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| 合計 | 2953件 |
味重視？センスは重視しないって事？
だいたいセンスって何？
形状とかデザインの事？
いやいや、味の良し悪しにもセンスは大きく関わるでしょう！
このドラマって主人公が世界一のパティシエを目指す物語じゃなくて、天才だけど自信がないでも自己顕示欲はものすごい主人公を世界一のパティシエに仕立て上げんと周りが囃し立てる物語なのね。
選挙ポスターを目立つところにと入り口の戸の裏の横という全く目立たないところに貼り付ける謎。さわちゃん安心してください。そこは思ってるより全然目立ちません。
まれに弟子入りしておきながら速攻大悟に鞍替えしようとするさわちゃん（まぁ師匠があれじゃ鞍替えしたい気持ちもわかるけど）。
子供との時間を大事にするといって限定一時間の交流、そして一食の味噌汁。全く両立する気０。
しっぱいおっぱい長引くなぁ。基本一週間で何事もなかったかのようになるこのドラマで3週目？に突入するしっぱいおっぱい。制作陣どんだけつぼったんだ。こっちは薄ら寒くなるばっかりだけど。
また受身。
今度は大悟が勝手にエントリー。
無理やわいね！とうろたえるまれ。
双子の失敗おっぱいでやる気に。
なんでこんなワンパターンな展開にするのだろう。
酷すぎやしませんか？
まれ、きっと日本代表になれちゃうんだね。凄すぎ。
しっぱい、おっぱい。またまたあの言葉ですね。双子の子より一徹の子役の子のほうが可愛い。
災害はこれ以上起こって欲しくないけど、
あさイチ冒頭の感想がなくて安心。
もう不自然なまでのまれアゲはうんざり。
＞スピンオフ反対、紅白絶対反対、クロ現大賛成です。
同感です！
同じ気持の人がいて、自分だけがオカシイ訳じゃないと安心しました。天下のＮＨＫのドラマに嫌悪感をいだくのは自分くらいかと心配だったのですが、ここの感想を見て大勢の人が同じように感じていると知り、かなり異常な事態なのだと驚きました。
本当に･･･なんでここまで酷いドラマが出来てしまったんでしょう？良い番組に期待して、受信料を支払って、これはないな、と。ファンミーティングより、やるべきことは何かあると思う。
能登町(のとちょう)が(のとまち)と紹介されてた、お酒のくだり。残念。
今朝は大悟で始まり大輔で締めたのは良かった。
徹志はきちんと座って食べてて偉いね。双子ちゃんはどうしようもない。歩美に至っては口にまだなんか入ってるのに失敗以下略を言い出すとは。セリフとは言え、不快だった。圭太も頼りない。ガツンと注意する大人が不在なんて考えられない。
昆布エキスのはいったケーキってうまいのかね？まれのはピンク色だったからベリー系のケーキにまぜたのかな。大悟は口数が少ないがあれは絶賛する表情だったね。ところでいきなりなんできたのだろうと思っていたら、大会にまれを応募するためだったのですね。
コンクールになんて出なくていいよ。
また双子の用事と重なるかもよ。
圭太も、父親が市長選に出るというのにあの態度はない。
まだ確執が残っているとはいえ、父親を支持してくれてる人達の前で頭を下げるとかできないの？
輪島塗のPRもするって話だよ？
大人になれよ。
「失敗おっぱい」もうこれは最終回まで言い続けるよ、きっと…。
まれを世界一のコンクールに出すためだけに再登場した大悟、不憫。このパターンに文句言うのも飽きた。この脚本家は、本当に引き出しが少ないんだなあ。とうとう最後まで、自分の意思で道を切り拓くことをしないヒロインで終わるのか。
まれの家族がまれを世界一と褒めそやすのと、大悟の家族が大悟は世界一と信じるのを同じ俎上で語らないで欲しいです。なんか意味合いも深みも全然違うように思う。
それにしても、自分の欠点(センスのなさ)を克服しないまま、克服する努力すらしないまま、他人のお膳立てでほいほい進んで行くヒロインをどうやって応援しろと。味重視と言ったって、世界一の予選でしょ?一定以上のレベルはクリアしていることが当たり前の大前提なんじゃないの?デザインも味も高レベルのライバル達に、能登食材の味だけで勝ってしまうという話なのか?まあ、このドラマなら何でもありだよね…。
