の存在意義が始めてわかったきがする。
これで十分。ナレも普通だし。イラつく要素全部省けてた。
おかげで本編に戻ることはないな～
エロって本来悪いことではないですよね。芸術には欠かせないなんて考えもあります。
ちょっと恥ずかしい感じがして「キャッ」「あら～」とはなるかもしれないけど、そう感じるのもまたオツなもんです。世の中はカオスです(笑)。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク