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| 合計 | 2953件 |
母乳ケーキが不快すぎた先週でした。
週末に、近所に出来たフランス菓子のお店に行ったのですが、シェフは9年間フランスで修行し、ようやく地元（田舎です）で自分の店を持ったということ。
やっぱり、まれのように簡単に店を持てるなんて違うよなあ、、と実感。
バカバカしいので視聴やめます。
ありがとうございました。
大悟師匠さすがですね。
希のケーキを食べて現状を見極め、厳しくも温かく叱咤するために能登に来ただろうに、
自身も豊かな能登の食材を一つ一つ吟味して「味」の研究を怠らない。
こういう真摯な姿にはやっぱり惹かれます。
希のケーキ作りでももう少しこういうシーンを入れてくれると説得力が出るのにね。
そして他の人にはエラそうに俺様口調なのに、
ベテラン職人の元治さんには謙虚に敬意を示す。
同じ職人同士の共感や礼儀が感じられていいですね。
また圭太が希に店を辞めさせたことで大悟に深々と頭を下げて詫びたのもいいシーンでした。
圭太も同じ職人として、希を一人前に育て上げさらなる期待もかけていた大悟の気持ちがわかるんだろうな。
今日はなかなかいい内容でした。
これだけ温かな人たちに囲まれているんだから、
希にはぜひ期待に応えて美味しいケーキを作ってほしいですね。
応援します！
ほんと、後少し。我慢、我慢。ドラマ、ヒロイン共にダサかった。
とにかくおっぱいとか、気にする人もいてるのに、平気に流すドラマでした。
どうせなら大悟の元治の塩へのリスペクトは
塩田で働く一徹を見ながらであってほしかったな
未来の職人を育てるもの同士が
若者の姿を見ながら言葉少なに互いの人生を尊敬し認め合う
そうすれば横浜と能登もつながったかもしれないのに
美しい景色ももっと際立つし
一徹の桶を振る腰つかいの成長ぶりも見せられたかもしれない
その後で、まきの旅立つシーンなら
この景色につつまれて再生し、また旅立つものもいるんだと納得もできるし
なんで、あんなにざわざわしたお茶の間のシーンで言わせるんだろ
このドラマで唯一行ってみたくなった場所は塩田なんだよ
もっと大事に扱ってほしい
過去の朝ドラの中ではトップ3に入るお気に入りの作品です。毎朝めちゃめちゃ楽しませて貰ってます。脚本は斬新で飽きることなく観れ、個性的で魅力溢れるキャラばかりで素晴らしい。楽しくて美味しそうなケ―キも見られて幸せ。ありがとう！
タイトル、『まれとこんぶ』にすれば良かったんじゃん。
そしたら『ん』がついて良いドラマになったかもよ。
もう40年後くらいにワープさせて、
家族を見限り曾祖母の援助の下、真面目にコツコツ製菓学校、
一流ホテル、フランスの有名パティスリーとキャリアを積み、国内外のコンクールで数々の賞を受賞した匠。
能登の大家族の下のびのびと育ち、塗師になるも父母の激しい気性を受け継ぎ、仕事場には毎日のように響く「だらくそ」、先々代の親方の威光を盾に好き放題振る舞う歩実。
でいいんじゃない。
客人への暴行とかしつけがなってなさすぎるよ歩実さん…。
今週大悟を登場させる為のエピソードとして、ドタキャン〜両立のくだりだったんですね。
しんどいわ〜。
無理矢理感が満載ですね。
良い所もありますよ。このドラマ。今日の大悟さんの姿勢とか。
でも、やっぱり、見ていてしんどいです。
まれの様子を伺う感じ（人に対する）が、つまらないです。
様子を伺いながら、結局コンクールをドタキャンして、他の人に後始末して貰って、味が天才だから許される。
御都合主義も甚だしいですよね。
相撲大会を見たから両立なの？って、違うと思う。
母として、子どもに100%関われない辛さがあっても、コンクールにベストを尽くすことが、ジレンマだと私は思ったけど。
干からびないように、もがいて作ったケーキでしょうに。
犯罪まがいのことをして結果オーライは、消化不良でした。
残念でなりません。
ドラマの細かい描写に目が届かず批難に徹してる人達いる様な表現はどうかな？