今日、良かった所は一子一家の団欒シーン。ほんの短いシーンだし、一子家族の話が出たのは一子がやさぐれてたエピの時だけ。それなのに、ちゃんと本当の家族に見えた。
じんわり温かくて、ほんのり切ない空気。ずっと変わらないように見えて、時間が確実に何かを変えていく寂しさ。でも、一子は、はるさん達にとってキラキラ輝く宝物、それだけは昔と同じ。良い家族だな、と素直に思える。
桶作家の団欒シーンは、毎週毎週これでもかという程見せつけられているのに、こういう気持ちになったことがない。言葉にしなくても滲み出る愛情とか、ホッとする空気感とかは皆無。ただただ、ゴチャっとしていてうるさいだけ。押し付けがましく「家族が…」「愛してる」とやられても、何も伝わってこない。
大悟のコネでもあるんでしょうかね？
確かに、キャリア云々の書類審査的なものあると思うんですが。
自分では何もせず誰かしらがお膳立てし、はじめは拒否するも結局は検討違い(視聴者が理解不能な)のきっかけで「やってみます！」とか。味で勝負？育児もハンパ、修行もハンパ、味噌汁ぐらいしか作ってないのに。何が世界一ですか。失笑です。
又 コンクール勝手に申し込みされて ちょっとだけ悩んで参加。そしてその次は 市長選。今週も てんこ盛りですね。
圭太は 輪島塗りの為になると立候補を喜ぶと思いましたが、このドラマでは血の繋がった親子間は断絶が御約束でした。どういう不満があるのか 楽しみに待ちます。
さわさんがポスターを見て 胡散臭い！って言いましたが 希に言うなんて常識はずれですね。さわさんキャラも破綻ですね
しっぱい、おっぱい＝しっぱい、朝ドラまれ。
紅白出場は同じく反対です。ファンミーティングも開くのが不思議だった。まれごり押しなら、全てが無理やり進めていくね。世間の声はお構いなし。
まれ、沙耶ちゃんとあまり演技力変わらない気がする。土屋さん演技力は下手ですね。飯豊マリエちゃんはこの間までモデルだったし、年数的には浅いから。
今度は二ヶ月 休業するのかしら？
お店を営業しながらケーキの開発なんて、１つのこともまともにこなせない希さんには無理でしょうし。
1時間触れ合って１回味噌汁を作り、師匠に「楽な商売」と評される店を半日開けて
あとは8年かけて干からびて、たった一日で元に戻った腕と勘を駆使して、ひたすらコンクールの事だけを考えれば良いのですね。
何を思ってこの主人公を描いてるのでしょうか。
もはや池畑親子が登場しても、過去の伏線回収しても焼け石に水、と言うか火に油かも
多分わざと喧嘩売ってんだろ(笑)視聴者に。
なかなかできるもんじゃないよ、真面目に作ってここまでのドラマは。
ここまで楽しみながら見てきた人達もそろそろイラついて来たのではないか。やり過ぎだ、まれは。何もかも手に入れ過ぎだ。無理矢理感が物凄いんだよ。
他人のお膳立てに乗っかり、他人の言葉に影響され生きていく女、まれ。
もうこうなったら大輔のおはように流されて、この人がやっぱり運命の人だったんかもしれん…と逃避行してしまったらいかがでしょうか。
何度となく見させられた、まれの「自分はそんなつもりはないんだけど」からの対決やコンクール出場。もう飽きた。大吾はケーキオタクなんだろうが、町のケーキ屋さんを上から目線で見下しているところが嫌い。世界一になったって店潰しそうになってたらいい仕事もできないんじゃないかな。世界一になる意味が分からない。
まれも自分の今の仕事にプライドを持てばいいのにね。さんざん我を通してきたんだからさ。
シェフ、マシェリの制服については見事にスルー。
私だったら真っ先に言うかな。
２ヶ月前に世界一のコンクールに出ると言い出したけど、他の真剣に頑張ってるパティシエ達は、それに向けて何年も研究や練習、努力を積み重ねてるんじゃないの？
そんなすごいコンクールに師匠とはいえ、他人が勝手に申し込めるのでしょうか？
ママさんパティシエコンクールの時のさやちゃんと一緒のパターンですね
とにかく現実味、真実味がない
印象に残っているシーンは、みのりが結婚する相手が一徹だったこと。え～っと思った。
一子が東京でキャバ嬢をしていて、洋一郎が押しかけて行って無理やり部屋に居座った時「ハウス」と言われていたこと。
大輔がかっこよかったこと。女の好みは変だけど。
