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あさが来たが始まって一週間、子役二人の可愛さに癒された。
思えばまれも、最初の頃は地道にこつこつな子役と天パで息子感を出してる子役と、そこそこ
可愛かった。
それが何故こんなことになったのか…地道にこつこつから図々しさの極致への変貌。こんなに反感をかうヒロイン、やっと終わってほっとした。
今日から始まった「どんど晴れ」の再放送を、試しに見てみました。
「パティシエ」「女将」というキーワードで、すぐに拒否反応を起こしてしまったという方もいらっしゃいましたが、私自身は「まれ後遺症」のリハビリになりました。
冒頭に連続して流れる、パティシエの技、技、技、技、技、技、技、技、技。
こういうシーンが見たかったんですよ。（ほとんど吹き替えでもいいから）
それに比べて「まれ」は技が乏しく、ぎこちなかったですね。もし吹き替え無しだったら、どうせやるなら、もっと上手くやらないと。だって、プロのパティシエを演じたんでしょ？
決して、その下手さ加減が健気とか、一生懸命やってるんだから、などという甘やかしの擁護はいたしません。だってプロのパティシエを演じたんでしょ？
まぁ、土屋太鳳さんの「まれ」の役作りが不十分でしたな。（あれではパティシエごっこの域ですな）
たった１回のパティシエシーンだけでも、断然「どんど晴れ」に軍配が上がりますな♪
聞くところによれば「どんど晴れ」の主人公：夏美は、この先パティシエをあきらめて、老舗旅館の女将を目指すそうですが、
「何かを得るためには、何かを捨てなければならない。」
とはこのことですな。（どっかで聞きましたな）
いろいろ欲張り過ぎて、とっ散らかったまま、すべてが中途半端に終わってしまった「まれ」とは随分違いますな。
何よりもイライラしないだけ、「まれ」よりも健全ですな♪
「あさが来た」と「どんど晴れ（再放送）」で「まれ後遺症」のリハビリを続けようかな♪
土屋さんは情感溢れる演技が出来る女優さんなので、これからも楽しみにしています。
まれ、面白かった！ ありがとう。
まれに出て良かったんじゃないの。
演技力の違いは明らか。
これも方言でしょうか、
話を聞き返すときの「あん？」が聞いててイライラしました。
字幕でも「あん？」とありましたので、台本通りだったとは思いますが、不快に感じていました。
田中裕子さんと田中みんさんがほんのたまに要所でイイ演技を見せてくれてたけれど、何故か終始違和感があった。裕子さん「マザー」とかの作品ではめちゃ良かったのに。
洋風のお子様ランチの中に和風の懐石料理がでてきたようなミスマッチ的な勿体なさを感じた。
まれと文さん、藍子と文さんのここが一番大事なんだろう的な2ショットの会話も最後までしっくりこなかった。
重要なはずのセリフも言葉の羅列だけで頭に入ってこず。
そもそも、最終回に大事なことを言葉だけでまとめようとすること自体がさもしい。ドラマってのは大事な事はそれまでの主人公の行動などで分からせなくては何のために半年も放送したのかと嘆きたくなる。
可哀想だけど田中さんと土屋さんの演技レベルの差があるのはそれで普通のことなんだけど、それをカバーできる脚本じゃなかったんだろうな。
最終回のまれが桶作夫妻に例を言うシーンの長回しのよなショットもまれがいなかったら凄く良いシーンになっただろうに・・とつい思ってしまった。
土屋さんまれのキャラクター理解できなかったんじゃないのかい？
前に違う俳優だけど演技をどうしたらいいかそのキャラクターを理解できないから悩んだ。俳優やめたくなったとか数年前に言ってたから。
しかしなぜまれでの土屋さんには苦労やら役柄に取り組む熱意がなかったのか。謎だな。
画面からは嫌な気持ちにしかならなかった。本人がどうであれ。
うーん周りの方々は何て思ったのだろう？メレンゲまわすのなぜあんながさつだったのだろう？分からん。謎は深まるばかりだ。
上ですがメレンゲまざるとか、泡立てるとかがあってるか。菓子作りをしないもので。