どのドラマでも自分の意に反するドラマになって来ると
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いになってアレコレと細かい描写が気になるもんですよ。
特にこのドラマは希のセンスの悪さがポイントでしたから
服装もインテリアも小物全てが垢抜けない設定なんでしょうね。
これがフランス菓子職人の？と思いますが笑
あと２週間だというのに
パティシエという職業を全く学ぶことがなかった
ある意味凄いドラマ
なんか今日はガンジさんと一徹が二人して登場したときは笑ってしまった。一徹が真っ白でひょろひょろで何の役にも立たなさそうなんだもん。コントかと思った。
早くも他作品の撮影で忙しかったのかもだけど、精悍な姿で塩田の作業をする成長した姿くらい見せてください。
やっぱり、脚本家は、わざとまれを奇想天外な人物に仕立ててると思う…。
勿論、エピソードのやりっぱなし等、ダメな点もあるけれど…。大吾のまれ上げもあって違和感も勿論あるけども。
大吾、大輔、陶子さん等、人物設定もちゃんと作れてる。ちゃんと出来るのに、あえて、意味不明にやってる気がしてきた…。
だって、まれみたいな人、実際にいるし。でもそういう人って人に迷惑かけてることにも気付いてないし、本当におせっかいなのに親切だと思ってるし、自分のことばっかりだし。嫌われてることにも気付いてない。
嫌われること、非常識なことをテーマに、あえて脚本を書いてるとしたら、成功だと思う。
その対比がよく分かるように大吾やがんじさんみたいな人物を描いてるのかも。
そうだとしたら、脚本の荒さはあるけども、今ほど評価は悪くないと思うな。評価2.3くらいにはなりそう！
＞藍子の「陶子さんは元気ぃ～？」に違和感。
＞こないだテレビに出てたでしょう。
＞審査員でコンクールにも来たし。
＞てか、もう大悟の店で働いてないし。
藍子さんの挨拶の台詞は「輪子さんらちはお元気ですか？」です。
「陶子さん」じゃありません。
うーん。今一でした。何ヵ月もついやしたエピソードが一言でまとめられてしまうなんて、あまりにもひどい。
単発ドラマにすれば良かったかも。
あゆみちゃん役の女の子は実際は何年生くらいなんだろう。
小学生にもなっておっぱいを連日のように連呼して、学校でからかわれていないか心配になります。
まれワールドでは制服は返さなくていいみたいですね。
視聴者は とっくの昔に 「セイ グッバイ♪」
今日のおかしな所
唐突な大悟登場
大悟がケーキを見る際にわざわざ歩美のケーキを手に取ったこと
暴力少女歩美
大悟登場、なにか複線はあったのかな？電話もスカイプも見てないんだけど？コンクールの話はいつの間に？審査員だったの？
なんでわざわざ歩美のケーキを取ったの？まれの手つけてないケーキが手前にあったよね？
躾しようよ、師匠でお客さんだよ？クッションで殴りかかってしからないとかありえない。文さんも煽ってないで止めなさいよ。ガキ3匹けしかけてんじゃないよ。
それ以外は大悟＆ガンジの役者オーラで良かった。☆3くらいには。あとまれ、今更世界一に疑問持つなよ、おせーよ。
子供ら特にあゆみのしつけのなってなさはどうにかならんのか？
たしか小学生だよね。家にやってきたよその人をケーキ取られたからって叩くか？
公共放送なのにこんな描写するからまともにしつけできない馬鹿親が増えるんじゃないの？
うん、いるよね、まれみたいな人。
遠巻きに嫌われてて、騙されたり利用されたりしてる。
見当外れだから努力しててもあんまり報われないし、
理解者が少ないから協力してくれる人少ないし、
話聞かないから、数少ない親身な助言も通じない。
それでも頑張って、必死に社会と関わって自力で生きてる。
まれみたいに、嘘くせえご都合ワールドで皆が寄って集って叶えてくれる夢をありがたがったりしない。
まれほど、ダメ人間を蔑んだ物語は無い。
スピンオフが良いのでは？
脚本と主人公が違えば、面白く仕上がりそうな内容かなと思う。
なんだろう？