美南ちゃんが可愛かったこと。普通の女子の心を持っていてよかった。
（まあ、普段は声を出さないおかっぱ男が歌だけは歌うのは疑問だったけど。）
元治さんが塩田で仕事をするシーンが本当に美しかったこと。
文さんが夜逃げ一家に「お客さん」と言い続けたこと。
大悟シェフが実はものすごくビビリだったこと。でもさすがにケーキを作る手さばきは、プロの雰囲気が出ていた。
などなど、主役２人を除くと楽しいシーンもありました。
朝から「けけけ」言い続けて、ドタバタ走り回り、人の話を聞かない、バカは、きっと天才なのだろう。
そしてそんなバカと同レベルのダンナもその子供もバカなのだ。
そんなことはどうでもいい。幾度となく繰り返される同じ展開に視聴者が飽きることは思いつかなかったのだろうか。
それと能登でロケをしないで、なぜ能登の紹介ができる？双子は能登に行っていないという。
もうクランクアップしちゃったから無理だけど
「おっぱい」連呼はお下劣すぎますよ。余計なセット代を減らして、能登へ行って撮影するべきでしたね。
まれは大悟のもとでまだ修行中ってことなんでしょうな。コンクールに出るためにがんばってみなはれー世界一になれるか？何が見えてくるかやってみなはれーって感じで去って行ったのが良かった。代わりに大輔の登場にちょっとときめいたわいね。
えっ紅白出るんかい？
私はイカ大王押しなんですが。。
山崎賢人が人気あるから視聴率高いだけじゃない
「楽な商売だな」相変わらず厳しい大悟ならではの叱咤ですね。
陶子からコンクールのことを聞いて実際に希のケーキを確かめに来た。
そして昆布のうまみを使ったケーキの味には納得した。
希には本来の素質はあると認めたうえで、それなら田舎でそこそこ売れる程度で満足しているのではなく、もっと上を目指せという師匠ならではの発破ですよね。
自分もブランクのあと輪子さんや美南ちゃんら家族の励ましがあってこそ世界一を目指したのだから、今の希だって遅くはない。
幸枝や陶子のように一人で孤独に頂点を目指す人もいれば、大悟のように家族の支えで頂点を目指す人もいる。
この大悟の言葉でようやく希が本格的なパティシエを目指す気になれたのはよかったです。
小日向さんの味のある演技で大悟の言葉に説得力が生まれいつもながらに流石だと思います。
ただ一つ物足りないのは、多くの人が指摘するように、常に希が他人の背中押しで決断することですね。
これまで希はフランス修行を断念して能登に帰る時など、家族を選ぶ際は自分で決断したのに、パティシエの夢に関してはいつも優柔不断だった。その一つは子供のころからの「地道にコツコツ」の影響だろうし、また希の家族を思う気持ちの強調かもしれないけれど、そこだけはちょっと残念かな。
でも今回決断した限りは、とことん頑張ってほしいですね。今度のコンクールは持込みではなくその場でケーキを作る形式のようだから、その様子や練習風景も今までより見られるかな、と期待します。
そして最後、ミーハーですが（笑）大輔再登場が嬉しかった。
目覚めたら「おはよう」の再現もおかしかったし、またいつものキャラで希夫婦をかき回しそう。
明日からの展開も楽しみです。
なんで世界一になりたいのかしらね。
私はフツーのケーキが好き。
すばらしい作品を批判するのも自由だし、おかしな作品を褒め称える
のも自由です。大輔さん最高です。明日もまた観れるのですね。
世界を目指したら、なにが見えるか？
それが大事なんでしょうね。
それに気づけてドラマ終わりにしたら？
本当に優勝とかいらんよ〜。
私も紅白はイカ大王推しで（笑）
ライター一子や融資の鬼みのりのスピンオフは見たいかも。
ただしこの脚本家だと主役にした途端に今のまれと同じように書いてしまう恐れがあるので、引き出しの多い別の脚本家で。
多分脇役の描写なら上手いんだろうね。
弟子に参加を了承されたり、師匠に勝手に応募されたり…それで悩みはしたけどウチやってみる！ってコツコツ一生懸命その仕事に従事してる人をあまりにバカにしてませんか？
人が決めたことだから簡単に投げ出して相撲大会行ったり出来るんだよ。
まれには覚悟が足りない。
自分の夢でしょ？
コンクール、味重視って少ないような。見た目重視でしょ。
まれは飴細工なんかできたっけ？？