炒める、煮るぐらいかな(笑)こんな私にも分かるぐらいケーキ作る姿か見たかった。職業として成立させてほしかった。
あとは漆職人だよね山崎君が演じてた圭太は。あれもなんとかならんかったか。
能登の良さも分からず。
確かあと最後の写真はなぜまればかりだったの？疑問だらけ。
昔のつばさって朝ドラもそうだった確かね。
自己破産、どんちゃん騒ぎ、失踪、キャラクターの愛着のなさがあったんだろな。
紙の月ドラマ版の脚本家さん朝ドラには向いてなかったのではないか。
闇や確執も多すぎて、お笑いでは滑り笑えなかった。だらくそって今思い出した。山崎君に言わすような言葉じゃなかったね。失礼。
星一つの価値も無い
まれロス気味です。
話の出し惜しみ感がなく、小気味よいテンポは、他の作品に勝っていたと思います。
稀とイチコの、ケイタをめぐる争いのあたりは、ハラハラさせられましたが、きちんと和解してくれて良かった。
その後のイチコの成長ぶりはめざましく、その点では、ヒロインをしのいだ脇役でしたね。
稀が主役、というより、稀のまわりの人々と、能登の村、横浜のマシェリシュシュの人々の物語、という体で、とても楽しかったです。
とうこさんは、最後までとうこさん！
厳しいけど、ズルくも卑怯でもない。
素敵だった！
惜しむらくは、輪子さんパートを、一週間くらい見てみたかったな。
半年間、楽しい出勤前のひと時を、ありがとう。
笑かす田中裕子さん好きだったよ
大泉さんもっと笑かしてほしかった
小日向さんはショウガのようにピリッと辛くそして温まる存在だった
待ち続けた藍子を演じた常盤さんがなぜか私は好きだった
まれをコメディだと思わずに演じてると言っていた土屋さん
太鳳問う太鳳問う。。LIFEでの台詞を思い出す
自分に問いかけながらのまれだったのだと思う。
出てこなくなった能年さん，吉高さんが気になってる。
朝ドラヒロイン大変よねって皆さんをねぎらってるこの頃。
今の朝ドラも楽しく見ています。
だけど、言ってはなんだけど、
ヒロインの波瑠さんの声と演技にがっかりで
それを思うと土屋さんは声もきれいだし随分演技力もあったんだなぁ、とつくづく思います。
「まれ」でははっきり言って叩かれすぎ。
確かにちょっとガサツなキャラでコメディ演技はオーバーすぎるところもあったけど
土屋さんは本来、演技力のある魅力的な女優さんだと思います。
これからも応援します！
まれが終わってから心穏やかに朝を迎えられています。普通にドラマを見れるって当たり前の事ではなかったというのがこの半年でわかりました。脚本、演出、役者のすべてが納得のいかない不愉快ばかりの朝ドラでした。今は朝ドラが楽しみな毎日です！
純と愛の夏奈さんのように出てくるたびに叩かれるんじゃ気の毒です。なんでどす？これもリハビリ？
太鳳さんも波留さんも応援してます。
まれは謎だらけだけど面白くないです。支離滅裂すぎ。以上です。
なんだったんだろうね、このドラマ。
あさが来てが始まってホッとしてます。
平和な朝が来た。
このところ紅白の紅組司会は心配するくらいにひどかったから、有働さんでいいと思います。
土屋はまれから羽ばたいていったね。木に登って飛ぼうとしてる今のヒロインがすごく心配。
最初の頃は土屋さんを応援してたし、途中、話が支離滅裂になりだしてからも、ドラマが酷くて土屋さんがかわいそうだと擁護していましたが、この間、CMで土屋さんが出ていたら思わず「見たくない」と思ってしまいました。
そこまでさせたドラマの責任は重過ぎます
たおちゃん、次々お仕事決まっている様子。
頑張ってください。
いい女優さんになると思います。
土屋さんは演技力高い女優さんだと思いますし
まれは楽しくて面白いドラマでした。只今、まれロス中です。
土屋たおさんは、きれいだね。
でも希役で滑舌悪いし姿勢も悪い、だらしない印象が目立った。
喋らないでジッとしている程度の役が無難でいいと「まれ」みて判った。
「まれ」っていったい何を伝えたかったのか本当に判らないドラマだった。