ベテランさんたちとまれの掛け合いがちぐはぐで土屋さんの演技が浮いてます。
よいシーンになるはずが土屋さんの演技が壊してる。
若いから仕方ないのかも知れないけど、演技はこれで上手いの？？
良く書いてあるけど。
あらすじ読むと面白そうなのに、残念。
マキちゃんの旅立ちのシ―ンに涙が。
傷ついて能登にやってきて、温かく家族同然に
過ごしてくれた人達との別れ。今度こそ幸せになってね。手渡すお弁当にもジ―ン。
大悟さん、やはり素晴らしいですね。圭太が大悟さんに謝った事は希の旦那様としての姿としてもキッパリとして良かったです。
ラストの文さんもやっぱり良かった。今日は深みのある回で素晴らしかったです。
今日もまれに都合よくタナボタ的に話が進みましたが
小日向さんの演技、さすがです！ドラマ全体の空気が引き締まり、珍しく、気づいたら次発せられる言葉を聞き逃さないように見ていました
それを差し引いても、やはりストーリーがつまらないのと、まれの演技が苦手
あとは、やはり疑似大家族の食卓シーンがごちゃごちゃしていて嫌いです
朝ドラの展開一つで悲しくなったり元気になったり（くれぐれも元気はもらうものではありません）しない。
もちろんこの負のイメージを抱かせたドラマには責任の一端はあるけれど。
いくら見返しても周りの優しさとか気づかいは全然感じ取れないのです。
いろいろな気持ちにもなれない（気持ちはもらえないから）のです。ただ朝からイライラさせられ続けた半年でした。
楽しかった人はそれでいいし、つまらなかった人もそれでいいのよ。だってたかが朝ドラだもの。
でも本当に残念なのは、能登の塩田の説明を見て、その美しさに驚いたことや、横浜でのマシェリシュシュのケーキの洗練された姿に「なるほどこれが本格的なものだ」と思ってしまったことが、今やどこにも残っていないことです。
ストーリーというのは、いろいろ伏線を張っておいて最終的に回収できてなんぼだと思うのに、それっきりになったシーンや人々はいずこへ～。
好みの問題なのでつまらないものはつまらないのだと言わせてもらう。
それと方言も正しく教えた方がいい。
女優さんには罪はないが、当分、食品のCMに出ない方がよい。失敗おっぱいのイメージが定着して、チョコレートのCMに出てるけれども、美味しくないイメージになってしまった。
たまにドラマを見るけど、私、文さん嫌いです。
いつ見ても、底意地の悪い反応やもの言いばかりが目につく。
いい人でその底には実は…設定の人物なんだろうけど、なにはともあれ、まずは意地悪いことを言ったりしたりしたりする。
それも、今まで見てきたいろんな意地悪ばあさんとはちょっと違う、陰にこもったウジウジした感じなので、見ていて不快になる。
こういう人物造型も、この脚本家や演出さん、ちょっと変わってますね。
田舎には躾もされてない低学年の子がわんさかいるってネガキャンじゃない？（笑）
本当に能登の人たち御愁傷様。
なんで手塩にかけ育ててフランス行きまで勧めたのに勝手に店を辞めた小娘（もう娘じゃないが）の為に能登まで？つくづくまれ様に都合良すぎてうんざり。
8年の間、頻繁に連絡を取っていたとか新しいケーキの研究で横浜に行って師弟関係が続いてたならわかるんだけどね〜。
ほとんど音信普通状態っぽかったし、マシェリの制服でママさんコンクールでテレビで恥かいたり普通のシェフなら怒るのが当たり前。
大悟は陶子さんに聞いたと言ってたが、ママさんコンクールもその後のコンクールも同じ5月、干からびた腕がそんな短期間で上達するのも不自然だし、半年とか1年位腕を上げる為の努力でもしてたならわかるけど今回もケーキの味わいを深めたとかセリフだけの説明で解決。
誰がどう見ても製菓学校も行ってない、修行もろくにしてない、田舎の趣味程度のケーキ屋で8年間、地方限定ママさんコンクールに入賞すらできない、仕事はすぐに放り出しコンクールは不正で失格するような人が世界一のパティシエになるなんてありえない。
ドラマだからって奇抜な話を作りすぎ、最初から全うな道を歩く努力と苦労を積み重ねたヒロインならこんなに批判されなかったのにね。