なんか、前回の昆布で味をしめて、出汁の研究ばっかしてて嫌だ……
お願いだから惨敗してボロクソに叩きのめされて！！
さりげなく大悟に鞍替えしようとする沙耶。
この辺の微妙に悪意のこもった小ネタを笑えるかどうかでも評価が違うのでしょうか
自分が好きで仕方ないからパティシエをやっている感じがしないから薄っぺらなんだよね。まれは。徹とか子どもの為とか、そういうの取っ払ったほうがいいんじゃないか？
イライラから気持ち悪いに変化するドラマ。しかし、ふと、これって作戦？と思った。安倍政権から、戦後７０年夏の朝ドラは「地域創生」「少子化対策」「働く女性活用（ただし、母性を強調するように！←自民党らしい）」を入れたものを作るようにとお達しが来て、NHKは考えた。わざと、チープなドラマを作ろうと。国民の視聴率低下を狙って。じゃないと、「花燃ゆ」といい、おかしいんじゃないか？と思うと納得いくドラマだ。
国民をドラマで統制しようとしたけど、失敗おっぱいだった。
これで紅白に出てきたら、やはり世間の声は完全無視ですね。
朝ドラも酷い、主演も酷い。でも押し通す。
今までない革命を起す朝ドラ誕生になるね。
見た目のよくないものが口に運んで貰えるとは思わない
大輔登場、、ザ再びの有働さんコメをスルーのイノッチ、、朝イチの連携さすが（笑）
希の驚いて後ずさり何かにぶつかる演技も安定の一本調子でもう笑うしかない。
コンクールでのライバルは陶子さんで『失敗おっぱい世界一』と子ども達の大声援を受けて味が豊かになった希様が見掛けは今一つのケーキで日本代表！
になっちまうのでしょうか？ 例えアカンにしても 希は凄いぞ8年干からびからの復活で大まれ祭り（徹も泣いてるよ）
今日の双子が『失敗・・』とやり始めた時 ゴルゴに頼めたなら、、殺ってくれと言いそうになった私は悪人なんでしょうかね、、。
紅白はせめてLIFEで見せられたコント形式でお願いしたいです（ウッチャンが希にムチャ振りするマネージャー役で登場）
紅白はドラマの感想から離れてないか？
突っ込みにも飽きてきたので、後はどう締め括るのかだけが楽しみです。矛盾点や不快感に憤る時期も過ぎ、今はお一人お一人の演技をじっくり見ることに集中しています。
本心は演じたくない（かもしれない）役を、どう演じていらっしゃるのか。ストーリーに不満が募っていても、空気を変えることの出来る役者さんのプロ意識の高さに、視聴する側は救われます。
また、能登の景色も見られないので、部屋や店の物の配置を見ています。好みかどうかは別として、大悟に「センスが無い」と言われるまれの環境を見事に表現していると思います。
ドラマが始まる前は 好きだった俳優さんや女優さんも まれを見続けているうちに どんどん嫌いになってしまいました。
指示されてやらされているとしたら 出演者には罪はないのかもしれませんが、制作に関わる周りの皆さんがこのストーリーの展開に納得し満足しているとしたら 救いようがない…そんなドラマでした。
もう見るのを止めたいけど、あと残り僅かで止めてしまったらこれまでの忍耐が無駄になるので、根性で最後まで続けてようと思います。(娯楽であるはずのドラマを観るのに何故根性が要るのか？は置いておいて^^;)
でも最後くらいは爽やかな気持ちになれる終わり方をしてほしいと願っています。それこそ叶わぬ夢ですかね。
紅白は同じ局で毎回司会者が朝ドラのヒロインか、大河からかと話題になるものなので
他局の月9や歌番組程の違和感はないですよ。
感想も書いてないとお茶の間でしょうけど。
このドラマ、内容が酷く、主役の無茶振り、まれ上げばかりに目が行き、ここまできました。（後１０日です）。でもまれ以外にも少し目を向けてあげれば良かったという部分がこのドラマはあります。
一子役の清水さんはこのドラマで好感が上がり、知名度上がったと思います。横浜でも、中村ゆりかチャンみたいな可愛い子も出ていたし、今度のスピンオフで２人が良い演技してくれると期待しています。葉山君も演技は下手ではないみたいですし、これから違うドラマでいいものを見せてくれそうな気もします。門脇麦ちゃんもそうですし。
このドラマで評判良い柳楽はそうとおりでいいですから、今回スポットが当たらなかった俳優さんたちも始終気にかけれなかったなというところがありますね。