役者は皆、不平不満口調でセリフを言うから、朝から鬱陶しいし、話の内容は「ふみさんの紙芝居」とおんなじで場面がかわれば、希に都合がいい結果が用意されてる。
半年間みて「で？(だから何？それが何？)」と思わなかった日は無いですね。
失敗おっぱいな件も、ミキハウス着た双子が土曜日に最初に言った時は「あー子供らしさを押したいセリフのつもりね。。。おっぱいは逆に言わないけどな…特に一年生の女の子は...まあ、言う子もいるって事で…」と、軽く流したけど、その後最終回までの約３週間、ずっと「失敗おっぱい」.....え？マジか？まだ言うか？コレ、実際の子供が考えて言ってるのと違うぜ？大人が言わせてるんだけど「失敗」になぜ「体の部位」をあわせる？
「失敗あたま」「失敗かお」「失敗○○」差別的な表現でしょ、と不快にしかならなかった。
韻を踏んだ？うん、韻なんて踏まなくても話は作れるし、失敗おっぱいをしつこく言う必要もなかったと思う。
「まれ」スタッフの子供を隠れ蓑にする所は、ほとほと不愉快にさせられる。
評判の悪かったオープニングの歌詞を募集し、決まった際には「小学生の姉妹が考えた詩を採用」と発表。
わざわざ「小学生」と入れる辺りがクレーム牽制したいのか、と失笑してしまった。
さて。
「まれ」はどれ程の経済効果があったのだろう。
新幹線開通してるし、あまちゃんより多くて当然でしょうね、３月時点の見込み経済効果しか知らないので、大々的に発表して頂きたいなあ。
あと「まれ」DVDやファンブックの売り上げはいかがなものだろうか？どれ程の人がお金を出す程「まれ」が好きなのか興味深い。
こんなにつまらなくて嫌いなドラマははじめてだった。
ドラマ「だから」普通じゃツマラナイ、を履き違えてドラマ「なのに」起承転結も作れず無理矢理設定にしてツマラナイ話を作ってしまったのだと思う。
「どんど晴れ」の再放送が始まって パティシエ、女将、そして草笛光子さん・・・あらら 「まれ」と色々かぶっているのに ちょっとビックリ。
まれには イライラするばかりだったのを思い出してしまいました。まれ役は もう少し落ち着いた方が良かったなと思いました。
なかなか、まれから離れられません。やっぱり、ここに来てしまう(^-^)
「しっぱい おっぱい せかいいち」
最初聞いて、ン?と思ったけど
イイと思う。何か行動をするとき、私はどうしてもヘンに緊張して失敗するの、だから自分への言葉だわ。
本当につまらなかった。何のこっちゃ｡
まだ後遺症が残ってます。
そうかなあ？私はまれはあんまり好きじゃなかったけど
図書館戦争の演技はすごくよかったと思いましたよ。
いつ撮影したのかはわかりませんけど
まれとは正反対の役柄を演じきっていたと思いました。
ＣＭではかわいらしいしく、まれとダブりませんけどね。
渡辺君を知れたのだけはよかった。お茶の間には書いたけど。
若手では清水さんもよかった！話は意味不明だけどね(笑)
とにかく、つまらなくてもいいから、不快な演出だけはやめて。
だいたい５作に一回くらい酷いのが出てくる。
「ゲゲゲの女房」「てっぱん」「カーネーション」「梅ちゃん先生」→★「純と愛」
「あまちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」
→★「まれ」
「あさが来た」以降５作目が危険か？
↑「おひさま」忘れた。
純と愛はまだ見れたけど。まれは嫌だけど花アンも駄目だったな。
最初の一週間はちょっと鼻につく子供だけど朝ドラにはありがち、地道にコツコツ、いいんじゃない？と。
たおちゃん登場、ちょっと堅太りだけどオープニングのジャンプ見たから体育系の子かな？顔は可愛いし、いいんじゃない？
公務員とか高校生の恋愛ごっことか、まだながら見なら多少は、それこそ「あん？」位で首をかちげつつ流すこともも出来ました。
わざとらしく箒を背負って暗い横浜中華街、地面に寝転がった服のまま厨房に入ったり、また「あん？」と思いましたがそこから先はしばらく、小日向さんと柳楽さんの演技、そして目の保養になる美少女みなみちゃんの存在、非常識な主人公を叱ってくれるとうこさんなどなど見どころがあって耐えられました。泉谷さんと中華のおじさんも良かった。