それとも何も考えないで自己中でまわりに迷惑掛けまくり、努力も向上心も無くても成功できるんだよ！ってドラマなのかな？
小日向さんが出ていたせいか、今日は早く時間が経った気がした。
言ってることはまれあげだし、やってることも変だけど、何か、だら～っとした、いつもの空気が入れ換わった？感じのテンポでした。
相変わらずお話しは酷く…
あ、マキちゃんのシーンはまだ良かったかな。
子供たちの態度の悪さには驚いたが！
躾がなってない。
お客さんに手をあげるなんて、小学生にもなって、あれはないでしょう！
この脚本家には、ただただ呆れるばかり…
なんかネ。
シェフほどの人なら味見して隠し味わかると思うけど。
昔も能登の大納言見破れなかったけど、レギュラーな素材には強いけどコンブとかケーキに使わない食材には弱いんですね。
今日思ったのは一流のパティシエになるためには製菓学校へ行ったり有名店で丁稚奉公したりする必要はないんだよ。
権威のあるコンクールで入賞すればいいし、それを紹介してくれるコネがあれば。
コンブだしの発想はスゴイけど、実際にケーキの食材と組み合わせするにはいろんな経験がないと難しいでしょ。
まれも色々組み合わせしてたけど、ちょっとお手軽な感じは拭えない。
凡人が何十年も努力しても天才の閃きには敵わないということでですね。
結局は。それと運。コネ。理解ある家族。
そして失敗おっぱい。
まれ、ケーキ作る前に子供の躾をしてください。
大悟が可哀想でした。
今週もおっぱい…。
こんなにないないづくしのドラマは初めてです。
品がない、感動がない、リスペクトがない、ヒロインに謙虚なところがない、共感できるところがない、応援したくなる気も起きない、突拍子もなく、つまらない。
制作に関わった方々には、一から反省して二度とこんなドラマを作ってほしくないです。見なけりゃ良いという問題ではないです。
まれもさることながら、歩実アゲと行儀の悪さにイライラします。
小学校一年生ってもっと大人ですよ。
大悟さん、子供にも容赦無いなぁ。
子供のケーキ取り上げて。笑っちゃったよ。
「せかい」のTシャツが微妙に似合ってた。
初対面でいきなり自分（妹の）の食べてるケーキをいきなり取り上げる大人に
いい感情を持てないのは当たりまえでしょう。
台所での大悟と希、圭太、文、順番にツーショットのシーンはなかなかよかった。
希も圭太も最後に一礼できてたし。
希が台所を出て行くとき、左足を椅子か何かにぶつけたのは演技なのだろうか、違うような気もする（笑）
希、折角シェフがケーキの研究を目の前でしてるのに、見ることもしないの？
賛否両論あり、これだけ視聴者に注目される「まれ」に教わること、沢山ありました。
好感を持たれる人間像、不快な振る舞い、モラルとユーモアのバランス感覚、などなど。
一般の方々の物の見方や感じ方、表現方法にも触れ、興味深く、勉強になりました。
ドラマそのものには余り心動かされることはありませんでした。多くの皆さんの感じる部分と同様意見です。
小日向さん、田中泯さん、柳楽さんが格好よい演技をされていらして、好きでした。やや苦手だった大泉さんでしたが、言葉にならない男泣きシーンは最も印象に残りました。
音楽について、ドンセイグッバイの英語版、恋愛シーンの曲、大悟登場時の曲には、朝から心地よくさせてくれました。
真摯にレビューを書き込みされている皆様のお陰で、視聴を続けることができました。感謝致します。
菓子監修の先生、山椒入チョコが世界一になりましたね。世界一かグランプリかなんか偉い賞。
きっと意外な物でしょう。大悟の隠し味。
品がない
ベテランさんたちが出ると ドラマが良くなるのに
主役が出ると一気に空気を壊す。
すごい破壊力のまれさま。
こんな親いない。友達の子供にでもあんな話し方しないのに 相当裏で子供になついてもらえなかったんだろうなって思ってしまう。
最後くらい おいしそーなケーキをまれが作ってるところ見せてほしいものです。１回くらい まともに見たい！！