まれと圭太以外は結構、良い演技をされていたのかも知れないですね。
この期に及んで市長選挙までぶっこんでくるの？
パティシエ一つまともに書けてないのに…
今更紺谷親子の仲直りフラグとがどうでもいいよ。
今日も良かった。大悟さんはその存在感とキャラ設定が秀逸ですね。希はまたその大悟さんのおかげでコンクールに出ることになってしまったんですね。何だか凄いコンクールみたいだから大変そうだけど頑張って！
で、ついに大輔さん登場～嬉しいです。あのおはようのパタ―ンですが、甘く優しい笑顔にやはりドキドキしちゃうのは私だけ？(笑)
横浜の人達が絡んで来るのは楽しいし嬉しいです。
輪子さんも好きだったし、又会いたいな。明日も楽しみです。
『まれ』毎日楽しく見てます。
ここでは不評の「失敗おっぱい世界一」ですがわが家では好評。
あまりの連呼は少々しつこいけれど子供たちが言うのは可愛いし
それが実際の希のパティシエ世界一に繋がるんだろうなと期待しています。
大悟師匠の言葉も深い！
「楽な商売だな」って希のお尻を叩く逆説的愛情ですよね。
これからコンクール目指して頑張る希の姿も見たいし
大輔がどんなふうに絡んでくるのかも楽しみです。
私の周囲はみんな希を応援してますよ～。
頑張れ、希。大悟師匠の期待に応えてください！
大悟の愛情のこもった「まずい」がまた聞きたい。
脇役からアゲセリフにて説明されなくてはさっぱりヒロインの成長が感じられない。演技や佇まいが最初から変わらないし。見た目も全然若いまま。いろんな経験して深みを増した仕事？も空虚なだけだ。
清水さんと中村ゆりかチャンを中心にドラマを見たい。彼女たちの魅力を引き出せてもらえるスピンドオフドラマを願うところ。
朝ドラのまれはどちらでもいいよ。飛ばして見る時が多いから。
このドラマは自己破産とか夜逃げとか都会で夢破れての転落とか
人間の人生のマイナス要素もいろいろ描いているけれど
戦争にしろ災害にしろ病にしろ老衰にしろ
ともかく人の「死」がないのが私は好きだな。
そういうのはとかく朝ドラでは感動的に描かれるけど
私はそういう涙の流し方は好きじゃない。
希の暴走気味で周囲を見ない行動にも周りから苦言を呈す人がたいていいるし
多少都合の良すぎる展開でも、基本、明るいのが好感です。
毎朝元気が出て楽しいドラマだと思います。
大輔さん登場！に一気に画面が引き締まってみえた。
でもまれはもう人妻で二児の母。気安くほっぺ触らないでー。
今日の最後に突然、徹の話をするまれに激しい違和感。今まで、徹を気にする素振りをほとんど見せなかったのに、急に「許せない気持ちになってくる」と言われてもね。「徹のために夢を叶えてケーキ屋を頑張ろう」くらいの気持ちしかないように見えていたのに。父に対して複雑な心境を持っているような場面など一回もなかった。
父親と家族の関係は、このドラマの肝でしょう?大事な所くらいは説明セリフで済まさないで、まれの心の変遷を丁寧に追っても良かったのでは?
何度となく映し出される「まれ、世界一になれ!」の貼り紙を見る表情が、時と共に少しずつ変わっていくとか、藍子が日記を付けている意味や、一徹のブログの意図を知った時に、少しはまれ自身の葛藤を吐露させるとか…。ちょっとやり方を変えて描写していたら、こんな唐突感はなかったと思う。
まれの表情も「えー、お母さん、お父さんのために日記つけたの?一徹も?」という驚きで止まっていて「えっ、それだけ?」って思ったよ。これは、土屋さんが複雑な気持ちを表現できる程の演技力がないだけなのかな?
最初はただ、もうショックと心配、次に徹のために夢を叶えようという奮起、その後どのようにして許せない気持ちの方が大きくなってきたのか、この移り変わりを描写することこそに、ドラマの醍醐味があると思うのだが。
そんな細やかな描写をこのドラマに求めても無理だと、骨身に沁みてわかっていても言わずにはいられない。面白い部分を自ら雑に扱い、捨ててしまう制作陣一同。ただただ、残念です。
双子の子役さんは きっと 失敗おっぱいしか 台詞が覚えられないのでしょうね
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