横浜編の駄菓子ケーキあたりから、ＴＶをつけてはいるけど見ちゃいない状態になり、気が付いたらパティシエやめるとか言ってシェフにロールケーキを突きつけ続けていてビックリ。
そこからはもう、袋づめするだけの塗師屋のおかみ、ものすごい覚悟で借金して開店したケーキやさんは即産休、育児は他人に丸投げのおかあさん、なのに周りは「すごいねー」みたいな。
横浜まではそれなりに真面目に観ていたから本当にガッカリでした。
さいごはしっぱいおっぱい。小学５年の姪が「あのこたちあんなせりふを言わされて学校でからかわれないかな」と心配してました。そのくらいおかしな言葉を一度ならまだしも何週にもわたって繰り返し。
私がおかしいのかなと、こちらのレビューにたどりついたのが後半１ヶ月の時でした。
さかのぼると批判の嵐。制作者側はこういうところを見てないんでしょうか？自分が作る側なら世間の評判、気になりますが…
というわけで初☆、小日向さんと柳楽さんのためだけに１つ。能登側は、当初期待したダブル田中さんも大泉さんも常盤さんも良さが引き立たなかった。というか常盤さんはたおちゃんと同じくらい苦手になってしまった。
たおちゃんに対しては、今は嫌悪感しかないけど黙って動かないモデルさんみたいな感じなら見られるかも。あ、スタイルが良くないのか…
新しく始まったあさが来たは、今のところすべてが普通に、「あん？」と思うことなく観られています。これが普通ですよね。
終わったドラマに長々と失礼しました。
どんど晴れ、あまちゃん、純と愛を混ぜて
作者が味付けをしたら
まれという
とてつもない不味い料理ができたということか
予告編を見た当初は、本当に期待していたんです。
パティシエという素材、メンバーの役者の皆さん、ムードの華やかさ、良さげなテンポ等、これは久々に痛快な作品になるぞ、と。
ところがフタを開けてみたら、どうでしょう。
主人公まれの移り気さや非常識さ、軸がブレ気味の周囲のキャラの異常なほどのまれアゲ、スベリまくる笑いネタ、強引な展開・・・元来「テンポがいい」作品は好きですが、「強引な展開」とは別問題ですからね。
まれ自身も、市役所職員・パティシエ・女将・主婦・母親に見えませんでした。それらがあまりにも馴染んでいなくて。時にはギャーギャーうるさすぎることも。そこは、そんなにキレるところじゃないでしょう、と。
人は誰しも完全ではありませんが、度が過ぎるのは論外です。そんな人柄は朝ドラでは見たくありません。今までに、
「このキャラは、ちょっと受け入れられないなぁ・・・」
というくらいのレベルの事例はいくらでもありましたが、「まれ」ほど嫌悪感を抱いてしまうキャラは、今までにいませんでしたし、おそらく今後も出てくることもないでしょう。
期待しすぎたのかな、私が。
痛快どころか、不快な作品でした。
不可能だとは思いますが、できれば違う脚本や演出で（主役も入れ替えて）、別解釈の「まれ」を見てみたい気がします。
追伸です。
そう言えば、チープなラブストーリーもありましたね。
一体、何十年前のベタベタで、ありきたりな設定かなと。
すっかり忘れていましたが、その程度のラブストーリーでした。
うーん、やはりドラマたるもの、舞台となる郷土とそこに住まう人々、その関わる全ての生業に対し、畏敬の念を持たなければいけませんね。
まれにはそれが無かった。全く無かった。
異形じゃなくて畏敬だよ、字が違う、と突っ込みたくなる、そんな感じのドラマ。全然共感できない部分で勝手に盛り上がり、自己完結。
その結果が、誰も能登に行って撮影場所を見たいとか、あのケーキ食べたいとか、私もまれのようなパティシエになりたいとか、全然思わなかったばかりか、もう見たくない、あんな人にはなりたくない、となったのでしょう。
本当は「まれかわいい、良かったね」「あのケーキ美味しそう、食べたいな」「さすが一流のパティシエは、所作が違う」今は酷評している人たちも、最初はそう言いたかった、言えるドラマだったらいいな、と思っていたはず。