ダイゴの登場でガラッと空気が変わりました。同じコメディ、同じテイストなのに。
ダイゴの変人ぶりも面白いし、いまや希のことを娘のように思っているような優しい表情、そして希の優しい表情、よかったです。でも、アユミのボカボカはダメよ。希ちゃんしかってたけど、もっと厳しくせにゃあかん。
とばし見ながら見になっていたまれ。最後くらいはちゃんと観ようと思っていたのですが…私はとにかくしっぱいおっぱいっていうのが嫌い。別に一回二回くらいならいいけど連呼されると不快。
先週コンテストでの子どもたちの「しっぱいおっぱい…」でプツン、希の『うちの子たちおっぱい大好きで…」でプツン、そして今日の大悟に質問されて希が「しっぱいおっぱい…」説明始めた瞬間プツン、テレビを消しました。
なんでこんなにしっぱいおっぱい押し？流行語大賞を狙っているのか？
この役をやっているのがもう少しくだけた感じの女優さんだったらまた違ったのかな。土屋さんは正統派の美人さんなので飛び抜けたことをやってもあまり笑えない気がします。
今日の回は観られませんでしたが、土曜日までの分に星ひとつです。
最後は大悟と徹で締めるんでしょうね。ドラマはいい終盤になってきたと思います。やはり小日向さんンが出るとドラマは締まります。まれが世界一を目指すにはやはり師匠が必要なんでしょう。徹は藍子を幸せにしてあげることが償いだと思うな。
世界一になってから考えろっていう大悟のセリフが良かった，約束通り能登にケーキを食べに来てくれた大悟の登場がうれしかったです。素材とケーキのこだわりが世界一につながるのかな？
視聴率を上げる為に災害の時も『まれ』を放送し続けたの？
小学生になってもおっぱいを連呼し、躾もなされていない子供達、仕事は何時も途中で放り投げるプロ意識皆無のまれ。
これで家庭と仕事の両立が出来ていると言われても？？？
全く理解出来ないドラマで視聴者は置き去りなのに、出演者とスタッフだけが達成感に浸っているのは前代未聞（怒）
主役のキンキンした話し方が気に障る
結局まれは天才だからどんなときでも周りが持ち上げてくれるしバックアップしてくれる。あーすごいすごい。
半年間も見せられた凡人のひがみでした。
いろんな物事を中途半端に投げ出しても周囲がお膳立てしてくれて
次々と新しいチャンスをもらえるまれは世界一楽なパティシエですね。
双子が産まれてからの不快感、イライラが半端ないね！失敗オッパイも馬鹿じゃねーの？みたいな。な～め～す～ぎ～って、視聴者を舐め過ぎだわ。そして、何が一番イライラさせてるのか考えてみた。まれそのものが八方美人タイプでイラッとさせてるんだな。媚びを売るような甘えたような声も不快感200％。下町ロケットにも出るようだが、他の女優にしてもらいたかった。
まれの腕はつい2～3週間前には、トーコい言わせれば「干からびた」腕だったのに、ゴチャゴチャ悩んでいたら、今度は師匠から「味が奥深くなった」と360度真逆なお褒めの言葉。
ここに来て、過去の失敗をないものにしつつ、まれを上げるためだけに、唐突に呼び寄せられる大御所やキーマンたち。失笑するしかありません。
まずは、マキとコンクールのエピからパティシエと母親の両立をコンプリート。失格なのに一等、おバカすぎて呆れます。
コンクールから大吾でパティシエとしても師匠を唸らせるほどの腕前アップ、コンプリート。センスについては不問。
次は何だ？
妻として？大輔が出ますよね。今出ているお芝居用の髪だから、無理やり出された感一杯です。
最後は徹が出てきて、家族みんなが幸せ、オールコンプリートか。ドンセイグッバイが大音量で鳴り響くのだろう。
だれが納得し、感動すると言うのだろう。まれという失敗ドラマを繰り返さないよう、封印するのではなく、何故このようなドラマが局内で承認されたのか視聴者に説明してほしい。
土屋のためにドラマを作ったとしか、思えないこのドラマ。そんなの許せるの？
高橋P、あなたもご同朋か？
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