ただただ、残念極まりないです。
ようやく後遺症から脱しつつありますので、再発しないよう、間違っても再放送とかマジ勘弁、って事で。おしまい。
一番、叩かれるべきは脚本家ですよ。
脚本家、表に出ないでヒロインばかりが叩かれるのは、なんだかな～、って思う。
もっと言えば、この脚本を通したプロデューサーも同罪。
家族他人問わず、助け合って、それぞれに夢を叶えようというメッセージを発しようとした事は、よく伝わりました。
でも、多くの日本人が大切にしている礼儀正しさや清潔さを壊してしまったところが、反感を買う原因になり、残念でした。
新ドラマでは、口に物を入れたまま話してはいけないなどの当たり前の躾が、台詞に盛り込まれ、久々に心が穏やかになりました。
朝ドラの視聴者層を考えての制作を望みます。
楽しみなのは、若手の役者さん達が10年後にこのドラマをどう振り返るのか。トーク番組で本音や成長を知れたら、と、ふと思いました。
ちょっとありえないクオリティーの低さでした。
どの役者さんも魅力半減の中。大泉さんと柳楽さんだけ、イキイキしてみえた。
横浜のケーキ屋に面接に行く時に 大袈裟に見送りしてもらい 変な格好して夜逃げするような荷物を持っていましたね。大悟の店の前で野宿したりして あの辺りが一番嫌でした。
普通の話じゃないと思いました。お笑い系でもパロディでも無く 不快感を撒き散らす事に専念し続けた朝ドラでした。
脚本、演出、演技、美術、服装、キャラクター同士の人間関係の書かれ方、ケーキ、輪島塗 それぞれが悪影響を与え合い 本当に後味の悪いドラマでした。
BSで新しくスタートした２つの朝ドラを見て 今更ですが 酷い番組だったと思いました。
横浜編以降、急激につまらなくなった。皆さん同様、ドラマでこれ程イライラしたことはない
まずナレーションに違和感を持ち、次に合唱に違和感を持ち、それでも我慢して見れば実は神ドラマだったという期待をも見事に潰してくれた。
YouTubeに1分でストーリーをまとめた動画があるので、よく知らない人はそれを見るといいかもしれない。このドラマがどれだけ酷いかよく分かるだろう
こんなに人の心を不快にさせたドラマが
かつてあったか？
時間を返して欲しい
こんなに人の心を不快にさせたドラマが
かつてあったか？
時間を返して欲しい！
半年間見続けた事を後悔する。
何と酷いドラマだったか！
ジェットコースターのような朝ドラでした。
でも支離滅裂ではありませんでしたよ。
皆さんが危惧されている紅白の希空の合唱
私は一緒に歌う気満々です。
勢ぞろいしてくれたら、にんまりしそうです。
紅白には絶対出さないで下さい。
大晦日にまで思い出して不快なきもちになりたくありません。
最後にまれに言いたいこと…
まれの全てを忘れたい。
悪い意味で素人臭さが出まくった作品と感じた。
合唱、うみねこ座のスモッグ、部屋のセットや貼り紙、手作り人生計画表、山口君のいたずら、文さんクイズのパーティグッズ、ホームビデオ。
どれも安っぽく、バカにされたみたいで、生理的にイライラさせられた。
まれ嫌いの皆様には申し訳ないんだけど、たぶん紅白に出ますよ。渡辺大知になるか合唱になるか両方かわかりませんけど。土屋たおももちろん出ますよ。だから覚悟してたほうがいいと思います。私は楽しみにしてますけどね。
どんな作品にせよ、いつか必ず良さが見つかるはず、観てよかったと思えるはず。
そう信じてこの作品を観ていましたが、思い違いだった模様。
土屋さんや山﨑くんを観ると、いらだちが蘇ります。
方言なのか分らないのですが、「あん？」という返し方、、今でも特に忘れられません。
土屋さんの怒鳴るような声と「〜やさけ」という時の猫撫で声も。
不衛生な環境、身なり、支離滅裂な脚本、オーバーな演技。
これ程五感が不快になった作品は初めてです。
救いは大輔と陶子さん位でした。
あさが来た から伺える真っ当さに、とても癒されています。
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